体が弱くて働けないレベルってどんくらい？

持病があって診断書があるぐらい。

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ミクルにレスできないくらい…

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余命いくばくもない程の病でも、亡くなる寸前まで働く人のそれと
それよりは元気や体力あるけれど、持病で辛い人がいても
彼等の病気が大したことないとはなりません

見た目健康でも持病抱えた人いるからね

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外で紫外線を浴びたら大変なことになるとか。
医者からストップかかるくらいじゃないかなー。

基本的にそういう人は「体が弱くて働けない」なんていいませんけどね。

そう考えるとただの逃げ言葉だと思います。

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子供の頃から持病があります。
見た目にはわからないし、元気そうなので健康な人には理解できないと思います。
３さんも言ってらっしゃいますが、重篤なら寝たきり、というわけではないですよ。
私の場合はずいぶん無理をしました。
気持ちは元気でも身体がついて来てくれず、もどかしくてつらいものですよ。

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>> 5 かと言って、他人に自分の病名や症状や通院状況をいちいち言いたくないですしね
甘えだとしか受け取られなかったり、偏見もありますから

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>> 6 》３さん

その通りですね。
お察しします。

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数人の人間の会話の中に入ると気を失う位。

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あと知り合いの娘さんは二十歳過ぎてから、てんかん発作が出るようになり
いつどこでぶっ倒れ痙攣を起こすかわからないため、ドクターストップの状態です
普段何ともないときは全く健康に見える女性です

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命の期限を宣告された人は、この世に生きた証を残したかったり、死の恐怖を紛らわしたかったりして体力以上に動ける場合があるでしょう。

体の弱い人は逆に、病状を悪化させたくなかったり、命の期限が迫っていないのですから、有り得ない程に奮起する理由もありません。

比較することは無意味だと思いますね。

頑張りたいと思っても、体がついていかず、休みがちになるなら、雇う側も教えてもらわないと迷惑です。

教えてしまうと今度は働ける場が狭まり、最終的にはミクルで働けないと書いているのではないでしょうか？

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放置なんですね

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全身疼痛で働けません 24時間 激痛が体に走ります 誰でもなる病気です。この痛みは本人しか解らない。

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いるいる体が弱くて働けない人。診断書はお金はらったら医者なら書いてくれるから楽勝だね

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>> 13 大金あげれば書いてくれます。
医師で医事評論家の人が著書で『医師と金』の本音を書いています。

渥美清は遺作となるロケの時にファンのサインや握手には応じず、カメラが回ると明るい顔で演じていたそうです。『本当は態度がデカイんだ』と思われたそうですが、彼の体力はロケに使うだけが限界だったそうです。
松田優作も間もなく死が来る事を知りながら、ロケを続けていたそうです。
本人にしか分からない事もありますね。

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主、いろんなサイトで同様の質問していますよね。
体の弱い人への嫌がらせはやめましょう。

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