AKB…(-_-;)私だけ？

まぁね💧同じ事考えた事あり。

でもさ、秋元って多分だけど彼女らの唄う歌に対して感情入ってるのかな？
美空ひばりの唄の歌詞とかもアイツでしょ？それ聞いても気持ち悪くなったりしないなぁ
そう考えると、彼女らのイメージが先に来ているからかもね。

要はビジネスマンとして歌詞が書けるって意味では凄いけど、今まで作詞してきた歌詞の価値まで下がっていく様な気もするなぁ。

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私も同じ事を考えたことあります。
彼女たちが歌うのは全然いいんですが、この歌詞つくったのは秋元さんなんだよなーって考えたら😆

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あの人天才だからね(^-^)

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秋元康は凄い、顔はね…………

AKB自体は良くも悪くも顔だけかな、才能は感じない。操りごまに過ぎない

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私も思いますね😄

でも逆に
あまり好きではなかったAKBですが、あの人が作ってるんだ。と一目置いてから好きになりました。

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同じこと思った人、他にもいてたんですね。
ちょっと安心(笑)


確かに改めて考えると、あれだけたくさんのヒット曲つくるのはすごいですよね✨

「セーラー服を脱がさないで」と「ポニーテールほどかないで」ってほぼ同じことだと思うけど、裏を返せば秋元さんの書く歌詞は時代を越えて世の人々のツボをついてるってことだし😃


でもやっぱり、あまり顔は見たくないなあ(笑)

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まぁ漫画の作者しかり、アニメのキャラクターの声優さんしかり。

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Ａプロデューサー居なかったら存在すらしてないのも事実…

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私も同じこと思いましたよ。『セーラー服を脱がないで』もあの人、恋の教科書と称された漫画『あずきちゃん』の原作もあの人なんですよね。天才なのでしょうけどふと作者を思い出すとなんだか…ね(^_^;)

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渡り廊下走り隊の曲で、島田紳助が作詞した曲があります(´・ω・)

秋元康もひくけど、島田紳助のがざわっとします💀

…というかぶっちゃけ気持ちわるい…

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秋元氏だからいんでない？

逆に小室Ｐみたいに自分の商品に手出す業界タブーのが…


…

関係ないけど、“マジ学”って物凄くつまらん！

• << 17 おっさんの嫁誰か知らんのかｗ
• << 18 秋元康の奥様は元アイドルなんだが… おﾆｬﾝ子クラブの高井麻巳子(現)秋元麻巳子

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デブのデフォルトオッサンとは秋元泰のこと？でしょうか。オッサンネット上でしか見たことないけど。総選挙させてるのも、オッサン秋元なのだろーね！迷惑な野郎ども。早く消えてしまえ。

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デブだろうが何だろうがいいんじゃない？
ピカソやゴッホがブサメンだったら酷評するわけではないしね。

秋元さんは、インタビューの中で女子高生を集めてトークを聞いて
そこから歌詞を起こすのではなく、中高年である秋元さんの視点で
歌詞を起こすと語っています。

だから、ポニーテール、カチューシャなんて単語が出るんです。
今時、ポニーテールなんて言ったら、どんだけ忙しいの？くらいに
手抜きの髪型だし、カチューシャだってほとんどの人がしていない。

そこからも見てわかるように、何もターゲットを若い世代だけに
絞っているわけではないんですよね。事実、結果も広い世代から
リスペクトを受けているところを見れば秋元さんは天才だなと
思いますね。

あの人、味覚もすごいですよ。知られていないでしょうけど。
業界ではグルメとして古くから有名ですね。

それにあの人はデブではなくガッチリしているだけです。
左右に広いのはガッチリで、前後に広いのがデブです。

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いい歳したおっさんがシュシュだのカチューシャだの気持ち悪いんだよ。
何人か食われてるよね。

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これってマックの店員にあんたデブスだから制服似合ってないから辞めたら!?っていってるのと同じですよ。
あくまでも、職業ですから。
AKBは興味ありませんが、(日本の音楽はほとんど聞かないので)秋元さんは久石譲さんみたいな天才だと思います。
時代時代にあわせ常に作品が進化していて、それでいて独創性がありますよね。
キモいおっさんかあんな可愛い歌詞を書くのではなく、キモいおっさんなのにあんな歌詞が書けるという評価が正しいのでは!?
自分も作詞作曲やってますので、秋元さんの凄さは理解してます。
やはりあのインパクトのあるフレーズや表現はなかなかできないです。
彼は商業性がすごくあると思います。
あんな歌詞は一般人にはかけませんよね。
作詞って一つ曲の中に必ずストーリーがありますよね。
その中で時代背景や季節、状況、登場人物の感情や想い、その物語の結論や答え、メッセージ性などを奇想転結にまとめていくわけです。
でほとんどの場合、曲から先に上がってきますから、作詞家は曲のメロディーに合わせてワードを埋め込む形になります。
もちろん、上がってきた曲の仮歌が英詞の場合だってあります。
それに日本語の詞をつけてくださいという依頼もあります。
しかもなんでも適当に書けばよいものではなくサビ頭などはインパクトのあるワードを入れたり、聞かせどころやコーラスが入る部分(ハモりがはいる部分)などにはしっくりくるようなフレーズやインをふんだようなフレーズが求められま
す。
ですから、ぱっと誰でもできるわけではなく、むしろできないですよね笑
だから作詞家って語学大学とか出てる人多いですよね。
やはり沢山の言葉や表現やボキャブラリーを知ってないとまずムリですよね。だから秋山さんは凄いですよ。
まじで笑

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>> 15 >キモいおっさんなのにあんな歌詞が書けるという評価が正しいのでは!?
キモイおっさんがキモイ歌詞書いてるのがキモイ

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>> 11 秋元氏だからいんでない？ 逆に小室Ｐみたいに自分の商品に手出す業界タブーのが… … 関係ないけど、“マジ学”って物凄くつまらん！ おっさんの嫁誰か知らんのかｗ

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>> 11 秋元氏だからいんでない？ 逆に小室Ｐみたいに自分の商品に手出す業界タブーのが… … 関係ないけど、“マジ学”って物凄くつまらん！ 秋元康の奥様は元アイドルなんだが…


おﾆｬﾝ子クラブの高井麻巳子(現)秋元麻巳子

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じゃ阿久悠さんはどうするの？ってはなしですよ(笑)ピンクレディーのヒット曲等、数多くの女性アイドル作品を手掛けてます。とてもあのオッサンが書いたとは思えない作品等もありますよ。あの方は時代を築き上げた男と言われて、今も伝説の作詞家として語り継がれています。秋元康さんは阿久悠さんを非常に尊敬しており、自分も時代を築き上げるような男になりたいと、構成作家から作詞家に転向しました。彼は元々芝居の台本等を手掛ける道を目指していたんですが、ある歌番組の企画を担当したのがきっかけで、アイドルに目覚め自らアイドルを育てる道を選んだんです。それが後に伝説の歌番組となる｢ザ･ベストテン｣この番組で企画構成を担当し、世に名前を知らしめることになるわけです。そして、フジの某アイドルグループのプロデュースに成功し、一躍人気プロデューサーとしての道を歩むことになります。まっプロデューサーとしても有名ですが、彼は元々作家の道を目指していましたから、作品を書くということを得意し、それを望んでいました。秋元さん曰く｢ネタは何処にでも転がっているし、作品にならないものはない｣と言っております。日常の何気ない風景でも一捻りすれば時には素晴らしい作品になるとのことです。まっある意味、秋元康が書いているから面白いのかもしれません。これが現代の若者だったら逆に当たり前過ぎてつまらないかもしれません。

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>> 19 同列に並べたら阿久悠に怒られるぞ

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