子供の名前

どっちかと言えば最初

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後者。

前者は流行りまんまな感じなので。

どちらでもよくて決められないなら、
苗字の読みと合う合わない、画数の良さとかで決めるかな。
総画とか。
画数多い名前は辛いです。

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恒成


名字と合わせた響きによるけど。


あとは顔だよね。


“はるき”は甘いマスクであってほしい(個人的感想なので、深く考えないでね😉)

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どっちも良い。
知り合いに、ハルキ君もコウセイ君もいるが、どちらもイケメンで可愛い。

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ハルくんハルちゃんは今すごく多いので
恒成の方が呼び名が被りにくくていいと思います
意味や字も堅実で、何歳になっても違和感ないですし

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はるきは響きは好きだが字面が重い。
どちらかを画数少なくした方がいい。

こうせいは特別直さなくてもいけると思う。

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春樹がいい。

恒成は由来が重たい。人生には挫折や失敗、悩みながら生きてる人もいるし、成し遂げられない事もある。幸生ならいい。

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どちらかなら、こうせいかな。

今はやりの名前ですね。
２歳の息子がいますが、周りにはるきもこうせいも２、３人います。あと、ゆうせい、りょうせいね。

うちの息子は、私の代〈30代〉に流行った名前。

時代時代で流行りの名前ってありますね。

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漢字の意味が

【陽】明るい小高い所。明るくあたたかい。人目につく。目立つ。対立する両面のうち、積極的、能動的なほう。
〈成り立ち〉昜ヨウは、太陽が輝いて高くあがるさまを示す会意文字。陽は「阜（おか）＋音符昜」で、明るい、はっきりした、の意を含む。

【樹】立ってはえている木。立木。
〈成り立ち〉右側の字は、太鼓タイコまたは豆（たかつき）を直立させたさまに寸（手）を加えて、型にたてる動作を示す。樹はそれを音符とし、木をそえた字で、たった木のこと。

【恒】つね。いつもたるみなく張りつめていること。いつも一定しているさま。ぴんと張った月の弦。
〈成り立ち〉亙コウは、三日月の上端下端を二本の線で示し、その間にある月の弦を示した会意文字。恆は「心＋音符亙」で、月の弦のように、ぴんと張り詰めた心を示す。いつでも緊張してたるまない意となる。

【成】なす。しあげる。りっぱになし遂げる。つくろうとしたものが仕上がる。
〈成り立ち〉丁は、打ってまとめ固める意を含み、打の原字。成は「戈（ほこ）＋音符丁」で、まとめあげる意を含む。

なので、
陽樹は明るくのびのびとして積極的で目立つタイプ、
恒成は堅実な努力家というイメージでしょうか

どちらもいい名前だと思いますが、自分なら恒成の方を選びます

理由は
・「はる」が付く名前は男女ともに流行なので、愛称が他の子とかぶりやすい。「こうせい」もそこそこいるのですが、男の子しかいない分「はる○」よりはかぶりにくいと思います
・パッと見「はるき」と読みにくい。「よう…いや、はるき君だな」と一瞬考えてしまう
・「陽」「樹」どちらも縦に別れる字なのでややバランスが悪い。画数も多めで書くのが大変そう
・「陽」の「はる」読みは近年メジャーになりましたが、年配の人にはまだそこまで浸透していないので、人によっては微妙な反応が返ってくる事がある

ただ、陽樹も決しておかしな名前ではないので、どちらも捨てがたくて迷っているのなら、顔を見て決めるというのもアリだと思います

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皆様ありがとうございました！
皆様の意見を参考にもう一度話し合ってみます！

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人生を、派手に歩ませたいですか？地道に歩ませたいですか？

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