パパの人生
パパは日頃
頑張ってるかな?
人と人
挨拶は基本
恥じないよう
子供達の前で
おはようございます!
ありがとうございました!
と元気に言う
恥ずかしい事ではない
と言いつつ
昔の僕からは想像もできない
笑ってしまう
子供の為
単車で信号無視は当たり前
守ったほうが恥ずかしい時代
子供達との生活
信号無視は絶対ダメ
そんな教育をしていると
1人で歩いてる時、たまたま赤信号
辺りに人はいない
でも
赤信号はきちんと守る
他の子供達が赤信号で止まってるのに
涼しい顔で無視する大人もたまにいる
急いでいるのか?
止まるのが恥ずかしいのか?
めんどくさいのか?
恥を知れ
まわりの大人の努力が
行動が
子供達をよくする
女の子に
昔、母ちゃんから言われたこと
女の子には優しくすること
女の子には絶対暴力を振るわないこと
今は自分の子供達に教えている
僕は女の子を蹴り飛ばしたことがある
小学校5年生の時だ
悪口を言われ
クラスの皆の前でバカにされた
我慢してたが、どうもダメだった
蹴り飛ばした瞬間
女の子は机にぶつかり、泣いた
クラス内はシ~ンとなった
言われたことよりも後に罪悪感
何十年たった今も思い出す
そんな話を子供達に日々聞かせた
子供達は今も
女の子を殴ったりはしてないようだ
今も言っているセリフ
男に殴られたら一発目は我慢だ
相手を口で注意しろ
二発目きたらやってしまえ
男同士、口で言っても解決しない時
たまにはタイマンで決着もいいかと
子供達に日頃から言っている
友達のお母さんやお父さんに
お世話になることがあったら
必ず礼を言いなさい
と
近所の方や
お友達のお母さんお父さんに
お宅のお子さんしっかりしてるね!
行儀がいいね!
兄弟、仲がいいね!
と言われることが多い
ある日
子供が友達を連れて家に遊びに来た
おやつやジュースを出してあげ
皆で楽しくゲームとかで遊んだ
帰る頃
友達は何も言わず帰ろうとしていた
外に出た瞬間
僕の子供は友達に
お父さんにありがとうございました
と言おう…と言った
すると皆、元気良く
ありがとうございました!
と
言って帰った
言われた瞬間
マジか…と
子供の友達にお礼なんていいからタイプ
な僕は矛盾している
鳥肌が立つ程
何だか恥ずかしくなった
ps,確かに僕の子供達
兄弟同士、仲は良いが
家で兄弟喧嘩はハンパない
ママに一目惚れ
ママはスラッとした綺麗な長い髪の女性
パッと出てくるのが仲間由紀恵似
そんな真面目なママとは
夏の涼しい花火大会で出会った
当時、僕の姿は茶髪に細い眉毛
服装も
ザ・ヤンキー
そんな僕にママは興味ゼロ
というか嫌いという感じだった
なんとか振り向かせようと頑張るも撃沈
好きで好きでたまらない僕は
必死で電話番号とメールをゲットした
習い事で忙しいママは
なかなか会ってはくれない
ある日
夜だったら少しだけ話していいよ
と言われ
テンションはMAXに
車を持ってなかった僕は
片道2時間歩いて、走って
ママの住む家を目指した
片道2時間の道のり
楽しくて仕方なかった
会って話ができるだけでドキドキしていた
その夜は
楽しい話ができ
ママの笑顔が見れた
人生で母ちゃんに一番怒られたこと
たしか
あれは僕が7歳ぐらいだった頃
友達の家で遊んでいたら
どうしても欲しいオモチャがあった
ちょうどポケットに入るくらいのオモチャ
僕は盗んだ
その夜
洗濯している母ちゃんに呼び出された
声が怒ってる
母ちゃんの所に行くと
ズボンから取り出したオモチャがあった
コレどうしたの?
友達から貰ったと
嘘をついた
じゃあ友達のお母さんに聞いてみるね
と…母ちゃんはいった
僕は正直に盗んだと話した
殴られるのを覚悟で
案の定
バチバチに殴られ
夜なのに
今から返してこい!
と
怒鳴られ
めちゃくちゃ怒られた
泣いた
痛かった
恐怖すぎた
翌日
母ちゃんに連れられ
友達のところに謝りにいった
母ちゃんは頭を下げて謝っていた
欲しかったオモチャ盗んで
後悔した瞬間
すごく欲しかったオモチャが
欲しくなくなった
それから僕は今まで
万引きや
人の物を盗むことがなくなった
これは
いつも子供達に自慢に話す
しかし
子供達が言うことは
ばあちゃん恐~い
だ
ビールが好き
建築業で働いていた
まだ未成年
親方が居酒屋に連れていってくれた
飲み物はコーラ
だったのだが
親方はビール2つ
と注文
マジで…
飲んだことあるけど
クソ不味いじゃねーか
と思い思い
仕方なく
焼き鳥を食べながら飲んだ
やっぱマズイ
でも飲む
親方の強引な性格が出た
もっといけるだろ!
来ました2杯目
仕方ないなぁ!飲んでやろう!
と僕も変な気持ち
その日は生4杯飲んだ
ハマった…味は嫌いだが酔える
そして今もビールオンリー
酔っぱらった僕に
親方は奥さんとの恋愛話を
喋り始めた
超美人な奥さん
こんな素敵な女と結婚できた俺は
世界一の幸せものだと言っていた
親方の奥さんは美人で素敵な方なんだな
と…思った
数日後
親方の家に招待された
奥さんが親方の下で働いている僕の為に
美味しい料理を作ってくれたらしい
楽しみ
何が一番楽しみかというと
親方の自慢の奥さんと会える
親方は車で迎えに来てくれた
親方の家の前
親方が玄関のドアを開けた
いらっしゃい!
と奥さんが出迎えてくれた
僕が見た奥さん…
100キロはあるだろう
丸々と太った女性がニコニコ
奥さんが作ってくれた食事を食べた
美味しかった
そして奥さんは明るく元気で楽しい性格の方
そっか
親方が選んだ奥さん
一緒にいて楽しい奥さん
優しい笑顔
確かに最高な女性なのかもしれない
悪をやってると痛い目もみる
学校に行かず
遊び回っていた僕は
悪い奴に目をつけられることが多かった
今でもハッキリ覚えている事件
夜中に友達と2人でベンチに座って
タバコを吸っていたら
7人の男に2人の女付きに絡まれた
女の前でカッコつけたいのか?
大勢で
女もバカみたいに笑ってる
人をボコるの見るのが楽しいのか
普通じゃない女ども
そして調子に乗ってる男達
ダッセー
と思いながら
何か用?
と言ったら
僕の友達の後ろにいた男が
もってるバットで友達の背中をフルスイング
おい!
と
僕は叫んだ瞬間
ガタイのいい兄ちゃんに溝内くらった
息が止まって倒れた僕の髪を引っ張り
立たせ
次はバットで僕の右足をフルスイング
あ~
コレは効いた…いったな
僕と友達は動けず倒れたまま放置状態
登校している子供達に発見され
大人達が集まってきて
ようやく救急車の登場
痛い…
友達は鼻の骨を折って全身打撲
僕は右足骨折
前歯3本あの世行き
本当の歯と色が違う差し歯
あ~ムカつく
なんと言っても
地味に痛い、あちこちの打撲
後にやった犯人わかる
在日の人間
情報が入り
僕の友達が全員血祭りにしたらしい
その直後、笑っていた女2人が謝罪にきた
女2人は許すしかないだろ
と…思い
この事件は終わった
やる時もあれば、やられる時もある
それが不良
ただ
7人の男達の行方が心配だ
僕の友達も無茶する連中だから
僕の家は貧乏
今の生活はうまくいっている
自営業の仕事も安定し
趣味で
自分で買った船を操縦して
家族と海に出掛けたりする
そんな僕の昔
貧乏だった
子供の頃
お小遣いなど貰ったことがない
信じていたサンタクロースまで無視する
母ちゃんに聞いた
なぜサンタはたまにしか来ない?
と…聞くと
サンタさん、忙しんじゃない?
と母ちゃんはいつも言う
たまに
やって来てくれるサンタさんは
必ず欲しい物をくれる
そして窓には
メリークリスマスと書かれてある
大人になってから母ちゃんに聞いた話
ぐっすり寝ている僕の耳元で
鈴を鳴らしたこともあったという
全く覚えてないし聞こえてない
そんなたまにやって来るサンタは
努力家
そんな感じのクリスマス
それからサンタの真実を知る時期がくる
その年からは
店に行き
コレが欲しいと
直接サンタに頼んだ
買ってくれた
真実知って良かったぁ
と…言うと
横で呆れ顔の母ちゃんが笑っていた
ちょっとした不満
最近の若者は
と…いっても僕と年は近い青年
なぜ?
履歴書は手書きが普通ではないのか?
バソコンで作った履歴書
写真無し
志望動機は空欄
完全にやる気、無しじゃないか
喋っていても
ちゃらんぽらん
そんな人達が面接に来る
仕事がない
仕事がない
仕事がない
と世間は言うが
悪いのは
やる気のない彼ら達だと思う
見てない所では水の無駄使い
注意したら笑顔で返事
楽をしようとする
なぜ?
昔の人の方が真面目で頑張りやさん
ここまで変わったのは親の教育の責任か?
世の中の責任か?
真面目に働こうとする人は減り
なんとなく仕事
なんとなく生きている人が増えた
結婚願望も無くなり
一人で生活するほうが楽と言う
(確かにそれはあるかも…)
今の世の中
本当の幸せを見つけるのは
難しいのか
昔はお見合いや
親によっての強制な結婚
それでも
幸せに暮らしていた
結婚=幸せ
なハズ
が
今の時代
結婚=墓場
などとも言われている
結婚=墓場なら
幸せは何処にある
闘いごっこ
たまに
子供達と闘いごっこをする
さすがに
一番上の中学生は参加してこないが
その下のチビ達は燃えるに燃える
始めは遠慮がちな子供達だが
興奮してくると本気パンチ
これが結構痛い
僕は悪者役
というか
悪魔か怪物役の設定だろな…
すると
子供達は遠慮せず
顔まで殴ろうとする
時には狙ってはいけない大切なポイントまで
さすが男
弱点を知っている…
悪者の僕の反撃は
こちょばし攻撃
なんとも子供達を喜ばす攻撃か
そんなことをしているから
もっと
もっと
攻撃してくる
でも嬉しいのは
兄弟が守り合って協力する
子供達の友情が芽生える
(普段は喧嘩ばっかの子供達が)
そんな子供達を見ていると
なんだか可笑しくて笑ってしまう
僕も小さいときは
よく父ちゃんに遊んでもらった
僕の場合は
棚からジャンプして
父ちゃんの腰を
思いっきりやっちゃったんだっけな
それから父ちゃんは
今でも腰が悪い
少し反省している僕
子供の興奮が一番恐い
そろそろ新しい必殺技を考えないと
今
使える必殺技が
こちょばし攻撃とこちょばしビームだ…
どうなのか?
僕は怖いゲームが好きだ
バイオハザードなどのゾンビゲームが
中学生の時からやっている
今も子供達の前とかでもプレイする
子供達は怖がるけれど興味があるみたい
しかし
実際
子供達に怖いゲームはよくない
とも思っているが
僕も昔からやっている為
見たらダメだ
なども言わない
全国の怖いゲーム好きな親は
どうしてるのか?
子供達に見せないように
夜中
こそっとプレイしているのか?
怖いゲームの影響か
たまに怖い夢をみる
子供達もゾンビの夢をみる
ゲームしている時は楽しいので
なんとも言えない
見たかったら見ろ
見たくなかったら見るな
そんな感じだが
いいのか?
悪いのか?
今も考え中
今、問題になっている体罰
実際に体罰している瞬間を見ていないから
なんとも言えないが
僕も小学生の頃
よく先生に頭を殴られた
力の強い男の先生にだ
悪いことをした自覚があるから仕方ない
だから殴られて当然?
スポーツで
教えられたことができないから
殴られる
これは
どうだろう?
昔の親は
先生の暴力に対して
特に何も言わなかった感じがする
モンスターペアレント
という言葉も聞いたこともなかった
昔と違って
怖かった教師のイメージが
今の教師は弱すぎて無抵抗な人間
家庭ではさまざまだが
親が愛情もって子供を殴ること
子を持つ先生も、そんな気持ちが
あったのかもしれない…
教師をダメにしたのは親達なのか
結果
生徒にバカにされ
注意もできず
見て見ぬふり
そして
生徒を助けることもできなくなった先生
ある意味
殴られはしていたが
頼っていた部分もあるだろう
とも思う
真剣に生徒のことを考えないで行う
愛のない暴力だけが増え
子を思いすぎる親もまた
ろくでもない人間を育てる
全てが
悪循環
警察は謝らない
おやじ狩りが流行ってた頃
僕は10代の青年
友達と夜
話をしながらボーっと時間をつぶしてた
するとパトカーが3台
僕達の目の前で止まった
こんな夜中に何してるんだ?
と言われ
僕達の座っていた場所の周りを
ライトで照らして何か探し始めた
武器でも隠してると思っているのか
僕達はそんな野蛮なことはしない
喧嘩をしても
カツアゲや物を盗んだりはしない
そんな僕らに警察官は
パトカーを見ろと言った
僕らはパトカーのライトに顔を照らされ
はい、前を向いて
次は左
次は右
最後は後ろ
と言われた
パトカーには
おやじ狩りをされた被害者が乗っていて
僕らが犯人かを確かめている
疑いが晴れ
二人とも未成年だから親を呼ばれた
もちろん
迎えにきたのは母ちゃん
警察に
ご迷惑をかけてすみません
と謝っていた
なんか僕らが悪いことでもしたのか?
勝手に犯人扱いされ
謝るのは警察だろが
と内心思いながら僕も謝った
帰ったら母ちゃんに怒られる
と思っていた
家に帰ると
母ちゃんは
風呂に入ってご飯食べなさい
と
僕を怒らなかった
それと同時に
警察への怒りがこみ上げてきた
正義って、いったい何なんだ
既婚者と独身
第3者となって考えた場合
どちらがいいのか
僕は今の家族
そして生活
全てを捨て
稼いだ金で自由に遊ぶぞ
とは
全く思わない
今の生活が無くなるのが
怖いくらいだ
しかし
心の片隅で想像してみると
独身には独身の楽しさがあると思う
自分のことだけを考えたらいい
その生活は誰にも縛られない
自由に稼いだ金で遊びまくれる
酒もギャンブルも女遊びも
好き放題
独身者の特権か
ハッキリ言って
想像するだけで楽しい
そして想像するだけで満足する
そんな僕は変なのか?
独身の知り合いが世界中を旅してる
話を聞くだけで楽しい
僕もしてみたい
とも思うが
一人で旅をし、一人で満足する
自己満足
そう考えると
妻や子供達と旅行して
みんなで楽しみ感じたほうが
僕はいい
多分
一人じゃ生きていけない人間なんだ
一度だけ
家族を失う夢をみたことがある
目が覚めても、悲しく泣きそうになった
僕にとって世界一の恐怖
独身の恐怖とはなんだろう
一人寂しく死んでいくことか
既婚者が死ぬときは周りに家族がいる
だから寂しくない…と言えるのだろうか
子供や孫に
もう会えなくなる悲しみのほうが
強くなるような気もする
死ぬときは独身者も既婚者も
そう変わらないのか
死んだら
無になるのか
眠っている間のように
それとも家族を見守り続けられるのか
もし
無ではなく
死んでからも
家族の近くで
見守り続けれるのだとしたならば
既婚者は死んだ後も
寂しくないのかもしれない
努力だけでは…
昔の自分から想像すると
今の
なんの不自由のない暮らしができるなんて
思ってもみなかった
なんの目的もなく将来の夢がない
ただ
毎日を何も考えない生活
金も稼いだだけ使う
先のことなんて全く考えない
貯金も0
不安も0
どこにでもいそうなダメ男な僕
そんな僕を
少しずつ変えたこと
それは恋愛
ママの為に、子供達の為に
やっと自分が頑張る目的、夢が見つかった
人間
生きる目的はすごく大事なこと
そして努力できる
辛いことにも立ち向かっていける
努力は常に長い
ゴールはない
止まってしまわぬよう努力し続ける
途中で努力を諦めてしまった人間
が言う言葉…いくら努力しても無理は無理
と
努力していれば成功するか
あとは運が成功に導いてくれるか
人間
諦めたらそこで終わる
生きるということは
常に辛いことと一緒に生きている
母ちゃん…難しい
母ちゃんが言う
人を好くようにしなさい
あなたが人を好きになれば
人もまた
好いてくれる
あなたが人を嫌えば
人もまた
あなたが嫌い
確かにそう
生きていく上で大切な話かもしれないが
苦手な人もいれば、嫌いな人もいる
その人と関係を切ったほうが早い気も…
とか
でも僕は
できるだけ
好きになる努力をしてみる
苦手な人の
嫌いな人の
いいところを探し
見つける努力
天使と悪魔がささやくように
好き…嫌い…が闘う
結果
正直に嫌いが勝手しまうことのほうが多い
嫌いな人を好きになる…努力…
母ちゃん…難しい…
考える…
めんどくさい…僕のダメな心
僕はひらき直る
世界には何億人という人がいるじゃないか
そう考えると狭かった気持ちが
パッと広くなった
そんなつもりなかったが…グレた
小学生までは真面目に…
友達の親からも
賢くて
礼儀ただしく
明るい子ね
など言われ
母ちゃんから誉められることがあった
中学生になり
また新しい友達が増えた
その友達たちと遊ぶようになり
地元の先輩のバイクを借り
夜、遊びに行くことが多くなった
根っから真面目な友達はいなくなり
夜遊びできる友達とバカみたいに遊んだ
その頃から真面目な奴 は
恥ずかしい…ダサい…
悪がカッコいい
など勝手に思いはじめていた自分
そんなある日
褒めてくれていた友達のお母さんと
バッタリ会った
いつも通り挨拶したが
知らん顔で無視された
まぁ…仕方がないのか
少しショックだったが
大人への不信感が強くなっていった
そんな変わっていく僕を
母ちゃんはどう思っていたのだろう
夜中
窓から抜け出して遊びに行っていたこと
もちろんバレている
部屋でコソコソ煙草をすっていることも
でも、特に注意しない
見捨てられているのか…
母ちゃんは毎日
朝早くから夜、遅くまで仕事をしている為
僕にかまっている暇なんかなかったのか
僕は家に帰ると常に独りぼっちだった
子供に自慢できること
だんだんなくなっていく
子供達よりできること
いっぱいあるが
それは当たり前
自慢になるのか
子供より身長が高い
でも
それも抜かされる日がくるまでの自慢に
ゲームが上手い…もうヤバい…
バスケットやサッカーやると勝てる
当たり前かぁ
会社を作った
これはまだ早すぎる?
料理を作ることができる…ん~
作れて当たり前か…
いつか子供達でもできるようなことを
自慢するのは
なんか嫌だ
そう考えたら…特に何もない
子供達に誇れること…ん~
頑張って
給食費
えんぴつ
ノート
消しゴム
おやつ代
稼いでるよ…
ん~…なんか…カッコよくないなぁ
腕相撲が強い…これだけは
負ける日がやってくるまで
自慢していきたいかもしれない
ゴキブリ
虫の中でも一番苦手な虫
小さい頃は
よく部屋に出た
現れるたびに
僕の宝物のエアガンで始末していた
僕のじっちゃんは素手で捕まえポイ
ってな感じ
じっちゃん恐るべし
今現在の家は、たま~に見るぐらい
1ヶ月に一回、見るか見ないか
久々に見るゴキブリを退治するのは
苦手だ
鳥肌も立つ
しかし
僕しか退治できる家族がいない
ちょっとカッコ悪い親父
何がイヤか
飛んで向かってくるのがイヤだ
昔、飛んで向かってくるゴキブリが
背中についたことがあった
思わず叫び
逃げ回った
逃げ回っても
背中についたゴキブリは離れない
バカな僕
あ~
思い出しただけで震える
誰だ…気持ち悪い虫に
さらに気持ち悪い名前をつけた人は
できれば
ポニーとか
アップルとか
プリンとか
可愛い名前だったらよかったのに
ゴキブリという名前…今では
ゴキ、というアダ名までついている
愛着もつか~!
今日の夢
学校が舞台
僕は中卒だが
なずか高校生の設定
大きなバスが学校に侵入
バスの中には不良達が数十人が乗っていて
学校の女子達を皆さらっていった
その女子達を助けにいくという夢
でも
助けに向かう僕の仲間は僕合わせて3人だけ
なぜか逃げる敵のバスに追い付いていて
バスからは女子が不安そうに見ている
しかも闘っている場所は道路の真ん中
敵の中から強そうな奴が一人出てきた
タイマンだ
僕の友達が初めに闘う
すごい殴り合いの末
友達が勝った
女の子達は喜んだ
そして次は僕の出番
バスの中からモヒカンで革ジャンを着た
敵が現れた
拳にはチェーンが巻いてある
あんなのに殴られたら終わりだ
敵が走って向かってきて殴りかかってきた
僕はパンチをギリギリで避けた瞬間
カウンター気味のパンチを放った
夢が覚めた…
いいところで
女の子達の声援をもらう前に…くそぉ
続きを見るために
頑張って、もう一度、目を閉じた
ダメだった
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