あの頃は
実話だけど、思いだしつつ書こうかと思います。あの頃は若くて何をやってたんだかなと昼間の仕事しながら夜もと完全に乱れてたかな…
14/01/28 03:08 追記
実話だけど過激なこと書くかもいやな人はやめましょう。
名前は「レミ」
17にて初彼氏
出会いはナンパ
こっちは2人
向こうは4人て
お決まりの何してんのて言葉
車から声かけてきた
暗くて顔見えないし
私は気がすすまない
だけど友達は
盛り上がってるし
寒いし帰りたい
気持ちでいると
その中の1人が
近寄ってきた
隣りに座ってきて
名前はて聞いてきた。
レミ
レミか俺は「拓巳」 宜しくて
宜しくてナンパ相手に、だけどタイプだったかな
拓巳「今度2人で会わない?」
レミ「なんで?」
拓巳「ダメかな?いいよね?じゃ日曜日にここで3時に約束な」
レミ「…」
拓巳「待ってる」といい車に戻っていた。
相変わらず友達は3人と話して盛り上がってるし
そうこうしてたら
友達が戻ってきて
なんで来なかったのかて、ため息ついてきた。
友達は、さっき何を話してたか聞いてきたから名前聞かれただけと伝えただけと
この日は帰ることにした。
約束の日が来た。
あれは本当なのか
からかわれたのか
そうこうしてる内に
時間は約束の一時間前に
騙されたきで
約束の場所に
10分前に
なんか緊張してきて
やっぱり帰ろうと
してたら
一台の車が
拓巳「ごめん!乗ってと」
めちゃくちゃ緊張の私
男の人の車に乗るの初めてで
後部座席に乗ろうとしたら
拓巳「助手席にだよて」
余計に緊張だよ私!
助手席に乗ると
拓巳「久しぶり!来てくれたんだね」
レミ「うーん」
話せないよ…
拓巳「どこ行こうか、行きたい所ある?」
レミ「海」
拓巳「海かいいね~じゃ行こう」
レミ「うーん」
何を話していいかわからない
拓巳「そんなに緊張しなくていいよて」 笑った顔がいいな~
なんか色々話してはくるけど、緊張でどうしょうもなかったな~
年は2つ上の19才
そうこうしてる内に K県の某 海岸に到着
めちゃくちゃ綺麗な海で
初めての場所
一緒に砂浜歩いて
こんな経験も初めて 男性と2人きり
季節は11月寒い
拓巳「車に戻ろうかて」
レミ「うーん」
外は暗くなってきてた
拓巳「まだ緊張してる?」
レミ「少し」
拓巳「当たり前かあったばかりだしな~でも来てくれてありがとうな、来ないて思ってたからな」
レミ「どうして私を」
拓巳「会いたかったからだよ~なんか、気になってねて」
レミ「つまんないでしょう?」
拓巳 「初めてだからな、これからボチボチでいいよて」
レミ「これから?」
拓巳「ダメかな?また会えるかな?」
レミ「うーん、私はいいけど」
拓巳 「じゃ決定」
レミ「うーん」
拓巳「じゃ今度は朝からどっか行こうか、」
自宅だけどて電話番号を教えてくれた。
私も電話番号を教えた。
拓巳「じゃかけるねて」
その日は、家の近くまでおくってもらい、バイバイしたのだ。
家に帰っても緊張しまくってた私
お風呂にはいって寝たのだ。
学校に行っても友達といても拓巳の事ばっかりでいっぱいだった。
別に付き合ってるわけじゃない
拓巳の気持ちなどわからないからな~
電話番号聞いたけどかけてはいない
向こうからもない
あれから一週間がたったころに
友達と買い物に行き
ご飯食べに行こうてなり良く行く店に行ったのだ
その日は結構混んでて時間まちに
やっと呼ばれて
いつも食べるの注文して
友達の彼氏の相談を聞いてたりしていると
あるカップルが席をたったのだ
見覚えがある
まさか
そう拓巳だ
向こうも私に気づいて、ニコって笑って店をでたのだ。
なんだ彼女いるんだ
からかわれたんだて
あの笑顔は何
友達にわからないようにするのが
精一杯だった
そうだよね別に
付き合ってるわけじゃないんだ所詮はナンパなんだって
家に帰ってお風呂で泣いてしまった
お風呂から上がると
母「さっき電話あったと」
レミ「誰?」
母「さあ、言わなかったから男性から」
レミ「わかった」
誰だろ?
その日はもう電話もなく早めに寝たのだ。
また今日から学校だ
まだ眠い中
ボッーとしながら
学校の用意して
学校に授業中も
昨日の事ばっかり
考えてしまい
いったい拓巳は
なんだっただろうて
私はすっかり拓巳を 好きになっていたのだ。
片思い
もう会うことは
ないのだろうと
友達といても
何も考えられなかったのだ
そんな私に友達は
なんかあったて
聞いてきたけど
話す気持ちには
なれなかったのだ
なんとか学校も終わり帰りに友達の家に寄って
家に帰って着替えてると
母「レミ電話と」
レミ「誰?昨日の男性と」
母「誰なのて?」
レミ「わかんないよ」わかるわけないよ
レミ「もしもし」
電話かけてきた人「もしもしレミちゃん拓巳だけどわかる?」拓巳だ!
レミ「…」
拓巳「レミちゃん?レミちゃんだよね?わかんない拓巳!」
レミ「わかります」
拓巳「良かった!昨日もかけたんだよ~今日会えないかな?」
レミ「なんで?」
拓巳「やっぱり怒ってるの?昨日話ししたいから会えないかな?」
レミ「彼女に悪いから」
拓巳「(笑)違うよ~ねぇ、迎えに行くから一時間後に、この前おくった場所に、じゃあとでねと」電話は切れたのだ。
拓巳は私の返事も聞かずに電話を切ってしまったのだ。
どうしょう
行くべきか
会いたい
会いたい
片思いでもいい
もう一度会いたい
私は急いでシャワーを浴びて
軽めのメイクして
着替えて家をでたのだ。
ドキドキしながら
待ち合わせ場所に
もう拓巳は来てた
車に近寄って行くと
拓巳「良かったレミちゃん乗って」
拓巳「助手席だからね」
レミ「はい」
助手席に乗ると
拓巳「久しぶり!違うか昨日会ったね(笑)」
レミ「はい」
拓巳「ちょっと走ろうか」
またもや緊張
ドキドキがたまらない
そうこうしてると
車が止まったのだ
ここは地元では
有名で夕方からはカップルが多い場所
男の人と来るのは
初めてでまたもや
ドキドキしまくり
拓巳「昨日はびっくりしたね」
レミ「うん」
誰なの?聞けないよ
拓巳「昨日一緒にいたのは会社の人だよ、たまに食事行くんだそれに彼氏いるからね」
レミ「えっ…本当に?」
拓巳「本当だよ、良く彼氏の相談されてさあ同期だからね、彼女じゃないから、だから俺、慌ててなかっただろう(笑)」
レミ「はい」
拓巳「あのあと電話かけたらお風呂て聞いてさあ、あとでかけるつもりが寝てしまってさあ」
レミ「名前いってないからわからなくて」
拓巳「ごめん!俺さぁ、レミちゃんが気になってさぁ、レミちゃん彼氏いるの?」
レミ「えっ!いないです。えっと、私も拓巳さんを…」
拓巳「えっ!まじ!いない良かったレミちゃん付き合ってくれないかな?」
レミ「…」
拓巳「えっ!ダメかな?レミちゃんも俺の事を…ダメかな?」
レミ「会った時から気になってました。あれから連絡ないし、それで昨日に女の人といたから、泣いてしまって」
それを言うと拓巳は抱きしめてきたのだ。びっくりしてたら、レミちゃん可愛いねて、レミちゃんキスしていいて、恥かしくて黙ってたら、キスをしてきたから、されるがままキスをしてさまいドキドキはとまらない、キスの後は抱きしめてくれて、もう何がなんだかわからずにいたら、
拓巳「ごめん!我慢できなくて(笑)」
レミ「うう~ん」
拓巳「レミちゃん!レミて呼んでいいかな?」
レミ「はい」
拓巳「レミ、じゃレミは拓巳て呼び捨てなて」
レミ「えっ!」
拓巳「呼び捨てだよ(笑)」
レミ「拓巳」きごちなく呼んでしまった拓巳 顔は真っ赤に
拓巳「顔真っ赤だよレミ、可愛いなて」 抱きしめてきた~
もうパニック状態だよ~
拓巳「そうそう、この前の連中覚えてる?レミを会わせたいんだけど」
レミ「えっ!あんまり覚えてないかな」
拓巳「彼女て紹介したいんだ」
レミ「本当に?私でいいの?」
拓巳「なんで?俺がレミがいいんだよ」
レミ「だって、ナンパだったし遊びかなって」
拓巳「確かに最初はナンパだけど、レミさあ1人でいたじゃん、それを見てて話して見たくてレミのとこに行って、なんか感じたんだ!だから誘ったけど、来ないんじゃないかなって思ってたからさあ、来てくれたから嬉しくてさあ」
レミ「…」
拓巳「レミは俺が嫌い?」
レミ「好き」
拓巳「俺も好きだよレミ宜しくな」
レミ「うん」
拓巳「この前いた友達は知ってるの?」
レミ「話してない」
拓巳「じゃ友達も一緒にみんな来るし」
レミ「うん話して見る」
拓巳「よし決まりね!お腹すいたな食べに行こうか」
レミ「はい」
拓巳「何がいい?レミ何が好き?」
緊張ではいらないな…
2人で食事
レミ「なんか緊張してて何か買って車で食べたいなぁ」
拓巳「(笑)可愛いなレミは、よし買いに行こうたこ焼き好き?美味しい店あるんだいいかな?」
レミ「うん」
そのたこ焼き屋は県境にある
たこ焼き屋
たこ焼きや、フライドポテトやソフトクリームとかあって
良く買いに来るみたいでお店のおじさんとは仲良しらしい
拓巳「レミ何がいい?」
レミ 「何でも」
拓巳「ならたこ焼きとポテトな」
あっという間にできてお茶買って車に
拓巳「レミポテト食べ」
まだなれないよ~
レミ「ありがとう」
拓巳「レミたこ焼き食べさせてやるよ」
えっ!恥ずかしい!
拓巳「はい口あけてみ」
恥ずかしいけど食べさせてもらった❗
拓巳「レミ俺にもて」全て初体験
拓巳にも食べさせてあげた。
ポテトも2人でわけて
緊張の連続だった。
食べ終わって
私はゴミを捨てに行き車に戻ると
拓巳が手を繋いできた~
拓巳「なんか落ちつくな」
レミ「…」
ドキドキがとまらないよ~
拓巳「ちょっと走ろうか」
レミ「はい」
さっきの場所に戻ると
なんか黙ったまんまでドキドキが聞こえるんじゃないかて
拓巳「レミ時間は大丈夫?」
レミ「まだ大丈夫」
拓巳「なんか帰したくないな」
レミ「…」
黙ってるとまた抱きしめられて凄く幸せだった離れたくないと私も腕をまわしたらもっと抱きしめられしまった。
拓巳「やば!俺やばいレミ…レミ…」
何度となく呼ばれてキスをしてきた私も初キスで夢中でキスしてたな
拓巳「大事にするから」
またキスをしてしまいドキドキしまくり
拓巳「今度デートしょう!」
レミ「はい」
拓巳「送ってくよ」
帰りたくないもっと一緒にいたい!まだ学生だし親が心配するしな複雑だった。
家の近くまでつくと私から手を握りしめてしまい拓巳も握りしめてくれて、降りたくないまだいたいよ…
拓巳「時間たつの早いな」
レミ「まだいたいな」
びっくりして私を見る拓巳
拓巳「レミやっと話しかけてくれたねて(笑)俺、嬉しいよ!」またキスされてしまったさっきのキスと違ってディープキス拓巳の下がもうとろけそうになるぐらいのキスをされ私は拓巳に抱きついてしまっていた。
拓巳「レミ激しいな俺たまんないよ」
切なく言われてしまい恥ずかしくなって下を向いてると レミ可愛いなて頭を撫でられてしまい顔真っ赤だよて
レミ「こんな気持ち初めてで拓巳の側にいたいて思って」
拓巳「まじレミ可愛い!本当に帰したくない俺」
待ち合わせに行くと 既に拓巳はついていたのだ
レミ「おはよう」
拓巳「寒いだろ早く乗りな」
車に乗ると私を見るなり
拓巳「今日のレミ可愛いな」
レミ「そんなこと言われたことないよ」
拓巳「まじ可愛い参ったな~ちょっと今から、この前のメンバーに会うんだよね、レミ会わせたくないな」
レミ「えっ!会うの?2人じゃないの?」
拓巳「違う!ちょっと渡すやつあって、すぐだからいいかな?」
レミ「いいょ」
拓巳「じゃ行こうか」
20分ぐらいの距離
拓巳「ちょっと待ってと」
誰かの家に行ったのだ。
待つこと5分ぐらい、そしたら2人の男の人と出てきたのだ。
拓巳「レミ覚えるこの前のやつら?ちょっと降りてきて」
えっ!はっきり覚えてない顔見てないし、そう思いながら車から降りて拓巳の所に行くと
拓巳「仁と勇次 でっレミだよ」
レミ「レミです。」 わからないよ~
仁さん「なんだよお前汚いないつのまに」
勇次「あの時の子か話してないもんな」
拓巳「悪い悪い」
仁さん「レミちゃん拓巳のこと宜しくな、こいついいやつだから」
レミ「こちらこそ宜しくお願いします」 恥ずかしい
拓巳「じゃ行くわ」
仁さん勇次さん
「おっ!またな」
レミ「失礼します」
拓巳「レミ行こうか」
レミ「うん」
頭を下げて車に乗ってシートベルトつけてたら拓巳が手を繋いできたのだ
レミ「どうしたの?」
拓巳「あいつらレミを見てたからよ」
レミ「えっ!見てないよ」
拓巳「見てた!俺さあヤキモチやきだからな」
レミ「なんか嘘でも嬉しいな」
拓巳「嘘じゃない!俺まじだからて」
強い口調で言ったから!したな
レミ「ありがとうレミは拓巳が大好きだから拓巳しか見てないから」
そう伝えたら
拓巳「良かった俺さぁ、片親で母親と妹だけで父親いなくてさ、なんか愛情が良くわからなくて、レミがどこか行ったらと思うと不安でさぁ」
レミ「私は拓巳の側にいたい拓巳しか見ない、私こそ不安だよ私みたいなと初めてだから拓巳には私とじゃて…」
言葉にならない
黙ってたら
拓巳「レミありがとう俺の側にいてな、それだけでいいからて」
手を絡めていた
私は拓巳に抱きつくと拓巳はびっくりしてキスしたいなレミて甘えてきた拓巳
レミ「私も拓巳と」言うと拓巳は運転の体制になり車を走らせたのだ
しばらく走るとちょっと山の中に
そして車を止めて
拓巳が抱きついてきたのだ
レミ「拓巳」
名前を呼ぶと
拓巳「うしろ行こうかて」
後部座席に移動
拓巳「レミおいでて」腕を広げてきたから下を向いてると、抱き寄せられて甘いキスをしたコーヒーの香りがした2人とも熱いディープキスをいっぱいした舌を絡めながら、吐息が出ると拓巳は余計に激しく舌を絡ませてきたのだ。その時だった拓巳の手が胸を触ってきたのだ私はびっくりしてキスをやめたら
拓巳「ごめん…我慢できなかった」
レミ「大丈夫びっくりして」
恥ずかしくて黙ってたら
拓巳「レミて」
抱きしめてきた、
拓巳「嫌なら言ってレミ触っていいかな?」
レミ「うん、少しなら」拓巳が優しく触ってきたのだ恥ずかしさでいたら
拓巳「柔らかいなレミ」
拓巳の目が男の目になっていた「多分」柔らかいな柔らかいなて優しく揉んできたから、吐息が出てしまい拓巳は優しくキスをしてきたのだ しばらく無我夢中の2人
拓巳「レミごめん…こんなことするきはなかったんだけど、本当にごめん…俺最低だなって」
レミ「大丈夫だよ…初めてで私もびっくりして謝らないで」
私は拓巳に抱きついてしばらく拓巳に抱きしめられて話をいっぱいしたのだ。
拓巳「じゃ行こうか」
レミ「うん」
前に移動して車を走らせたのだ
レミ「どこ行くの?」
拓巳「紅葉見に行こうか?」
レミ「うん」
運転する拓巳をドキドキ💕しながら見てたらさっきの事を思いだしてしまった恥ずかしいな…
拓巳「レミ顔真っ赤だぞう何を思いだしてんだて(笑)」
レミ「なんでもない~」
拓巳「やらしいなレミは(笑)」
レミ「違うよ~」
拓巳「また後でな」
レミ「えっ!」
動揺してたら
拓巳「(笑)やっぱりなて」
顔が赤くなるのがわかった(笑)
車を走らせること一時間半
ついた所は隣りの県のK県
ここは小さい頃に
行った場所
滝が有名
ちょうど綺麗なもみじが沢山だった
滝を見に下におりるんだけど
結構大変
拓巳「レミ大丈夫て」手を繋いでくれた
人前で手を繋ぐのにドキドキがたまらない💕
やっと下に降りて滝を見たら感動
小さい頃はあまりわからなかったから
それに大好きな彼氏と
拓巳「凄いな」
レミ「うん」
拓巳「前は男ときたからなってやっぱり彼女とだよなって(笑)」
レミ「私は子供の頃にきたよ親戚いるから」
拓巳「そうなんだ」
レミ「だけど紅葉は初めて夏だったから」
拓巳「桜もあるみたいだから春にまた来ような」
レミ「うん私お弁当作るね」
拓巳「まじで楽しみだな」
たわいな会話して手を繋いでもみじ鑑賞して
写真もたくさん撮ったり楽しい思い出
お腹すいたからご飯食べに行こうてなり 車に戻った。
拓巳「何を食べる?こっちは何があったかなって」
レミ「何でもいいよ」
とりあえず走って店があったらはいることに
レミ「今日はありがとう。なんかまだ信じられないな」
拓巳「なんで?信じていいんだよ」
レミ「うーん!なんか幸せで」
ナンパだったが心に引っかかっていたのだ。
拓巳「遊びならあいつらに会わせないよ本気だから会わせたんだよレミ」
レミ「うん…」
不安だった まだ拓巳のことを知らない
連絡がこなくなったらとか色々考えてしまった。知りたい拓巳をもっと知りたいと
黙ってると車は止まったのだ
そう私が泣いたからだ
びっくりしてる私に
拓巳「レミなんで泣いてる俺なんかいったかな?レミ」
手を握り締めて覗きこんできた
涙が止まらない優しい拓巳
レミ「大丈夫だよ…ごめんね…幸せだなって思ってたら不安が襲ってきて」
拓巳「レミ俺を信じられないかな?本当にレミが大事で好きなんだよ俺」
レミ「私もっと拓巳を知りたい私のことも知って欲しい」
拓巳「ごめん!俺何も話してなかったな…レミのことも俺も知りたい」
拓巳「自己紹介します(笑)」
レミ「(笑)」
拓巳「笑ったレミは笑ったほうが可愛いからな~」
拓巳「名前は岡田拓巳 〇〇年8月6日
〇〇高卒業 〇〇会社かな」
過去なんで省いて書いてます。
拓巳「他に聞きたいことあるかな?」
レミ「家は住所」
拓巳「そうだよな〇〇だよ!わかるかな?」
レミ「わかるよ」
拓巳「レミのこと知りたいな」
レミ「〇〇レミ 〇〇年3月6日 〇〇高校商業科二年生 家は〇〇〇 」
拓巳「レミ今から俺の家に来てくれるかな?紹介するから」
レミ「えっ!」
拓巳「行こうその前に腹減ったよな」
手を握り締めてくる拓巳 拓巳の大きい手包み込んでくる
レミ「緊張する拓巳こんなの初めてで」
拓巳「レミは彼氏いたの?」
レミ「いないよ…拓巳は?」
拓巳「俺は高校の時なもう終わってるからレミは初彼氏俺か初彼氏だな俺 嬉しいよ」
レミ「…」
彼女いたんだ、そうだよね…いない方がおかしい
嫉妬
過去てわかっても
つらかったな…
拓巳「レミ今はレミだけだから」
レミ「あのね聞いていい?」
拓巳「いいよ」
レミ「ナンパであったでしょう、まだナンパしてるの?」
拓巳「してないよ俺は、あの時も仁がさぁ、声かけようてなってさぁ、俺は乗ってただけで、レミの友達とも話してないからな友達に聞いて見て俺さぁ嫌いなんだよな」
レミ「じゃなんで私に」
拓巳「もう一人いるのわかっててレミの方見たらなんか元気なく見えたし、それになんか気になってレミの所にいたんだ、でっレミと話してなんか気になって誘ったんだ、だけど来ないだろなって思ってたから来てくれて嬉しくて俺」
拓巳「レミはなんできてくれたの?」
レミ「会いたかったから、一目惚れ、だけどからかわれてるて思って、来ないだろなって思っていたら本当に来たからびっくりしたよ…」
拓巳「一目惚れ!まじ!まじ!」
レミ「うーん」
拓巳「初めてだよ一目惚れて」
そう言うと拓巳が抱きしめてきた
拓巳「レミ好きだよ俺の側にいてくれレミ可愛い」
頭撫でられてしまいまた泣いてしまった私に拓巳は
涙にキスをしてきた
拓巳「レミは泣き虫だな~(笑)」
レミ「だって幸せなんだもん夢みたいであの時はこんなになるって思ってなかったから」
拓巳「だよな!だけど俺はナンパしてないから」
レミ「うーん 拓巳抱きしめて」
拓巳「場所変えようかて」
車を走らせたのだ
車を走らしていると
拓巳「レミ悪いけど俺、お腹すいてんだ」と指をさした方をみるとたこ焼き屋が見えたのだ
レミ「ごめんなさい、たこ焼き食べよう」
車を停めて2人で買いにたこ焼き2つと缶コーヒーとウーロン茶とソフトクリームを買って車に
拓巳「レミソフトとけるよ」
急いで食べたとけちゃうていいながら
レミ「拓巳食べる?」
拓巳「食べる」
そういって一緒に舐めてたら
拓巳「レミついてるよて」
キスをしてきたのだ びっくりしてると
拓巳「本当にレミは(笑)」
レミ「えっ!なに?」
拓巳「可愛いんだよ」
レミ「嘘だ!言われたことないもん」
拓巳「それはないレミは可愛い俺心配だよ学校共学だろ」
レミ「うん共学だよ」
拓巳「心配だ(笑)」
2人でたこ焼き食べてウーロン茶飲んでたら
拓巳「行こうか」
レミ「どこに?」
拓巳「俺の家」
レミ「本当に行っていいの?迷惑じゃないの」
拓巳「嫌なら連れて行かないよ、行こう」
レミ「うん」
車を走らせたのだ。
拓巳の家に向かう間緊張してると拓巳が話しかけてきたのだ
拓巳「レミ」
レミ「はい」
拓巳「緊張しなくていいょ(笑)」
レミ「するよ!」
拓巳「(笑)大丈夫だよ(笑)」
レミ「なんで笑うの(怒)」
拓巳「レミ怒んないで!悪かった」
レミ「拓巳」
拓巳「どした?」
レミ「拓巳今日じゃなきゃダメ?」
拓巳「嫌ならやめとくか?」
レミ「嫌じゃないよ…ただ急だったから、ついこの前知り合って付き合いだして、初めてで」
拓巳「ごめん!レミのこと紹介したくてレミの気持ち考えてなかったな…」
レミ「嬉しいの、ただ、ダメだね…拓巳と久しぶりに会えてもっと2人きりになりたかったから」
拓巳「俺もだよ、じゃ今度な」
レミ「うん」
拓巳「1日早いよな!レミ何時まで大丈夫?」
レミ「特にないよ」
拓巳「明日学校だからな」
レミ「うん拓巳も仕事だしね」
拓巳「どうしょかこれから?行きたい所はある?」
レミ「拓巳といれるならどこでもいいよ」
拓巳「可愛いこと言うねレミは」
時間は5時前に
どんどん暗くなるのが早い
地元に戻って
ウロウロしてると
この前の場所に
車停めて話してると
拓巳「もっといっぱい会おうな、仕事で忙しい時は無理だけど毎日電話していい?」
レミ「うん嬉しいよ」
拓巳「よし帰ったら電話するな」
レミ「待ってるね」 そう言うと拓巳はキスをしてきたのだ。 優しいキスから激しいキスに吐息がもれると拓巳はよけいに激しく舌を絡めてきたのだ。
そして強く抱きしめてきて、場所変えようかて、車を運転しだしたのだ。
ついた場所はこの前の場所
着くと後ろ行こうて急に恥ずかしくなって黙ってると後ろから抱きしめてきたからドキドキしまくり
拓巳「レミ顔真っ赤だね」
レミ「…」
しばらく抱きしめられていたら
拓巳「レミ」
レミ「なぁに?」
拓巳「レミに触れたい」
黙ってると拓巳は後ろから胸を触ってきたのだ優しく両方の胸を恥ずかしさと、気持ちよさに身体が動いてしまい
拓巳「レミ気持ちいい?柔らかいな…」 優しく触ってくる
レミ「なんか変な感じなの拓巳」
拓巳は興奮しながら胸を揉んでくる優しく優しく
拓巳「レミ直接触っていいダメならしないから」
私は頷いてしまった。
拓巳は下から服の中に手をいれてブラの上から揉んできた
すると
拓巳「レミは着痩せするんだね」
レミ「えっ!」
拓巳「レミの胸大きいね」
嬉しそうに触ってくる。
サイズはCカップ
拓巳「外していい?」
レミ「うん」
答えるとブラを外され直接拓巳の手の温もりを感じた
優しく触ってくる拓巳の手
拓巳「嫌じゃない?」
レミ「嫌じゃないよ」
そしたら乳首を触ってきた瞬間、あっ…て声を出してしまい下を向いてしまった
拓巳「レミ可愛い気持ちいい?」
黙ってるとまた乳首を触ってきたから、あっ…てなると、いっぱい感じてて言うと拓巳はいっぱい触ってきたのだおかしくなりそうでたまらなかった身体が反応して動いてしまう。その時だった私の下半身に何かを感じたのだ!そう拓巳のが反応してたのだ、わかった途端に、びっくりしてると、
拓巳「レミこっち向いてて」
後ろを向くとキスをされながら胸を触られ身体はビクンビクンしていた。
拓巳「レミたまんないよ…レミ」
レミ「レミおかしくなっちゃうて」
言って身体の体制を変えて拓巳に抱きついたのだ
拓巳「どした?」
レミ「抱きつきたいから」
拓巳「怒ってない?」
レミ「怒ってないよ、ただ恥ずかしいよ…」
拓巳「レミの声色っぽいよ…」
するとこの体制はヤバい俺ヤバいんだよねて
レミ「えっ!なんで?」
拓巳「我慢できなくなるから」
そうだ拓巳の反応してたのだて思いだしてしまって顔が赤くなるのがわかった
それを見た拓巳が
私を横にしたのだ
優しくキスをしてくる手は胸を触ってる服の中に手をいれ触ってきた乳首を触ってくる声が出ちゅう、アッアッ キスをやめてレミていいながらまた触ってくる優しくアッアッアッアッ
拓巳「可愛いよレミ 」
拓巳「レミのおっぱい見ていい?」
レミ「うーん」
そう言うと洋服の上にあげて恥ずかしく横を向いてしまった
拓巳「レミ綺麗だよ」
見られてると思うとおかしくなりそうで
拓巳は優しく舐めてきたのだ初めての感触気持ちいい
自然に声が出ちゅう
アッアッ
いっぱい舐めてくる片方は乳首をいじってくる
アッアッ アッ
手は拓巳にしがみついていた
興奮してる拓巳
興奮してる拓巳はさらに乳首を刺激してきた吸いながら左右に転がしてきた、
レミ「拓巳ダメ アッアッ気持ちいい拓巳イヤっ拓巳」
抱きついたら
拓巳「レミの感じてる姿見たいよ可愛い感じてくれてんだねレミもっと気持ちよくなって」と言うと 更に片手は乳首を弄って片方の乳首をチロチロと舐めてはやめの繰り返しで
アッアッ アッッ
やだ拓巳もうダメ
拓巳キスしてと言うと拓巳は優しくキスをしてきたお互いに舌を絡めてキスをやめて耳元でレミのおっぱい可愛いよ… 言われた瞬間、顔真っ赤になるのがわかった。
また拓巳はおっぱいに手がいき触ってくる優しく舐めてくる やめてくれない拓巳
レミ「拓巳もうダメおかしくなっちゃう」
拓巳「なっていいよ」そう言うとまたチュパチュパ舐めてくる
アッッアッアッ
身体をくねらせてしまった
次の瞬間、足に拓巳の手が触れてきたのだ足を撫で回しスカートの中に手が入ってきて
レミ「拓巳ヤダヤダ」
拓巳「レミ少しだけレミを触りたい」
その言葉に何も言えずに
おっぱい舐められていると拓巳は私のショーツの上から優しく触ってきたのだその瞬間身体がビクンてしてしまい
レミ「恥ずかしいよ…」
拓巳「気持ちいいもう濡れてるよレミ」
ショーツの上からクリを弄ってくるおっぱいは激しく舐めてくる拓巳はハァハァいってる次の瞬間拓巳の指がショーツの中に直接触られて、アッアッ アッッアッアッ
思わず大きな声だしてしまい拓巳はよけいに触ってきたのだ 自分では触ってもこんなにならない
こんなの初めてで
感じてると拓巳は
ショーツを横にずらして私のあそこを見て興奮しながらクリを弄ってくる
拓巳「レミいっぱい濡れてるよ気持ちいい」
レミ「やだ見ないで」
拓巳「どしてレミ綺麗だよ」
拓巳「舐めてあげるね」と、言うと舐めてきたのだ
なんともいえない気持ちよさで
アッッ イヤ アッッ アッッアッアッ
ヤダヤダ
恥ずかしいよ…
アッアッ アッッアッアッ
ピチャピチャて音がする
拓巳もハァハァいいながら
舐めてくる
ときおり吸われながら左右に舐められ
アッアッ
アッッアッアッ
拓巳拓巳て
クリを集中的にせめてくる
アッッアッアッ
その瞬間
アッアッ イクッイクッ
アッアッイクッ
私はイッテしまった
身体がビクンビクンて
恥ずかしさから涙がでて泣いてしまった
そんな私に拓巳がびっくりして
拓巳「レミごめん!レミごめん俺泣かないでレミ悪かった」
そう言って抱きしめてきた
レミ「違うよ…」
拓巳「我慢できなくてレミが可愛いくて、だけどごめんな」
レミ「違うよ…私あんなになって恥ずかしくて拓巳にやらしいて思われてるて思うと訳わかんなくなって」
拓巳「レミやらしいていいんだよ俺で感じてくれて嬉しいんだよレミ」
レミ「本当に私を嫌いになってない」
拓巳「なるわけないよ可愛いなレミは」
キスをしてきたのだ。優しく優しく
拓巳「レミの声に興奮したあんな可愛い声出されたら男はたまらないよ」
レミ「いじわる」
拓巳「(笑)本当だよ…誰にも触らせない」
そうして抱きしめられていて
話しをしてると
拓巳「レミクリスマス何かある?」
レミ「ないよ…拓巳といたいな」
拓巳「俺もだよ、クリスマス一緒にいようかて」
嬉しくて抱きついた 楽しみだな~
拓巳「ご飯食べて俺の家でケーキ食べようか」
レミ「うーん💕拓巳」
拓巳「どした?」
レミ「拓巳がいたら何もいらないこうして拓巳の側にいるだけで、自分よりも大事て初めて思える。」
拓巳「ありがとうレミ大好きだよこれからも宜しくなて」
キスをお互いに求めて激しくキスをした
いつかいなくなるとは思わずに
激しくキスをしてた
拓巳「レミまた触っていい」
レミ「拓巳好きなの?」
拓巳「好きだよレミのおっぱいダメ?」
レミ「うん」
服の中に手をいれると揉んでくるときおり乳首を弄ってくる
アッアッ
声が出ちゅう
更に激しくクリクリしてくる
拓巳「レミこちに身体向けて」
言われまま体制を変えると
服をまくりあげて
乳首をペロペロ舐めてきたのだ
レミ「ヤダ拓巳恥ずかしいよ…」
だけどやめないチュパチュパと舐めては吸うの繰り返しに
アッアッ
アッアッアッアッ
拓巳「レミおいしいよ」
チュパチュパレロレロ激しくしてくる
たまらずに身体がよろけてしまった
よろけた時に手が拓巳の下半身に触れてしまった。びっくりして離れたら拓巳が抱き寄せてきて
拓巳「レミ触ったな(笑)」
レミ「ごめんなさい…」慌ててると
拓巳「謝らなくていいよ」
黙ってると見たことも、まして触ったこともない前に友達と友達の兄のアダルトビデオで見たことはある!その時に拓巳にもて気持ちになり言ってみた
レミ「あのね」
拓巳「どした?」
レミ「嫌いにならない?」
拓巳「なんで?」
レミ「あのね、拓巳のも気持ちよくしたい、触っていい?」
拓巳「えっ!いいよレミは気にしないで、ありがとう(笑)」
レミ「嫌なの、拓巳が好きだから拓巳を感じたい」
拓巳「嬉しいよレミ無理はするなよ」
レミ「うん」
ドキドキしながら触って見たら大きくなってた、こんなになるんだて思いながら触ってたら拓巳の抱きしめる力に強さを感じた。少しずつズボンの上からさすると拓巳はまた私のおっぱいを触りながら息があらくなるのを感じた。
拓巳「レミ…」
レミ「拓巳直接触っていい?拓巳の」
拓巳「我慢できなくなるぞ俺」
そういうと拓巳はズボンを下ろし、その途端恥ずかしさから目はあそこに
私てエッチなんだって
拓巳の大きくなってるのを触ってみた大きくなってるさすってみたら、ビクッと動いてたびっくりしてると
拓巳「レミいやならやめていいから無理はするなよ」
レミ「うーん…びっくりして触っていい?」
そう言ってトランクスの中に手をいれた
握って触ってると拓巳の反応がすごい
ビデオで見たように
上下に触って見たら
拓巳「レミあんまりすると…」
そう言われてもっと上下に触ってると
ウッ ウッて声を出してる拓巳に、ドキドキしてしまった
いったんやめて
拓巳に抱きついてしまった
レミ「拓巳にドキドキするよ💕」
拓巳「レミお前 可愛いぞレミ」と、言って抱きしめてきた甘いキスドキドキする舌を絡めて、おっぱい触られ吐息がもれる。
もっと触りたい拓巳にも気持ちよくなって欲しい
レミ「拓巳のお口でしていい?初めてだからわかんないけど」
拓巳「それはダメ」
レミ「どして?」
拓巳「抵抗あるだろレミに無理はいやなんだよ」
レミ「大丈夫だよ拓巳が好きだからだよ、拓巳を知りたいのもっともっと拓巳を知りたいの」
拓巳「いやなら、やめていいからな」
レミ「うん…」
拓巳は下着から大きくなったのを出したのだ
見た瞬間 初めて見るあれにびっくりしてると
拓巳「レミやめよう」
レミ「大丈夫だよ、初めてだから恥ずかしいな」
手で触りながら
ゆっくりと先端を舐めて見た、変な気持ちになる、ソフトクリーム舐めるように舌でペロペロしたら ウッウッレミて髪を撫で回してくる、感じてくれてると思うと嬉しくてペロペロと激しく舐めてたら
拓巳「レミ気持ちいいよ ウッウッ」
レミ「本当に、どこをしたらいい?」
拓巳「本当だよ、ここを、お口にいれて、舌で動かして」
言われたように
先端を口に含み舌を動かしてみたら
さっき以上に
ウッウッ ウッ レミ気持ちいいよ
ハァハァいってる、そんな姿に興奮した私
もっと感じてと思って、舌でペロペロ舐めたり口で含み上下に動かしてたら
拓巳「レミやばいよ…もうたんま」
抱きしめてきた
レミ「嫌いになってない?」
拓巳「ならないよ(笑)レミはやらしいな(笑)」
レミ「やだ~だって拓巳が興奮してる姿見たら興奮しちゃった」
拓巳「ますますレミにはまってるよ俺 帰したくないな!こうやって抱きしめてたいよ」
レミ「本当に私も一緒にいたい拓巳の腕の中にいたいな~」
拓巳「レミ今度お泊まりするか、あっ、ダメか、外泊できないよな」
レミ「本当に大丈夫だよ友達の家に良く泊まりに行ってるから友達に頼めばいいよ」
拓巳「バレたらやばくないか?」
レミ「うーん…大丈夫だと思う。ダメかな?友達と話して見るね。」
拓巳「ごめんな」
レミ「なんで謝るの?レミは拓巳といたいよ…」
拓巳にしがみついた
レミ「こんなに落ち着く場所はないよ💕」
拓巳「俺もレミと出会ってこうやって抱きしめてると落ち着くよ…レミ浮気するなよ(笑)」
レミ「しないょ拓巳じゃないと嫌だもん 拓巳キスして」
拓巳は笑いながらキスしてくれた
いっぱいいっぱい
キスしてくれた
手は拓巳の腰にまわして拓巳とたくさんキスをした
すると拓巳はおっぱいを触ってくる
お互いに興奮してしまう
キスをやめておっぱいを舐めてくる
拓巳「レミ気持ちいいおいしいよレミのおっぱい」チュパチュパと音が響く
アッアッ アッッ
腰が動いてしまう
レミ「恥ずかしいよ…」
拓巳が足を触りながらショーツの横から指をいれてきた
拓巳「レミいっぱい濡れてるよ」
クチュクチュて聞こえてくる
顔が赤くなるのがわかる
アッアッアッアッ
腰が動いてしまう
拓巳「気持ちいい?レミ可愛いよ」
レミ「なんか変なの」
アッアッアッアッ
次の瞬間 拓巳に横にされ
拓巳は舐めてきたのだ
レミ「ヤダ…汚いよ さっきしてそのままだし、ヤダ…」
拓巳「汚くないよ おいしいよ」
ピチャピチャ
クリを左右に吸われてチュウチュウ吸われて
舌でクリをせめてくる
アッアッ
アッアッアッアッ
いっちゃう
アッアッアッアッ
次の瞬間
アッアッアッアッ
イクッ
イクッ イッチャウ
アッアッアッアッ
身体が痙攣した
拓巳「またいったねレミ気持ち良かった可愛いよ」
耳元で言ってくる
レミ「いじわる」
拓巳「レミは感じやすいんだね」
そう言ってまた指で触ってきた
レミ「ヤダ…おかしくなるよ…」
クチュクチュクチュクチュ
レミ「拓巳のまた舐めたいよ…ダメかな?」
拓巳「俺いくかもよ!さっきヤバかったから」
レミ「うーん💕拓巳もいってね💕」
拓巳のペニスを手で触って上下に動かしてたら
ウッウッ
可愛い
ペロペロ舐めてやるとペニスがビクンて動く
優しくペロペロ舐めてたら
興奮してしまう
口に含み上下に口を動かしてたら
拓巳「レミ気持ちいいウッ ウッウッ」
嬉しい いっぱいいっぱいお口を動かした 先をペロペロ舐めたりビデオを思い出しつつ、あらゆる所を舐めたりして
いっぱい舐めてたら
拓巳「レミたまんないよそんなにしたら出るよ!ウッウッ レミ」
さらに含みジュポジュポと音がする
上下にしてたら
ハァハァいってる
ウッウッ
イクッて
口の中に何か出たのだ
拓巳はハァハァいってる
口に出たのをどうしょうとしてたら
拓巳「ごめんよ…ちょっと待って」
ティッシュを取ってくれた
拓巳「ティッシュに出して レミごめん」 言われるままティッシュに出して口を拭いた。
拓巳はお茶を渡したそれを飲んだ口の中の違和感
苦いな
お茶を飲んだあとに
抱きしめられて
拓巳「レミごめん 口に出して気持ち悪くない?」
レミ「大丈夫だよ、びっくりしたけど、拓巳気持ち良かった?」
拓巳「めちゃくちゃ気持ち良かったよ!ありがとうな(笑)」
レミ「やらしいて思った?」
拓巳「やらしいよレミは(笑)だけど嬉しいよ俺に感じて俺を感じさせてくれて」
レミ「本当に💕自分でもびっくりした」 また抱きついた
時間は9時帰りたくない
抱き合ったまま
拓巳「レミの家教えて今日家の前まで送るから」
レミ「いいの、家までいいの💕」
拓巳「いいよレミの家知っておきたいから」
レミ「嬉しい💕」
拓巳「クリスマス楽しみだな俺さぁクリスマス初めてなんだよ彼女と過ごすのだからあんまわかんないけどなぁ」
レミ「本当に私もクリスマスいつも友達か親だから嬉しい今年は拓巳といれるんだね」
拓巳「何が欲しいレミ」
レミ「何もいらない拓巳がいたらいい💕」
拓巳「クリスマスだよレミに何かあげたいんだよ」
レミ「ありがとう💕じゃ時間が欲しい拓巳といる時間が欲しい」
拓巳「時間は買えないぞ(笑)なんか身につけて欲しいなレミに」
レミ「じゃペアが欲しい拓巳とおそろいのが」
拓巳「よし決まりだな!何がいい?指輪とか?」
レミ「いいの💕拓巳してくれるの?」
拓巳「いいよ!なら指輪だな見に行っこか❓今度の日曜日行くか」
レミ「本当に💕嬉しいよ💕」
拓巳「そんなに喜んでくれるんだな(笑)」
レミ「嬉しいよ💕夢みたい」
拓巳は私を抱きしめた仲良くやろうなって
レミ「うーん💕」
また抱きついた。
拓巳「帰ろか」
レミ「うーん時間早いな会ってる時は」
拓巳「早い日は会えるからレミは出れるかな?」
レミ「うーん会えるよ💕」
拓巳「帰ろか」
レミ「うん」
家までの距離早いよ…
もうついてしまう
拓巳「レミ近いうちに会えるから毎日電話するから」
レミ「うん💕」
ついちやった
腕に手を組んで歩く温かいな
もうついちやうよ…
レミ「ここだよ」
拓巳「よしレミの家わかった」
腕にギュッとしてしまうそんな私に
笑いながら
拓巳「レミちょっと」言って周りをキョロキョロしている
ある場所に連れて行った
拓巳「おいで」と言って抱きしめてキスをしてくれた、いっぱいいっぱい優しくキスしてくれる。
拓巳「レミ好きだよ」
レミ「レミも拓巳が好き大好き💕今日はありがとう💕明日から仕事だねゆっくり休んでね💕」そう言うとキスをしてくれた💕
拓巳「お休みレミ」
レミ「お休み拓巳バイバーイ💕気をつけて帰ってね💕」
拓巳「おっ❗レミ家にはいりな」
レミ「うん💕」
玄関あけてはいる前に見ると手を降ってくれた私も手を降ってドアを閉めた
次の日学校から帰って宿題すませて
早めにお風呂はいって
部屋でくつろいでる時に
母「レミ電話」
拓巳からだ 急いで電話をとる
レミ「もしもし」
違った友達
中学校の頃の高校は別に
Y子「元気❓今度カラオケ行かない❓」
レミ「いいね行こういつ行く❓」
Y子「日曜日は❓」
レミ「日曜日は約束あって、土曜日は❓学校終わってそのまま行かない❓」
Y子「いいね、じゃ直接カラオケの前で」
レミ「いいよ じゃ土曜日に」
電話を切った久々だなカラオケ
母「レミご飯」
テレビ見ながらご飯食べていたら母が
母「夕べ遅かったけど、今度からはダメだからねわかった」
レミ「はい」
やばい、守らないと出られなくなるな~ ご飯済ませて部屋に行こうとしたら電話が鳴った
レミ「もしもし〇〇です」
拓巳「もしもし」拓巳だ
レミ「拓巳💕」
拓巳「レミごめん遅くてさっき帰ってきて」
レミ「お疲れさま ご飯食べたの❓」
拓巳「まだだよ真っ先に声聞きたくてな」
レミ「嬉しいな💕今日1日長かったな」
拓巳「俺もだよ昨日の可愛いレミを思い出してたよ」
レミ「ヤダ…恥ずかしいよ…」
拓巳「可愛いよレミ」
レミ「もうイジワル」
拓巳「木曜日に会えるか❓早く上がれるから」
レミ「本当会いたい拓巳に会いたい💕」
拓巳「わかったわかった(笑)明日また電話するな」
レミ「うん💕ご飯食べてね」
拓巳「おっ ありがとうな」
レミ「お休み」
拓巳「またな」
電話を切った
声が聞けた
会いたいよ…
毎日会いたい
拓巳への気持ちが
大きくなってた
こんなに好きになったのは初めて
私の人生で本当に好きになった拓巳
今でも忘れてない
木曜日18時に約束
早めに家をでた
親には友達の家に行くと
ちょっとしか会えない
いつもの場所に行くと拓巳はついてた
急いで車に乗った
レミ「会いたかった💕」
拓巳「ごめんな」
レミ「ううん会えたからいいよ💕」
拓巳「ちょっと走ろうか」
レミ「うーん💕」
いつもの場所に
周りはカップルが結構いた
拓巳「明日は仕事関係と飲み会だけど俺飲めないからな(笑)」
レミ「飲めないて未成年じゃん(笑)」
拓巳「だよな!」
レミ「本当に飲めないの❓」
拓巳「前にビール飲んだけどあまり旨くなくな(笑)」
レミ「やっぱり飲んだんだ」
拓巳「みんな飲んでるよな未成年でも!まあ成人しても俺は無理だな(笑)」
レミ「そっか、あのね昨日話したけど今日あまり長くいられないんだ…」
拓巳「だよなレミは高校生だから当たり前だよな お母さんに俺のこと言えるか❓」
レミ「どういうこと❓」
拓巳「彼氏いるて言えるかだよ」
レミ「言えるよ…言っていいの❓」
拓巳「当たり前だろ、俺は挨拶するきだしレミは嫌か❓」
レミ「嫌じゃないよ……」
拓巳「レミ❓レミどうした❓」
レミ「私、拓巳の彼女でいいのかって…」
拓巳「なんで彼女だよレミは」
レミ「拓巳は社会人で私は高校生16才だよ…だから拓巳には同じ年ぐらいの人が似合ってると」
拓巳「レミ本気で言ってんのか❓俺は高校生として年もわかってる、そんなので選ばない、レミにあって、なんかひかれたんだよ俺は彼女としてレミを見てる」
しばらく無言
レミ「ごめんなさい…私、初めてで私なんかでいいのかて、私は拓巳が大好きで拓巳じゃなかったらこんなに好きになってない、毎日がすごく楽しくて、だけど拓巳はこんな高校生なんかと、可愛くないし」
拓巳「高校生とか関係ないよレミはレミだし、レミは可愛いよ、俺はレミと付き合っていきたいんだよ」
レミ「拓巳」
拓巳の腕の中に
優しく抱きしめてくれる
拓巳「レミは俺の彼女、あいつらにも話してるし、母親にも言ってる好きな女できたと今度連れて来ると」
涙がとまらない
出会いがナンパ
彼氏なんていなかったから恋愛したことない
好きになればなるほど本当は不安だった
遊びかもしれない
それでもかまわないと思ってたから
拓巳「レミなんで泣いてる」
レミ「嬉しいの、拓巳の気持ち知って嬉しいの嬉しくてたまらないの」
拓巳「俺さあレミに会いたくてたまらなかったんだよ(笑)仕事の合間にレミは今、学校だなとか考えたりしてさ(笑)」
レミ「レミも会いたかった💕会いたくて会いたくて今日を楽しみにしてた💕」
抱きついたまま
レミ「大好き拓巳💕」
拓巳「俺もレミが好きだよ俺の可愛い彼女だよレミ顔あげて」
顔を上げるとキスをされた
キス大好きな人とのキス
キュンとなる💕💕
キスのあとに
拓巳「日曜日指輪見に行こうな」
レミ「うん💕」
拓巳「レミのお母さんに挨拶したい」
レミ「うん💕今日話していい❓」
拓巳「緊張するな(笑)いつ行こうか❓」
レミ「拓巳の時間ある時に」
拓巳「日曜日大丈夫か❓」
レミ「うん💕」
拓巳「その後に指輪行くか❓」
レミ「うん💕ありがとう拓巳」
拓巳「俺まじにレミに惚れてるわ(笑)」
そう言って抱きしめてきた拓巳の腕の中
拓巳の匂い好き💕
安心感
男の人
拓巳が愛しい💕
拓巳「緊張した(笑)」
レミ「私も(笑)」
拓巳「付き合ってるといろいろあると思う。だけど俺はレミを泣かさないから、仲良くやろな~」
レミ「うん💕」
指輪を見に何件かまわってみた。
4件めにいいのがあった。
値段は気にするなて言ったけど私は買ってくれる気持ちが嬉しくてお互い気にいた。
メッセージを入れてもらった
拓巳のには 私の名前と love 付き合いだした日にちを
私のにも 拓巳と あとは一緒
サイズ直し 一週間後に出来ると
レミ「指輪ありがとう💕」
拓巳「はめてくれな」
レミ「うん💕学校はさすがに無理だからな…ずっとつけてたいな…」
拓巳「学校はな(笑)」
レミ「嬉しいな💕あの日会わなければ拓巳に出会えて幸せ💕なんにもいらない拓巳がいたらそれだけで幸せ💕」
拓巳は抱きしめてきた💕
拓巳「本当に可愛いよレミは」
いっぱい抱きしめてくれる。大好きな拓巳の腕の中
レミ「抱きしめられるていいね💕安心するよ」
拓巳「レミあんまり動くな俺やばいから」
レミ「ごめんなさい…」
拓巳「好きな女抱きしめてたら反応するからな(笑)」
レミ「いいよ拓巳になら私」
いっちゃった💦
拓巳「レミ」
レミ「はい…」
拓巳「この前、嫌じゃなかったか俺が言うのもなんだけど」
レミ「嫌だったら、拒否したよ、拓巳だから大好きな拓巳だから」
拓巳「抱いていいかレミ」
レミ「うん💕」
拓巳「ホテル行こうか」
そう言って車を走らせた。
いざとなると恥ずかしいよ…
ドキドキがとまらないよ…
黙ってると
拓巳「レミ無理ならいいんだからなレミ」
レミ「違う、恥ずかしくて」
拓巳「やめよう」
レミ「大丈夫だよ、拓巳」
ホテルに着いた
初めてのラブホテル
手を繋いでホテルに 中にはいると
部屋を選べるようになってた
拓巳「レミ部屋どこにする」
レミ「拓巳選んで」
部屋を選び部屋に
部屋にはいると
大きなベットが
恥ずかしさと緊張でいると
ソファーに座ろうと拓巳が言う
ソファーに座り黙ってると
拓巳「レミ大丈夫か❓いつでも出るからな」
レミ「拓巳に抱いて欲しい」
そう言って抱きついた
ドキドキがとまらない💕
優しく抱きしめてくれる💕
お互いにキスを求めた
優しいキスから激しく舌を絡めながら
吐息がでると拓巳はさらに激しく求めた
唇が離れると
拓巳「シャワー浴びようかレミはいておいで」
レミ「拓巳が先にはいっていいよ」
拓巳「一緒にはいろうか」
レミ「一緒に!まだ無理恥ずかしいから無理」
拓巳「なら後ならいいんだな(笑)」
レミ「暗くしたらいいかも」
拓巳「じゃ今度な(笑)」
そう言って拓巳はシャワーを浴びに行った。
その間に私はテレビをつけてチャンネル変えてたら
アダルトが
えっ!
つい見ちゃった
凄いよ…
私もこんなこと
今からするんだと
思うと
拓巳に抱かれる
初めてを
だけど拓巳だから
やっぱり最初は大好きな人に
拓巳で良かった
拓巳がシャワーを浴びて出てきた
バスタオルを腰にまいて
目のやりばに困る💦
だけどかっこいいな
程よくの筋肉のついた腕や大きい背中に
男を感じた
拓巳「レミはいっておいで」
えっと上がったら何を着たらいいのかな?わからないよ…
聞いてみた
レミ「何をきたらいいのかな?わかんなくて」
拓巳「バスタオルまいておいで」
バスタオル💦恥ずかしいな…
下着はわからない
ショーツははいておこう
この前の件があるからショーツは新しいの持ってきていたのだ
そしてシャワーを浴びに浴室に
中にはいると
大きいお風呂
髪を結び
シャワーを浴びた
シャワーを浴びて
拓巳の所に
バスタオル一枚
恥ずかしい
拓巳はソファーに座ってテレビを観てた
私に気づくとテレビを消して
拓巳「レミおいで」
拓巳の隣に座ると
後ろから優しく抱きしめてくれる
ドキドキがとまらない
めちゃくちゃ
ドキドキしてる
拓巳「レミ」
レミ「はい…」
拓巳「無理にはしたくないから」
レミ「大丈夫だよ…恥ずかしいねぇ…」
拓巳「可愛いすぎるよ」
レミ「後ろからじゃなく抱きついたていい?」
拓巳「いいよ(笑)レミはこれが好きだな」
レミ「後ろから抱きしめられるのも好きだよ」
おいでと言って拓巳は私を拓巳の足にのせ抱きしめてくれた
拓巳の胸元に顔をつけ両手で抱きしめてくれる💕
もうこれだけで満足しちゃう
だけど今日の拓巳は裸だから余計に
肌が触れて
一気に 顔が赤くなるのがわかった
拓巳 「ベットに行こうか」そう言って
私を抱いたまま拓巳はベットに連れて行ったのだ
ベットに横にされ
一緒にベットの中に
ベットにはいると腕枕をしてくれた
恥ずかしさと
嬉しさで
拓巳に抱きついてしまった
そんな私に
拓巳は私に
優しくキスを
何度も何度も
激しく舌を絡めながらキスをいっぱいした
唇が離れ
拓巳が抱きしめてきた
レミ「拓巳抱いて」
そう言うと
また優しくキスを
キスから首に舌を舐めてくる
拓巳の息があらい
またキスをしながら
バスタオルに手が触れた
レミ「明かり消して明るいと恥ずかしい」
拓巳「少しだよレミの全て見たいからね(笑)」
明かりを消した
だけど真っ暗じゃないから
恥ずかしい
バスタオルをとられ ショーツ一枚に
胸を隠すと
拓巳「レミを見せて」そう言って手を離し
優しくおっぱいを触ってくる
この前、車の中で見られたけど
暗かったから
今は違う
キスをされながら
おっぱいを揉まれてると
たまらなくなり
拓巳に抱きついてしまった
拓巳「気持ちいいレミもっと感じて」
乳首を舐めたり
片方は指で弄ってくる
アッ アッアッ
レミ可愛いよ…
ほらこんなになったよて
たった乳首を舐めてくる
アッ アッアッ アッ
おっぱいを触られながら私の体を起こして後ろに拓巳がきて
後ろから首にキスしながら
おっぱいを揉んでくる乳首を弄ってくる
拓巳「レミ可愛いよ…いっぱい感じて」 そう言うと
おっぱいをいっぱい弄ってくる
恥ずかしさと気持ちよさで
体が動いてしまう
拓巳のがおしりに当たる
反応してる拓巳
そう思うと
余計に感じて
アッアッ
おっぱい弄りながら
私の足を広げて
ショーツの上から
触ってきた
アッアッ
体がビックとなり
ショーツの上から何度も何度も触ってくる
レミ「恥ずかしいよ…」
拓巳「見せて」
そう言うと私の前にきて
ショーツの上から触りながら
拓巳「可愛いよレミの下着こんなのはいてんだね」
レミ「やだ見ないで」
ショーツの横から指を入れてクリを触ってきた
クチュクチュ
濡れてるよ
息が荒い拓巳を
見てて興奮してしまう
クリを上下に触って
アッアッ アッ
体がのけぞってしまう
ショーツを脱がされ
拓巳「レミきれいだよ舐めていい」
そう言うとピチャピチャ音をたてながら
舐めてくる
アッ アッアッ
ウッ アッアッ
拓巳「ピックピックしてるよ」
レミ「見ないで アッアッ アッ」
ハァハァいいながら 指でクリを弄って
舐めてくる
アッ アッアッ
ダメ
レミ「やだ おかしくなるよ…」
ピチャピチャ
拓巳「指いれるね」
ゆっくり指を入れてきた
拓巳「痛くない」
レミ「うん…」
ゆっくりゆっくりいれた指を動かしてくる
クリを舐めたり吸ったり
指をゆっくり出し入れて動かしてくる
クチュクチュ
アッアッ アッ
変な感じ
気持ちいい
アッアッ アッアッ
拓巳「レミ気持ちいいいっぱい濡れてきたよ…」
そう言うと激しく舐めてくる
指をいれたり出したり
アッアッ アッアッ
腰が動いてしまう
アッアッ アッアッ
クリを口に含み
左右に振って
舐めてきた時に
アッアッ アッアッ
いっちゃう いっちゃう
アッアッ アッ
イック
体が痙攣した
いった私に拓巳は抱きしめながら
拓巳「気持ち良かったレミの感じてるの可愛いよ」
そう言うとキスをしてきた
激しく舌絡めながら
吐息がもれる
唇を離すと
おっぱいを舐めてくる
私は拓巳のあそこに手を伸ばした
大きくなってる拓巳のペニスをさすってみた
拓巳「レミ」
気持ちよさそうにしてる拓巳が可愛い
レミ「拓巳の舐めていい」
拓巳「いいのか」
レミ「うん」
ゆっくり手で触りながら先端を舌で舐めると拓巳は感じてる ペロペロと先端を舐めてると
拓巳「レミ気持ちいいよ…」
感じてる嬉しい
先端を口に含んで
ペロペロすると
拓巳の息づかいが激しくなる
ウッ ウッ
手で上下に触ってペロペロ
レミ…
もっと気持ちよくなって欲しくて
必死にくわえて
ペロペロしてたら
拓巳「レミやばいからもう」
ジュポジュポ音が出るのに興奮して
更にジュポジュポしてたら
ウッ レミごめん…
拓巳は私の口にだしたのだ
ハァハァ言いながら
ごめんレミ
我慢できなかった
ティッシュを渡してくれた
ティッシュに出すと
拓巳は私を抱きしめ
拓巳「ごめん口に出して」
レミ「大丈夫だよ」
レミ「恥ずかしいな… 拓巳に気持ちよくなってもらいたくて興奮しちやった」
拓巳「気持ち良かったよレミエッチだな(笑)」
レミ「えっ、拓巳だからだよ拓巳見てたらたまんない」
拓巳「レミ可愛いな俺たまんないよ」
そう言うとキスを
拓巳「レミの感じてるの見せて」
おっぱいを舐めてきたのだ
乳首をペロペロしながら指で弄ってたり
拓巳「レミたってきたよ…おいしいよレミ」
アッアッ アッアッ
おっぱい舐められながら
手はあそこにクリを触ってくる
アッアッ
クチュクチュ
聞こえてくる
アッアッ アッアッ
拓巳の手が私の手を拓巳のあそこに
触ってびっくりした
さっきいったのに
もう大きくなってる
拓巳「レミを見てたらたまんない」
レミ「拓巳いっぱい抱きしめて」
私を強く抱きしめてくれる💕
レミ「抱いて拓巳」
拓巳「また舐めたいレミの」
そう言うとあそこを舐めだした
アッアッ アッ
ピチャピチャ音をたてながら
クリをいっぱいいっぱい舐めてくる
腰が勝手に動いてしまう
拓巳のがはいってきた瞬間
激痛
思わず腰を引いた
拓巳「大丈夫か?痛いよな…やめよう」
レミ 「大丈夫だよ… 拓巳抱いて」
拓巳 「わかった」
ゆっくりゆっくり拓巳のがはいってきた
痛い 痛いよ…
だけど拓巳に抱かれたい
痛いながらも
ゆっくり拓巳はいれてくれた
拓巳「レミ大丈夫か?レミの中に入ったよ」
レミ「うーん…大丈夫 嬉しいな」
拓巳「ゆっくり動くから」
拓巳のがゆっくり動く
まだ痛い
痛いよ…
こんなに痛いとは
少しずつ動く拓巳
拓巳「痛くない?」
レミ「少し痛いだけど大丈夫だよ拓巳キスして」
優しくキスをしてくる
動かない
レミ「どうしたの?」
拓巳「動いたら痛いだろ」
優しいな💕
レミ「大丈夫だよ拓巳気持ちいい?」
拓巳「気持ちいいよ… レミのが狭くて」
レミ「もう」
拓巳「レミ動いていい?」
レミ「うん」
少しずつ動く
さっきより痛くない
拓巳と一つになれた💕
拓巳はおっぱいを舐めてきた
アッアッ
その瞬間
拓巳「ウッ締まるレミやばい」
レミ「えっ…」
拓巳「レミ」
徐々に動いてくる
たまらなそうな拓巳
拓巳「ごめんレミもう」
そう言うと腰を動かして拓巳がいった
ハァハァハァ
いいながら
抱きしめてくれる💕
拓巳「ごめんレミ」
レミ「うう~ん拓巳が気持ちいいなら嬉しいよ…」
拓巳「レミが気持ちいいんだよ我慢できなかった」
レミ「やだ恥ずかしいよ…」
拓巳「本当だよ…レミ痛かっただろ、ごめんな」
レミ「うう~ん拓巳だから平気だよ拓巳と一つになれた💕」
抱きつくとぎゅっとしてくれる💕
そのまま2人で寝てしまってた一時間ぐらい
起きて
イチャイチャしてたな💕
もう一度拓巳が欲しくて
レミ「もう一回抱いて」
拓巳「レミ痛くないか❓」
レミ「わかんないけど拓巳が欲しい」
拓巳「おいで」
レミ「あのねシャワーしてきていいかな…」
拓巳「一緒入ろうか(笑)」
顔が赤くなった
レミ「あとからはいってきてくれる?暗くしたらいい」
拓巳「さっきにはいっておいで」
レミ「うう~ん」
浴室に行き
お湯をためながら
シャワーを浴びていた
髪を洗いたくてシャンプーして
お湯に浸かってたら
拓巳「はいっていいか」
レミ「うん」
拓巳は明かりを消してはいってきた
浴室は暗いが
浴室の前の明かりで
真っ暗じゃなかった
はいってきて拓巳もシャンプーして
体を荒い
隣にきたのだ
タオルで隠して背を向けていたら
拓巳「レミ後ろいいか」
レミ「うん」
私の後ろに拓巳がきて抱きしめてきた
ドキドキ💕
なれない私
拓巳「レミ」
レミ「なぁに」
拓巳「痛かっただろ、ごめんな…」
レミ「拓巳のせいじゃないよ私一つになって幸せだよ」
拓巳「俺もだよレミ可愛くてたまんないよ…」
レミ「やだ変な顔してたでしょう見たらイヤだ」
拓巳「可愛いよ 感じてる顔がめちゃめちゃ可愛くてどんどんしたくなるよ」
真っ赤になるのがわかる
下を向いてたら
拓巳「レミ」
レミ「恥ずかしいよ…」
拓巳「レミおいで」 そう言うと
拓巳は私を前にむかして拓巳の足の上に乗せた
拓巳のが大きくなってた
戸惑ってたら
拓巳「レミと裸でいたら反応するよ」
レミ「拓巳の見たらドキドキしちゃう私エッチだね」
拓巳「エッチでいいんだよ俺以外はダメだけどな」
レミ「拓巳だけだよ」
拓巳にキスをした
舌を絡めながらのキス吐息が出ちゅう
唇が離れ
拓巳の胸に顔を
うずめた
優しく抱きしめてくれる
拓巳「レミあがろか」
レミ「うん先に上がってて」
拓巳は先に上がって髪を乾かしてた
私はもう一度シャワーして
上がって髪を乾かして拓巳の所に戻ると
拓巳は寝ていた
疲れてんだな
しばらく寝顔を見てた
私もベットに行くと
拓巳「ごめん!寝てた」
レミ「いいよ、疲れてんだね、帰ろう」
拓巳「レミ食べてないから」
抱きしめてきた💕
拓巳「レミといると疲れとれんだよ」
優しくキスを
胸を触りながら首にキスをしてくる
アッアッ
乳首を弄ってたり
舐めたり
アッアッ アッアッ
拓巳の手が私の手を拓巳の大きくなったものに触れさせる
大きくて硬い
恥ずかしいよ…
だけど嫌じゃない
さすってたら
声を出す拓巳
その間もおっぱいを舐めてる
バスタオルをはぎとられ
片手は私のあそこに触れた
拓巳「いっぱい濡れてるよ」
レミ「やだ言っちゃ」
拓巳「可愛いよ…」
クリを弄ってくる
クチュクチュ 聞こえてくる
指をいれてくる
アッアッ
クチュクチュ
拓巳「トロトロだよレミ」
アッアッ アッアッ
拓巳 拓巳
拓巳「気持ちいい」
うん… アッアッ
拓巳は下に下がって
指をいれながら
クリを舐めてくる
アッアッ アッアッ
ダメダメ
アッアッ アッアッ
拓巳もハァハァ言いながら舐めてる
指で中を弄ってくる
気持ちよくて
腰が動いてしまう
拓巳「レミ可愛いいよいっぱい気持ちよくしてやるな」
ヤダヤダ 恥ずかしいよ…
拓巳 拓巳 アッアッ
ピチャピチャ音が出ちゅう恥ずかしい
クリを舐めてくる腰が動いてしまう
中を弄ってくるのが激しくなって
なんか出ちゅう感覚になって
オシッコしたい感覚が襲ってきた
レミ「ダメダメ拓巳ダメなんかへんだよ出ちゅう出ちゅう アッアッ アッアッ」
拓巳「いいよレミいっていいよ」
ピチャピチャとクチュクチュの音が
響いてた
アッアッ アッアッ
クリを含んでペロペロされてると
アッアッ イック イック アッアッ アッアッ イッチャウ
腰がビクビク動いて イッチャた
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
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