バイクのフルパワー化

エンジンのパワーアップだけですか？

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CB1300SFって国内専用モデルじゃなかったでしたっけ？
主さんは、マフラー交換等で多少のパワーアップを目指しているわけじゃないですよね
以前、鈴鹿8耐にCB1300で参加しているチームがありましたので、調べてみては如何ですか

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>> 2 レス有難うございます。

マフラーはオーバーレーシングの１本出しマフラーをつけてます👍

サイトとかでよく見るフルパワー化をした人の感想で5000回転あたりから格段に加速が良くなったというのを聞いてCBでも出来ないかなぁと思ったのが始まりです💦

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>> 3 主さんもご存じのとおり、CBR1000RR等は、海外モデルが180馬力あるものを、国内モデル用に馬力を規制して販売されていますので、一部の部品を交換してフルパワー化される方もいますが、国内専用モデルだと、もともとの仕様が現在の馬力なのでかなり難易度が高いと思います
ちなみに、現行型のCBR1000RRから、旧型の様に簡単にフルパワー化できないようになっています

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国内仕様でパワーを意図的に抑えられたものを、本来のパワーに戻すことがフルパワー化ってことですよね。

CB1300だと国内仕様とか無いからフルパワー化というのはどうなんでしょ。

二輪ジャーナリストの丸山さんのショップだとCB1300のパワーアップとかやってるかと。

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ＣＢ1300には、輸出仕様車は存在します。

2003～2007年の間のモデルは、国内仕様のＥＣＵにも、ヨーロッパ輸出仕様の裏マップが書き込まれているそうです

従って、輸出仕様のファンネルとマフラーに交換するだけで、115馬力が出せるそうです。

輸出用ファンネルは￥5000だそうです。

社外マフラーの場合は、厳密には、ＥＣＵを書き換えた方が良いそうですが、輸出用純正マフラーモードのままでも、結構パワーは出るようです。

輸出用ファンネルに交換すると、180Km/hのスピードリミッターも、同時に自動的にカットされるようです。

しかし、2008～2010年モデルの国内仕様には、ＥＣＵに、輸出用裏マップの書き込みがないそうです。

従って、ファンネル交換だけでは、フルパワー化はできず、ＥＣＵの書き換えが必要なことに加え、ファンネルの取り付け部分が、国内と輸出仕様では異なり、そのままでは、交換自体不可能なようです。

更にはＥＣＵのマップの書き換えには、最低限ノートパソコンが必要なことに加え、高度な専門知識と技術が必要で、事実上、素人には無理なようです。

「トータルクラフト」というショップで、2008～2010年国内仕様ＣＢ1300フルパワーキットが￥97000で、販売されています。

これを装着し、更にトータルクラフト製のマフラーに交換すると122馬力になるそうです。

ただ、このマフラーは「ＪＡＳＭＡ」の認定を取得していないので、必ずしも車検に通るとは限らないそうです。

詳細は携帯電話かパソコンをインターネットモードにされ
「トータルクラフトＣＢ1300」
と、入力して検索してみて下さい。



※ ミクルさんへ。

あくまでも、ここのスレ主さんの為に、私の知る限りの知識を書いたつもりです。

私は「トータルクラフト」の関係者ではありませんし、宣伝広告のつもりで書いたわけでは、ありません。

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>> 6 詳しい説明有難うございます。


この内容を参考にしてみたいと思います。

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すみません。

ＳＣ40でしたね。

40は54とは異なり、国内仕様のみですし、キャブレターですので、６番に書いたやり方は適用できません。

「ＡＳウオタニ」というところから、ＳＰ∥という点火系のチューニングパーツが￥65100で、売られています。

ＳＰ∥フルパワーキットと称して売られていますが、プラグに送る電流を強めるだけと思われますし、燃料供給量の増量なども併せて行わないと、体感できるようなパワーアップは期待できないかもしれません。

キャブレターの調整などと併せて行なえば、多少のパワーアップは可能かもしれませんが、インジェクション車の、ＥＣＵマップを書き換えたような効果は期待できないと思われます。

エンジン本体を分解して、ポート研磨やバランス取りなどのメカチューンを行えば、パワーアップできるでしょうが、数十万円の出費になると思われます。

お役にたてなくてすみません。

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はじめまして。1300で、どの辺までパワーアップ目指すのかわかりませんが、後先悔やまないプランニングをカスタムショップと十分に話し合い手がけると満足度の高い車体ができます。最近ECU仕様のバイクが多いのでROMと闘うのは避けられないのと、ハード面を手がけるならバルタイ、リフト、カム、吸排、冷却、などなど、ボアアップも驚く程高出力になります。バランスも大切で真っ直ぐ走れないバイクにならないようにプランニングしましょう。ちなみに私はカタナをハイクルージングマシンにした経緯あります。

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