バイクのＡＢＳは

バンク中なら関係ない、そうでないならバッチリ止まる。けど練習しとかないと、フルロックさせられない、

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俺のバイクはＡＢＳ付きだが雨の日は山道カーブなどで滑りまくります

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ＡＢＳとはｱﾝﾁﾛｯｸﾌﾞﾚｰｷｼｽﾃﾑの略で、要は突然の危険回避の為、急ﾌﾞﾚｰｷを掛けた時タイヤがロックして転倒するのを防いだり停止距離を短くする役目があります。なので雨のカーブなどでの横滑りには全く効果が無いと思われます

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バイクだろうが車だろうが、直接的には雨云々は無関係です。

要は、急ブレーキ時の車輪のロックを防ぐ装置です。

ただ晴天時に比べ、雨天時の方が、車輪のロックが起こりやすいので、雨天時の制動時には、より効果的ということです。

晴天時でも、急ブレーキ時には効果を発揮する反面、コーナリング時のバンクのさせ過ぎなどによる横滑りには、天候の如何に関わらず、全く効果はありません。

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バンク中の横滑りについては納得できました。

雨の日の直接で、ロックはしなくてもあまりの急激な制動でタイヤが空転して。スキーのように不安な状態になる
なんてことはありませんか?

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>> 5 私自身は、雨の日はあまりバイクに乗らないことと、たまに乗る際は、飛ばさないようにしていますので、今のところ公道では、そういった経験は、ありません(教習所ではありました)。

ただ、雨天時にも頻繁にお乗りになる方は、経験されるでしょう。

ＡＢＳは、まさしくその状況では、極めて効果的なはずです。

余談ですが、自動二輪教習の際の急制動の教習は、ＡＢＳ非装着車でも、安全に停止できるようにする教習です。

もし将来、殆どのバイクにＡＢＳが装備されるようになると、この教習項目は、廃止されるかもしれません。

ただ仮にそうなるとしても、かなり先の話にはなるでしょう。

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雨の日、山道を走る事がよくあるのですがカーブでは40ｷﾛが限界です。バンクしてそれ以上スピードを出すとテールスライドして転倒します。カーブ手前で少しバンクさせた状態でﾌﾞﾚｰｷを掛けると必ず外側にスライドして、まるで後ろタイヤの空気を抜いて走ってるような状態でふらつきます。

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滑らない事は ないさ。要は ブレーキング次第。

但し 車体真っ直ぐの場合の急制動では アンチロックが 前後輪にかかるから ロックしての 転倒は 少ない。

しかし 二輪は ライダーのテクニックで乗るものだから 過剰装備に思えるよ。

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