空と風と雨と

8月2日

この数年、夏が尋常でない暑さ

昔は気温が30℃なんてあまりなかった

今は38℃って…。
体温より高い


そう言えば今年の夏は、あまり蝉の鳴き声聞かないな？

• << 4 仕事でエアコン効いた室内にいたから 気がつかなかったのかな？ 家でご飯の支度してたら… 蝉うるさい……(￣∀￣) ジーッって…。 ジーワジーワって鳴いてるじゃん(笑) 音だけでも あっついわ～！(笑)

• 共感0

小さい頃から高い空から、森の風景を俯瞰する夢を良くみていた。
ジブリや、ハリーポッターの映画を見て同じ風景を見ていると思った。

鳥のように空高く飛び、ただ傍観者でいたいと夢見ていた。
こどもの頃から浮き世離れしていたのかな。

• 共感0

生きることに
疲れているんだと思う
まだ、この世のお役目がすんでいないからお迎えがこない

ゆっくり休みたい

誰とも話をせずなにも考えないで眠りたい
柔らかくて、いいにおいのする布団にもぐりこんで
ずっと眠っていたい。

• 共感0

>> 1 8月2日 この数年、夏が尋常でない暑さ 昔は気温が30℃なんてあまりなかった 今は38℃って…。 体温より高い そう言えば今年の… 仕事でエアコン効いた室内にいたから
気がつかなかったのかな？


家でご飯の支度してたら…
蝉うるさい……(￣∀￣)

ジーッって…。
ジーワジーワって鳴いてるじゃん(笑)

音だけでも
あっついわ～！(笑)

• 共感0

午後の空は

青く高かった。

空の高い高いところに行きたい。

下の世界を
穏やかな気持ちで見ていたい。


まだ
こちらの世界でやらなければいけないことがあるから


空に

行かれない。

• 共感0

夏の空は薄い水色

早い時間には積乱雲もなく

強い太陽の光と
薄い青の空


数種類の蝉が、合唱している。

蒸し暑い夏の1日のはじまり。

• 共感0

秋の匂いがまざる
抜けるように高く青い空
…蝉が鳴いている。
雀も鳴いている。

夏の朝の始まり。

• 共感0

夏の終わりの夕暮れ

くすんだ水色

ブルーグレー

茶褐色の雲のシルエット
隙間に
ピンクがかったオレンジ

やがてオレンジ色は
薄いピンクからくすんだ紫に変わり

日が暮れる


絶景の夕焼けを
いつも車で家路を急ぎながら
信号待ちで眺める至福の時間


いつか

飽きるくらいゆっくりと
黄昏ていく空を眺めていられる時が来るのかな

• 共感0

幸せは朝露のよう
ひとしずくは、小さいけど

昼間は見えないけれど

いつの間にか 草や葉に宿り、
草木を潤す。

ひとしずくを集めたら
喉を潤す。

慌てない。
焦らない。

ゆっくりゆっくり
集めていこう。

• 共感0

日々の憂うつや、仕事に追われていたら
あっと言う間に、冬になっていた。

あと、ふた月もしないうちに今年が終わる。
空や木々の色が、移り変わるのを
眺めているだけで、魂で味わうことを
忘れていた。

生きている時間なんて、瞬きの間に終わってしまうのに
なにごとも、楽しむこと。
受け止めて、楽しむこと。
それを人生の醍醐味として生きる。

今までそうして生きてきたのに。

迷い、思い悩み、部屋の隅っこで丸くなる人生は、子供の時に終わらせたのに。

曇りのない目で見ていれば、
自分も、まわりの全てのものや人も、
大いなる愛に見守られているのを忘れていた。

目先の口惜しさや、怒りに
我を忘れてしまっていた。

欲しい、欲しいと思っているうちは
ほんとに手に入れたいものは、
手に入らない。

あれも、これも欲しいと
欲張る間は、何も手に入れることはできない。

全力疾走しているうちに、
大切なことをすっかり忘れていた。

まだ、遅くはない。
生きている限り、必ず、変われる。
必ず、光がある。

やまない雨がないように
明けない夜もないように、
きちんと歩こう。

生きていることだけで、儲け物。

大丈夫。
まだまだ、歩ける。
前にいける。

• 共感0

天変地異。
また、地震だ。
今まで、地震に無縁だった地区も
例外なく被害に遭っている。

夏の異常な高温。
30年前には、高くても30度くらいだった。
今は、人の体温よりも外気温が高い。

雨も、大地を潤すどころか、
全てを流し去る水が、地面が吸い込む前に
集中する。

時ならぬ大雪が、
突然の山の噴火が、
平和であること、安全であることに
慣れきった人間の命を奪う。

天が、大地が怒り、悲しんでいる。

自然への敬意を無くし、
貪ること、奪うことが当たり前で
与える大切さを忘れ、
敬いあう生き方を忘れ、
自分が、自分が、
欲しい、欲しい、
目先の欲に囚われる人間への警告。

何ができるのだろう。

きっと、一朝一夕に変えられることは
何もない。
毎日を大切に生きること。

大地への敬いを思い出し、
必要以上のものを欲しがらない生き方をする。
足るを知ること。
人も、物も、
必要以上に持っていることは
意味がない。

ほんとに必要なものなんて

曇りのない目で、
きちんと見ていたら
わかるはず。

• 共感0

空を眺めているのが好きだ。

慌ただしい日々の中で、ふと見上げた空の色に
心を奪われる。

夕暮れ時
星がまたたき、夕焼けが工場の煙突のシルエットと共に
海を隔てた富士山も浮かび上がらせる。

濃いオレンジ色に、こげ茶色の山影と煙突。

離れたところは、夜の群青色。
その中に小さい星がきらめく。

夕暮れ時のわずかな時間しか見られない。

とても大好きな風景だ。

• 共感0

ふと見上げた空に浮かぶ雲の形に

時々驚くことがある。

…きっと、想像力豊かなんだろうな （笑）

人の顔だったり、魚の群れだったり。

龍が長い身体をくねらせているように見えたり。

この前は、孔雀か、鳳凰が飛んでいるように見えて、
思わずカメラに収めた。

嘴と目があって、長い尾の形までくっきりとしていた。

空に、見守られている。

天は、私たちを静かに見ている。


そんな、不思議な感覚になったひとときだった。

• 共感0

久しぶりに、埋もれていたこのスレを見つけた。

あれから、月日が流れて
自分の環境も変わり、ひたすら休む日々が続いている。

毎日、空を見上げる習慣は変わらず

風の匂いや空の色、今は鮮やかになってきた紅葉を楽しみながら
暮らしている。

季節を肌で感じながら、
旬の食材を楽しみながら暮らす

当たり前だけど、あの頃は当たり前にできなかったんだと

今だからわかる。


神さま

私は幸せです。

ありがとうございます。

• 共感0

この前はけっこう雪が積もっていたから、早朝からソワソワしていたけど、今朝の雪は大したことない。
スタッドレスタイヤ様々（笑）で、ゆっくり運転すれば問題なさそう。


ひとりの時間は、静かで穏やか。
あの、執着と無駄な義務感に苛まれていた時間と比べたら、
なんて幸せなんだろう。

この先の孤独死？だけが、子どもたちに申し訳ないと思うだけ。

健康な身体と、働ける場所があることに感謝して、出勤しよう。

• 共感0

責任転嫁。依存心。自己憐憫。類友。自己責任。

• 共感0

因果応報。

• 共感0

唯我独尊。 自意識過剰。

• 共感0

他山の石

• 共感1