別にルール違反じゃないけどさ

相撲って、見たことないけど、そのような闘いかたなんですね。

よけてよけてちょいで勝つの？

日本らしい国技。格差社会の強者と弱者みたい。
からかってからかって、とどめをさす。
気持ちのいい勝ち方ではないか…。

でも、賢いですね。
エコな勝ち方だ。

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競技規則とは別の品位や暗黙のルール等、競技独自のスタイルってありますね。
相撲ではありませんが、確かＷＢＣでも、大差をつけたチームが一塁へ全力疾走し、相手チームがブーイングし、結果乱闘になったような。
日本でも数年前、セで乱闘にはならなかったけれど、ベンチから猛烈なブーイングして話題になりました。

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>>2
>>3

コメントありがとう

(^w^)エコな勝ち方…思わず吹き出してしまいました(笑)


そうですね
相撲以外の競技にもある事なんですね

品位、品格 とっても美しい響きのする言葉だと思います


かつて富士桜という人気力士がいました
オールドファンには懐かしい名前だと思います

あだ名は突貫小僧

その取り口は仕切り線より１ﾒｰﾄﾙも手前から
軍配が返ると同時に顎を引き
一直線に猛然とダッシュするものでした

彼から白星を得るのはさもない事

立ち会いにスカせば何もせずとも土俵下に転がり落ちるのですから

それでも彼は愚直なまでに己のスタイルを貫き通しました

そして相対する当時の横綱
北の湖と輪島は決して臆さず、怯まず、逃げず
ドンと受け止め
胸を貸したのですね

目先の一勝を得んがため胸を貸すどころか
胸さえ合わさない勝ち方をする横綱って？

勝って当たり前のプレッシャー
計り知れない物があるでしょう

しかしながら 勝ちっぷりもいいが
負けっぷりもカッコいい

そんな横綱相撲を見たいと思うのです

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昔の取り組みでも、横綱が格下力士との土俵で、横に飛んでがっかりした事ある。

横綱は胸貸すくらいしっかり受けて欲しい。

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主さんや4さんのおっしゃるとおり。
横綱が相撲を取るから横綱相撲じゃないもんね。
最高位として認められた者が胸を貸し、かかってこいと受け止めて初めて横綱相撲と言えると思います。
例えばボクシングのチャンピオンは勝てば防衛、負ければ即陥落の頂上の取り合いで、横綱は高いレベルを保ち下位を牽引する壁というか大黒柱みたいな別格の存在で、横綱に勝てば即横綱になれるわけじゃない。
チャンピオン制でもプロレスは技を出し合い受け止めあって、似た雰囲気があります。技で会話してるみたいな。
野球も、古くは江川対掛布、藤川と清原の直球勝負みたいな真っ向勝負がありましたね。
勝負だから勝たないと意味がないけれど、勝つことだけでは成立しない競技独自のおもしろさは失って欲しくないです。

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社会人２さん
ヒマ人４さん
コメントありがと


その通りだと思う

ガチな真剣勝負の中にも
見応えがあり
たとえ勝者がどちらでも納得できる

喉越しと後味のよい相撲を見たいものです


闘ったことも無いファンの我が儘ですかね


取り敢えず全勝優勝の白鳳関
「おめでとう」

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勝つのは素晴らしいですけど、ちょっとそんな姿見たくはないですね😫
みんなの前でそんな戦い方ができるその勇気はすごいと思いますが・・・

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>> 7
レスありがとう

そうですねぇ
「みんなの前でそんな戦い方ができるその勇気はすごい」
共感できます(笑)


しかし
「そんな戦い方」を恥とも外連味だとも思わない文化圏から来た
外国人横綱であったとすれば…？


白状すると
このスレを立てたのは先場所14日目

共に13勝無敗で向かいあった
横綱白鳳関ＶＳ大関稀勢ﾉ里関

事実上の優勝決定戦とも言えた一戦でしたが

横綱の取り口に憤りを感じたからなのです

• << 10 そういう文化圏…深いですね。

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　ごめんなさい

白鵬関の鵬の字 間違えていました(汗)

白鳳→訂正→白鵬

白鵬関 すみませんでした

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>> 8 レスありがとう そうですねぇ 「みんなの前でそんな戦い方ができるその勇気はすごい」 共感できます(笑) しかし 「そんな戦い… そういう文化圏…深いですね。

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>> 10
　f^_^; えへへ…


わたしの勝手な思い込みなのですがね


厳しい勝負
が! その前に相撲道とは何ぞやと自問して欲しいですねぇ


仮にも角聖 双葉山を目指すと公言して憚らない横綱ですからね


もっとも日本人力士では畏れ多くて とても口にできないでしょうが…

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