言葉が正確に伝えられない
命に関わるミスをしてしまいました
風邪をひいた患者さんの家へ、薬局に早めに患者さんの家へ薬を届けてもらうよう院長に指示され、本日なるべく早めに届けて下さいと言ってしまいました。
その結果薬局側はなるべく早めなら至急ではない。本日中という言葉を主に受け取り2時間経っても薬は届いておらず、患者さんが救急車で運ばれる事態になりました。
言葉を使うのが下手なせいで患者さんを危険なめにあわせてしまいひどく落ち込み、反省しています
その他でも自分はちゃんと伝えたつもりでも相手に正確に届いていない時があります。
9月の書類を送ってほしいと言うと10月の書類が届く事やプライベートでも○日に物の回収に来て欲しいと言っても来なかったり
他にもあると思います
私の伝え方が全ておかしいから小さな事から大惨事まで問題が起こるんだと悩んでいます
どうすれば相手にその時に100パーセント正確に伝えられるか
自身がありません
用件の後に確認を取ってみれば
例えば
何時に持って行ってもらえますか?
お願いした書類は9月のですよね?
来て頂くのは○日の何時頃ですか?
相手に言ってもらって確認を取ると確実では無いでしょうか?
- << 5 ありがとうございます。 これから急ぎでと頼まれた際にはそのように確認とるようにします。 その他の事は私、もしくは相手が復唱したはずなのにそのような事がおきました。 引っ越し業者へ引っ越しで使ったダンボールを○日に回収をお願いします。仕事で家にいないため玄関前においておきます。 住所も伝えました。 このような伝え方でもダメです。 でも相手に正確に伝えられているか重要点を何度か復唱して話すようにします。
このケースに限っての事になるが
手配してからの対応経緯ってリアルタイムでわからんの?
昼飯とかの休憩挟んでたら気づけないだろうけど
機械の故障受付のシステムでさえ、客先からの入電時間から手配技術員の移動開始、対応予定時間までリアルでわかるようになってる所もある。
例えば至急なのに30分経っても技術員が動いてなかったりしたら、気付いたのが誰であれ督促の連絡を入れる事ができる
手配が遅れてる事に気づけないシステムなりを使ってんならかなり問題だと思うわ
- << 10 レスありがとうございます。 小さいクリニックですのでまだそのようなシステムは導入されていません。 あると便利ですが、、今後も難しいかと思います、、
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