同和地区が近所にあるから言えるけど残ってるのは高齢者だけです。
高齢者の方々は持家を持ってる場合が多く持家に愛着を持ってる場合が多いです。

田舎は田畑があっても娯楽がパチンコくらいしかないから土地が安いらしいです。
同和地区を選んで変な誤解をされたくない人は他の場所に戸建を建てます(田舎なので分譲マンションも少ない)

市営もあることはあるんですが･･古くてエレベーターも無い団地なので住む人はマイホーム資金を貯めやすいところから住んでる人が多いですよ。

入居条件も同和かどうかではなく所得によるので同和利権が無いのに住み続ける人達は同和地区がある田舎を住みやすく感じてるかもしれません。

たぶんスレ主さんは同和地区=同和と思われてるかもしれませんが実際は違います。
今の時代、本籍を転居で変えられるため同和かどうか判断しづらいですよ。

私は交通機関が少ない田舎の地元より地方都市の方が生活しやすいから住んでるけど
どこに住むかは人それぞれの感覚ではないでしょうか。

No.8 16/12/17 01:17
匿名8

地域によっては利権で公営住宅は家族一人に一部屋もらえる家賃はあって無いような額
それを又貸した収入福祉は取り放題
選挙で入れる政党は決まってる
地域によれば市役所は言いなり、不正需給調査もしない、できない

各種公務員枠アリ教員枠アリ
やりたい放題の利権の口実が
｢我々は差別されてきたから｣

No.9 16/12/17 01:21
匿名9

出たところで我等を受け入れますか

それだけです

<< 11 受け入れるも何も大半の一般人がどうやって各家庭の家系を調べられるんですか？同和利権を漁る人達とて江戸時代はどんな家系だったか正確な家系図が無い限り証明できない気がしますよ。

No.10 16/12/17 16:05
匿名7

他の市町村はどうか知らないけど田舎の過疎地は同和利権を漁れません。
たぶん親世代で詳しい人ぐらいは同和地区がどこにあったか知ってるかもしれないけど
昭和から平成に掛けて大がかりな地名変更があったため今の世代はどこが同和地区だか分かりません。興味があって調べて見ると個人的にここかな？と思ったところは田畑になっていました。
住んでる地方都市の有名処で家のまた貸し云々を聞いたことはあっても名義人は高齢で老人施設へ行ったりしてまた貸し事体ができなくなっていますよ。