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もぐね~す😩

レス27 HIT数 1186 あ+ あ-

もぐね~す( 50代 ♂ OnpI1 )
13/06/24 21:16(更新日時)

もぐね~す😩あちゃー…(T_T)

アホなおっさんですスレッド、間違って削除してしまった…
来てくれてた人m(_ _)m

また、雑談、オモロい話、怖い話、何でも、誰でも、日本人でも、外国人でも、宇宙人🐙🐙🐙🐙でも、歓迎いたします♪

但し押し売り、宗教勧誘はお断り(笑)

13/06/21 18:21 追記
ああ~「波の数だけ抱きしめて」
🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴🌴

13/06/24 21:16 追記
ここ、閉じようかなぁと思っております

No.1963880 13/06/18 22:50(スレ作成日時)

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No.1 13/06/18 23:04
小学生1 

にゃお🐱💤

No.2 13/06/18 23:13
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

>> 1 お休み💤💤💤

🐙

No.3 13/06/19 11:26
名無し3 

はじめまして🎵


こんにちは😊



No.4 13/06/19 12:23
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

>> 3 はい、はじめましてですm(_ _)m
レスありがとうございます🙌
今、会社でなかなか現場作業の手が放せませんが、またゆっくり話しましょう

では👋

No.5 13/06/19 12:35
名無し3 

>> 4 お仕事忙しいのに返レスありがとうございます


はい😊またゆっくりお話しようね🎵


では気をつけてお仕事して下さいね


No.6 13/06/19 16:32
たぬきうどん ( 50代 ♀ mJvIxe )

宇宙人です
はじめまして

No.7 13/06/19 17:12
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

>> 6 はじめまして(*^o^*)
しっ、あれほど本性は黙ってって言ったのに~~~~(笑)(*^o^*)

No.8 13/06/19 20:25
匿名8 

こんばんは。
合計みっつ スレがあるのですか?

No.9 13/06/19 20:40
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

>> 8 はじめまして

こんばんは🙌

今は、スレッド2つらしい(笑)です

慣れずになんか設定してたら、前の二スレッド削除してしまったらしいです😩

管理人の方?(笑)

No.10 13/06/19 20:45
匿名8 

>> 9 だってまだあるよ(笑)
そうそう実は …

No.11 13/06/19 20:56
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

>> 10 えっ…そうなんですか😩

自スレに表示されませんが…

いまいちココは意味が解らないナァ

No.12 13/06/19 21:40
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

それでは、勝手に怖い話

友人の話、夏20代の頃に男四人で、なんか面白いことないかと雑談してた

当然のことだが考えることは一種類(笑)ナンパしにいこうってことに・・・

「海に行こうぜっ!」

国道の下を、電車の路線が並行して走る美しい海岸線🚃🌴四人を乗せた、車は盛り上がりつつ、ある電車の駅に近づいていった

その駅を、通り過ぎたときメンバーで一番大人しいAが、外をぼんやり見ながらブツブツと独り言をしゃべりだした

そのとき車内の雰囲気がはっきりと変わったという


続く

No.13 13/06/20 21:38
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

誰も見てないだろうな(笑)

話のつづき  

車内の空気が明らかに、変わった。

エアコンは、軽やかな涼しい空気を送っているはずなのに、淀んで重苦しい。

運転席の、真後ろのAはぼそりといった。

「おい、運転かわれ」 ん?「かわれといってんだ」

運転手B 「いいよ、もうすぐ着くから」


「ふざけんなよ‼💢代れと言ったら代れ💢‼

運転席を後ろからガンガン殴りだした。(なにやってんだ!)止めようとしたが
彼は収まらない


おかしくなってしまった・・・



続く

No.14 13/06/20 22:05
名無し3 

>> 13 ┳┻|
┻┳|
┳┻|ヘ🎀ヘ
┻┳|・ω・)
┳┻|とノ
┻┳|J
┳┻|
┻┳|
┳┻| ピャッ!
┻┳|彡
┳┻|
┻┳|



No.15 13/06/21 21:37
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

絶対、誰一人見てないっ!(笑)
賭けてもいいぜ!
話の続き

「早く‼運転させろ‼クソ野郎ども‼‼‼」

(ヤバい事になったなぁ…ナンパどころじゃ無い…)
救急車を呼ぼうかとも話したが、取りあえず穏便に、彼の言う通りにして家に帰らせる事にした。

それから、病院云々は、彼と彼の家族の決める事だろう

暗い気持ちで、彼と運転を変わった



続けたい (笑)

  • << 17 誰も見てないよ😜 続きをどうぞ👍

No.16 13/06/21 22:04
匿名8 

早く、早く〜!!

No.17 13/06/21 22:28
名無し3 

>> 15 絶対、誰一人見てないっ!(笑) 賭けてもいいぜ! 話の続き 「早く‼運転させろ‼クソ野郎ども‼‼‼」 (ヤバい事になったなぁ… 誰も見てないよ😜


続きをどうぞ👍

No.18 13/06/21 23:12
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )


話しの続き

「ヒヒヒッ…」

Aに運転を譲って
彼らは心底、後悔する。

車は海岸沿いの狭い道を、百キロ近いスピードで、タイヤを軋ませながら走る。

目的地であったキャンプ場も、あっという間に過ぎH市内にさしかかっていった。

信号無視を繰り返し、Aはニヤニヤとして口からは、ヨダレが糸を引いている。

車は依然として猛スピードで、市内を通り過ぎ再び、海岸通りにでた。

そして、通り沿いのある古いドライブインに、車を滑り込ませた

「おう、ここオレの馴染みの店や…何でも飲み食いせいや」
仕方がないので、後をついていく
店に入るなり
「凉子!オレや‼きたで!」

奥から出てきた女性がキョトンとしてこちらを見る。


慌てて彼女に、こっそりと今までの経緯と彼の状態をはなす。
Aには今度奢ってもらうよと、なんとか車の中に戻ってもらった。


店の女性は言った。見ず知らずの人から下の本名を呼ばれたのに(‼❓)なぜか昔の知り合いに呼ばれたような気がしたと…




続きたいなぁ…

No.19 13/06/22 14:43
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

続き


ドライブイン後にする
車は反転して着た道を戻っていく……

失態、あの店で救急車を呼べば良かった(携帯など無い時代)
H市内を通り過ぎ再び、海岸通りを猛スピードで走る。

なんとか、車を止めさせて公衆電話で連絡しなければならない。
どうやって説得?
どこまで行くのか……途方に暮れてしまう


車は、Aがおかしくなったあの電車の駅を通り過ぎてしばらくした所で、急に停止した
❗❓
道の真ん中で。

当然、後ろの車はクラクションを鳴らす「どうした?こんな所で!」
Aは何も答えない

後部座席を開けて、後ろの車に謝りに行こうとした。

その時‼Aが、何かを叫びドアを開け、車の前に出て、左側の土手を降り出した‼その下は電車の線路である

パニック状態‼



続く

No.20 13/06/22 21:12
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

続き


Aは、何かを叫びながら土手を線路に向かって降りて行く。
残り3人の内2人が後を追う。1人は車を邪魔にならない所に移動した。

線路に降り立ったAは、さっき通り過ぎた駅方向に線路上を走りだす。2人も後を追う。

Aは信じられない早さだった
追う2人も足に自信が無かったわけではない。しかし、なかなか追いつけない。
もうすぐ駅のプラットフォームという所で、やっと捕まえた。
Aの身体に触れたと同時にAは崩れ落ち、失神してしまった。

続く

No.21 13/06/22 21:43
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

最終回


Aは失神してしまった。追った2人はハアハア、ゼイゼイ、汗びっしょり、当たり前だ、炎天下の線路上を走ったのだから。

よく失神してられるな‥とAの顔を見て2人はその時、初めて(ゾッとした)という

Aの顔は青白く、エアコンのよく効いた部屋で、静かに寝ているようだったという。

この話に怪談話につきものの、後日談はない。
ただ、ガールフレンドと、あの駅で待ち合わせをしていた、暴走族のヤンキーが、その日に事故死していたといウワサを、耳にしただけである



終わり


怖く無かったやろ~(笑)(*^o^*)

No.22 13/06/23 16:33
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

しつこく

もう一話(笑)

やってもいいかなぁ
いいなら、レスチョーダイ(⌒~⌒)(笑)

No.23 13/06/23 16:54
匿名8 

>> 22 大丈夫だよ〜!
(話の展開を早めにネ)

No.24 13/06/23 17:32
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

>> 23 血みどろや、呪いの話ではありません(笑)

友人から聞いた話



ある大学の登山サークル、(本格的な登山部ではなく割と軟派な…)ある山で二泊の予定で登山を行った。

キャンプではなく、ある山小屋を拠点に1日周辺を散策して山小屋に帰り、次の日別の場所を、歩くという物だった。


二泊目、お疲れさんという事で、打ち上げの席での出来事

山小屋といっても、かなり大きな旅館で、彼らは二階の大広間で宴をしていた。

友人Bの隣りは、仲の良いCが座っていた。

Cは立ち上がると「オレ、ちょっとトイレ…」



続く

No.25 13/06/23 18:39
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

続き


宴が盛り上がってきた所、トイレに立ち上がったC、階段を降りていった。


ご存知の方も、おいでだろうが、山小屋のトイレは(ぼっとん)式である

そして(回収)を容易にするため、また衛生上の事からも、建物から離れた所にある。


話を戻そう。

Cはトイレに行ったのだがなかなか帰ってこない。大、の方だろうが、それでも遅い。

(自分も、もよおしてきた。様子を見てこよう)

Bは立ち上がり、階段を降りかけてギクッとした!

誰か、階段途中で座ってる…


Cだった。
「何してんだ、こんな所で」
「イヤ、何でもない、考え事していたんだ」

Bはあとで、Cの話を聞くとして用を済ませるため、トイレに向かった。

トイレは玄関先から真っすぐ20メーターほど向こうにある
けっこうな距離(笑)当然、周りは山で真っ暗である

途中に裸電球が一つ それにトイレ内の明かりがぼーっと漏れている。

(けっこう度胸いるな)Bは呟いた、




続く

No.26 13/06/23 19:23
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )

続き

歩き出してすぐ、前方に人が、立っているのがわかった。
トイレの少し手前、道がわかるように、ロープが張ってあるのだが、そのロープから2メータぐらい右に、男がこちらを向いて腕を組んでいる
近寄っていくと、ブルーのブランド物のポロシャツ、グレーのジャージである
腕を組んで、二階の窓(宴会場)をじーっと見上げている


山小屋の関係者だと思って少し会釈をして、普通にトイレを済ませて帰ってきた。

‼驚いた事に、Cはまだ階段に座っていた。

「お前も見たか?あの男、何か変じゃないか?何であんなに真っ暗な所で、はっきりと服の色やら、ブランドがわかるんだ」

そう言われれば、おかしいが、あまりに自然に見えたので、深く追求することを、Bは止めた。

「まあ、その話はあとで…飲も、飲も」

続く

No.27 13/06/23 21:16
もぐね~す ( 50代 ♂ OnpI1 )


最終回


朝、Bは頭がガンガンしていた。 Cは、着替えてすわっている。昨日のことをまた言いたそうである

Bには、どう考えてもあの男は、あそこに普通に立っていたと思える。Bの理性が納得していた。

でも・・いや、忘れよう・・・

朝食を終え、玄関先に集合する


無意識に、トイレの方向を見る・・あの男が立っていた場所を・・・・・・・・

???あそこは⁉、崖だ❗

トイレの右、2メーターの位置に(普通に立っていた)・・・

立てるわけがない❗空中だ❗


彼は人間ではなかった。彼が潤んだ瞳で、窓を見上げていたことを思い出した
Bの膝ががくがく震えた


彼が遭難者であったかどうか確認できていない




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