最悪な男と結婚した最低なママの物語
✨出会い✨
あれは私が24才の時
私は歌舞伎町の某キャバクラで働いていた
歌舞伎町では有名店と呼ばれているだけあって週末は勿論、平日でさえ毎日が忙しく私なりに充実した毎日だった
客層は様々でサラリーマン、不動産屋、金融関係、芸能関係、ヤ○ザ…
色んな職業の人達が、一人の女の子と会う為に、この店に足を運んでいた
私は元々酒好きで、しかもペースが早い…
なので酔っ払う…
気付いたら1人舞台…なんて事も年がら年中…
それがウケてか
私の客(指名客)は不動産屋、金融関係、ヤ○ザ…と羽振りが良い客ばかりついた
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佐藤さん…
この人との出会いが私の人生を変えた
佐藤さんは世間一般で言われているヤ○ザ屋さん
職業はヤ○ザ屋さんだけど、店では暴れる事もなく普通に楽しく飲んでくれるお客さん
時給じゃなく売上げ制で働いていた私にとっては神
舎弟を沢山連れてきてヘルプの女の子にもドリンクを飲ませてくれて…
業界用語で言うと『太客』そのものだった
しかも佐藤さんは枕(セックス)とか要求してこないし『お前と飲むのが楽しいから😃』
キャバ嬢として一番楽な友営(友達みたいな営業)で『店来てー💖』と営業しなくても普通に週3は来てくれていた
ある夜
佐藤さんがいつものように来店
『みくさん(私の源氏名)お願いします』
ボーイがヘルプの女の子を連れて私の席に来た
レッドアイを一口飲み『呼ばれちゃった💦すぐ戻るから待ってて💓』
私は自分が飲んでいたグラスに自分の写真名刺を乗せ佐藤さんの席に向かった
『ご指名ありがとうごさいます。みくさんです』ボーイの声と共に佐藤さんの席に座った
佐藤さんは舎弟を連れて4人できていた
そこには、いつもの顔
見慣れた顔の人達
その中に1人だけ
新顔のボーズの人がいた
ボーズにスーツ…
この店には似合わない
というか佐藤さんの連れには似合わないというか…
佐藤さんの一言で私の思いが現実味に溢れた
『今日は光治(コウジ)の出所祝いだ』
なるほど…
スーツに坊主…
この人、光治は約3年振りの娑婆らしい
勿論、女の子と話すのも3年振り
だから楽しかった
光治とのやり取りが面白かった
いちいち緊張したり私との会話に戸惑ったり…
普段女慣れしたお客と話すより光治との会話は母性をくすぐると言ったら怒られちゃうかもしれないけど、あの時の私は光治とのやり取りが本当に新鮮な感じがしてキャバ嬢というより女として、普通の女の子として唯一話が出来る相手へと変わっていった…
何回か佐藤さんと一緒にお店にきていた光治
珍しく自分の友達5人を連れ光治が店にやってきた
『みくさん、お願いします』
私は光治の席に案内され光治の隣に座った
『あれ❓今日は佐藤さんと一緒じゃないんだ』
『うん、今日はプライベート』
佐藤さんがいなくても席に呼んでくれた光治
光治は【いつも佐藤さんが呼んでる女の子だから 佐藤さんの顔をたてるために…】
そんなような事を言ってたっけ
そして帰り際に、お互いの連絡先を交換して光治は店を後にした
✨愛✨
特定な彼氏はいなかったけど遊ぶ男はいた
ホストだったり店で出会った金持ちの男だったり…
体の関係も持っていたがそれ以上の特別な関係になることを私は望んでなかったし向こうも求めてこなかった
一言で言うとヤリ友…セックスフレンド
寂しいとは思わなかった
…そこに愛はなかったから
ブルブルブル…
携帯を覗き込むと光治からの着信だった
光治から電話が来るなんて初めてのこと
電話に出ると今歌舞伎町にいるとの事
光治の声は弾んでいた
酔っているんだろう
私と光治は初めて店以外で2人で会った
飲みに行って良い感じに酔っ払い2人は迷う事なく歌舞伎町のホテルへと向かった
勢いというかノリで…
私と光治が結ばれるのに時間はかからなかった
コトが済みベッドの上で煙草を吹かす2人
『俺の女になる❓』
『えっ❓』
突然の光治の言葉に驚く私に
『俺ヤ○ザだから幸せにしてやる事が出来ないかも知れないけど…俺の女になれよ』
私は光治の言葉に頷いた
私はキャバ嬢
光治はヤ○ザ
あの日から光治はマメに連絡をくれたりデートも繰り返ししたけれど私は本気にはならなかった
何人もいる女の中の1人だと思っていたから本気になったら駄目だと自分自身言い聞かせていた
でも、ある日を境に私の中で光治への思いが徐々に徐々に変わっていった
光治の両親、弟夫婦、光治の姪っ子、妹+彼氏との食事会に光治の『彼女』として私は呼ばれた
光治の家族に『彼女』として紹介された
外では大きな顔をしている光治も家族の前では普通のお兄ちゃん
お父さんに酒をつぎ
お母さんと笑顔で話し
弟とは友達みたいで
妹にはチョッカイを出し
妹の彼氏にも優しく振る舞う光治
私の中で
光治=ヤ○ザ
から
光治=普通の男の人
というか…
光治が大事にしている家族に私を『彼女』として紹介してくれて
私はこの時から
【何人もいる女の中の1人】ではなく【光治の中で私は特別】だと確信し自信がついた
光治の事、本気で好きになっていいんだ…と
私は本当に光治の女になった
長年勤めた店を辞め実家へと戻った
ウチの親はやはり歌舞伎町で働いてた娘を心配していたから店を辞め実家へ戻る事に大変喜んだ
『歌舞伎町なんかで働いてないで戻ってこい❗』
何回言われた事か…
そんな親の説教に耳もくれず歌舞伎町の世界にのめり込んでた娘が1人の男と出会い恋に落ち…
簡単に実家へと戻ってくるとは…
勿論、光治の職業はウチの親には言わなかった
…というか言えなかった
それでも親に嘘はつきたくないし認めて貰いたかった
私が好きになった人
とても優しくて家族思いで素敵な人
ただヤ○ザ屋さんなだけ…
私は実家に戻るなり昼間の仕事を探した
親に『昼間の仕事をしろ❗』今まで何回言われた事か…
だけど今回は自ら昼間の仕事を探し、パートだけど働き先が決まった
まだ昼と夜の時間差に慣れなく辛かったが遅刻もせずに頑張って働いた
✨同棲✨
光治と付き合ってから1年が過ぎた
光治の仕事柄、付き合いでキャバクラに行ったり女の子からのメールや着信があるのは年がら年中
大概が私の嫉妬で喧嘩三昧
っというか私の一方的な攻撃なんだけど
そんな時でも
光治は落ち着いていて
その時、私が一番欲しい言葉を口にしてくれて
私は魔法にかかったかのように光治の言葉で落ち着きを取り戻していた
『一緒に住もう』
光治の一言で
私と光治は1つ屋根の下で暮らす事になった
家賃、光熱費、食費など光治は当たり前のように出してくれ私もそれが当たり前のように生活していた
レジ打ちのパートは
変わらず続けていた
✨妊娠✨
生理が3日遅れていた
毎月きちんと決まった日にちに生理が来ていた私にとって3日遅れる事は珍しい事だった
早速、妊娠検査薬を購入しドキドキしながら検査をした
『キャーっ❗』
私はトイレで叫んだ
くっきりと陽性反応が出ていた
私の叫び声に驚いて光治が飛んできた
『どうした❓』
『赤ちゃんできたみたい☺』
私の言葉に光治は
『結婚するか』
嬉しかった
これで私は光治の本当の一番になれるんだと…
『うちに迷惑だけはかけるな』
『お前が決めたなら何があっても帰ってくるな(離婚して)』
うちの親が言ったこと
『大丈夫だよ。絶対離婚なんかしないし迷惑かけないから』
何とか親にも納得してもらい私と光治は正式に夫婦になることができた
✨出産✨
妊娠中20キロも太ったおかげで、お産はとんでもなく大変だった
【分娩時間 52時間58分】
母子手帳にもしっかり記録されている
何なの、あの痛さ…
言葉では言い表せない程痛すぎる
『頭見えて来たよ。もう少し』
助産師さん(先生❓)の声に一踏ん張り…
『…ホンギャー』
私の赤ちゃんが誕生した
この世に私と光治の赤ちゃんが誕生した
優人がスクスク育つ一方
光治の態度、行動が変わってきた
家族3人で寝ていた寝室から光治は自分の部屋で寝るようになった
そして無断外泊
電話をしても電源が入っていない…
そのたび攻めたが『上の人と一緒で、どうしても抜け出せなかった』と言い訳を繰り返す光治…
帰らない日が1日、2日、3日…と延びていく
それでも家にいる時は良いパパをしてくれていた
優人と一緒にお風呂に入ったり遊んだり…
優人の事は可愛いみたいで大事にしてくれてる
たまに家に帰ってきては大きな袋をぶら下げて帰ってくる
優人の玩具だ
子供は単純
そんな光治を優人は大好きだった
✨疑惑✨
光治の部屋から携帯の着信音が聞こえる
光治は出掛けて家にいないはずだ
いつも片身離さないでいる光治の携帯
忘れていったんだ
気付いた時には無我夢中で光治の携帯を操作している私
送信メール
受信メール…
特に怪しいメールはない
さすがに消しているのだろう
着信履歴を見ると
『高野』からの着信が多かった
電話帳を見ると『高野』は…私だった
私の携帯を『高野』と登録してあったのだ
携帯を忘れた事に気付いたのか光治が家に戻ってきた
『なんなの❓高野って誰よ❗なんで私が高野で登録されてるのよ❗』
私の言葉に一瞬止まった
『勝手に人の携帯見てんじゃねーよ💢』
光治は怒鳴った
逆ギレ…
『気持ち悪い』
『ストーカー』…
色々言われた
なんで
そんな事言われなきゃいけないの
確かに携帯を勝手に見たのは悪いけど家に帰らない、連絡がつかない…など疑われても仕方ない行動をとってきたのは光治のほう
私はどうして『高野』と登録していたのかを聞きたくても光治は言わない
というか私が携帯を見たことがイヤだったみたいで
全く話し合いにならない
光治は私に暴言を吐き
家を出た
悔しくて悔しくて泣いていると、まだ1歳にもならない優人が私の頭を小さな手で撫でていた
【こんな事で泣いてちゃダメだ❗私には優人がいる❗優人がいるだけで幸せなんだ❗】
そして徐々に光治に対する気持ちが私の中で変わっていった
もう愛情なんかない…
本当に愛情なんてなくなった
同居人…
たまに家にきて
お金をくれる人…
私と優人の生活費をくれるだけの人…
本当に
それだけの人
私の気持ちが冷めるまでには携帯の事だけではなく色々あった
私が胃腸炎になってしまい寝込んでいた日のこと…
その日も3、4日振りに家に帰ってきた光治
昼間に私が寝ている事
玩具が片付いてなかった事に腹を立て
散らかっている部屋の写真を撮り光治の親に送信したのだ
『胃腸炎だか何かしらないが病気になるのはオマエの自己管理がなってないからオマエが悪い』
全く思いやりの欠片もない…
『釣った魚に餌をやらない』
光治にピッタリの言葉だ
✨妬み✨
妊娠9ヵ月に入った頃、今まで同棲していた部屋は狭すぎるため引っ越しをした
都心から少し離れた3LDKのマンション
ファミリー向けのマンションだけあって住んでいる人たちはみんな所帯を持っている人たちでエントランスには毎回幸せそうな家族の顔が目に入った
同じ階の隣の隣には優人と同じ年の女の子が住んでいた
ママも私と同じ年
自然と仲良くなりお互いの家を行き来する仲になっていた
それが偶然にもこのママは(真子ちゃん)は昔、歌舞伎町でキャバクラ勤めをしてたらしい
真子ちゃんと話していると優人ママじゃなく美香(←私の名前)として話せるので居心地が良かった
いつも2人でキャバ嬢時代の話をして盛り上がっていた
私は真子ちゃんに光治との出会いや光治の職業を話した
みんなが集まると決まって話題は旦那の話…というか愚痴
『結婚記念日を忘れていてホント腹が立ったぁ…』
『昨日なんか帰ってきたの夜中の2時よ💢』
…私からしてみると可愛いものだと思ってしまう自分が嫌だった
他のみんなには光治がや○ざだなんて言わなかったし言える訳もなかった
主さん初めまして…
なんかちょっと他人事には思えなくて読ませて頂きました。
私の父も8○3の世界に30年ぐらい居ました。
母の苦労を見て育ちました
女なんて当たり前で母がどんどん強い女性に変わっていくのを子供ながらに感じてました
私が中学三年の時 結局母から申し出離婚しましたけど
父は耐える女と思っていたようで 想定外に取り乱してましたよ。
別れたくないからゴネマクリ 離婚しないと言え!って母を何日も殴ってましたね。それでも母が諦めず離婚して下さいの一点張りで 最後父はどうしても離婚やな?もうダメなんやなって涙を浮かべてハンコウ押したそうです
初めて今まで悪かったな 全部持っていきや~って家財道具も持たせてくれて…
こういう男って何か勘違いしてるとこあってなかなか改めないんですよね
女は我慢するって思い込んでて…
浪花節の世界じゃあるまいし…
今時ハンカチのかど噛み締めて泣いてるだけが女じゃないつ~のですよね😃
まぁ これは私の母の話ですが…
辛いことも沢山あると思います
廻りの女性を羨ましく思う時ほど情けない時は無いですよね…
何が幸せって こういうこと悩まないことですよね
これから主さんがどうするか それはわかりませんが
どうか、自分を嫌にならないで下さいね。
上手く言えないけど…
旦那の愚痴をママ友に言えるなんて、みんな幸せなんだなぁ…
わたしなんて
わたしなんて…と
つい、人と自分を比較してしまい悲劇のヒロインを自分の中だけで膨らましていきママ友の愚痴を(幸せ)妬んだりもした
✨最低なママ✨
子供は可愛い
優人がお腹に宿っていると分かった瞬間から愛おしかった
生まれてからも気持ちは変わらず…というか尚更可愛く愛しく思えた
優人が2才1ヶ月の時…
朝起きてくると優人の顔にニキビみたいな発疹が5つくらい出来ていた
よく見ると優人の顔が腫れている
右側のほっぺが腫れていた
…なんだろう?
熱を計ったが平熱の36.6℃
優人はいつもと変わらず元気だ
その日はあまり気にせずに病院にも連れて行かなかった
次の日の朝
『ママぁ~おはよぉ』
優人の顔を見ると昨日より顔が腫れていて口唇が真っ赤に腫れているというか爛れていた
熱を計るが平熱…
念のため、かかりつけの小児科に連れて行った
優人を見てすぐに先生は言った…
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