注目の話題
がんばっても何も言ってもらえない会社
高熱だと知り長時間放置
彼氏と分かり合えない。納得できない

♯♯♯

レス500 HIT数 95252 あ+ あ-

旅人
14/04/30 21:08(更新日時)


大人の階段を少しずつ上がっている


そんな風に思っていた。



14/04/10 23:31 追記

管理スレ

http://mikle.jp/thread/2078878/


タグ

No.2082442 14/04/10 23:29(スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
スレ作成ユーザーのみ投稿可
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.1 14/04/10 23:40
旅人0 


いざ部屋に帰って、しようと思ったら、ぱったりとそんな気分でなくなってしまっていた。

No.2 14/04/10 23:42
旅人0 


『あゆみ~、お母さんが帰ってきたよ~』

玄関の方から酔っ払った母の声が聞こえてきた。

No.3 14/04/10 23:44
旅人0 


『お母さん、飲み過ぎだよ~』

玄関で騒ぐ母を部屋に連れて行ってベッドに寝かせた。

着替えをさせて、メイクもシートでOFF。

No.4 14/04/10 23:46
旅人0 


[まったく、手のかかる母親だな…男と何かあったのかな?]


母が酔う程飲むのは、珍しい。

No.5 14/04/10 23:47
旅人0 


入浴を済ませてベッドに入る。

[何か変な1日だったな…]

No.6 14/04/10 23:49
旅人0 


美容体操をしながら、

[セックスって、相性があるんだな…誰としてもある程度はいいと思ってたけどまったく違った]

No.7 14/04/10 23:52
旅人0 


そんなことを考えていると松田さんからメール。

《明日は午前中に仕事が終わるから迎えに行くよ》


土曜に仕事って珍しい。
また忙しいんだなと思い了解の返信をした。

No.8 14/04/11 05:44
旅人0 


頭の中がもやもやしながらも強引に寝てしまうことにした。

すると、凄い夢をみる。
これまでセックスしたことある全ての人が出てきて、皆が好き放題にやっている。

No.9 14/04/11 05:46
旅人0 


目が醒めた時、全身汗だく。

[凄い夢だったな…欲求不満過ぎるんだ]

私は、シャワーをして部屋で読書をして松田さんからの連絡を待つことにした。

No.10 14/04/11 05:48
旅人0 


11時前に松田さんから電話があり、

『ごめん、夕方になる』

私は、出掛けることに決めた。

No.11 14/04/11 05:50
旅人0 


土曜日ということもあり、街は人でいっぱい。

私は、洋服や雑貨を見ながら何となく時間を潰していた。

No.12 14/04/11 05:51
旅人0 


『お嬢さん、綺麗だね』

後ろから声をかけられて振り向くと、中年のおじさん。

[うわぁ…あり得ないな]

No.13 14/04/11 05:53
旅人0 


見た目も冴えないし、話すのは嫌な感じ。

私は、ぱっとその場を離れようとするも、ぴったりと着いてくる。

No.14 14/04/11 05:55
旅人0 


『おじさんさ、うまいんだよ』

[はっ!何言ってるの、気持ち悪い]

私は、走っておじさんから逃げた。

No.15 14/04/11 05:57
旅人0 


カフェに入り、ジュースを飲みながら、

[欲求不満が滲み出てるのかな…だからあんなおじさんに追いかけられちゃうのかな…]

No.16 14/04/11 05:58
旅人0 


そんなことを考えていると

『すいません、相席いいですか?』

No.17 14/04/11 06:00
旅人0 


本を持ったふわっとした感じの男の人が立っていた。

周りを見渡すと席は全て埋まっている。

『どうぞ』

No.18 14/04/11 06:02
旅人0 


『ありがとう』

その彼は席につくと珈琲を飲みながらもくもくと読書の世界に没頭していた。

No.19 14/04/11 06:04
旅人0 


『その本面白いですよね』
私から話しかけた。
何故だかとても話しかけたくなっていた。

『本好きですか?』

そこから、本の話題で盛り上がった。

No.20 14/04/11 06:06
旅人0 


彼のアパートが近いということで、部屋にお邪魔することに。

有名大学に通う学生さんだった。

No.21 14/04/11 06:08
旅人0 


彼の部屋につくと本棚のお気に入りの本を次々に紹介してくれる。

私は、きちんと生理整頓された部屋を見渡していた。

No.22 14/04/11 06:09
旅人0 


彼からは、まったく下心が感じられない。

[何か、女として見られないっていうのも不満かも]

No.23 14/04/11 06:11
旅人0 


私は、わざと彼にぴったりとくっついて本を覗き込む。

[ちょっといたずらしちゃおうかな]

彼の太ももに手を置いた。

No.24 14/04/11 06:13
旅人0 


彼が、自然と私から少し距離をとる。

逃げると追いたくなるのが心理。

No.25 14/04/11 06:14
旅人0 


彼にまた近くと

『積極的なんだね』

彼はそこで苦笑しながら本を閉じた。

No.26 14/04/11 06:16
旅人0 


『ごめんなさい』

私は、ふと我に返り恥ずかしくなって謝った。

『いいよ、俺女の子に興味ないからごめん』

No.27 14/04/11 06:23
旅人0 


[そっか…だからか…]
私は、妙に納得。

『あの、本好きで友達になりませんか?』

『いいよ、宜しく』

私からの提案で友達になることにした。

No.28 14/04/11 06:24
旅人0 


彼は、りょうた君20歳になったばかり。

連絡先を交換していると松田さんから連絡があり、迎えに来てくれることに。

No.29 14/04/11 06:26
旅人0 


さっきいたお店付近に戻って松田さんを待った。

『お待たせ、今日はごめん』

No.30 14/04/11 06:27
旅人0 


車に乗り込むと松田さんが謝ってくる。

『お詫びに美味しい物食べに行こうか』

松田さんがすぐに車を出した。


No.31 14/04/11 06:29
旅人0 


『ご飯より松田さんを食べちゃいたい』

『うわっ、凄いお誘いだね…マンションに行こうか?』

私達は、松田さんの部屋へ。

No.32 14/04/11 06:31
旅人0 


部屋につくなり、私は松田さんのズボンのチャックを降ろして一物を下着から引きずり出して咥えた。

『あゆみちゃん…いきなりそれは…』

No.33 14/04/11 06:33
旅人0 


私は、たっぷりと唾をつけながらいやらしく口に含み舐める。

松田さんは、壁にもたれて天井を見ていた。

No.34 14/04/11 06:35
旅人0 


『はぁ…あゆみちゃん…もう立ってるのが辛い…』

松田さんは、玄関にそのまま崩れるように座り込む。

No.35 14/04/11 06:36
旅人0 


私は、あの液体を早く飲みたくて松田さんが感じやすいポイントを攻めこんだ。

『いいよ、あゆみちゃん…』

No.36 14/04/11 06:38
旅人0 


松田さんが、私の頭に手を添えた。

その手に少しずつ力がこめられていく。

No.37 14/04/11 06:40
旅人0 


松田さんは、たまらなくなると自分で腰をつかいたくなる。

私に覆いかぶさるようになるとじっくりとした腰つきで動き始めた。

No.38 14/04/11 06:42
旅人0 


今度は、私は壁にもたれて座り松田さんは膝だち。

『くぅっっ…』

松田さんは、ゆっくりと腰で円を描きながら、私の口の中で動く。

No.39 14/04/11 06:43
旅人0 


私は、もうただ夢中でしゃぶりついていた。

『あゆみちゃん、飲ませて欲しいの?』

私は、松田さんの目を見て頷く。

No.40 14/04/11 06:45
旅人0 


『いいよ…いっぱい飲ませてあげる』

松田さんは、私の喉をつくように大きく腰をふる。

『うぅ…たまんない』

No.41 14/04/11 06:46
旅人0 


松田さんは、いく直前に腰を引き抜いて顔に半分かけた。

『あゆみちゃん、最高にエロいよ』

No.42 14/04/11 06:48
旅人0 


よつんばいんにさせられて下着までいっきにはぎ取られて、舌をぐいぐいと押しつけられる。

『あぁぁ、気持ちいい』

私は、よだれとあの液体を浴びてどろどろの顔を歪めて感じていた。

No.43 14/04/11 06:50
旅人0 


松田さんが指を出し入れしながら一物を周囲に押しつける。

私は、早く欲しくて

『松田さん、お願い…』

おねだりしてやっと入れてもらった。

No.44 14/04/11 06:52
旅人0 


繋がったままリビングまで行くと、ダイニングテーブルに手をつかされる。

『あゆみちゃん、いくよ』

No.45 14/04/11 06:54
旅人0 


松田さんの腰の動きが小刻みに早くなる。

私は、気持ちよくて甘美の息をもらす。

[やっぱり松田さん、気持ちいい……]

No.46 14/04/11 06:57
旅人0 


『あゆみちゃん、いくよ』

松田さんが、奥まで突き立てて勢いよく放出した。

その直後に繋がったままで指で攻められて、私も松田さんを咥えこんだままいってしまった。

No.47 14/04/11 09:19
旅人0 


松田さんに背中から包み込まれるように抱きしめられる。

『あゆみちゃん…』

松田さんが私の背中にキスをしながらゆっくりとまた腰を動かし始めた。

No.48 14/04/11 09:22
旅人0 


中をゆっくりと探るように動く物に私は、挟みこむように力を入れる。

[あぁ、私の理想のセックスってこういうのだ…]

No.49 14/04/11 10:22
旅人0 


『はぁはぁ…あゆみちゃん…』

松田さんが私の肩を甘噛みしながら息をもらす。

松田さんの腰づかいはゆっくりと突き上げてみたり、回してみまり。

No.50 14/04/11 10:26
旅人0 


『松田さん…』

私は、松田さんの腰つかいのリズムに合わせて呼吸をする。


あまりに気持ちよくてテーブルにつっぷしていた。

投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧