どうなるのかなー…
習い事の先生に告白された。
歳は私より14歳上。
はっきり言って、好みでも何でもない。
だって、おじさんだもん。
困った顔してたら、
「とりあえず付き合ってみて下さい」
「僕の事をまず、知って」
と、言われた。
仕方なく、付き合う事になってしまった。
それから、全てが変わった。
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ん…
もう…
指が動くたびに、身体に力が入らない…
気持ち良くて…
ちゅーも気持ち良くて…
先生に胸を揉みしだかれたり…
舐められ…摘ままれ…
気付いたら、ぐったりしてた。
先生が
「気持ち良かったでしょ?」
「イッちゃったかな?」
イッちゃう…?
意味解んないけど、気持ち良かった。
「気持ち良かったでしょ?」
「答えて」
ちゅーしながら、先生がまた触ってきた。
「あっ…ん…」
「気持ちいいでしょ?答えて。」
「気持ちいいけど…」
「けど?けど何?」
「嫌…。怖い。怖い…」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くなるだけだから。」
そう言いながら、また触ってた。
私はもう、動けなかった。
先生がまた触ってきた。
恥ずかしいけど、
抵抗する元気はもうなかった。
身体中舐められ、乳首を吸われ、もう…
動けなかった。
誰か…助けて…
先生が
「そろそろかなー?」
言ったかと思うと…
先生が私の中に入ろうとしてきた。
「あ…いや…」
「んっ?まだか…?」
アソコを舐めたり、触ったりして入ろうとしてる。
いや…
でも、抵抗出来ない…
「はぁ…はぁ…はぁ…
あ…っ…嫌…」
先生がしっかりと私を掴んで、離してくれない。
あ………
んっ…
「いや…先…生」
助けて…
「あーーーっ」
何かが壊れた気がした。
私の中に先生がいる。
私の上に先生がいる。
先生が…動いてる。
先生が…
帰りたい………
帰りたい………
先生が隣で寝てる。
今なら帰れる…?
布団からそっと出て、服を探した。
見当たらない…
どこ…に…
あちこち探しても見つからない。
「何してるの?」
「え…と…」
「先生…私の服は?」
「服?」
「なんで服がいるの?」
「帰ら…なきゃ…」
「ん?」
「まだ帰らないよ」
「まずは、お風呂入ろうか」
脱衣場の鏡の前に立たされた。
先生が後ろから、乳首を掴んできた。
「あっ…はっ」
「嬉しいなぁ。よく感じてくれるよねぇ」
「もっと感じて」
「鏡で自分の顔を見て。」
そこには、抵抗出来ない私がいた。
先生にまたイカされた。
洗い場でも、先生は入ってきた。
「気持ちいい…」
「凄い…最高だ…」
「セックスって、気持ちいいでしょ?」
「ん…」
「ちゃんと答えて」
「気持ちいい…けど…」
「けど…?何?」
先生が私の中で、ゆっくり動いたり止まったり…
深く浅く動いて…
そのたびに快感に支配された。
言葉は出なかった。
「だめだ…」
「やっぱりだめだ。」
………?
意味が解んない…
「やっぱり、まだ帰したくない!」
先生が後ろから、抱きしめてきた。
「今帰ったら、もう逢ってくれないでしょ?」
「だから、まだ帰さない」
その言葉に、凍りついた。
先生の両手が、服の中に滑りこんできた。
「あっ…」
思わず声が漏れた…
「先生…もう…もう…嫌………」
「だーめ。」
「もう少し保険が欲しいんだ。」
保険…?
激しくキスされて、また服を脱がされた。
ベッドの横の鏡に、私の全身が映ってた。
「よく見て」
「ここ気持ちいい所だよ」
「見ててね」
んっ…………
あっ……
はぁはぁはぁ…
「まだイッちゃダメだよ」
イキそうになると、先生の指が止まる。
その繰り返しで、
最後に大きくイカされて
また、眠りに落ちた。
ピピピ…
ピピピ…
朝。
身体が鉛のように重い。
起きないと………
「おはようー」
!?
「朝だよー。ご飯出来てるよー」
なっ………
「寝過ごさないか心配だから、起こしにきました(笑)」
「うーそ」
「逢いたくなったんだー」
「それから~(笑)」
「気持ち良くなろうねぇ~」
「間違えた(笑)気持ち良くさせてねぇ~」
そう言いながら、キスしながら触ってきた。
頭では嫌なのに、気持ちいい…
嫌なのに気持ちいい…
クチュクチュクチュ…
「嬉しいなぁ。もっと感じてね」
先生がアソコを舐め始めた。
「そこは嫌っ!先生…」
「お願い…やめ…て」
「やだっ…」
先生が楽しむように、舐めてるのが解った。
激しくイカされて、
ゆっくりと先生が入ってきた。
「あぁ…最高だ…」
先生はそればかり言いながら、
そのまま二人で果てた…
「この続きは、仕事終わってからね」
どんどん私が消えていくような気がした。
「お仕事ご苦労様でした」
「疲れたでしょ?ご飯食べようか」
………
「先生…」
「今日は私、とても疲れてるの…」
「だから…」
「うん。疲れてるよね」
「だから、ご飯用意してるんだ」
「さっ。早く乗って」
…………
「あの…だから今日は…」
「さぁ!乗って!」
先生の目が怖かった。
言葉は優しいのに、目が笑ってない。
怖い。
「…………はい…」
先生のマンション…
また、ここに来てしまった。
車から降りて、部屋へ行こうとするんだけど…
足がすくんで動かなかった。
「どうしたの?」
「歩けないの?」
動かない…
あの部屋には、行きたくない…
「仕方ないなぁ(笑)」
「じゃあ、抱っこしてあげるね(笑)」
「んー。あやは良い香りがするね」
「可愛いねぇ。愛してるよ」
「大好きだ」
そんな事を言いながら、部屋に連れていかれた。
「あやの為に沢山作ったんだー」
「さっ。食べよう」
先生は、にこにこしながらずっと話してた。
食べ終わって、洗い物をしてたら後ろから抱きしめられた。
「もうガマン出来ないや」
そう言いながら、うなじにキスしながら胸を触ってきた。
「あっ…はっ…」
「あやは乳首が弱いよねぇ」
「はぁ…あっ…あ…」
頭の芯がくらくらしてくる…
キッチンで愛撫されて、そのままイカされた。
ソファに先生が座って、その上に座らされた。
「角度が変わると、気持ちいいでしょ」
そう言いながら、右の乳首を吸われ、左は指で刺激された。
「あっ…」
蕩けそうなぐらい気持ちいい…
先生にされるがまま、何度もイカされた。
ほどなく、私の家は解約された。
先生と住み始めた。
客観的に見たら、先生はいい人だと思う。
休みの日には、色んな所に連れて行ってくれた。
家事全般は、全てしてくれた。
私がやりたければすればいいし、嫌ならしなくてもいいと言った。
私は、やる気がなかった。
だから全てしてもらってた。
先生はにこにこしてた。
不思議に思ったから、聞いてみた。
「先生…」
「なんで、いつもにこにこしてるの?」
「なんでって(笑)」
「あやが大好きだから、自然と笑っちゃうんだ」
「あやが居るだけで幸せなんだ」
「あや」
「なんですか?」
「僕と結婚して下さい」
「結…婚?」
「私と?」
「うん。僕と家族になって下さい」
家族…………
「…………」
言葉が出なかった。
「あや」
どうしよう…
ダメな気がする…………
ダメだダメだダメだ…
でも断って、怒らせたら怖い。
先生は優しいけど…
私を大事にしてくれるけど…
何だか違う気がする。
何か違う気がする。
どうしよう…
「あや。ドライブに出ようか」
「え…あ…はい。」
よく解んない山の中に行った。
そこには人気のない、建物があった。
古い小さな学…校……?
壊れた窓から、中に入った。
教室の中には、黒板や机が残ってた。
窓から外を眺めてたら、先生が抱きしめてきた。
「あや…」
「どうしたの?」
どうしたの?って、聞いても仕方がないけど…
まただ…
先生の指が、服の中に入ってきた。
抵抗してもムダだ…
先生は、したいと思ったら絶対にする。
先生は、私の身体を私以上に解ってる。
逆らえない。
でも何だろう…
最近は、そんなに嫌じゃくなった。
先生の言うとおりにしていれば、怖い事も痛い事もない。
教室の中で何度もイカされた。
「あや…あや…」
「気持ちいいでしょ?」
「僕の言う通りにしてね」
先生が私の中に入ってきて、気持ちよさそうにしてる。
先生が気持ち良くなってるのを見ると、嬉しく思う事すらあった。
先生が可愛く見えた。
帰り道サービスエリアで休憩した。
ご飯食べて、車でゆっくりしてた。
「先生…」
「ん?」
「結婚………」
「今はまだ嫌…」
「なんで!?」
「解んないけど…」
「今はまだ…」
精一杯の抵抗だった。
『「今は」って事は、近い将来は結婚してくれるんだね?』
「うん…」
「いつ?それを教えて」
いつって………
「えっと…」
「あと3年ぐらい…かな?」
「3年!?」
「長すぎる。1年!」
1年!?
「うん…じゃあ来年ね」
「嬉しいなぁ」
「あや大好き」
「あや愛してる」
「ずっと一緒だよ」
「先生…一つだけ条件がある」
「なーに?」
「ケータイの写真も動画も、ビデオもパソコンのデータも全部破棄して」
「お願いします…」
「ごめん。それはムリ」
「それは聞けない」
「なんで…………?」
「アレがあると怖いの」
「だから…お願いします」
「ごめん。それだけは聞けない」
「あやが怖いように、アレがないと僕も怖いんだ」
「だから、ごめんね」
目が笑ってない。
お願いしても、ムダなパターンだ…
何かが弾けた気がした。
逃げようとしたけど、ドアには鍵がかかってた。
「もう嫌!私帰る!鍵開けて!」
ガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャ
暴れる私を、先生が押さえつけた。
適わないって解ってても、暴れずにはいられなかった。
あれだけ暴れたのは、私の人生で初めてだったような気がする。
「あや!大人しくして!」
「あや!こっち見て!」
「暴れてもムダでしょ?」
「手荒な事させないで」
先生に両手を縛られ、押さえこまれた。
「暴れちゃダメでしょ?」
「少し大人しくなって」
そういいながら、指が滑りこんできた。
「先生…嫌っっっ!」
「嫌じゃないでしょ」
「大人しくなって」
いやっ…
はぁっ…はぁ…あっ…
嫌なのに…力が入らない…
次に目覚めたのは、ベッドの上だった。
それから先輩と色々と相談した。
まずは、バイトを辞めなくていいようにする事。
これは入る時間を減らす事で、なんとか先生に納得してもらった。
でも…
時間を減らす事で、先輩と会える時間も減ってしまった。
先輩は本当に頑張ってくれた。
先輩を選んだのは、正解だった。
私が逃げ出した後の住む所も、手配してくれた。
先生が私を探しに来た時の、みんなに対処の方法を説明してくれた。
でも…
パソコンのデータの消去とかだけが、パスワードが解らなくて進まなかった。
何とかパスワードを調べないと…
でも、それは意外と簡単に解りそうだった…
部屋に隠しカメラを付けて、先生のパスワードを映す。
先生が仕事に出たら、先輩達がやってきて隠しカメラをスタンバイしてくれた。
私の脱出計画は、思った以上に早く進んでいった。
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