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続 ミクルのみなさんへ

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幸せ者
16/12/15 11:47(更新日時)

死刑とか、

原発とか、

いじめとか、

結局は効率を求めてるだけですよね。

現実から逃げてるだけですよね。

これからは、もっと地に足をつけて生きていきたいと思いませんか。

No.1623023 11/06/28 13:21(スレ作成日時)

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No.1 11/06/28 13:35
通行人1 

そんな事より自分の生活を考える事でいっぱいいっぱい。

No.2 11/06/28 13:47
幸せ者0 

>> 1 あらゆる糸口は、与えられた環境の中にはなく、しかし身近なところにあるものです。

  • << 5 (°o°;; もっと簡単な言い方でお願いします。 しかし暑い

No.3 11/06/28 14:22
匿名3 ( ♀ )

効率?ミクルは暇つぶしだよ。そんな入り浸れないし入り浸るような場所じゃない。リアルのほうが重要。

No.4 11/06/28 14:38
幸せ者0 

>> 3 少なくとも、あなたとわたしは実在しています。

たとえ暇つぶしでも一期一会なのです。

No.5 11/06/28 15:40
通行人1 

>> 2 あらゆる糸口は、与えられた環境の中にはなく、しかし身近なところにあるものです。 (°o°;;
もっと簡単な言い方でお願いします。

しかし暑い

No.6 11/06/28 15:55
幸せ者0 

>> 5 暑いですね。

地震も暑さも、きっと地球が生きている証です。

わざわざ難しく書いてる訳ではないので、あなたが感じたままで十分です。

No.7 11/06/28 19:45
匿名7 

悟り?

いや、違うかな。

まさか人の生死の語らい?

No.8 11/06/28 19:58
幸せ者0 

>> 7 人生とは、一瞬の儚い夢のようなものです。

No.9 11/06/29 01:44
幸せ者0 

たとえば、ある死刑囚が被災地の復興支援を望む場合に、それを認めるような制度でなければならないのです。

No.10 11/06/29 08:26
匿名10 

檻の中でも出来る事ってあると思いますし たぶん刑が執行されるまで社会に貢献は出来るんじゃないかな?今でも。

No.11 11/06/29 10:03
幸せ者0 

>> 10 被災地では、行方不明者に傷をつけないよう、ひとつひとつ慎重に瓦礫を片付けているそうですが、そのような支援には、普段の生活と並行して行う支援とは、また違った意味の大切さがあるように思います。

No.12 11/06/29 10:29
匿名10 

>> 11 そう言う類いの支援に死刑囚が参加するのは難しいでしょうね。

制度が認められるには国民の理解を得られなければならないけど

そもそも理解が得られるような存在であれば今、死刑囚にはなってない訳だし…

No.13 11/06/29 11:26
幸せ者0 

>> 12 そのような同語反復こそが死刑制度の本質です。

死刑執行で何かが解決することはありません。

それは被害者側への一時の慰めに過ぎないのです。

  • << 15 同語反復がですか? 取り敢えず私は殺人に関しては死刑制度廃止を優先する又は変えて解決つく問題とは思ってません 殺人もいじめも解決方法はいたってシンプルなのですけどすべからく全ての人がそれを実践するのは難しいでしょうね。 (能力個人差がありますから)

No.14 11/06/29 11:27
幸せ者0 

効率を求めるなら、閉じ込めておくより、殺してしまった方が簡単です。

効率を求めるなら、対等に話し合うより、力で制圧した方が簡単です。


核エネルギーは効率の象徴です。

貧しさを乗り越えるため、それが正義だと信じる必要があったのです。

  • << 16 確かにどちらも効率を重視していますが 被害を防ぐ意図で効率を重視するのと 効率重視ゆえに被害を無視するのとでは また違うかなぁ 今は取り敢えずこんな感じ方です。

No.15 11/06/29 12:15
匿名10 

>> 13 そのような同語反復こそが死刑制度の本質です。 死刑執行で何かが解決することはありません。 それは被害者側への一時の慰めに過ぎないのです。 同語反復がですか?

取り敢えず私は殺人に関しては死刑制度廃止を優先する又は変えて解決つく問題とは思ってません

殺人もいじめも解決方法はいたってシンプルなのですけどすべからく全ての人がそれを実践するのは難しいでしょうね。 (能力個人差がありますから)

  • << 17 シンプルな解決方法とは?

No.16 11/06/29 12:18
匿名10 

>> 14 効率を求めるなら、閉じ込めておくより、殺してしまった方が簡単です。 効率を求めるなら、対等に話し合うより、力で制圧した方が簡単です。 … 確かにどちらも効率を重視していますが

被害を防ぐ意図で効率を重視するのと

効率重視ゆえに被害を無視するのとでは また違うかなぁ

今は取り敢えずこんな感じ方です。

  • << 18 死刑制度に犯罪抑止力を期待するのは間違いです。 これは様々な研究により死刑存廃論の定説になっているようです 計画的殺人なら、強い目的意識があるため死刑のリスクはあまり問題になりません。 混乱した状況での殺人なら、死刑の心配をしている余裕はありません。

No.17 11/06/29 12:25
幸せ者0 

>> 15 同語反復がですか? 取り敢えず私は殺人に関しては死刑制度廃止を優先する又は変えて解決つく問題とは思ってません 殺人もいじめも解決方法… シンプルな解決方法とは?

  • << 19 身についてる人には簡単な事で 小学校で習う道徳レベルな事なのでレスするのも何だかな~な事です。 「人が哀しむことはしない。」と「自分の満足を優先しない。」 …もしかすると幼稚園で習うレベルの道徳かもですね。 取り敢えずそれを守れば「いじめ行為」も「殺人行為」も不可能と思います。 言うだけなら簡単だけど実践するのは簡単では無いし すべからくすべての人間が実行できるかどうかは難しい事と思います。

No.18 11/06/29 12:45
幸せ者0 

>> 16 確かにどちらも効率を重視していますが 被害を防ぐ意図で効率を重視するのと 効率重視ゆえに被害を無視するのとでは また違うかなぁ 今… 死刑制度に犯罪抑止力を期待するのは間違いです。

これは様々な研究により死刑存廃論の定説になっているようです

計画的殺人なら、強い目的意識があるため死刑のリスクはあまり問題になりません。

混乱した状況での殺人なら、死刑の心配をしている余裕はありません。

  • << 21 死刑がすべての殺人を抑止するとは考えていません 理解能力(責任能力)が無い殺人者も居ますので 殺人欲求をかかえてる人の中にも様々なタイプが居ると思います。少なくとも強制的な死に恐怖を覚えるタイプにはハードルにはなってると思います。 確かにネットなどで「死刑に犯罪抑止力効果は無い」みたいな意見見ますね。 でも死刑に予防効果が無いと言う事が証明されていた記憶がありません。 死刑執行が停止された時期に殺人が増えたと言う統計はあったと思います。(米国のヤンカー?) 死刑が執行された事が公表される事により殺人が抑制できると言う研究はあったはずですが…

No.19 11/06/29 12:57
匿名10 

>> 17 シンプルな解決方法とは? 身についてる人には簡単な事で 小学校で習う道徳レベルな事なのでレスするのも何だかな~な事です。

「人が哀しむことはしない。」と「自分の満足を優先しない。」

…もしかすると幼稚園で習うレベルの道徳かもですね。

取り敢えずそれを守れば「いじめ行為」も「殺人行為」も不可能と思います。

言うだけなら簡単だけど実践するのは簡単では無いし
すべからくすべての人間が実行できるかどうかは難しい事と思います。

No.20 11/06/29 13:31
幸せ者0 

>> 19 たとえば、同時に二人の異性に愛され、片方を選ぼうとするなら、哀しみは避けられないし、最後は自分の満足を優先することになるかも知れません。

それが火種となり、いじめや殺人、果ては戦争さえ起こり得るのです。

これは恋愛に限ったことではありません。

道徳で人の業を拭い去ることはできないのです。

  • << 22 はい。人間の業は道徳のみでどうにか出来るものでは無いと思います。 ですから過ぎた我儘(他人の気持ちより自分の感情を優先させる)をぬぐい去るには大昔から「恐怖」も用いられて来たと思います。 地獄と極楽なんかの思想がそれかも知れないです。 現代は人類最大のタブーにだけ強制的な死と言う恐怖が用いられてます。 道徳心が働かない者には恐怖対象が必要と思います。 道徳心も恐怖の感情も持ち合わせて無い場合 野放しにするのは危険なのは誰でもわかると思いますので 個人的には過度に責任能力の無い人々を「人権だ平等だ」と 騒で 徘徊させてる為に 殺させなくてすむ者に殺人の機会を与えてしまっていたりしていると思います。 一見 善行に見えて善行じゃない行為って世の中わりとあるような気がします。

No.21 11/06/29 14:23
匿名10 

>> 18 死刑制度に犯罪抑止力を期待するのは間違いです。 これは様々な研究により死刑存廃論の定説になっているようです 計画的殺人なら、強い目的意識… 死刑がすべての殺人を抑止するとは考えていません

理解能力(責任能力)が無い殺人者も居ますので

殺人欲求をかかえてる人の中にも様々なタイプが居ると思います。少なくとも強制的な死に恐怖を覚えるタイプにはハードルにはなってると思います。

確かにネットなどで「死刑に犯罪抑止力効果は無い」みたいな意見見ますね。

でも死刑に予防効果が無いと言う事が証明されていた記憶がありません。


死刑執行が停止された時期に殺人が増えたと言う統計はあったと思います。(米国のヤンカー?)

死刑が執行された事が公表される事により殺人が抑制できると言う研究はあったはずですが…

  • << 23 あなたの言う通り、殺人欲求を抱えてる人の中にも様々なタイプが居ます。 強制的な死に恐怖を覚えるタイプのハードルを上げ、強制的な死を望むタイプのハードルを下げています。 確かに「予防効果が無い」と証明されることはないでしょう。 もし廃止後に殺人率が低下しても、他の原因も考えられるからです。 高齢化社会では死刑存廃に関わらず殺人率は低下するでしょう。 死刑執行が停止された時期に殺人が増えたと言う統計も理に適っています。 また、カナダでは廃止後に殺人率が低下したそうです。 様々なケースがありますが、海外の事例は参考程度に捉えた方が良さそうです。 日本は日本の方法で廃止しなければならないのですから。

No.22 11/06/29 14:41
匿名10 

>> 20 たとえば、同時に二人の異性に愛され、片方を選ぼうとするなら、哀しみは避けられないし、最後は自分の満足を優先することになるかも知れません。 … はい。人間の業は道徳のみでどうにか出来るものでは無いと思います。

ですから過ぎた我儘(他人の気持ちより自分の感情を優先させる)をぬぐい去るには大昔から「恐怖」も用いられて来たと思います。

地獄と極楽なんかの思想がそれかも知れないです。

現代は人類最大のタブーにだけ強制的な死と言う恐怖が用いられてます。

道徳心が働かない者には恐怖対象が必要と思います。

道徳心も恐怖の感情も持ち合わせて無い場合 野放しにするのは危険なのは誰でもわかると思いますので

個人的には過度に責任能力の無い人々を「人権だ平等だ」と 騒で 徘徊させてる為に
殺させなくてすむ者に殺人の機会を与えてしまっていたりしていると思います。

一見 善行に見えて善行じゃない行為って世の中わりとあるような気がします。

  • << 24 恐怖や憎しみからは何も生まれないと肌身で知っていること。 それこそが「日本人の誇り」であり、 日本における死刑廃止実現の鍵なのです。

No.23 11/06/29 16:22
幸せ者0 

>> 21 死刑がすべての殺人を抑止するとは考えていません 理解能力(責任能力)が無い殺人者も居ますので 殺人欲求をかかえてる人の中にも様々な… あなたの言う通り、殺人欲求を抱えてる人の中にも様々なタイプが居ます。

強制的な死に恐怖を覚えるタイプのハードルを上げ、強制的な死を望むタイプのハードルを下げています。

確かに「予防効果が無い」と証明されることはないでしょう。

もし廃止後に殺人率が低下しても、他の原因も考えられるからです。

高齢化社会では死刑存廃に関わらず殺人率は低下するでしょう。

死刑執行が停止された時期に殺人が増えたと言う統計も理に適っています。

また、カナダでは廃止後に殺人率が低下したそうです。

様々なケースがありますが、海外の事例は参考程度に捉えた方が良さそうです。

日本は日本の方法で廃止しなければならないのですから。

  • << 26 主さんは死を望む者が自分で死ねない理由は何だと思いますか? 私は結局「死への恐怖」だと思うのです。 それから人間には本音と建前が存在するので 「死にたかったから人を殺した。」と言った人全てが本心であるとは思っていません 本心で言っている方には同情します。自分が罪をおかしても悲しむ人も存在しないほど追い詰められていたことにもなるでしょうから 人間は孤立する度合いが強いほど人殺しへの歯止めが外れるそうです。ですからそのあたりは死刑を廃止を優先にしなくても 解決策はありそうだと思います。

No.24 11/06/29 16:29
幸せ者0 

>> 22 はい。人間の業は道徳のみでどうにか出来るものでは無いと思います。 ですから過ぎた我儘(他人の気持ちより自分の感情を優先させる)をぬぐい去る… 恐怖や憎しみからは何も生まれないと肌身で知っていること。

それこそが「日本人の誇り」であり、

日本における死刑廃止実現の鍵なのです。

  • << 27 確かに憎しみからは生産的なものは何も生まれません 生まれるとするなら破壊的衝動ですね。 死刑は死刑囚が破壊的衝動を生まれさせた結果がかえって来たのでしょうね。 恐怖心や不安も何も生まないどころか集団に働いた場合、集団ヒステリーにつながる恐れをはらんでます。 死刑制度廃止は恐怖心と不安を働かせる結果になるかもしれない…私はそんな可能性を感じたりします。😥

No.25 11/06/29 17:33
幸せ者0 

生かすべき命と殺すべき命を選り分ける行為は、人の生命を差別していることに他なりません。

差別は自分自身に返ってくるものと気付かなければならないのです。

  • << 47 このレスは死刑囚にそのままあてはまると思われないですか? 最初に殺す命を選択した結果が彼ら(死刑囚)の現在なのだと 私は思います😥

No.26 11/06/29 18:31
匿名10 

>> 23 あなたの言う通り、殺人欲求を抱えてる人の中にも様々なタイプが居ます。 強制的な死に恐怖を覚えるタイプのハードルを上げ、強制的な死を望むタイ… 主さんは死を望む者が自分で死ねない理由は何だと思いますか?

私は結局「死への恐怖」だと思うのです。
それから人間には本音と建前が存在するので 「死にたかったから人を殺した。」と言った人全てが本心であるとは思っていません

本心で言っている方には同情します。自分が罪をおかしても悲しむ人も存在しないほど追い詰められていたことにもなるでしょうから

人間は孤立する度合いが強いほど人殺しへの歯止めが外れるそうです。ですからそのあたりは死刑を廃止を優先にしなくても 解決策はありそうだと思います。

  • << 29 死への恐怖は、生きる希望の一部に過ぎません。 死は生に不可避的に含まれているのです。 人は生に絶望した時、死への希望さえ抱くのです。

No.27 11/06/29 18:37
匿名10 

>> 24 恐怖や憎しみからは何も生まれないと肌身で知っていること。 それこそが「日本人の誇り」であり、 日本における死刑廃止実現の鍵なのです。 確かに憎しみからは生産的なものは何も生まれません
生まれるとするなら破壊的衝動ですね。
死刑は死刑囚が破壊的衝動を生まれさせた結果がかえって来たのでしょうね。

恐怖心や不安も何も生まないどころか集団に働いた場合、集団ヒステリーにつながる恐れをはらんでます。

死刑制度廃止は恐怖心と不安を働かせる結果になるかもしれない…私はそんな可能性を感じたりします。😥

  • << 30 具体的な恐怖は、具体的な対策により、 漠然とした恐怖は、対象を良く知ることにより解決します。

No.28 11/06/29 18:41
匿名10 

主さんに質問なのですが

自分が人を殺さなければ殺されるけど
自分が人を殺した場合は殺されない

と言う状況に追い込まれた場合
どちらを選択する人間が多いと思われますか?

  • << 31 殺すか、殺されるかの二択なら、理由がある方を選ぶと思います。 わたしの場合、殺される理由がないので、殺されることを選択しないはずです。 殺す理由は、その二択を避けられない理由と一致するのではないでしょうか。 もし統計を取れば、わたしと同じ選択が多数派になると思われます。

No.29 11/06/29 19:12
幸せ者0 

>> 26 主さんは死を望む者が自分で死ねない理由は何だと思いますか? 私は結局「死への恐怖」だと思うのです。 それから人間には本音と建前が存在する… 死への恐怖は、生きる希望の一部に過ぎません。

死は生に不可避的に含まれているのです。

人は生に絶望した時、死への希望さえ抱くのです。

  • << 33 死にたくて殺人に走る人への対策は 「殺しへの歯止めがかかりにくい状態=孤独」に陥りにくい社会にすれば良いと私は思ったりしました。 殺人に限らず犯罪自体 悲しませたく無い人の存在がいれば出来ないと思いますし 何かあった時に悲しんでくれる人が居た場合、絶望もしにくいと思ったりします。

No.30 11/06/29 19:18
幸せ者0 

>> 27 確かに憎しみからは生産的なものは何も生まれません 生まれるとするなら破壊的衝動ですね。 死刑は死刑囚が破壊的衝動を生まれさせた結果がかえって… 具体的な恐怖は、具体的な対策により、

漠然とした恐怖は、対象を良く知ることにより解決します。

  • << 34 これも私が言った幼稚園生レベルの道徳の話と同じで 身についてる人には簡単なことですが すべからくすべての人間にそれが出来るならこの世に偏見自体存在しない気がします。 1つ1つの事柄を深く正確に知ろうとする気持ちがわく人もいれば 生まれつき無気力な性質の人で、無気力な面が多い人には困難でしょうし

No.31 11/06/29 19:26
幸せ者0 

>> 28 主さんに質問なのですが 自分が人を殺さなければ殺されるけど 自分が人を殺した場合は殺されない と言う状況に追い込まれた場合 どちら… 殺すか、殺されるかの二択なら、理由がある方を選ぶと思います。

わたしの場合、殺される理由がないので、殺されることを選択しないはずです。

殺す理由は、その二択を避けられない理由と一致するのではないでしょうか。

もし統計を取れば、わたしと同じ選択が多数派になると思われます。

No.32 11/06/29 21:22
匿名10 

>> 31 実は死刑廃止後
あるたちの悪い組織の人間が一般人に「あいつを殺さないとお前を殺す。」と脅せばどうなるのか

みたいなことを書いてた本があったのです。

殺さなきゃ組織の誰かに殺される。
だけど殺しても死刑にならない。

…って感じですね。

  • << 35 組織の片棒を担ぐくらいなら、組織と戦うか、組織から逃げるかした方がましです。 二択は不成立でしたね。

No.33 11/06/29 21:28
匿名10 

>> 29 死への恐怖は、生きる希望の一部に過ぎません。 死は生に不可避的に含まれているのです。 人は生に絶望した時、死への希望さえ抱くのです。 死にたくて殺人に走る人への対策は
「殺しへの歯止めがかかりにくい状態=孤独」に陥りにくい社会にすれば良いと私は思ったりしました。

殺人に限らず犯罪自体 悲しませたく無い人の存在がいれば出来ないと思いますし

何かあった時に悲しんでくれる人が居た場合、絶望もしにくいと思ったりします。

  • << 36 それはとても大切なことです。 孤独に陥らない社会とは、効率を求め過ぎない社会でもあるのです。

No.34 11/06/29 21:35
匿名10 

>> 30 具体的な恐怖は、具体的な対策により、 漠然とした恐怖は、対象を良く知ることにより解決します。 これも私が言った幼稚園生レベルの道徳の話と同じで 身についてる人には簡単なことですが

すべからくすべての人間にそれが出来るならこの世に偏見自体存在しない気がします。

1つ1つの事柄を深く正確に知ろうとする気持ちがわく人もいれば

生まれつき無気力な性質の人で、無気力な面が多い人には困難でしょうし

  • << 37 最初から、深く正確に知ろうとしなくても良いのです。 ただ知りたいと思う、自然な欲求を解放するだけで良いのです。

No.35 11/06/29 22:49
幸せ者0 

>> 32 実は死刑廃止後 あるたちの悪い組織の人間が一般人に「あいつを殺さないとお前を殺す。」と脅せばどうなるのか みたいなことを書いてた本があった… 組織の片棒を担ぐくらいなら、組織と戦うか、組織から逃げるかした方がましです。

二択は不成立でしたね。

  • << 39 そですね。主さんには不成立でした。😊 しかし私は人間は(動物も)最終的には「自分が一番かわいい」生き物だとは思います。 勿論、道徳教育が有効に働いている人~全く無意味な人までいますからあからさまに「自分さえ助かれば良い」と考える人~何とか二人とも無事にすむ方法を考える人まで色々居るとは思いますので 人により個人差が出るでしょうけど とても残念ですが。とことん追い詰められた場合道徳心だけでは解決しないのも事実ですよね。

No.36 11/06/29 22:56
幸せ者0 

>> 33 死にたくて殺人に走る人への対策は 「殺しへの歯止めがかかりにくい状態=孤独」に陥りにくい社会にすれば良いと私は思ったりしました。 殺人に限… それはとても大切なことです。

孤独に陥らない社会とは、効率を求め過ぎない社会でもあるのです。

No.37 11/06/29 23:00
幸せ者0 

>> 34 これも私が言った幼稚園生レベルの道徳の話と同じで 身についてる人には簡単なことですが すべからくすべての人間にそれが出来るならこの世に偏… 最初から、深く正確に知ろうとしなくても良いのです。

ただ知りたいと思う、自然な欲求を解放するだけで良いのです。

No.38 11/06/30 09:54
幸せ者0 

死刑抑止力や核抑止力は幻想です。

人間は自らの意思で正しい道を歩くことができるのです。

けれど、それを簡単に信じられないのは何故でしょうか。

強く生きるための力の源泉を見失っているからです。

それは、誰もが無条件に愛される資格を持っているということです。

  • << 80 わたしたちは、広島と長崎の犠牲者に報いるためにも、今ひとりひとりが原発の問題と向き合うことを求められています。 まずは国民投票を実現させなくてはなりません。 (死刑存廃についても同様に、国民投票を行う意味があるかも知れませんね) そして裁判員制度のように、これからは政治を国民が深く関わることのできる仕組みに変えて行かなくてはなりません。 高齢化社会における豊かさを確立するためには、経済の発展より、社会の成熟、すなわち国民の成熟をその基盤としなければならないのです。

No.39 11/06/30 11:04
匿名10 

>> 35 組織の片棒を担ぐくらいなら、組織と戦うか、組織から逃げるかした方がましです。 二択は不成立でしたね。 そですね。主さんには不成立でした。😊

しかし私は人間は(動物も)最終的には「自分が一番かわいい」生き物だとは思います。

勿論、道徳教育が有効に働いている人~全く無意味な人までいますからあからさまに「自分さえ助かれば良い」と考える人~何とか二人とも無事にすむ方法を考える人まで色々居るとは思いますので

人により個人差が出るでしょうけど


とても残念ですが。とことん追い詰められた場合道徳心だけでは解決しないのも事実ですよね。

No.40 11/06/30 11:40
幸せ者0 

>> 39 多くの人が、特に母親は、自分より我が子をかわいいと思うのではないでしょうか。

このように人間は動物の本能として、他者を自分より優先する力を備えています。

さらに本能が進化したことにより、人類のみが理性を獲得しています。

この理性こそが、科学や道徳の基盤となるものであり、弱肉強食の世界を超えて行くために必要不可欠なのです。

No.41 11/06/30 14:13
匿名10 

>> 40 そうですね。全ての人がそうではありませんが精神が成熟して親になった場合は自分より我が子が優先でしょう。逆に精神未成熟で親になった場合は子供より自分の感情優先です。ニュース等ではそう言う親が子を窮地へ追いやるパターンもわりとありますね。


とりあえず精神が成熟してる親は我が子への愛情は無償なのは確かだと思いますが

我が子とよその子なら利己性に負けて我が子になりがちでしょう

更に追い詰められた状態で我が子とよその子どちらかをとるなら確実に我が子優先になるでしょうし。

と言うことで
私は利己性に対抗出来るのは人間としての共感性の強化なのかなぁ…?みたいに最近思ったりもするのですが

生まれつき共感性が欠如する人間も存在するみたいなので
どうなのでしょうね。

  • << 43 当然ながら、人間の行動原理は弱肉強食ではありません。 強者は弱者の味方でなければならないのです。 たとえ共感できない相手であっても、強者は弱者の味方になる必要があります。 まず対等でなければ、切磋琢磨することもできないからです。 我が子の愛し方が分からない母親は、ただ我が子を抱きしめれば良いのです。 愛は尊い本能であり、愛せないときにも寄り添う心が理性です。

No.42 11/06/30 15:16
匿名10 

いじめと殺人が出来る時は相手への共感性が欠如してる時 で

いじめと殺人で満足感を覚える人は
とりあえず 「共感性の欠如 」と言う欠陥はあるとは思います。


殺人などに関わりやすい反社会性人格障害の方などは「共感性の欠如」と言う欠陥ありますよね。

  • << 44 共感性の欠如ではなく、共感性が深すぎるのかも知れません。 人の精神には無意識に自分を罰する働きがあります。 たとえばリストカットは、自分の体の価値を知らないからではなく、自分の体を大切に思うからこそ傷つけるのです。 自分をより深く苦しめることで、現在の苦しみを解消することができるからです。 これは、麻薬による禁断症状を、麻薬で抑え込むのと同じ原理です。 同様に無差別殺人は、無差別に殺されることの理不尽さや、命の大切さを知らなければできない行動なのです。 価値を知らなければ、奪い取る動機が生まれないからです。

No.43 11/06/30 19:26
幸せ者0 

>> 41 そうですね。全ての人がそうではありませんが精神が成熟して親になった場合は自分より我が子が優先でしょう。逆に精神未成熟で親になった場合は子供よ… 当然ながら、人間の行動原理は弱肉強食ではありません。

強者は弱者の味方でなければならないのです。

たとえ共感できない相手であっても、強者は弱者の味方になる必要があります。

まず対等でなければ、切磋琢磨することもできないからです。

我が子の愛し方が分からない母親は、ただ我が子を抱きしめれば良いのです。

愛は尊い本能であり、愛せないときにも寄り添う心が理性です。

  • << 45 我が子より自分の感情優先な親はその理性と感情をバランスよく使いこなす能力が欠如してる場合も多いかもしれませんね。 虐待や育児放棄に限らず 我が子に対する責任を放棄する親の話もよく聞く話になりました。

No.44 11/06/30 19:49
幸せ者0 

>> 42 いじめと殺人が出来る時は相手への共感性が欠如してる時 で いじめと殺人で満足感を覚える人は とりあえず 「共感性の欠如 」と言う欠陥はあ… 共感性の欠如ではなく、共感性が深すぎるのかも知れません。

人の精神には無意識に自分を罰する働きがあります。

たとえばリストカットは、自分の体の価値を知らないからではなく、自分の体を大切に思うからこそ傷つけるのです。

自分をより深く苦しめることで、現在の苦しみを解消することができるからです。

これは、麻薬による禁断症状を、麻薬で抑え込むのと同じ原理です。

同様に無差別殺人は、無差別に殺されることの理不尽さや、命の大切さを知らなければできない行動なのです。

価値を知らなければ、奪い取る動機が生まれないからです。

  • << 46 「価値」を知ってるから反抗におよぶのかどうかは私にはわかりません 「価値」を知ってるからこそ選択肢にも上がらないことです。 「共感性」とは 他者の苦しみを自分の苦しみのように耐えられないと感じる心 他者の幸せを自分の幸せのように喜べるこ心 です。 他者の苦しむ姿が自分の苦しみのように耐えられない人には いじめも殺人も不可能じゃないでしょうか?

No.45 11/06/30 21:13
匿名10 

>> 43 当然ながら、人間の行動原理は弱肉強食ではありません。 強者は弱者の味方でなければならないのです。 たとえ共感できない相手であっても、強者… 我が子より自分の感情優先な親はその理性と感情をバランスよく使いこなす能力が欠如してる場合も多いかもしれませんね。

虐待や育児放棄に限らず 我が子に対する責任を放棄する親の話もよく聞く話になりました。

No.46 11/06/30 21:17
匿名10 

>> 44 共感性の欠如ではなく、共感性が深すぎるのかも知れません。 人の精神には無意識に自分を罰する働きがあります。 たとえばリストカットは、自分… 「価値」を知ってるから反抗におよぶのかどうかは私にはわかりません
「価値」を知ってるからこそ選択肢にも上がらないことです。

「共感性」とは
他者の苦しみを自分の苦しみのように耐えられないと感じる心

他者の幸せを自分の幸せのように喜べるこ心 です。

他者の苦しむ姿が自分の苦しみのように耐えられない人には いじめも殺人も不可能じゃないでしょうか?

  • << 49 価値を知って、それを大切にできるのは、 あなたを大切に思う人がいてくれたからです。 あなたの幸せを、自分の幸せのように喜んでくれたからです。 それは、本当に素晴らしいことです。

No.47 11/06/30 21:25
匿名10 

>> 25 生かすべき命と殺すべき命を選り分ける行為は、人の生命を差別していることに他なりません。 差別は自分自身に返ってくるものと気付かなければな… このレスは死刑囚にそのままあてはまると思われないですか?

最初に殺す命を選択した結果が彼ら(死刑囚)の現在なのだと 私は思います😥

  • << 50 もちろん死刑囚も例外ではありませんが、個人の権力は国家の権力に遠く及ばないでしょう。

No.48 11/07/04 15:54
社会人48 

効率と対極にあるものが実は今とても必要だと私も感じます。

大きな災害が起きて

そう感じる人も増えたとも感じます。

でも

世の中では、私利私欲にしか興味ないと言わんばかりの虐待事件や殺人事件が起き…

万人が

共生や協力、平等に向かって努力するのは不可能なんじゃないかとも思います。

赤信号は渡らないのが当たり前
赤信号を目の前で渡る人を注意するのも当たり前

でも、赤信号を、自分の目の前じゃないところ…社会のどこか…で渡る人を、直接注意するのは不可能
いいとこ、目の前で赤信号を渡る人がいたらみんな注意しようよ!見てみないフリはダメなんだよ! と声を大にして呼びかけるのが精一杯
(ついでに言えば、注意すらしない人がいまだ大半。)

そういう声が広がりを見せたら、万人が渡らないようになるかしら。
多分、難しい。
社会の目をかい潜って私腹を肥やす人は、減ったとしてもゼロにはならないような。

だからといって、声を小さくしたり…呼びかけすらしない のは間違いだと私は思うから、ひとりひとりがベストを尽くすのは前提として

さらに、法(国のルール)がその違反者を取り締まる基準をもう少し上げて(厳罰化)

社会の目、国の目

二重の啓蒙が、まだ必要なんじゃないかと思います。

最終的に…厳罰なんかなくても万人が自律出来るのが理想だろうけれど、ある程度の強制力がなければ、多分実現は難しいような。

  • << 51 刑罰を考える上で優先すべき立場は、まず被害者側であり、次に加害者側であり、最後に第三者となります。 第三者が加害者に怒りを覚え、感情的に死刑を望むことは間違いではありませんが、その結果、一部の被害者側を苦しめている現実を知らなければなりません。 被害者側には、少なからず死刑囚の死刑停止を望む者もいるからです。 それでは、被害者側を平等に救うためには何が必要なのでしょうか。 それは金銭による手厚い補償です。 被害者側に本当に必要なのは、死刑執行による一時の慰めではなく、国家に自分達の苦しみを理解されたという実感です。 そのために十分な金銭の補償をするべきなのです。 遺族補償のための増税を行い、国民全体で被害者側を支えましょう。 これにより凶悪犯罪に対する意識も高まり、殺人率低下にも繋がるでしょう。 わたしたち日本人ならば、きっと実現できるはずです。

No.49 11/07/06 13:19
幸せ者0 

>> 46 「価値」を知ってるから反抗におよぶのかどうかは私にはわかりません 「価値」を知ってるからこそ選択肢にも上がらないことです。 「共感性」… 価値を知って、それを大切にできるのは、

あなたを大切に思う人がいてくれたからです。

あなたの幸せを、自分の幸せのように喜んでくれたからです。

それは、本当に素晴らしいことです。

No.50 11/07/06 13:26
幸せ者0 

>> 47 このレスは死刑囚にそのままあてはまると思われないですか? 最初に殺す命を選択した結果が彼ら(死刑囚)の現在なのだと 私は思います😥 もちろん死刑囚も例外ではありませんが、個人の権力は国家の権力に遠く及ばないでしょう。

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