私はこの言葉に救われました！

無理はしない
現実から逃げない
先の事は深く考えない
一進一退大歓迎
大切なのは今

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・頑張らなくていいからさ具体的に動こうよ

・人間だもの

by　相田みつを


・自由とは認める事

by　ゲーテ？

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嫌われる自分を受け入れろ

これは久々にビクッとしました。

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人生一度きりなんだょ
思ったようにしなよ

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塞翁が馬。

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視線恐怖で辛かった時、秋葉原の事件があり、ニュースで映像を見ていた時に（警察に捕まるような事さえしなければ良いんだ、堂々として良いんだよ）と自分に言葉を掛けましたら→目も開けづらくなっていたのに普通になりました。

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初めての育児で息が詰まってた時のこと。
抱っこ紐で子供を抱っこして買い物して、袋詰めしてる時に子供がぐずり出してイライラしてました。
そしたら横で袋詰めしてたおばちゃんが、「ママ頑張ってるねー。ママのこと、子供は絶対見ててくれるからね。」と言われ、泣きそうになりました。
この子の為に頑張ろう！と改めて思いました。

主さんが頑張ってる姿も誰かが絶対見てくれてます。
主さんファイト！

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１〜７の皆さん、いろんな言葉を教えてくださりありがとう。私に足りないものも言葉の中にあったりで、それを身につけることができたらなと思いました。当たり前に聞いている言葉も改めて聞くと深いものありますね。

７さんみたいに本当に何気ない言葉が心に響くことありますよね。私も気持ちわかりますよ。私のことを見ていてくれてる人の為にもこんな自分じゃいけないなと思います。７さんもお子さんの為にこれからも素敵なママでいらしてくださいね。
｢ファイト｣の言葉もありがとう。それも言葉のひとつとして受け取らせていただきます。

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少し主旨と違うかもしれません。

私の弟の話ですが、独身で自宅で両親と共に住んでおります。

３年程前から鬱病になり、心療内科に通い、治療しながらも何とか仕事に行ってました。
ところが不眠が続き、さすがにもう仕事は無理…という事で、自宅にてニートのような状態でした。

両親はそんな弟に『情けない。病は気からだ。人間、頑張ればなんとかなる。』と毎日のように言っていたようです。
鬱病に対して全く理解出来なかったようです。

弟の症状は悪化をたどるばかりでした。

そこへ私が一年に一度の里帰りをして、母親から弟の状態を聞かされた時に『あのね、精神が参ってる人に頑張れ！って言っちゃいけないんだよ。ちゃんと鬱病の事、勉強しなくちゃダメだよ』と一言言い、その場でネット検索して両親に見せました。

両親は自分達の行為が余計に弟を苦しめている事に気付いたようで(父親はまだ憮然としてましたが…)それからは一切頑張れ！とかは言わなくなりました。

２ヶ月後、弟から連絡があり『ねぇちゃんありがとう。あの時ねぇちゃんは俺の事、理解してくれるんだ…と思ってすごく嬉しかったよ。』と言ってくれました。

今では弟は介護士として仕事頑張ってます。

結局何が言いたいのかと言うと、人は自分の能力、体力以上に頑張ろうとするとどうしても精神的、肉体的に疲労が出て上手くいかなくなります。

必要以上無理しない。頑張らない。

主さんの周りにもきっと主さんの事を理解してくれる人がいます。

心も体も元気になるまで少しは周りに甘えてもいいと思います。

たいへん長々とすみませんでした。

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>> 9 ９さん、心が熱くなるお話を聞かせてくださってありがとうございます。

弟さん、今は介護士さんをされる程になられたのですね。自分を変えることができたのは、今の私からすると尊敬に値しますよ。いろんな方の気持ちがわかる素敵な介護士さんとしてお仕事されてることと思います。９さんも弟さんの為に素晴らしいサポートなさいましたね。そしてそれを理解してくださったご両親も何よりでした。確かに鬱病の人に｢がんばって｣は禁句ということは私も数年前に耳にしました。以来、私は鬱病ではない人に対してでも、会話の中で｢がんばって｣という言葉を使うことに神経を使うようになりました。ここで｢がんばって｣ということがこの人を追い込みやしないかと。
実は私も頑張りきれない範囲のことまで頑張ろうとしてしまう性格です。そんな自分もわかっているから余計に敏感なのかもしれません。でもついつい自分でも｢がんばるよ｣って言ってしまうのですが。それに人に頼ったり甘えたりするのもうまくできなくて。とは言え、結局今はできないことも多いから人の助けを受けずにはいられなくて。そんな自分の姿に情けないと思い、｢情けない、情けない｣と言ってしまいます。でも不思議なもので、自分では口癖のようにそう言っていても、人から｢情けない！｣なんて言われたら、傷ついて腹も立つのでしょうね。勝手な病人です。心の底から安心して人に委ねられるようになりたいです。じゃないと良くなるものも良くなりませんね。

弟さんの前途、お祈り申し上げます。

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>> 10 こちらこそ暖かいお言葉、ありがとうございます。

実は何故鬱病の事を知ったかと言うと、もしかしたら自分が鬱病ではないか？と思い、本やネットで調べていたのです。

その頃は私も何もやる気が無く、不眠に悩まされていました。

大好きだった仕事もプツリと辞めてしまい、所謂引きこもりになりました。

結婚しており、子供も一人います。

主人は正直、理解はしてくれませんでしたが、前職場の人が時々心配して声を掛けていただき、私はその同僚をとても尊敬していたので何処か心の拠り所にしていたのかもしれません。(因みその方は女性ですよ(;^_^A)

ダラダラと２年程していましたが、その間情けない自分との戦いでした。

結局、病院には行ってないので鬱病かどうかはわかりませんでしたが、何処かで『病気かも？』『いやいや、ただの怠け者。』と葛藤する日々でした。

ある日、何がきっかけだったか覚えてないのですが、なんだか開き直ってしまったんです。『今はいいや！やれる事だけやる！
』ってな感じで…。

そのきっかけが思い出せれば主さんにもっと的確にアドバイス出来るのに、肝心の部分が覚えてなくてすみません。

ただ今言える事は、周りを恐れず開き直ってもいいかも…と言う事です。

身内に迷惑掛けても、他人に掛けるよりまし！
いつか元気になったら今迄迷惑掛けた分、ちゃんと償っていこう！

そう考える事で少しずつ回復出来ました。

主人には時々嫌みなど言われましたが、今はまた仕事もし、家事もこなせているので何も言わなくなりました。

主さんにも私の図々しさがあればいいのですが…。

ごめんなさい、何の力にもなれなくて。

そしてまた長々とすみませんでした。

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>> 11 再度ありがとうございます。今は安静にしてる状態なんで、こうしてどなたかのお話が聞けるだけでうれしいです。寝ていてもろくなこと考えませんからね。充分、気が紛れます。

お返事ついでにお話しさせていただくと、私も病院には行ったことないですが、精神的に強い方ではないので、何かの精神疾患があるのではと思ったりもしてました。だから鬱病だったり精神的な病気の記事や話題には目がいきます。入院中に入院生活が辛くて同じ病院内の精神科の先生が病室に来てお話をさせてもらったことありましたが、結局私が何を話しても、先生から何を言われても、私の希望は病気が治ることであり、現状それが不明である限り、答えというかゴールは見いだせなくて。だから、もう無駄かなと思って来ていただくのはやめさせていただきました。私、変に頑固なとこあって。もっと柔軟性ある性格にならないといけませんね。

自分と向き合いながら結婚生活も子育てもこなしてこられたのですね。変わるきっかけが見つかって良かったですね。お仕事先でも理解くださる方がいらして良かったですね。私の場合は周りが一生懸命支えようとしてくれていたり、理解していることを伝えようとしてくれているのに、私が心を開けていないのかと感じました。病は気から…とも言うので、私は自分から治る道を閉ざしてしまっているのかも。良い意味で図々しくなりたいと思っていますがなかなか難しいですね。

でもこんな見知らぬ私の為にご自身の経験をお話しくださったこと、それだけで力を与えていただきました。こんな素敵なお母さんに育てられるお子さんも、心優しく、そして強くお育ちになるでしょうね。本当にありがとうございます。

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>> 12 たびたび申し訳ありません。

私のようなレスで気が紛れていただき良かったです。

詳しくは聞きませんが主さんは人体的なご病気なのですね。
ご病気だと精神的にも負担が掛かりますよね。
安静にされてるとの事なので返レスはなさらなくて大丈夫ですよ。

主さんの心が開けない気持ち、わかるような気がします。
少し違いますが、私が病院に行かなかったのは余計な出費をしたくないと思ったからです。
何処かで病気かも？と思いつつも、周りには病気だと思われたくない。
病気じゃないのに診察代が勿体無い。
…など考えてました。
だから主人は今だに私はただ怠けていただけだと思っています。
実際そうだったかもしれませんが(;^_^A

入院されたりご自宅で安静にされたりしていると余計に先行きの事とかかんがえちゃいますよね。

でも私、こちらにレスさせていただいたのは主さんのスレの最後の方の『負けたくない！』の言葉に心を打たれたからです。
私はどちらかと言うとROM専なのですが、主さんのように心身共に弱っていながらも前を向こうとしている人を尊敬出来るから、何の力もないけどつい応援したくてレスしてしまいました。

主さんは心の暖かい素敵な人だと思うのですが、少し周りの人達に気を使い過ぎているのかもしれません。

少しずつ…本当に少しずつでいいので心を緩めていって下さい。

あまり何度もレス(しかも長文で)するのも申し訳ないのでこれで最後にしますが、スレ文の主旨に沿って一言。

『なんとかなるさ(^O^)／』

あまり無理せずお体大切に。

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>> 13 ９さん、本当にありがとう。

今は投薬が中心になってます。その経過をみて今後どうするか検討するそうです。安静に…と言われても心がざわついちゃってどうしようもなくて、何かアクションおこさないとと思ってスレを始めました。病は気から…は本当ですね。このままだと益々深まりそうです。でもなんとかもがいて、出口探してしがみつきたいと思います。

余計な出費で通院を考えてしまうというのは私もわかります。普通、買い物って値段や懐具合と相談しながらするけれど、病院の支払いってそういう訳にはいきませんもんね。私も通院や退院後病院からの請求書がくるたびため息つきます。
友人がカウンセリングや精神科にかかっていましたが、カウンセリングなんかかなり家計に響いたって言ってました。それとカウンセラーや医師との相性もあるって言ってました。薬物依存もテレビで騒がれてますよね。私も余計な出費は慎みたいのも含め、そんな理由もあって病院は行きませんでした。

病気と正面から向かい合えない私にそんな温かい言葉をありがとうございます。９さんもどうか充実された日々をお過ごしくださいね。本当は実際にお近づきになりたいくらいの人徳の方とお話しできたこと、それだけでもうれしいです。こちらこそ、何回もお返事書いてしまってかえって気遣わせてしまったのではないかと思っています。ましてやお返事結構ですよ…と言われてるのに。でも、このお返事をさせていただくことで私の気も済むのでお許しくださいね。

心に｢どうにかなるさ！｣の木の種を植えて、これから大きく育っていくことに期待します！では、失礼いたします。

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