賢い人種について。

ユダヤ系と聞くと、ハリウッド女優の顔が浮かびます。

旅番組でユダヤ系が素晴らしいみたいなことを言っていましたが、賢いと思えませんでした。

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ユダヤ人の有名人と言えば何と言っても
ｱﾙﾊﾞｰﾄ･アインシュタインでしょう
“ユダヤ人は民族すべてが天才”と言われるほどの超賢い民族です。

頭の良さが目立つユダヤ人ですが、経済面でも凄い民族で、世界経済を動かしているのもユダヤ人です。
何故そうなったか？は
キリスト教とヨーロッパの歴史に由来します。

中世ヨーロッパにおいて金貸しは賎しい職業としてキリスト教はユダヤ人に押し付けました。
だが
したたかなユダヤ人は、それを逆手取って世界金融を牛耳るまでに成長していったのです
世界の金融市場の殆どはユダヤ系の大物に握られています。

何しろ、米国大統領も裏で動かすパワーを有していると言われ、これらに逆らった米国大統領は皆 消されたと言われるほどの力が…
国家でいったらイスラエル
ここも、中東の火薬庫として世界を翻弄(中でも米国がイスラエルの言いなり)していますね

これも、米国を地下から動かしているユダヤ人パワーが影響している為と言われています

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『ｱｳｼｭﾋﾞｯﾂの大量虐殺』これは、ヒトラーがﾕﾀﾞﾔ人の賢さに恐れをなして
ﾕﾀﾞﾔ人の殲滅を計画したものです

ﾕﾀﾞﾔの民はﾓｰｾの時代から『さ迷える民』であり迫害の歴史で安住の地が得られない不思議な民した。
ｷﾘｽﾄ教の前身ﾕﾀﾞﾔの神(YAHWAﾔﾊｳｪ)との約束の地 カナン(現在のｲｽﾗｴﾙに)に築いた国家は敵国の真っ只中(ｱﾗﾋﾞｱ半島)だ。
そんな『さ迷える民』がやっとの思いで建国したｲｽﾗｴﾙはいかなる事があっても手放さない決意で結束している

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>> 3 なるほど。
歴史で学ぶヒトラーは、とんでもない人間扱いですが、あの地位を獲得するには一般人とは比べものにならない知性が必要なはずです。だから、あそこまで理不尽でデメリットだらけの差別、虐殺をするのはおかしいとは思っていましたが、そういった背景があったのですね。

ユダヤは追い詰められる事で賢くならざるを得ず、ヒトラーはそんなユダヤを恐れた。まあ、誰かが豊かになれば誰かが貧しくなるのは当然ですし、そんな事も起こり得るのですね。

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>> 4 共存できないものなんですかね。

あの虐殺を映画でみて、憎悪しかなかったですが、あそこまでやるにはそれなりの理由があったのかな…。

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>> 5 ヒトラーの漠然とした
ユダヤ人に対する怖れはアインシュタインが米国へ亡命したことにより実を結ぶ。

『原子爆弾』の完成だ
実は、ドイツも日本も原爆研究はしていたのだが
天才アインシュタインにより完成されてしまった。
その意味で頭脳集団のユダヤ人を味方に引き入れなかったのが第2次世界大戦の敗因といえるだろう

実はアインショタインも最後の詰めの所で苦しんでいた。そこへ湯川秀樹博士の『中性子論』の発表により完成を見た。

その原爆の実験投下の最初の国として選ばれのが日本。
日本びいきのアインシュタインは日本投下を知り、慌てて中止願いの手紙をトルーマン大統領宛にしたためが、時既に遅く、大統領は直前に亡くなっており、大統領が手紙を目にすること泣く、B29(戦略爆撃機)は日本へ向けて飛び立っていた。

ドイツ(ヒトラー)を無条件降伏させるために原爆を作ったアインシュタインは、最愛の日本に投下されてしまった事を嘆き悲しんだと言う。

そして
「私はとんでもないモンスターを作ってしまったのかも知れない」と
呟いたという。

後に、アインシュタインは日本に招待され講演のため再び日本の土を踏んだ。
その時、憎むどころか、その大歓迎ぶりに日本人の寛容さに驚かされたと言う

• << 8 ヒットラーを止めるために作ったのが原子爆弾なんて、どっちもどっちのような気がします。

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>> 6 ⬆数ヵ所の誤字･脱字･変換ミスにより読みづらい点のある事、お許しあれ
m(_ _)m

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>> 6 ヒトラーの漠然とした ユダヤ人に対する怖れはアインシュタインが米国へ亡命したことにより実を結ぶ。 『原子爆弾』の完成だ 実は、ドイツも日本… ヒットラーを止めるために作ったのが原子爆弾なんて、どっちもどっちのような気がします。

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>> 8 当時の研究者は、ドイツに先に原爆を作られるのが怖いから、必死に研究をしたらしいです。

武器開発を拒否している間に家族が敵国の兵器で殺されたらたまったもんじゃありませんし、仕方がないとも思えます。

• << 12 殺られる前に殺ろうみたいな考えでいるから、憎しみの連鎖が絶ちきれないのにね。

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>> 9 そうですね。🇩�ﾄﾞｲﾂも日本(実際の日本では爆弾が作れるほどｳﾗﾝ採掘が出来ず福島に僅かの量があっただけ。
それも研究段階で敗戦になり鉱石塊はGHQに徴収された)も
原爆作り競争中で
僅かに米国が先制する事で戦の終結を達成した。
ドイツ・日本も同時に開発していたとしたら、
第2次世界大戦がハルマゲドンになり
人類は地球上から姿をけしていたでしょうね

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『中東の火薬庫の導火線に火がついたか？』

またまた、イスラエルと解放戦線のハマスとの戦闘が激化してきましたね。
今回は以前の小競り合いと少々異なり
ハマス&イスラエル側双方の要人が殺されたので、かなりきな臭くなってますね。

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>> 9 当時の研究者は、ドイツに先に原爆を作られるのが怖いから、必死に研究をしたらしいです。 武器開発を拒否している間に家族が敵国の兵器で殺さ… 殺られる前に殺ろうみたいな考えでいるから、憎しみの連鎖が絶ちきれないのにね。

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>> 12 12さんの言われる通りですね。

同様の事を2500年も前に釈迦(ｲﾝﾄﾞ､ﾏｶﾞﾀﾞ国出身)は言っています。
『武器を捨てよ、武器を持ったところに争いが始まる』…と。(ｽｯﾀﾆﾊﾟｰﾀ＝古代ｲﾝﾄﾞのﾊﾟｰﾘ語で記された“仏陀＝釈迦”の言葉)

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自分の、これまでの人生振り返り、自問自答というか、哲学的な思考と、宗教的に言えば、法華経という仏法を学び、その観点から、不幸の原因かつ、身を滅ぼす起因など、見出だしています。

仏法は、因果と結果を強く示していますし、物理的に言えば、物事において、必ず原因となる過失がある訳ですから、道徳観も交え、常識の範囲で行動しています。

仏法では、神や仏の作用でなく、自分自身が仏の心を持つ事で、善人としての振る舞いがあり、悪業となる、原因を戒める修行の境地にもあります。

世の中の様々な、災難・疫病・飢饉・地震なども、皆、他の邪な宗教を信じ込み、国土全体が、様々な難で、皆苦しむ事になっている訳でして、宗教にも、正・邪があり、それが人生に影響を与えてしまうほど、厳選しなければ、難を受けてしまう。 巻き込まれてしまう、世の中である。という事。なのです。

国土は一つでも、善人が居る所は、平和。
悪人が散漫してる所には、悪業ばかりが。

人間は、皆、口・心・体で、原因を作りますから、それが、悪か善か？で、境地も変わります。

自分としては、仏法（法華経）が、適切な宗教論だと考えていますね。

• << 16 どれが正しいなんてないと思う。 でも、私はなにやっても正しくない。 ところが、なにやっても正しいと言われる人もいる。 不平等な世の中です。

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>> 14 排他的宗教の典型
日蓮系は事あるごとに、日蓮の言い出した『四箇格言』を持ち出しては
他宗を邪悪なものとして排斥する。
この攻撃的姿勢が根本的な誤りである事に気付いていない。

どの宗派の教えも釈尊の教えを各宗派の始祖なりに解釈して教え広めて行ったもので、
さほど釈尊の教えから逸脱しているものは無い。
にも関わらず、唯識派に共通する、遅れを取り戻そうとする焦りから
他宗排斥に走り、我が教えこそが最上と言ってやまないどころか、
他宗を排斥する。
中でもその極みに立った者が日蓮で
上記の『四箇格言』を唱えて他宗排斥を繰り返した。
内容はこうだ。
真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊
と唱え
「真言宗を信じると国が滅び、禅宗は悪魔の教えであり、念仏を信仰すると無間地獄に堕ちる、そして律宗は国賊そのものだ」
と解釈が違うだけの他宗派を異常とも思える程の攻撃をし、現代においても日蓮正宗系だけは、この考えに懲り固まった哀れな集団です。
同じ日蓮系でも日蓮宗は釈尊の教えに回帰すべきと考えを改めている

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>> 14 自分の、これまでの人生振り返り、自問自答というか、哲学的な思考と、宗教的に言えば、法華経という仏法を学び、その観点から、不幸の原因かつ、身を… どれが正しいなんてないと思う。

でも、私はなにやっても正しくない。

ところが、なにやっても正しいと言われる人もいる。

不平等な世の中です。

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>> 16 この世に絶対のものなど何一つありません。
すべてが相対です。
ですから、名無し1さんのすることが正しくないと思われていることも視点を変えると正しいと言われるようになるかも知れません。

例えば、『新撰組』が良い例で、鞍馬天狗の勧善懲悪の頃の新撰組は悪の権化の様に表現されていましたが、
しかし、単なるイデオロギーの違いに過ぎないと見直されて現在の新撰組の視点が変わって来ている

ただしこの世に一つだけ
『ｴﾝﾄﾛﾋﾟｰ増大の法則』

だけは、宇宙も含めて、私達の住むこの三次元の世界は逆らう事は出来ない
すべてのものが崩壊に向かって進み、後戻りは出来ない

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