仕事が好きすぎて…

主です。


現在二児（３歳・１歳）の母ですが、４月中旬から新たな会社にお世話になります。

また仕事命になってしまわないか…のめり込むと自分でもコントロールできなかった過去がある為不安で仕方ありません。



当然、母親を優先したい気持ちはあるのですが…。



それにどんなに会社に尽くしても、やはり人材に代わりはいくらでもいます。

軽くトラウマのようになっている感じがして怖くもあります。


また逃げ出してしまわないか…不安もあります。

でも仕事は代わりがいても母親の代わりはいない…それも十分わかっていますが、トコトンやらなければ気が済まないこの性格が恨めしいです。


社会に戻りたい。
だから、保育園に預けて働く道を選んだのに、社会に戻るのが怖いです。

たかが３年ちょっと社会から離れていただけなのに…。


家事・育児と仕事、両立されている方、本当に尊敬します。


考えても悩んでも仕方ないので、４月から頑張ります。

読んでくださりありがとうございました。

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>> 1 何の仕事ですか？
ハードですね💨

私は、美容師の仕事をしてますが、夜はやはり日付が変わりますが、朝は、ゆっくりなので子供達の相手ができます😉

両立は大変ですが、仕事ができるあなたなら、育児もできますよ😉

たとえ仕事にのめり込んだとしても、

お腹を痛めて産んだ我が子ですから😉

大丈夫ですよ✨


馴れるまで大変ですが頑張ってください❤

• << 5 レスありがとうございます。 美容師さん、大変ですよね。お疲れ様です。 私は手に職を持っているわけではないのですが、勤務していた業界がたまたま激務でした。 総務…営業事務から経理・会計まで全て営業所の中でひとりでしていました。 業種自体は機械屋です。主に農業機械関係の販売から修理・メンテナンスを請け負う会社でした。 田植えシーズン、稲刈りシーズンは殺人的な忙しさで、朝は６時前から、夜は２３時回っても、お客様からの修理依頼の電話はひっきりなしに鳴り止みませんでした。 修理依頼を受け付け、誰（整備士）をどの現場に配置するか瞬時に判断し、修理結果を聞き伝票起票…最終的に売掛金回収までです。 その日に受けた修理依頼は、全て完了するまで会社は閉められません。 他にも修理に必要な部品の特定、仕入れ…など。 今でも夢に見てしまうこともあります。そのくらい仕事一色でした。 それはそれで幸せでした。 お腹を痛めて産んだ可愛い我が子ですが…のめり込んでも忘れずにいられるでしょうか…。 そうですよね。 今度は仕事する為に生きるのではなく、家族の為に仕事をしたいです。 励まされました。ありがとうございました。

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会社にとって無二の存在にはなれなくとも、
子供・家族・同僚
人間を相手にはなれるのではないでしょうか。

変わりは確かにいくらでもいます。

でも、貴方が存在し築いた人間関係は相手の心に一生残ると思います。


仕事は徐々に慣れると思いますし、身体を壊しても得るものはありません。


色々と踏まえた上で頑張って下さい。

• << 6 レスありがとうございます。 ハッとさせられました。 そうですね…私が存在したことで、何かを残せていたら…十分報われた気がします。 私も、一緒に仕事をした人達のことは、一生忘れられないと思います。 嬉しいことも苦しいことも、一緒に経験しましたから。 私の生活の全てでした。 ゆっくり新しい生活に慣れていきたいと思います。 何だか救われた気持ちです。 ありがとうございました。

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私は、二人子供達います。私も仕事大好き人間でした。毎日毎日仕事仕事、それが当たり前で、臨時の人やパートで働いていたり、すぐ何かと言うと休む人間を軽蔑していました。しかし、ある日、息子がパジャマをきて私のところにきたとき、パジャマが汚れているのをみて、私は、初めて、一体なんのために私は、仕事をしているんだろう、と、思うようになりました。それから、仕事をやめ、家庭を優先してきました。しかし、やっぱり、私は、根っからの完全な仕事人間なんですね、家庭に埋もれてしまうことが嫌になり、再び別の職場にいきましたが、なかなか、思うようにいきません、今は、少し充電してまた、再出発しようと考えています。失敗を恐れないで、歩きだしてください。自分がバーンアウトに陥りやすいということ、わかったんですから、少し自覚してつかれた時は、休む、それがいいと思いますよ。頑張ってください🌸

• << 7 レスありがとうございます。 同じような価値観の方からの励まし、大変嬉しいです。 女が仕事人間でも、なかなか周りには理解されません。 私を認めてくれるのは職場の仲間だけでした。 男性社会で、男性に混じって必死で溺れまいと泳ぎましたが、途中で力尽きたというか…最後の稲刈りシーズンを無事に終えて、燃え尽き症候群に陥ったようでした。 私も子供のことを最優先にできるように、母親であることを再度自覚して仕事に挑みたいと思います。 何の為に仕事するのか…私にっては永遠のテーマのような気がします。 以前の私であれば、即答で、仕事する為に生きると言っていたと思います。 でも今は、家族の為に仕事をしたい…確かにその気持ちはあるのに、就職活動をする中で、仕事に妥協できない自分がいました。 どうせ子供を預けて働くのなら、やりたい仕事がしたい、と…。 やりたい仕事を諦めるなら、子供の傍で過ごしたいと。 我儘ですよね。自覚してます。 皺寄せは子供にいくでしょう…。 私も根っからの仕事人間です。その自覚だけははっきりあります。 はい。 恐れず、ゆっくりですが歩き出したいと思います。 ゆっくり充電なさってください。 私は３年かかったようです。 ありがとうございました。

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>> 2 何の仕事ですか？ ハードですね💨 私は、美容師の仕事をしてますが、夜はやはり日付が変わりますが、朝は、ゆっくりなので子供達の相手ができま… レスありがとうございます。

美容師さん、大変ですよね。お疲れ様です。


私は手に職を持っているわけではないのですが、勤務していた業界がたまたま激務でした。


総務…営業事務から経理・会計まで全て営業所の中でひとりでしていました。

業種自体は機械屋です。主に農業機械関係の販売から修理・メンテナンスを請け負う会社でした。

田植えシーズン、稲刈りシーズンは殺人的な忙しさで、朝は６時前から、夜は２３時回っても、お客様からの修理依頼の電話はひっきりなしに鳴り止みませんでした。

修理依頼を受け付け、誰（整備士）をどの現場に配置するか瞬時に判断し、修理結果を聞き伝票起票…最終的に売掛金回収までです。

その日に受けた修理依頼は、全て完了するまで会社は閉められません。

他にも修理に必要な部品の特定、仕入れ…など。


今でも夢に見てしまうこともあります。そのくらい仕事一色でした。

それはそれで幸せでした。


お腹を痛めて産んだ可愛い我が子ですが…のめり込んでも忘れずにいられるでしょうか…。

そうですよね。


今度は仕事する為に生きるのではなく、家族の為に仕事をしたいです。

励まされました。ありがとうございました。

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>> 3 会社にとって無二の存在にはなれなくとも、 子供・家族・同僚 人間を相手にはなれるのではないでしょうか。 変わりは確かにいくらでもいます。 … レスありがとうございます。


ハッとさせられました。

そうですね…私が存在したことで、何かを残せていたら…十分報われた気がします。


私も、一緒に仕事をした人達のことは、一生忘れられないと思います。

嬉しいことも苦しいことも、一緒に経験しましたから。

私の生活の全てでした。


ゆっくり新しい生活に慣れていきたいと思います。

何だか救われた気持ちです。

ありがとうございました。

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>> 4 私は、二人子供達います。私も仕事大好き人間でした。毎日毎日仕事仕事、それが当たり前で、臨時の人やパートで働いていたり、すぐ何かと言うと休む人… レスありがとうございます。

同じような価値観の方からの励まし、大変嬉しいです。


女が仕事人間でも、なかなか周りには理解されません。

私を認めてくれるのは職場の仲間だけでした。


男性社会で、男性に混じって必死で溺れまいと泳ぎましたが、途中で力尽きたというか…最後の稲刈りシーズンを無事に終えて、燃え尽き症候群に陥ったようでした。


私も子供のことを最優先にできるように、母親であることを再度自覚して仕事に挑みたいと思います。


何の為に仕事するのか…私にっては永遠のテーマのような気がします。

以前の私であれば、即答で、仕事する為に生きると言っていたと思います。

でも今は、家族の為に仕事をしたい…確かにその気持ちはあるのに、就職活動をする中で、仕事に妥協できない自分がいました。

どうせ子供を預けて働くのなら、やりたい仕事がしたい、と…。

やりたい仕事を諦めるなら、子供の傍で過ごしたいと。


我儘ですよね。自覚してます。


皺寄せは子供にいくでしょう…。


私も根っからの仕事人間です。その自覚だけははっきりあります。


はい。
恐れず、ゆっくりですが歩き出したいと思います。


ゆっくり充電なさってください。

私は３年かかったようです。

ありがとうございました。

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