震災の申請関係
※東日本大震災で被災された方、また尽力下さった方々には不謹慎に思われる内容かと思われます。個人的な状況における質問になりますので配慮に足りない発言等、陳謝致します。
先日、役所の手違いで昨年の震災での罹災証明が発行出来なかったのが本当は出来ると解りました。
賃貸に住んでいて申請出来ないと大家に言われ、無いものには縋れないと貯金０になりましたが引っ越し等を済ませて今日までカツカツで生活して来ました。
申請が出来ると解り大家が色々動いてくれたようで元々住んでいたところは大規模半壊になり、罹災証明が送られてくるそうです。
しかし、役所への申請は今月いっぱい。多分間に合いません。
ぬか喜びはしたくないしもう一年以上前のことで初め大家に言われたときは遠慮したのですが、大家としても役所に一言言わないと気が済まないと今月中に一緒に行く予定になりました。
私としても話を聞いていて、お金が無く病院にいかずにいた時期に救急車で盲腸手術を受け親に迷惑かけたのもあり、役所に一言言いたい気持ちもあります。
しかし役所へ行っても感情的になりそうでどう話を着ければいいか解りません。
アドバイスお願い致します。
レスありがとうございます。
今日申請に行って色々聞いてきました。
まず、り災証明書の発行、申請期日など諸々トンチンカンな内容でスレたてしてしまい申し訳ありませんでした。
アドバイス頂いたとおり冷静に話し、２・３日かかるというり災証明書も事前に連絡を重ね本日一・二時間で発行して頂きました。
支援制度の申請に辺り、震災から初めての申請であること、その経緯、主に大家が代弁しましたが伝えられたかと思います。
実際書類を書いているとき窓口の方が「えっと、二次申請では支援金がおりない場合もありますので」と言われ、
「震災以後初めての申請です」といった瞬間ちょっと驚かれ、何故か泣きそうになってしまいました。
がむしゃらに無いものは無いのだと生活してきましたが、やっと一息つけた気分です。
審査が通るかは別の話かと思いますが、主張出来るはずのことを主張でき、ホッとしています。
様々なアドバイスを頂き心強く迎えたおかげです。
ありがとうございます。
©2024 秋山孝
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