人でなしになりたくない

はじまりは３年くらい前。

子どもの部活のお弁当作りに、毎朝５時前に起き
家族を送り出して家事をこなし、認知症の母がデイサービスに行く支度を手伝い、仕事に行く。

自宅から職場が近いため、帰宅して夕飯を作り、一人暮らしの母の家に運び
母の話し相手をして帰り
残りの家事やら風呂で…
睡眠時間は毎日、５時間くらいの生活を２年くらい続けていた。

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毎日が余裕なく、唯一
母がショートステイに行ってくれる３日間が息抜きだった。


仕事は楽しい。
元々、誰かが喜んでくれるのが好きだから、たぶん天職だと思っている。
仕事仲間も明るい人ばかりで、無駄話しすぎて疲れることもあるけど(笑)

マイペースな夫とも、それなりに良き妻で
時々二人で晩酌しながらテレビ観て笑って…

幸せだと思っていた。


時々、気の短い夫が
怒って壁に穴を開けたり
物を壊すことがあっても…
直接暴力を振るわれたことはなかったし

無理矢理な営みも
他に浮気をしていないし
それが普通だと思っていた。

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そんなある日…。
旧友から、同窓会をしないかっていう話が来た。
前にも幹事はやったことがあったし、みんなでやるなら
何とかなるかな？
気晴らしにもなるし…。

そんな軽い気持ちで…大役を引き受けていた。


幹事なんてしなければ…
今頃は無事に親を見送ったから、お役目終了。

趣味三昧して
友達とも普通に夜遊びしたり
夫とも普通に…？
暮らせていたのかなと思う。

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私は元から、友達は多い方だった。

と、言うよりわざわざ切ることが出来ないタチな上に、いつも盛り上げ役だったから…
旧友、昔の同僚とも何だかんだとつきあいは続いていた。

反対に
夫は古くからの友達のことさえ、小馬鹿にしていたから…。
ホントに心を許していたのは、私だけだったのかもしれない。

いや、今は
それすらわからない。
私のことも、見下していたことがわかったから…。

…私が彼と結婚したくて、彼の子どもが産みたかった。

若い時は、それが愛だと
結婚するということだと、信じていた。


今は…
他の人生もあったのかもと
思っている。

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私には妹がいる。

かわいらしくて
愛され上手で、遅い結婚でまだまだ育児に追われている。

だけど、いわゆる毒親のおかげか、昔から親のことで二人で悩んできたから
はたから見たら可笑しな位に、仲は良い。
いつもお互いを心配して、励まし合っている。


だけど、
親のことでさえ、普通以上に心を悩ませてしまう妹に
彼女が理想としていた姉夫婦のひび割れを…
話すことができなかった。


もっと早くに話すことができていたら…
こんな風にならなかったのかな…。

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そんな風にバタバタと仕事と介護と主婦して
身心疲れ果てていた毎日に、
旧友達との交流の時間は…元気だった自分を取り戻せて、唯一笑い転げられる大切な時間だった。

だから…
幹事会の回数が増えて、休みの日や夜に家を開けることに
全く抵抗を感じなかった。


…夫からしたら、家族の大黒柱として働いている自分(私もフルタイムで働いてるのにね)をないがしろにしてまで
友達と会うなんておかしいと…。

浮気をしている、男と会っているに違いないという、私からしたら理解できない思考パターンに繋がっていったことに
気がつく余裕さえなかった。


だけど
ホントに余裕なかったんだよ？

だからこそ
お互いの未熟さが、炙り出されていったんじゃないのかな？

• << 14 夫はもとから ネガティブ傾向、何かあれば誰かのせいで云々という面があった。 そして集中力は尋常じゃないくらいあり(私は散漫な方。笑)、人一倍頑張るひとだった。 そして、若い頃から不眠だったから 娘とよく、お父さんは頭が堅すぎるから、下手したら鬱病になる可能性あるよね～と 冗談で話していたけど…。 それが、冗談ではなくなった。 転勤によるストレス、実親の癌の疑い、 そして… 友達との付き合いを優先させる妻への不満が… 夫を蝕んだ。

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初っぱなから
書きまくってしまった。

それも、徒然なるプチハッピーどころか、
過去をグダグダと(笑)


今日のプチハッピーいきます(笑)

朝から寝てた自分。
犬と日向ぼっこしながらヌクヌクして幸せ(笑)

最近、鬱がぶり返したのか具合悪かったけど、
夕飯はちゃんと３品以上作ったから
夫はごきげん(笑)

夫がイラついたり声をあらげないでいてくれることが、ささやかな安らぎ。

ふう～。
やっぱり私も
病んでるんだな(汗)


今日はこのくらいにしとこう。

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プチハッピーをもうひとつ。

荒らしや愚痴
マイナスの感情が溢れているミクルで

顔も知らないけれど、親身になって

暖かい言葉をくれる人達に出会えました。

そのおかげで
リアルで荒れずに済んでいたりする
まだまだ頭オコチャマな熟年です。

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こんな時間にすみません(m_m)


もしかしてﾌﾞｻ犬 ｲｬ 咲さんｽﾚ・ゆっこさんｽﾚに✏されてる
方ですか？

私貴女のﾌｧﾝの１人です(*´∀｀)


これからも陰ながら応援してますね🎵

もし人違いならすみません(m_m)

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>> 9

…。

早々に…ネタバレしたみたいで(笑)

…そうです。

ワタシが変なおばちゃん(爆)です(志村けん風)


はじめは自スレのみに設定してたけど

誰かの反応聞きたいとか
バカなこと考えて(笑)
解除したら
早々にレス(◎o◎)

ありがとうございます。

徒然なる適当日記なんで…
放置もありですが(笑)

よろしかったらまた来てくださいね。

おやすみなさい。

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昨日1日、グダグダと眠っていたら
肝心な時に眠れなくなり(笑)睡眠時間３時間で朝です。眠いな～。


携帯依存…。掲示板依存…。
リアルで強くなれたら、携帯握りしめる時間も減るだろうな…。
昔みたいに毎日普通に笑って、いつもの自分でいられるようになって…。

それまで
グダグダと(笑)ここにも来ながら
気持ちを整理していこう。

がんばれ、私(笑)

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昼休みに、プチ家出のためのビジネスホテルを予約した。
家から職場まで５分の距離だけど、これで通勤１時間弱になっちゃった(笑)

まぁ、帰って寝るだけだし、家からなるべく離れたいから、まいっか(笑)

これで
数日だけ、頭を空っぽにできたらいいなぁ。

サプリの成果で、身体は楽になってきたけど
環境変わるとてきめんに不眠になるからなぁ。


このタイミングで、なんだかこれでもかって位、
お仕事が忙しくなってるから

毎晩バタンキュー(笑)で終わるかも😂

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掲示板で話をするようになった人達…。
みんなそれぞれに、痛みを抱えて、だからこそ
自分以外の人の痛みもわかって
一緒に心をいためてくれる。
一人一人がくれる言葉に力をもらえる。
…荒らしや冷やかし、マイナスの感情があふれたカキコミもたくさんある中で、本当にありがたいなあって思う。

いつも優しい言葉をくれる人や思わず笑っちゃう言葉で和ませてくれたり、
時には小学生か？みたいなやりとりをして笑って…癒してもらっている。

人は１人では生きられない…。
支えることで、支えてもらったりする。


人生の出会いは…
不思議だ。

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>> 6 そんな風にバタバタと仕事と介護と主婦して 身心疲れ果てていた毎日に、 旧友達との交流の時間は…元気だった自分を取り戻せて、唯一笑い転げられ…
夫はもとから
ネガティブ傾向、何かあれば誰かのせいで云々という面があった。
そして集中力は尋常じゃないくらいあり(私は散漫な方。笑)、人一倍頑張るひとだった。
そして、若い頃から不眠だったから
娘とよく、お父さんは頭が堅すぎるから、下手したら鬱病になる可能性あるよね～と
冗談で話していたけど…。


それが、冗談ではなくなった。



転勤によるストレス、実親の癌の疑い、

そして…
友達との付き合いを優先させる妻への不満が…


夫を蝕んだ。

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眠れない。

胃の調子が悪いのは、もしかしたら何か病気かもと
胃の内視鏡を半年に１回位のペースで受けるようになっていたある日。

この薬がすごく効いて食欲が出たと喜んでいた。

処方されていたのは…

抗鬱薬だった。


…やっぱりそうじゃん。

ちゃんと専門医にかかった方がいいよ？



医療職の妻の助言は
プライドの高い彼には響かなかった。

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母の介護、部活で大会に遠征する息子の応援に忙しい時期に…
また１つハプニングが起きた。

３年前に癌の手術を受けた従姉妹から、再発で入院することになったと連絡がきた。

体調が安定している時は、妹と３人で飲みに行ってたのに…。


40代での発病、再発…。
彼女の砂時計に残された砂が
落ち始めた…。


入院先までは、新幹線での移動になる。
徘徊する母を介護しながら、あと何回彼女に会いに行けるだろうと思っていたら…。

お見舞い帰りのバスの中で、初めて
過呼吸発作らしきものに襲われてしまった。

不覚…。

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従姉妹の病状は、お決まりのパターンで食欲が落ちていった。
彼女の食べられる果物やケーキを持って
２０日に１回位のペースで、新幹線に乗って会いに行くパターンが…
介護と部活の応援で忙しい日々に加わった。


そして、そんな中に
クラス会の準備…。

…忙しかった。


だけど、夜更けにヨロヨロ歩きでパチンコに出かけてしまう母を探し回ったり、
再発で苦しむ従姉妹を励まし、
ないがしろににされてるオーラを出して、不機嫌になる夫のごきげんをとりながらの生活の中で…
旧友との時間が
私には唯一の灯かりだったんだ。


…きっと今でも
夫には理解できないんだろうな。


疲れてるなら、家で寝てればいいって…

寝てても家事くらい、簡単な食事なら作れるだろうって

言えちゃう人だもんね。

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本日の徒然なる…。
日常生活、というか
コンビニで購入したもの記録。

唐揚げ食べたい息子のリクエストにお応えすべく、コンビニで買い物ついでに自分のものを購入。

息子：唐揚げ、あたりめ
私：ハイボール濃いめ２缶、ポリッピー(豆のお菓子)

…全てが入ったレジカゴの中身は…
完全なオッサンの晩酌セット(爆)だった…。


まずいな～(￣∀￣)
更年期さしかかってるけど…
嗜好までオヤジ化してきたかも(笑)

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従姉妹はめったに愚痴を言わない子だった。

一人っ子の彼女の姉妹のつもりでいた
私と妹は
彼女の癌の発病も再発も、入院や手術が一段落してから聞いた。

そんな彼女の最後の入院生活で…
小さくなった身体にマッサージしたり思い出話したり、帰りがけに思いきりハグしてから新幹線に乗って帰る…。

ニートな夫のせいで
生活も苦しかったろう彼女の、人生のラストが長い入院生活…。


人は、お金やモノ、名声が全てじゃないと
わかってるつもりだった。

だけど…
先に向こうに行った彼女は、全ての苦痛から解放されていると
わかってるけど…


人は、
ナンノタメニイキルのか
彼女は、幸せだったのかなって
考えてしまう。



毎日、プチハッピーを味わいながら生きるのが人生って思うようにはしてるけど…。

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土日は嫌い。
夫と長い時間、同じ空間ですごさなければならないから。

だから仕事柄、
平日の夜や、土曜に出張が入るのが
細かい説明なしに出かける口実になって
とてもありがたい。


…病んで以来、
常に私が誰とどこで、何をしていたか、
気になって仕方ない夫に
そのたびに1から10まで説明するのは、ホントに疲弊する。


クラス会の飲み会、なんて
ばか正直に言おうものなら
イキナリ不穏な感じで
目付きが怪しくなるから(笑)
最近は、女子としか出かけてない。


…まあ、最初のうち、
ばか正直に男女込みのクラス会打ち合わせ❤とか堂々と宣言して出かけてたから
私がいけなかったのかな…。


同世代の異性が
飲み会にいると、
こんなおばさんでも、まだ女性扱いしてもらえて
自分の女子力アップになるんだけどね(笑)

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そんな風に、毎日バタバタと過ごして
クラス会の準備もしながら…
新幹線で出かける機会が増え、素っぴんじゃ行けない(笑)旧友との交流を続けていた。


同時に
気分転換を兼ねてオシャレをしたり、
若々しく元気な雰囲気になるよう外見磨きを始めた私。


夫には、
それも、
妻に男ができた疑惑に
繋がっていったみたいだった。

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徒然なるままに、カキコミ続けてる
まぁ、自伝？自己顕示してみよかな？的なスレなので(笑)
現在と過去を行ったり来たりしています。

変なタイトルに釣られてROMったら、ドロドロな熟年の日記で(笑)ドン引きした方、ごめんなさい。

…中身はかなりネガティブで考えこむ方な癖に
周りに悟らせないことにかけてはムチャクチャ神経擦り減らしてたから…。

友達はもちろん、
元から他人の内面を見ようとしてこなかった夫は…私の変身ぶりに驚き、ますます「軽い女」と見下すようになった。

妹や
当時はまだそこそこの会話も成り立っていた母も
外見がキレイになっていく私に、やっと自分に手間をかけるようになったと…素直に喜んでくれた。


そんなじゃないのに…。私は…そんなに軽くないし強くない…。

ホントは誰かにあったかく抱きしめられて…
大丈夫だよって
無理しなくていいんだよって…安心したかっただけなんだよ。

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そんなある日…
夫の親が癌の疑いで、入院することになった。

長男だけど、私と同じに毒親から離れたかった夫は、地元から新幹線か飛行機を使わないと行き来できない、今の地に家を買っていた。

だから、親に何かあれば飛行機で駆けつけていた。

今回も、その予定で明後日出発という日。


たまたま、クラス会のことで幹事の男子から電話がかかってきた。
夫はまだ帰宅する時間じゃないから、と油断していた。
打ち合わせの話をし…。話上手な彼につられて、ついつい長話になっていた。

その頃、母の介護で疲れ果てていた私が
珍しく電話で笑っていたのを夫に聞かれた…。


それから…
いわゆる修羅場が始まった…。

• << 27 修羅場、と言っても、うちの場合は リアルに浮気や風俗で揉めたわけではない。 テレビドラマとかでたまに見かける？ 束縛というレベル。 暴力を振るわれたことは、ない。 私を殴りたい衝動が起きて怒りの行き処がなく 家電や家の壁を壊すことがたまに、出始めた。 若い頃に、酔っ払って殴りたくなったから 壁を殴ったと…怪我した拳をみせられたことはあった。備品を殴って壊した、とも。 そんな一面も、ただただ彼を好きだったから まだ青くてかわいらしい、喧嘩するわけじゃないから大丈夫、なんて思っていた。

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本日の徒然なる
リアルおばさんの1日。


親友との爆飲みで土日、ずっとトドのように寝ていました。

…強いアルコール摂取で、完璧に胃腸やられ(笑)

ようやく、夕飯作りました😂

久しぶりのチャンポン麺…美味しかったです(泣)


ホント、アホだわ…。

いい歳こいて、全く何やってるんだか(笑)


…今日は
これくらいにしときます。

修羅場の続きは…
また今度…。

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夫と同じ空間にいるだけで
作り笑いがバレないように取り繕ってるから
いつも息苦しい。


夫の実家に…
家族会議という名目で
また行くことになりそうだ。

数時間でもキツイのに
朝から晩まで一緒に行動なんて…。
当然夜も同じ部屋で寝なきゃならない…。

考えるだけでキツイ。
どこに逃げられるというのか。



夫の発病から１年
自分まで
うつ病もどき(と、夫は言う)になっていた。

最近、ようやく落ち着いてきて…
薬の量を減らしましょうと
薬盛りたがる(笑)はずの医師に
言われたばかりだったのに…。


また

過呼吸やら
動けなくなってシクシク泣く(爆)
怪しいおばさん発作…

再発すんのか…。

• << 32 プチハッピー…。 というより、進歩かな？ …とりあえず、 今回の親族会議には、夫だけ参加してもらうことになった。 理由は… 逆上した義母が 電話を無視していた夫の身代わりに(？)私にまで、悪口を言い出したこと。 挙げ句の果てに… あなたがちゃんとしないから、夫の躾ができていないからあの子はあんな風になった。 だからあなたのせいでもあるんだからと…。 (…あ、あの～、その子を産み育てたのはお義母さんですよ？) …とはさすがに言い返せなかったが(笑) 一部始終を夫に伝えた。 その状況で 大人な話し合い、今後の介護のことなんて 私には無理と 言えた…。 もちろん、背景に 今までと違ってきた私がいることを… 何も感じてないはずはないって… 思いたい。 ん～。 楽観的すぎかな？

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お仕事は楽しい。
中間管理職的な感じで、責任もやりがいもある。
だけど…

この数年間に、あまりに色々ありすぎて
いろいろな意味で磨り減っている自分を感じる。

人生のハプニングは
自分の磨き粉って思って生きてきたつもりだけど

…神様、チト削り過ぎて
光る余裕ないっす！


なんて言いたくなる。

だから仕事して家事して
…夫に気を使って…の平日は夜が楽しみ。
夢の中は、誰も私を束縛しないから。
…会いたい人に会える(時もある・笑)から…。


休みの日…
このままずっとずっと、邪魔されずに眠ってたいって思うのは
やっぱりちょっと病んでるからだな(笑)

プチ家出…仕事が激務になって保留にしたけど


１人でじっとする時間のために…。
やっぱり決行しよう。


何かするためには
自分のエネルギーをちゃんとチャージしなきゃ…。

夫の親のこと、引き受けるにしろ、
みんな白紙にして出直しにするにしろ
…途中でコケらんないからね。

頑張れ、私！

だけど…

無理すんな、私！(笑)



とりあえず、恵方巻きと節分豆買って

今夜は息子と戯れよう。

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>> 23 そんなある日… 夫の親が癌の疑いで、入院することになった。 長男だけど、私と同じに毒親から離れたかった夫は、地元から新幹線か飛行機を使わ…
修羅場、と言っても、うちの場合は
リアルに浮気や風俗で揉めたわけではない。

テレビドラマとかでたまに見かける？
束縛というレベル。

暴力を振るわれたことは、ない。

私を殴りたい衝動が起きて怒りの行き処がなく

家電や家の壁を壊すことがたまに、出始めた。

若い頃に、酔っ払って殴りたくなったから
壁を殴ったと…怪我した拳をみせられたことはあった。備品を殴って壊した、とも。

そんな一面も、ただただ彼を好きだったから
まだ青くてかわいらしい、喧嘩するわけじゃないから大丈夫、なんて思っていた。

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元クラスメートの男子との話のあと、
詰問され…。一部始終を話して説明した。

そんな話は幹事の打ち合わせに不必要なことだから、用件で済ませろと夫は言う。

…やきもち焼く人なんだなって(笑)

焦りながらも、そう解釈した。

その日から
私の携帯の履歴を見せろと言われ、
単純に「不気味な人」だと思った。

そして私が
出かけるたびに

誰とどこで何時までいたのか、時には食事のレシートを見せろ、とまで。
ズボラな私は、レシートをとっておくことも捨てることもあり、割り勘で食事だったりすれば
当然レシートなんてなく…。
焦ってしどろもどろに説明する私を、夫は険しく
狂気を秘めた目付きで見ていた。

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夫の束縛が
かなり息苦しく感じはじめてきた頃。

些細なトラブルは重なるもので、
片づけるのが下手な私が放置していたのが原因だが…

偶然、私が結婚前後に書きためていた日記を夫が見てしまった。

大学ノートにツラツラ書いていたから、見つけた時は、日記と思わずに開いてしまったらしい。


はぁ～。
自分の間抜けさに情けなくなる。
見られなかったら…
夫が発病する機会はもっと後だったんだろう。


日記の中身は、
大半が彼(夫)のことが好きで好きで…
といった、メルヘンみたいな内容。そこだけ見たら、俺って愛されすぎ(笑)ってドキドキするくらい熱苦しい内容だ。


問題は…
まぁ、若気の至りというか
職場のかなり年上の男性二人それぞれに(１人は既婚者)
食事やドライブに誘われて、嬉しかったことまで…
お馬鹿な自分は事細かに書き記していたこと。


ある日、いきなり
「家の子どもは３人とも、ホントに俺の子なのか？」



…。
何を言っているのか、全く理解出来なかった。

妻としては当たり前だ。
全く身に覚えのないことなんだから。


はぁ？

上二人は夫にそっくりなパーツを持って生まれてきたから、疑いようもないじゃん？
確かに末っ子はあまり似てないけど…。


土日は家族で過ごして、平日の日中は幼児二人の世話に追われて…。

実親の育児協力もない状態で…
いったいいつどこで
夫以外の人となんかする時間あるの？！


そこで、夫が日記を見たことを白状した。

• << 37 母の介護に従姉妹のお見舞いに 息子の部活応援と多忙で不在がちで… それプラス 日記見ちゃった(笑)事件、 クラスメートの男子と楽しく会話、 友達付き合い優先の悪妻(笑)。 夫の妻への不満が募っていた時期。 その頃に 夫の両親のそれぞれに、癌の疑いがあり、毎月のように飛行機で実家に飛び その矢先に… 夫は遠くへ配置変えになった。

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自分でツラツラ書いたものを改めて読み返すと、
少し
乗り越えてきたつもりでいたけど
実はまだ
ぜーんぜん大丈夫になってない自分に気がついてしまった(笑)


石橋を叩いて渡る ❌

石橋を叩かず飛び乗り、粉々に割れる(爆)


または
準備してから走るのではなくて…

走りながら考えて、そのままコケる？

みたいな
そんな自分の生き方に改めて気がつきました(笑)

ちょっとしんどくなってきたから…。

当初予定の

日々の徒然なる

プチハッピー探しに戻ろう。



ん～(￣∀￣)

とりあえず、
おやつに
ローソンのもちもちロールケーキ(６切れ入り)
３切れ、一気食いした。
はぁ～

なんて美味しいんだ。

最近は、
このロールケーキと
たけのこの里に

ハマっている。


うっかりするとロールケーキ１パック一気、とか
たけのこの里１箱一気、

ありな自分の体脂肪が心配(笑)

…ぜんぜんプチハッピーじゃないかも。

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出会いは不思議だ。

その人に必要な時に、突然、舞い降りてくる。

前にも書いたけれど
リアルな世界だけで、普通に生きていた自分。

気がついたら
リアルな世界の仲間には絶対、打ち明けられない悩みができて…。

基本的にみんなと巧くやりすごして楽しめてた自分、明るい自分が…
いなくなってしまった。

毎日、家族(主に我が子ね)がいない場所や時間帯で、１人で膝を抱えて泣くことしかできなくなっていた。

それでもリアルな世界では毎日、ヤラナケレバナラナイコトが山積みで、
現実の肉体は毎日、フル回転で動いていた。


…眠れない。

真夜中の静寂は、１人でいろいろ考える為には、貴重な時間…。

結果的に、昼間は寝不足であちこち痛む身体を、何とかごまかしながら動かして
また夜になり…１人で泣く。


このサイトにたどり着いた。

…絶対、作り話だろ！
とか、イヤイヤ、そこでそんなに逆上しないでしょ(笑)
そして…。
離婚やパワハラ、モラハラ、パートナーのうつ病、自死…。

顔が見えない世界は
無責任に切れても大丈夫で
虚無感の塊の自分の気持ちを投げつけても
現実世界じゃないから
目の前で嫌なことを言われない…。


肩の荷が降りるってこのことか…。

そして…。

いろいろ抱えながら
頑張っている離婚直前の彼を見つけた。

すぐ、クソが！とか言って切れて(笑)
だけど書き綴る中に
素直で孤独な魂が丸見えで…

そんな彼を、
一生懸命応援する仲間がいた。
ROMだけで、暖めてもらった。
彼の
そして仲間たちの言魂に
涙が出た。


私も…
ここで雨宿りしてて
いいかな？



そんな感じだった。

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>> 25 夫と同じ空間にいるだけで 作り笑いがバレないように取り繕ってるから いつも息苦しい。 夫の実家に… 家族会議という名目で また行くこと…
プチハッピー…。
というより、進歩かな？
…とりあえず、
今回の親族会議には、夫だけ参加してもらうことになった。


理由は…

逆上した義母が
電話を無視していた夫の身代わりに(？)私にまで、悪口を言い出したこと。
挙げ句の果てに…
あなたがちゃんとしないから、夫の躾ができていないからあの子はあんな風になった。
だからあなたのせいでもあるんだからと…。


(…あ、あの～、その子を産み育てたのはお義母さんですよ？)

…とはさすがに言い返せなかったが(笑)
一部始終を夫に伝えた。

その状況で
大人な話し合い、今後の介護のことなんて
私には無理と


言えた…。

もちろん、背景に
今までと違ってきた私がいることを…
何も感じてないはずはないって…

思いたい。



ん～。

楽観的すぎかな？

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この１年くらい
いろいろな占いに(笑)すがっている。

行きつけの美容院と同じ駅の近くに、占いコーナーがあり
延べ４回(笑)、そのうち２回は同じ占い師さんだった。

生年月日、手相、タロットを駆使して１回３千円也の出費。

安いか高いかわからないけど…(笑)。

あ、２年前に知り合いのツテで「視える人」にもみてもらった。


枝葉は違ってるけど…。

自由に生きなさい。

コミュニケーションを大切に…。

同じような内容だったので…驚いた。

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思い返してみると
人生の節目には
なんだかいつも必ず…

不思議な直感のようなものが働いて、
いわゆる「進むべき方向」へ進むことができていたと思う。

もちろん、その前に
グダグダもやもや(笑)悩みまくってたけど、

ある日、突然、

あ、こっちのやり方があるじゃん❤って…
道が見えてように、進めていた。

爆走しつつ、パッと方向変換しちゃった、みたいな(笑)



そんな中で自分が選んだ道を後悔したことは…
一度もない(←俺様な私・笑)。

その道のりが今の自分を作って、
かけがえのない友人達や、
自分が存在した証でもある、子ども達との出会いがあったと
思っているから。

闇を知っているから
小さなことでも
パラダイスに思える、そんな自分が…
けっこう好きだったりもする。


だけど…

今回は
いつホントの朝がくるのか、
見えない。


結婚２５年目の今年が、
節目ってことしか
わからない。



はぁ…。


神様…

マジで磨き粉やら紙ヤスリやらで

磨かれすぎて、磨り減っちゃって
ピカピカ光る前に本体がなくなるような気がするんですけど？

これでいいんですかぁ？


…ちなみに
クリスチャンでも仏教徒でもないです。


強いて言えば
天照大神は…信仰してる…かな？(笑)

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>> 34
この週末は

１人でお墓参りと
人生哲学の勉強会、
そして美容院と

予定が入っている。

家を空ける大義名分(笑)があるから

かなり嬉しい。


まぁ…。
それも、夫が病みながらも転職も退職もしないで
ガッチリ働いてくれてるおかげ…
なのかな？


自分だけの収入では

月いちでの美容院や
定期的な音楽鑑賞や勉強会なんて…
たぶん、行けない。


経済的に夫に依存してるから、今の暮らしを捨てられないのかな？

だけど…
１人になったら
わざわざ都内まで音楽鑑賞や勉強会に行く
大義名分は作らなくても

心安らかに過ごせそうな気がする。



ん～(￣∀￣)
またもや
朝からグダグダになっちゃったわ(笑)


あと少しだけ
臭い(←洗ってないから)愛犬とお布団でヌクヌクしたら…
主婦＆仕事人(笑)スイッチオン！の時間だ。


…お天気になるといいな。

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今日は
お仕事が珍しく(笑)物凄い勢いでこなせて

それでもマダマダ明日１日でどこまで終わるか、みたいな状態で勤務終了した。


ヤバイ…。
帰りたくない症候群が出てしまった。


とりあえず
コンビニ弁当を買って息子に託し、１人で夜のドライブをしてきた。

行くあてなんて…ない。

高速に乗って
母が最後に入院していた病院の前を通過して…。

しばらく走って
地元までまた高速を
音楽を爆音(笑)でかけながら帰る。


…時々爆音を落とさずに家まで戻ってきてしまい、
子どもに「ヤンキーの車じゃないんだから(爆)やめてー」って…言われるけど(笑)


今日は…
いきなり暖かいスープが飲みたくなって…
手作りっぽいのが良かったんだけど(笑)
帰宅してカタカタ台所で作るのも虚しくて

某激安イタリアンファミレス(長いな)で…。
トマト味のスープを頼んだ。

ん～(￣∀￣)
ちょっと…

いや、かなり予想と違うし(笑)


つか
クラムチャウダーが良かったけど
ミネストローネしかなかったから
仕方ないんだけど(笑)


ん～(￣∀￣)
ドライブで気分転換したけど
ラストでミスった(笑)


やっぱり
スープは手作り…
または、むちゃくちゃ値段張るもの頼まなきゃ
美味しいものはないな(笑)

ふ～。

デスクワークで煮えた(笑)頭は、どうにか冷えたから

そろそろ寝よう。


今日のプチハッピー…。
ミネストローネで玉砕(笑)な自分に笑えたこと？

…。

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>> 29 夫の束縛が かなり息苦しく感じはじめてきた頃。 些細なトラブルは重なるもので、 片づけるのが下手な私が放置していたのが原因だが… 偶然…
母の介護に従姉妹のお見舞いに

息子の部活応援と多忙で不在がちで…
それプラス


日記見ちゃった(笑)事件、
クラスメートの男子と楽しく会話、

友達付き合い優先の悪妻(笑)。

夫の妻への不満が募っていた時期。


その頃に

夫の両親のそれぞれに、癌の疑いがあり、毎月のように飛行機で実家に飛び

その矢先に…

夫は遠くへ配置変えになった。

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>> 37 元々…
俺様気質で
跡取り息子気質？な夫に

これでもかって位の
精神的な負荷がかかり

その上
それまでおとなしく言うこときいて、
いつもニコニコしてた妻が
…自分の言うことを聞かなくなった。


彼が病んでしまったのも

…仕方なかったのだろう…。

眠れず
食べられず

憤りの先が…
一番心を許していた、妻になったのも…

仕方なかった…？

• << 45 ある日、些細な口論から 携帯の履歴だけでなく、 メールのやり取りも全て見せろと 携帯メールの自動転送機能を使って、誰とやりとりしているのかを 夫として把握したい。 やましいことが全く無ければ、 男性とメールしていなければ何の問題もないはずだ、と言いだした。 …。 私の理解の限界を 越えてしまった。 この人は…おかしくなってしまった、と思った。 …そして私の我慢の限界も超えた…。 私はあなたにふさわしくない妻です。 そこまでの発言があり、私を信じていない、ずっと閉じ込めて、友達から遮断しないといられないようなら、 もう一緒にいる意味はないです。 私が友達と仲良くしていたいっていつも言っていたけれど、 それをあなたが奪って私らしくいられない形で生かさせたいと思うなら 私はあなたと暮らせません。 もう 離婚してください。 感情的に叫んだので よく覚えていないが そんな内容で、私から 離縁宣言をした。

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私より年下の従姉妹が…
もうすぐ死んじゃうんだよ？

私には、もう一人の妹だって、いつも言ってたじゃない？

悲しくてどうにもならないんだよ？


母のこと…

毎日ご飯運んでもメニューに文句言われて、

底なしの色々して欲しい要求をかわして(笑)

介護の現職で
なおかつ人一倍、馬力ある私でも

かなり大変だったんだよ？


毎日、家族のご飯、お弁当作って
洗濯機３回回して

仕事行って、


その時に…
あなたは何をしてくれた？

帰ったらご飯できてるの、当たり前で

妻は土日も朝６時に起きて
掃除して

休みの日にぼーってテレビ見てるのは
怠けてる、みたいに見られて…。


…限界だったんだよ？


私が気に入って、庭に植えた花木を

あなたが邪魔って思ったら
勝手に抜いて処分して


二人で稼いで作ったマイホームに

あなたの好みであちこち
素人大工作業で
窓作ったり
雨漏りするサンルーム作って

相談なく
バイクや車や高い家電買って…

嫌だから
勝手にしないでって言ってたのに

俺の稼ぎ
俺の家って…


私は…

あなたの何なの？

子守りで家政婦で
無料の性欲処理役？


ここで書いてること…

真っ黒な私の気持ちを

10年以上前から、

毎回きちんと伝えきれてたら


こんな風には…

ならなかった？



あぁ…


私、真っ黒くろだよ。

醜くてネガティブな感情の塊…


ぜんぶ

整理できたら


新しい私達になれたのかな…。

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悲劇のヒロインみたくなる自分が

情けなくて嫌い。

このスレ、読んだ人の中には…

痛いおばさんが
ナルシストな日記を人に見せびらかして、何やってんだかって思ってるんだろうな…と
わかっててやってます😤(逆ギレ)

いいんです。勝手に書いてるから。この辺、コワイモンナシの中年だな(￣∀￣)



最近になってようやく…
弱くてダメな自分を
リアルの友達にさらけ出せるようになってきたけど(笑)

…。
皆さん、そろってドン引きでした(笑)
もちろん、そのあとオトナな対応で
速攻、優しい言葉、メールをくれて


…助けられたよ。



だから…。

掲示板以外の場所でも
回りの優しさを直接感じられるから…。


本気で
暴走しないでいられる。


私の中に…
いつもあるプチハッピー…。

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どの道を選んでも…

どちらも正解。

わかっては…いるんだよ。



いつも、そんな感じで人生の分岐点を通過してきたと思っているし。


進むべき道には
多少の困難で行けて

そうじゃない道には

手を変え品を変えても
なかなか進めない。


…夫との結婚は…
私が結婚したくて結婚したくて(笑)

結婚しないなら、別れてって
交際７年目で切り出して無理くり(笑)ようやくこぎ着けた結婚だった。


かわいい子ども達に会えたから
幸せだったと
思うけど…。

進まない方が良かった道だったのかな。


今さら
どうにもならないけどね。


中途半端な情に縛られる必要ないやろ！(笑)
って思ってるけど

普通は

ガマンするのかな？とか
なまじっかな収入あるから
１人で生きられるって
生意気な気持ちになってるのかな？とか。


まだまだ
決めるのが怖いから
コンナトコデグダグダカイテル(笑)

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決めたこと。

良き妻をやめる。

嫌なことは嫌だと…
相手の心に塩やらカラシを塗りつけない(笑)言い方で、きちんと言う。

自分がやりたいことは
実施することを宣言した上で実行する。

家族でいる間は…
もしかしたらずっとこのまま家族かもしれないけど(笑)
食事は極力手作りを継続する。


…なんだかあまりに普通は、家族としてはじめからやってて当たり前のこと…
自分はやれていなかったんだなと
こうして書き出してみて、
そう思う。

良き妻で
良い子の娘でいようと
無理しすぎてたんだな。

…我が子達には
ずっと等身大の自分で
真正面から向かい合ってたのに…。


その歪みが…
真っ黒くろすけ(笑)な私を作ってきたのかな。



咲ちゃん
いつも、暖かい言霊をありがとう。

暖かい涙は
私を浄化してくれてる。
そんな気がします。

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関東は雪だ。
とりわけ、都内は吹雪…。

どうしても参加したい講演会があり、無茶を承知で
都内まで来た(笑)

毎回、ダラケル自分の背筋をピシッと伸ばしてもらえる
今の私のライフワークになっている講演会。


人生なんて
瞬きしている間に、終わってしまうから
１日を大切に生きる。

一時期、糸が切れた凧のようになっていた私に
人生の核となるものを与えてもらった。


いつまで参加できるか、わからないけど
この会が存続する限り
学びたいと思っている。



…(゜∇゜)
さぁて…。

呆れる家族を尻目に
とりあえず家を飛び出して来てしまったけど


このあとどうしよう😱


雪で帰れず野宿？(笑)
凍死するな(笑)

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43年？ぶりの豪雪？に
関東の交通網は大混乱。
成田空港までの足が運休し、たくさんの人が足止めとなっていた。


…。イライラしたり、焦る感情は回りに伝染するから、なるべく人が群れていないところを歩く。

東京駅観光、友達と来た時は楽しかったんだけどな(笑)


とりあえず、陽のあるうちに、自宅にたどり着けるといいけど…。

自宅最寄り駅より、けっこう手前で…
電車、止まってるらしい(汗)

歩ける距離ではないし
だからって、タクシーは…何万飛ぶから無理(笑)

ふ～(￣∀￣)
本日のプチハッピー…。
朝、ニキビ面(笑)の息子の顔を触れたこと❤(親バカ)

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>> 38 元々… 俺様気質で 跡取り息子気質？な夫に これでもかって位の 精神的な負荷がかかり その上 それまでおとなしく言うこときいて、 いつも… ある日、些細な口論から
携帯の履歴だけでなく、
メールのやり取りも全て見せろと

携帯メールの自動転送機能を使って、誰とやりとりしているのかを
夫として把握したい。

やましいことが全く無ければ、
男性とメールしていなければ何の問題もないはずだ、と言いだした。




…。
私の理解の限界を
越えてしまった。

この人は…おかしくなってしまった、と思った。

…そして私の我慢の限界も超えた…。



私はあなたにふさわしくない妻です。
そこまでの発言があり、私を信じていない、ずっと閉じ込めて、友達から遮断しないといられないようなら、
もう一緒にいる意味はないです。

私が友達と仲良くしていたいっていつも言っていたけれど、
それをあなたが奪って私らしくいられない形で生かさせたいと思うなら

私はあなたと暮らせません。


もう


離婚してください。



感情的に叫んだので
よく覚えていないが

そんな内容で、私から
離縁宣言をした。

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>> 45
直ぐに離婚するのは、
子どもや母のこともあるから、

とりあえず別居して下さい。

そんな内容で訴えた。



そして、その場での夫の答えは


半端に別居するなら離婚でいい。

今すぐ出ていけ、と。


…やっぱり
この人は…

「俺が建てた俺の家」


「貞淑で言うことを聞いて、家事も完璧にしておなおかつお金も稼いでくる妻でなければ不要」


そう思っていたんだ…。

私の中で
覚悟は決まった。

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雪国と違って、日頃から積雪に慣れていない温暖な土地に住む身には、今回の大雪はキツイ。

まぁ、そのおかげで
日頃口を聞かない、夫や息子と交流する機会ができたんだけど(笑)


雪かきをしながら、
子ども達が小さい頃に
スキーに行ったこと。

雪がたくさん降った時にソリや雪だるまを作って遊んだ思い出話に花が咲いた。


…家族として、幸せな時間を共有してきた。

それらは、お互いの心にあって心を暖めてくれる財産だって思えた。



この先…。

もちろん、両親が再構築できて、ずっと彼らの「帰りたい時に帰れる場所」として存在し続けるのが

本来の道。


だけど…

再構築がどうにもならず
仲違いや冷えた関係が続くのなら

夫婦としては終わりになって、暮らす場所は別々になったとしても…

父として、
母として

子どもにしてやれることはあるって…。


そんな確信を持てた。


４５年ぶりの大雪だった。

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最近、年のせいか(笑)
他人の優しい言葉や気持ちに
若い頃より嬉しく思うことが増えた。

元から天然というか

他人の悪意より善意に反応しやすい、

おだてられたら木に登れちゃう豚さん(笑)だったのもあるけど。


昨日は…
ふらっと入った駅前の定食屋さんで、

雪で暇になってるおばちゃんとの世間話が楽しかった。

今日は…
乗って出た職場の公用車がパンクして、車の損保会社の電話もパンク(笑)してて…。

途方に暮れたけど、出先から無事に帰社できた。

ようやく連絡ついた損保会社から
むちゃくちゃ丁寧なお詫びの連絡が来て、ちょっと感激した。

まぁ、あちらは仕事だし、こちらはお客様だから
当然の対応だったんだろうけど(笑)


仕事もプライベートも

相手との関わり方しだいで、自分の気分も違ってくるんだってことを

この歳になってやっと、わかってきた気がする。


自分が変われば
相手も変わる…。

たぶん、夫婦関係も

そうであると思いたい。

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食べることは
生きること。

毒親で…
子どもの前でも

茶碗叩きつけて割るとか
包丁やら短ドスやらを夫の目の前の畳(当人を刺したらヤバイもんな)に突き刺す(爆)レベルの…

強烈な夫婦喧嘩を展開してくれていた母だったけど…。

朝ごはんだけは、きちんと食べなさい。
食べないと１日、力が出ないよ。

それだけは学んだ。

若い頃はみな夜更かしで、
朝ごはんなんて無くても平気な友達もたくさんいたけど
だけど私は…
しっかり食べる習慣がついていたから
食べなかった日は昼前にはフラフラだった(笑)



食べることは生きること。

人の身体は、口から入った物で作られるから
食べることは大切にしてきた。


子どもは身体で覚えたから、かなりきちんと食べる。
一人暮らしの子も、時間の許す限り、自炊している様子だ。



病んでいる夫は…

食べることを拒む。
一応、カロリーメ○トやヴィダーイ○ゼリーとかを摂取はするけど…。

夕飯もふざけてんのか？ってくらいの少量の米飯しか食べない。

毎回、朝夕
食べないと体調、崩すよって…

言い続けるのも…
食べないのを見るのも


もう…。

疲れちゃったよ。

今日は午前中だけ仕事。
夫と離れられる。
ちょっとうれしい。


休みに出勤は身体がきついけどね(笑)

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自分の人生を考え、
亡き両親の生きざまを顧みて、
そして今の職業に就いて…。

…人は、生きたように
死んでいくということを学んでいる。


心と身体はつながっていることも、実感している。

たぶん、中学の時かな？
健全な肉体に、健全な精神が宿るって
教師が言ってた時には
「ケッ(笑)」って思っていた。


だけど
ストレスと疲労で自分が下血して入院したり、

長年の母との確執で、父がアルコール依存になり、
おまけに医者嫌いだったから、検査もしないでいるうちに
腸にたくさんのポリープを作ったことで
身体と心の繋がりを実感した。

父のポリープ中には、悪性のものも含まれていたし…。


病んだ心は、身体を蝕む。
それは、夫も同じだ。だけど…乗り越えなきゃいけないのは夫自身だから…。

今は静観することに努めている


そして…
父の孤独死。

…１人で死んでいてもいいから、
娘の近くに暮らすために母とよりを戻すのは嫌だと…。

父の最後の意地…。プライドだったんだと思う。


寒い季節に
たった１人で、逝ってしまった。

…ごめんね。お父さん。
寒かったよね。悲しかったよね。
…今頃の季節だったよね…

…だけど…
そうなることもわかっていたんだよね。

他に暮らし方なんてまだまだ選べたのに…。

１０年以上経っても
あの時にやれることはやり尽くした、と
自分を納得させた気でいたけど…。




これから
私は…

夫は…

どう生きていくんだろう。

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