光よりはやいものはない…どうしてそう言えるの？✨

あるかもね、おじさん。

でも、ワープは無いよ
おじさん。

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量子力学の不確定性原理では「ある種の情報は光よりも早く伝わる」と証明されたので

アインシュタインの特殊相対性理論は間違いとされてます

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想像は無限

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おじさん、ワープは現在では不可能ってことが言われるよ。

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取りあえず光より速いものがないからでしょ
２年くらい前にニュートリノが光を越えたなんて話もあったけど、実際はどうなんだろうか？

ワープかぁ
タイムマシンも物理的には光を越える
ワープならどこでもドアの方がいいなぁ(笑)

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科学の話し？
妄想の話し？

どっち？

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ワープは空間から空間へ移動するという概念なので速度とは無関係

質量を持った物質は光速に近付けば近づく程質量（重さ）が倍加していきます

自転車をこいでスピードを上げるほど体重が倍になってくみたいなね(;^_^A

だから、光の速度を超えるためには無限のエネルギーがいるんです

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妄想の話？

光より速い粒子をタキオン粒子と呼び、これを集めて加速して噴出させて推進力とするのが波動エンジンです。
噴出の度合いによって次元を飛び越えて、元の次元に戻るものの数光年離れた位置に飛び出すのがワープですね。


タキオン粒子を通信に使ったのが亜空間通信ですね。

因みに光と同じ速さの粒子(光子)はルクシオンと呼びます。

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宇宙船の速度が光速に近づくほど宇宙船内の時間の進み方が遅くなります。
この現象を浦島太郎の童話からとって｢ウラシマ効果｣と言います。
この現象は既に２つの｢原子時計｣を使って確認されています。
１つは地上に置いたままにして、もう１つは飛行機に載せて飛んで、帰ってきた後に比べてみました。２つの原子時計は違う時刻を刻んでいました。


もし宇宙戦艦ヤマトが艦内時間で｢地球滅亡まであと○○日｣と数えてたとしたら、艦内時間での１ヶ月が地球での１年になるかも知れません。
そうなると艦内時間の半月でイスカンダルまで行って、半月で帰って来ないと地球は滅亡してしまってるかも知れません。

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タイムマシンですね

限りなく光速に近いロケットで飛び立って5分後帰ってくると50年後の地球
(m'□'m)

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最近、光速より早いニュートリノが話題になったが、CERNのケーブルの撓みであることがわかり、疑問であるらしい。しかし、歪んだ空間では光速を超えられるという証拠とも考えられるかもしれません。であるならニュートリノはタキオンでニュートリノを噴射するエンジンを開発すれば良いわけです。ニュートリノは今も人工的に作られている訳ですから可能かと。
http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8E
もう指摘されていますが、ワープは加速すると得られるものでなく、空間の歪みというかトンネル、ワームホールを利用するか作り出して近道する方法論です。
自然には数mmのものが観測されたという報告もありますが?
これもまた、人口的には量子エネルギーでもないと作り出せないものですね。波動砲を計算尽くして打ち、そこに突っ込むという訳です。
しかし、量子エネルギというのは、量子兵器にもなるわけで、実験したら「さようなら、地球」になりかねなく？
結局、ニュートリノエンジンが安全(^^;。
こうした航法には速い計算機も必要で量子コンピューターなど不可欠。

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最近、光速より早いニュートリノが話題になったが、CERNのケーブルの撓みであることがわかり、疑問であるらしい。しかし、歪んだ空間では光速を超えられるという証拠とも考えられるかもしれません。であるならニュートリノはタキオンでニュートリノを噴射するエンジンを開発すれば良いわけです。ニュートリノは今も人工的に作られている訳ですから可能かと。
http://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8E
もう指摘されていますが、ワープは加速すると得られるものでなく、空間の歪みというかトンネル、ワームホールを利用するか作り出して近道する方法論です。
自然には数mmのものが観測されたという報告もありますが?
これもまた、人口的には量子エネルギーでもないと作り出せないものですね。波動砲を計算尽くして打ち、そこに突っ込むという訳です。
しかし、量子エネルギというのは、量子兵器にもなるわけで、実験したら「さようなら、地球」になりかねなく？
結局、ニュートリノエンジンが安全(^^;。
こうした航法には速い計算機も必要で量子コンピューターなど不可欠。

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光速を超えることは可能。
ただし、物資やエネルギーではなく、空間。
空間は光速を超えるスピードで膨張収縮できる。

ワープというのは、空間の収縮や膨張に乗っかり移動する航行方法。

理論上、宇宙で光速を超えるスピードで収縮している場所がブラックホールの事象の地平面の内側(光速でも、収縮方向とは逆に進めないから)。
物だろうが、光だろうがブラックホールに投げ込めば光速を超えると思われる。

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簡単に言えば質量がゼロの物質じゃないと光速になれない

そういうわけなので光速以上のスピードのものはない
質量がゼロより小さい物質はないから


少し前にニュートリノにも質量があるとわかったから、ニュートリノも光速以下のスピードになった



ちなみに想像上では質量が虚数の物質も考えられていて、その物質の名前がタキオン
当然ながらいまだ見つかってない
タキオンなら常に光速以上で移動する
しかもエネルギーが加われば加わるほど“遅く”なる

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