質問でーす。

眠剤の量にもよるんではないですか？その前に自殺するのに爆発物をどこから手にいれるんですか？

テロで瞬間的に死ねるのなら痛みは伴わないと思いますよ。
でも、私の知り合いは事故で亡くなりましたが…友達が現場に居合わせて亡くなる少し前まで話せたらしくて…痛みとかの会話はなかった見たいです。傷がひどかったりすると痛みが麻痺すると聞いたこともありますし…

あと焼身自殺も首吊りもこの世のものではない苦しみですよ。

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>> 1 お察しします……。

追記、危険物取扱者の資格が在ればガソリンなど燃料を個人所有出来ますので、それをどうこう、と謂う話にしようと考えています。

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一言書きますが負の感情は煽らないで下さいよ

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>> 3 もちろんです。
それだけはしないように充分に気を付けさせていただきます。

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爆発で即死した場合、死後もその状態で残ると思います。

死ぬときの肉体的な苦しみがなくても、死んでから、キズついた状態で存在すると思います。

キズついた状態で霊界に存在するから、助けを求めたくなり、生きている人間にとり付いたりするのだと思います。

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睡眠薬を飲んで自殺をはかった場合、楽に死ねるのかも知れませんが、死んだあと、霊体だけの存在になったときから強烈な孤独感、周囲は真っ暗な世界にポツンと存在するようになり、主に孤独感の苦しみが始まると思います。

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試してみたらわかるかも？

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私がよく考えることは、痛みや苦しみというのは、神経から伝わってくる痛いという信号を脳が再生している肉体の痛みや苦しみと
それ以外に
霊体や魂が感じている痛みや苦しみもあると思います。

マラソンやスポーツを思いかえしてみてください。
走っているときは、肉体は苦しいです。
しかし、走っている最中は霊魂は喜びを感じていて、生き生きとしています。

走り終わったあとの爽快感は、霊魂も肉体も喜びの頂点だと思います。

話はまた変わります。
麻薬はやったことはありませんからあくまで想像です。
麻薬は非合法です。
霊魂はそれを知っているから、肉体は快楽を感じていても、霊魂は苦しんでいます。
そして実際に、麻薬で幸せになったという話を聴いたことがありません。

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自殺した霊魂の描写で～
想像ではなく、霊眼で見た姿を正確に書いていると実感した書籍は、深見東州という人の『神霊界』『神界からの神通力』など、氏の霊界もののシリーズだと感じました。
ご参考まで。

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