何してんのかな…私…。
平凡な生活を送ってきた私…。
友達とバカやって…普通に恋愛して…
こーして幸せ手に入れた筈なのに…何してんだろ…
自分が嫌になる…
自分のしてきた事…してる事を思い出しながら書いていきます。
文章にするのは苦手なので…不快に思った方、中傷、批判はスルーして下さい。
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初めての彼氏は『裕也君』…
中3夏に初めてできた彼氏…
隣町だった彼氏が学校が終わると毎日、学校前のバス停まで迎えに来てくれてた。
私は長女と言う事もあり家が厳しく…
部活も入ってなく門限が5時だった…
学校から家まで歩きで30分くらいだったけど、学校が終わって1時間くらいのチャリんこデートが毎日楽しみだったなぁ…
駄菓子買って公園でおしゃべりして…
帰ってからはいつも電話がかかって来て…
当時、ベルも携帯も持ってなく家にかかってきてた…
ご飯食べるまで…ご飯食べてからも…ほぼ毎日会ってるのに2、3時間の電話…父と母には
毎日毎日よく飽きもせず…
もぅ!いつまで電話してるのっ!
よく怒られてた…
お風呂は8時までに入って9時には寝る!
そぅ決まっていたが…
他の友達宅ではそんな事決まってなくて羨ましかった…
裕也君は男の子だし門限もなく最低限していれば好き勝手が許されていた家庭…
なぜか私にはそんな事が恥ずかしく裕也君にはお風呂入る時間、寝る時間が決まっている…
なんて話せなくて自分から
もぅ眠いからお風呂入って寝るね~
なんて電話切ってた…毎日毎日8時前後には電話を切るもんだから
寂しい
ってだけ言ってたけどうちの事情に気付いてないのかな~…
そんなある日…
裕也君を知る私の友達『美由紀』宅に遊びに行った。
裕也君とその男友達『みっちゃん』と、女友達の『佳代』『あかね』と5人で…
そこは綺麗な持ち家で一人部屋があって自分だけのベッドやタンス、ソファーがあり
妹…弟がいて、借家に住んでる私は妹と同じ部屋で同じタンスを共有して、布団を二人分敷くと狭い部屋…だったから羨ましく思えた…
だからベッドに憧れてて
ついついベットにすわってしまった…(笑)
もちろんお決まり…裕也君は私とセットなのでみっちゃんに冷やかされ隣に座った…
背の低い裕也君…ベットに腰かけると同じ目線くらい…(笑)
太くも細くもないけどちょっと筋肉質…
そんな裕也君の身体にはまだ触れた事もなくまだチュー止まりの付き合いだった…
それを知ってる友人達は…イキナリなぜか
チューコール…
ちゅーう💖ちゅーうっ💖
私は
無理無理ぃ~💦
なんて嫌がってたけど裕也君はする気マンマンで…
えぇ~💦まじぃ~💦
なんてニヤニヤ照れながらもお互い赤面しながら顔見合わせた時に瞬時にチューしてきた…
もちろん場はしらける事なく壮大な拍手…(笑)
ウジウジうつむいて照れてる私に…裕也君が覆い被さりベットに横になった
どーやら、みっちゃんが裕也君を突飛ばし布団を被せたようだ…
やめろよ!
なんて言いながらも止めないみっちゃんに諦めて二人でチュッ💖なんてしてたら…
みっちゃんがいつの間にか布団をめくってて皆に見られてた💦
うわぁ~…恥ずかしい…
でも裕也君はもぅおかまいなしで私をギュ~ッって抱き締めてチューしてた…
周りは勝手にやってろ…と世間話をしだし…
やったと言わんばかりに裕也君は構わずイチャイチャモード…
心地よい密着でラブラブしてたら…
裕也君の手が…
太ももを触って…下半身を探ってきた…
キュロットパンツを履いてた私…
隙間から触ってきてた…
初めての感覚…
気持ちいいような…
こそばゆい…
裕也君とのディープキスで二人でエッチ気分…
二人共…まだお初…(笑)
裕也君の下半身からすんごい硬いものが股に当たる…
ひえぇ~…💦
やだぁ~💦しかも友達いるし…こんなとこでする気マンマンじゃん💦
嫌だよぉ…
そぅ思いながら…さっきまでの好きとゆー気持ちと心地好さがなくなり…
止めてと言わんばかりに抵抗する私…
だけど力強く…触ってくる…
嫌よ嫌よも好きのうち…なんて思ってるのか
パンツの上からなぞってた手が…パンツをグイっと引っ張り…
!
ってとこで、みっちゃんが布団をガバッとめくった!
何してんだぁ~お前らぁ~
ニヤニヤ言うみっちゃん
裕也君はパッと離れて
何も~
なんてシラ切ってた
夕方だし帰るかと美由紀宅を出て解散…
裕也君にチャリで迎えに来てもらってたから帰りも送ってもらう…
隣町まで方向が一緒のみっちゃんもついてくる。
いつもは裕也君の腰にギュッ~って抱きしめて荷台に座るんだけど…
なぜかさっきの事が気持ち悪く感じ…
…ソッと片手だけ腰に回し身体が密着せぬよう荷台に腰かけた…
裕也君はいつも一緒にいたがりベタベタくっつきたがる…
人前では硬派な感じ…だけど…
みっちゃんが
俺、先帰るわ~
と激チャリで去って行った途端…
片手運転しながらもう片方の手を回した手を触ってくる…
公園行こうかと…
家に着く前に寄った…
チャリから降りてベンチに座る…
必ず…
私の背中から手を腰に回して前から手を伸ばし私の腰で裕也君の手がつながる感じで抱きしめられる…
そしてお決まりのディープキス…
なんだか気持ち悪い…
人前ではやんないのに二人になるとこんな風に甘えてきて…
門限過ぎるから…と適当に済まし家まで送ってもらった
その頃から…毎日の電話にウンザリ…
たまにもぅ寝たと嘘をついてもらったり…
一応、受験生だったから勉強してるからと取り継ぐ母に断ってもらってた…
毎日学校帰りに送ってもらってたのを図書室で勉強して帰るからと断ってた…
このまま自然消滅しないかな~と思いながらの日々の中…
ピンポーン
家のチャイムが鳴る…
母に
裕也君来てるよ~
と呼ばれ、玄関に行くと…
裕也君とみっちゃんが来てた
部屋に上がってもらい切り出す…
どうしたのっ⁉突然⁉
美雪に会いたかったから来たに決まってんだろ~
と、みっちゃんが冷やかす
トイレ貸してとみっちゃんが部屋から出る…
最近、美雪とあまり連絡とれてないから…
寂しくって…
………。
あの日から避けてたんだけどな。
解らないのかな…
ってかさぁ!俺、自衛隊目指そうかと思って…
だけど…あまり美雪に会えなくなるし…
どうしようか迷ってて…
イラッとした…
何で⁉自分のやりたい事じゃん!私理由に迷ってどうすんの⁉
自分の将来なんだからやりたいようにやれば⁉
と冷たく言い放った…
が、裕也君は
そっか(笑)良かった(笑)離れてても美雪とならやっていけそう💖
なんて訳解らない事言ってた…
何で私の気持ち伝わってない⁉
ちゃんと別れようって言わないと解らないのかな…
みっちゃんが戻ってきて会話に入る…
裕也ぁ~!坊主にせないかんなぁ(笑)
たわいもない話をして帰って行った。
またその日も電話…
もうウンザリ⤵
完全冷めてた。
ダルイなぁ~と思いながらも電話に付き合う…
そして一週間後…
またまたイキナリ裕也君とみっちゃんが家に来た…
連絡くらいしてよね~なんて玄関行くと…
丸坊主の裕也君がいた…
⁉⁉⁉
第一印象…
きもーい…
だった…
さっき坊主にして一番に美雪に見せたかったんだよーとみっちゃん…
私は決めた…
たかが坊主くらいでと思われるかもしれないが…
大して好きでなくなった裕也君が坊主になってなんかダサく感じた事で完全アウト…
こんな人と外一緒に歩けなぁ~い…
ちゃんと別れよう…って…
その頃は思春期…
やはり周りの目を気にする年頃…
せっかくならカッコイイ彼氏がいいもん
だから…
とりあえずそんな事率直に言えないから…
たまに勝手に学校のバス停前で待ってた裕也君に運良く会い…
公園に行った…
あのね…裕也君…自衛隊目指してるじゃん…私は普通に高校行くじゃん…うち門限厳しいし…会えなくなるの寂しいから…別れようや…。
嫌だと説得されるが
会えないのにどうやって付き合うの⁉
だったら…寂しい思いしたくないから…
なんて芝居うって説得してた
佳代やあかねには…
坊主なんかダサーイ…キモーイ(笑)
あんなのいらねっ(笑)
キャハハハ(笑)
美雪ひどぉ~い(笑)
ってバカにしてた…
今思えば裕也君ごめん…
半年も付き合ってない初彼氏とはこんな感じ…
私って結構冷めた人だなと感じる…
好き💖って思ってたのがこんなに簡単に嫌いになるんだ…
私、恋愛できるのかな~…
そんなこんなで受験も終わり高校へ上がった。
私の通う高校は県内でも有名なお嬢様高校
お金さえ入れたら入れる学校…
うちは裕福ではないが私の入れるレベルがこことあと2校しかなかった…どこもお金を入れれば入れますよ~だけど…自分の目標に合って選んだのがここだ…
もちろん、県立を受けて落ちた頭のいい子だっている…
ケバいギャルの先輩や…メガネに三つ編みちゃんも。
私は普通の地味な女の子…
だけど教室にいる私の周りは大人びた子ばかりだった…
そんな周りに合わせなきゃと焦ってたっけ…
唯一仲良くなった『メグ』
メグも地味で普通の女の子…気取らず、自分は自分と人の目は気にしないやりたいようにやる子。
そんなメグに惹かれ…私も周りについてく必要はないかと安心できた友達だ…
だけどショッピングしてる内にやっぱり化粧やお洒落が気になりだし…二人で大人びようと背伸びしてたっけ(笑)
そんな中…メグがバイトを始めた…
おこずかい稼ぎだ…
スーパーの中の片隅にあるパン屋でバイトしてたメグのとこにしょっちゅう買いに行ったり、残りそうになった大量のパンを貰ったり
オイオイ。バイトの分際でそんな事していいのかよ…って感じだけどどーせ売れ残れば処分だから…と大量に貰った事も(笑)
私も部活も何もしてないし…バイトしようかな~…
親に相談してみた…
高校生の私の門限は6時(笑)
学校は~4時くらいに終わるんだっけ…⁉
忘れたけど…チャリで家から学校まで4、50分の時間がかかる…学校帰りに1時間くらいしか遊べずよく友達とのショッピング中に時間を見て抜けて帰ってた…
6時てて(笑)
案の定…
駄目…
近くにあった飲食店でのウェイトレス…
平日➡大体…18時~21時まで
土日、祝日➡10時~21時までの通称…『通し』もあるらしい。
母親は
これも社会勉強だから…と承諾してくれたが
父親は…
女の子が21時まで仕事なんかバカか!帰りも自転車なんか危ない!もっと他のバイトを探せ!
と言い放ったが…
私の住む所は田舎で点々とある飲食店くらいしかない。どっこもそんな感じだ。
美雪が自分からしたいって…お金を稼ぎたいって言ってるんだからさせてあげたら⁉
社会勉強にもなるし…自分で稼いだお金で物買ったり貯金したり…女の子だからこそ養うべき能力やん☝
と説得してくれた(笑)
早速、バイトの面接にこぎつけた…
面接は合格…
次の日から行った。
水やおしぼり…お箸の置き方から練習。
メニューの略し方、オーダーの取り方… 最初は震えながら小さな声だったのが段々と慣れてきて…
元気に接客してた。
そこは地元…
私がバイトしだした事を聞きつけ中学時代の友達…
佳代やあかね美由紀までもバイトの面接にきた(笑)
3人共合格(笑)
同じ中学校から他にもバイトにきてた子がいたから4人がいっぺんにシフト重なる事はなかったが、日によって誰かがバラバラにシフトが重なってたので帰りにコンビニに寄ってジュースやお菓子買ってって…くだらない話して帰ってた…
週2、3回のバイトも仕事が出来るようになってくるにつれほぼ週6とかもあった(苦笑)
父親には
遅いっ!とよく叱られていたが…
そして…当時、流行り出したPHSを買った…
学校でもほぼ皆もってる…
欲しくて欲しくてしょうがなかった
母親に着いてきてもらい契約…
学校でも段々友達ができ…番号交換して…
充実した毎日でした(笑)
PHSを持つと…『メル友』も増えた…
友達からやれこのメル友が~このメル友が~メル友欲しがってるからいらない⁉
みたいな(笑)
そんな事も新鮮だった…
私は軽い気持ちでメル友してたけど…
メールだけで
好きになった
付き合って
とか来るのがあってウザイので無視してメル友にも飽きていた…
そんな中…
友達がマジカノ(本気で彼女)がほしいって言ってる子がいるから会ってみない⁉
と紹介された…
『あっ君』だ…
あっ君は好青年爽やか風…ジャニ系だ…
何でこんな子に彼女いないんだよ…と思いながら学校とバイトの合間にメールや電話で仲良くなり告られ…付き合う事に…
メグに報告~♪
メグにはまだ彼氏と言う存在がおらず羨ましがられてた
たまに会ってはチャリんこデートして、あっ君ちにも行ってた。
だけどキスもなく…こそばしあいこ~みたいなスキンシップばかりだった…(笑)
その内、あっ君も家計を支えるからとバイトをし始めお互い休みも合わずメールと電話だけの毎日だった…
面白くない…
メールや電話だけの繋がりなんて…付き合ってる意味なくない⁉
私の家からあっ君の家はチャリで1時間の距離だ…
完全に会える訳ないし…
そんな事を考えていたらあっ君からの電話があり…
友達に戻ろう…付き合ってる意味ないし…また会える時に遊ぶ友達になろうよ😃
あっ君は 寂しい想いさせてゴメンな と一言…
お互いまだ付き合ったばかり…ってゆーか付き合ったも何もって感じで1ヵ月くらいで終わった…
そして…ある日…いつもの学校の帰り道…
あっ君の友達の『サトシ君』に会った…
久しぶり~(笑)あつと別れたらしーね~
あいつ美雪ちゃんとのことマジになりかけてたのに…タイミング悪かったなぁ~
いやぁ~…あっ君も両親の助けになるようにバイト入ってるんだし…会わないんじゃ意味ない気がしてさー
でもあっ君とは友達でいれる気がする~(笑)
ってか、今から暇なら連れと遊ぶから来ない⁉
暇だし…まぁちょっとくらいならいいか…
サトシ君についてった…
着いた公園にはガラの悪そうなヤンキー達が…6、7人いたかな…
………。
美雪ちゃんだよ(笑)俺のダチの元カノちゃん(笑)
サトシ君に紹介される…
とりあえず~ニコニコ…ひきつりながらも笑顔で輪に入る…
ツンケンしてる子もいれば軽々しく話しかけてくる子もいた…
皆、制服はバラバラで…聞くと中学校の友達同士らしく…
放課後、暇だからってこの公園でたむろってるらしい…
周りは普通の住宅街…公園内はブランコ、すべり台、ジャングルジム、砂場…トイレもある綺麗な小さな公園…なのに子供の姿はない…
そりゃそーだ…毎日こんなガラ悪い団体がいたら…。
フッと話しかけられる…
美雪ちゃん彼氏いんの~⁉
男前君に話かけられる…
別れたばっかだしいないよ~
彼女いんの~⁉
俺はいんだけどさぁ~木本(きもと)がいねーんだわっ!付き合ったげてよ(笑)
男前君から少し離れたベンチに座ってる男の子を指差し笑う
なんだよ~(泣)男前君はいるのかよ~(苦笑)ってか、いないからって何でそんな話になるんだよ…とか思いながら笑ってみる…
違う子も会話に入り違う話で場が盛り上がる
そろそろ日が暮れそうだな~…PHSで時間を確認する…
やばっ💦ギリギリ門限6時に間に合うかなっ💦
ゴメ~ン💦うち門限厳しいからさ帰るね~💦
と、バックを肩にかけて腰かけてたベンチから立ち上がろうとした時…
木本君が目の前に来てて…PHS番教えてと番号交換し、そそくさと公園を後にする…
必死で自転車こぎながら考える…
木本君に番号聞かれたけど…一番ツンケンしてたし、全く話してないのにな…何で聞かれたんだろ…
そんな事を考えながら家に着いた…
母親に…
2分遅刻…😒
と、怒られた(苦笑)
その晩、知らない番号から電話が鳴る…
出てみる…
もしもし~⁉俺、木本だけど…
あぁー木本君(笑)どしたのー⁉なんかテンション高いし~(笑)
あのあと、カラオケ来ててさ~(笑)
今、呑んでんだわ~(笑)美雪の声聞きたくて~(笑)
イキナリ呼び捨て⁉
馴れ馴れしい奴…
それでも普通にふんふんと話を聞いてたら今からカラオケに来いとの事。
うち門限あるし夜は出れないからさ~
せっかく誘ってもらったけど~ゴメーン💦楽しんで~(笑)
俺、今、美雪に会いたくてしょうがないんだけどー明日会おうや(笑)学校終わったらダイエーに来てや!
いいよ~んじゃ明日~!
電話切って布団に横になり寝付くまで考える…
木本君意味解んない。今日も全く話してないし…。
一応、ノリ合わせたけど…イキナリ呼び捨てにして明日会おうって…😒ヤンキーってこんなノリなのね~
と、とりあえず今日も爆睡…(笑)
次の日、学校が終わってダイエーの駐輪場に自転車を停める…
そんな私に気付いたのか先に着いてた木本君が近づいてくる。
どうやら一人…みたい…
近くにきたのに何も話さない…
どしたのー⁉
なんか昨日とテンション違いすぎー(笑)
オイオイ…自分から呼び出しといて何か話せよ~(苦笑)
会話持たないじゃんよ~💦
美雪ちゃんさぁ~… 俺と付き合ってくんない⁉
はぁ…⁉
なんでそーなる💦
あのさ…何で⁉昨日も全く話してないし…昨日の電話では呼び捨てだったのに今日はちゃん付けだし(笑)
木本君意味解んない(笑)
いや~…昨日、公園来た時に一目惚れしたんだけど…
仲間内の奴が美雪ちゃん狙うって言ってて…嫌だと思って番号聞いたんだけど…
昨日は…酒の勢いもあってあんなテンションで…ゴメン。
イキナリすぎたよね…ゴメン。
ちょっと~💦そんな事言われたらドキドキするじゃんよ~💦
付き合ってほしいんだけど…
いいけど…。
と軽く答えちゃって付き合う事になった…
私の中で付き合うって…まだよく解らなくて…一緒にいる事が付き合う事だと思ってた…
ダイエーから昨日までの公園が近い事から今日も皆がいる公園に二人自転車こぎながら向かった…が、なせか途中にある駅で木本君は自分の自転車を置き、
美雪の自転車俺こぐわ。後ろ乗ってと合図する…
荷台にまたがず、いわゆるお姫様座り⁉ってゆーのかな⁉左側に両足揃えて座った…
自然と右手が木本君の腰に回る…
あっ…この感じ…
裕也君とよくニケツしてたなぁ…
なんて思い出してると…
美雪、両手でつかまって!
と、左手も促される…
またイキナリ呼び捨てだし(笑)
まっ…付き合い出したんだしいっか…でもこんな密着して…いいのかな…一人で照れてた…
2分くらいで着いた公園には昨日と同じメンバーが(笑)
自転車を降りて木本君が私の左手を繋いで公園に入る…
おっ⁉お前ら付き合いだしたのかよ~⁉
木本もぉー落としたのか⁉手ぇ早ぇぇ(笑)
冷やかされる…
木本君も照れながら私を引っ張り皆より少し奥にあるベンチに座った…
つか…木本君とか長いから呼び方省略していい⁉『きもっちゃん』とかどーよー(笑)
さっき自転車に乗ってる間考えてたのー(笑)
んー(苦笑)キモイみたいなネーミングじゃん…他ないの💦
えぇー⁉きもっちゃんでいいじゃん💖呼びやすいし(笑)
下の名前は…なんたらかんたら…と四文字だったような…覚えてないけど、とにかくネーミングになるような名前じゃなかったような~…(笑)
きもっちゃんとは話している内になんとなく好きって印象はあったかな…
また明日も会いたい…
なんて言われたけど、バイトが二日続きであるからと謝った…
シュンと寂しげな顔してたきもっちゃんに嬉しくて…頭をヨシヨシした…
きもっちゃんは恥ずかしいからと手を振り払ってきたと同時にキスしてきた…
皆…見てんだけどね…
横目で見えた…
門限もありそろそろ帰ると言うと…
そこまで送る…と自転車に乗り、また私は荷台に乗る…
皆にバイバイして先程の駅に着いた…
駅でお別れのチュウ…
人いっぱいいるんだけどー💦制服だし~💦
恥ずかしい~💦
って思ってたけど…人前でも堂々とキスしてくれた事がちょっと嬉しかった…
それから毎日バイトがない日はいつもの公園で会ってた…
土日祝日はほぼバイトだったから平日だけしか会えなかった…
そんな中々会えない寂しさから…
きもっちゃんに…
今日ずーっと一緒にいたい。帰したくない。一緒にいて…⁉
無理だよ~💦
うち厳しいし…殺されるぅ~💦💦💦
何回言ってもきもっちゃんは帰らないでと言う…
そんなやりとりしてたら門限の6時を過ぎてた…
もぉー帰らなきゃヤバい(泣)帰ろうとしたが帰りたくない自分もいた…
このままきもっちゃんと一緒にいてもいいかな…
一緒にいるにしてもどうやって夜を過ごす⁉そんな話をやりとりしてた…
ふと夜空を見上げる…
こんな時間に帰ってないなんて…怒鳴りちらされるなぁ…なんて考えてたら…
バックの中にあったPHSの存在に気づき手に取る…
家からの着信…
鬼電だったと思う…(笑)
バイブで手が震える…もちろん家からの着信…恐る恐る出た
美雪っ⁉こんな時間まで何してるのっ⁉どうしたのっ⁉早く帰ってきなさい‼
お母さん…今、友達ん家に行ってて寝てしまってたの。。。
友達が泊まっていけばって言ってくれてるから泊まりたいんだけど…
誰ちゃん家にいるの⁉急だしちゃんと帰ってきなさい‼今、どこ⁉迎えに行くから‼
えぇっ…困る~(泣)
答えられずにあたふたし…泊まりたいの一心で説得したが…
まさか…男の子といるんじゃないよね⁉
と聞かれた…
ドキッ(泣)なんて鋭い…
違うよ‼舞ちゃんだよ‼と名前を出す…
いいから帰ってきなさい。
と言われ渋々帰ると返事した…
が…、電話を切って隣にいたきもっちゃんが寂しげに聞く…
帰るの…⁉
俺の事嫌い⁉
違うよ…一緒にいたいけど…帰らないと…
俺、本当に今日は美雪と一緒におりたいって思ってる…帰らないでよ。
とりあえず夜は肌寒く…公園を後にし…
自転車をひきながら地元のきもっちゃん宅に向かった。
きもっちゃんの家からちょっと離れた駐車場…で待たされ、家に入っていった…
早く帰らなきゃなんないのに…こんなノンビリしていいのかな私…。
きもっちゃんが家からジュースを持ってきてくれた。
もぅ9時をまわってて…今更帰った所で長い説教をされる…父親にぶたれるかもだし…どうでもよくなり
今日は帰らないよと伝えた…
きもっちゃんは跳び跳ねて喜んだが…
じゃあ…ちょっと家帰って鍵取ってくるから待ってて…
と、また家に向かう
鍵…⁉何の鍵だろ…
きもっちゃんが帰ってくるなり目の前にある車を開け入る…
どうやらお父さんが使っている車のようだ…
美雪も入りなと手を伸ばす…
親父が釣りん時に使ってる毛布あんだ(笑)
くるまろうや(笑)
と二人でくるまり温まる…
俺一回また家帰って親寝たらまた来るからと言い出した…
えっ⁉私一人この車の中にいなきゃいけないの⁉きもっちゃんが一緒にいたいって言うから帰らずいたのに…
自分は親に内緒で出てくるんだ…
そんな事は言えず…
一人待つ…
一時間…二時間…待ってもこない。
そのまま寝てしまった…
朝方五時にふと目が覚める…
きもっちゃんが来た。
遅いよ~(泣)何時間待たせるの~(泣)
ゴメン💦すっかり寝てた…💦と言いキスしてくる…
激しいディープキス…まだ寝惚けてたし抱き合ってのキスに心地よく…制服を脱がしつつ…身体を触ってくる…
だけど眠さに負け二人して爆睡…(笑)
そして七時…隣に…きもっちゃんの姿はない…
と思ったら…急いで来た。
ヤバい‼親父がもうすぐ仕事で車使うから見つかる‼早く出て…と⤵
この日、お互い学校だったから車から降りてバイバイした…
私はその足で学校に向かう…
授業中…ずーっと考えてた…
私がとった行動もだけど…きもっちゃんが私といたいって言ったからなのに…結局一晩も一緒にいなかった…
朝も親にバレるからって焦っててさ…
なんか…大事にされてないなって…思った…
帰ったその日は修羅場だった…
無断外泊…
父親と母親に怒鳴り散らされ…泣いてる母親に謝れと父は私を殴る…どれだけ心配かけたのかわかってるのか…と。
ゴメンなさい。ゴメンなさい。もぅしません。ゴメンなさい。
私は泣きじゃくるしかなかった。
怒られて恐かったのはもちろん…きもっちゃんの私への気持ちがその程度…って感じた悲しさもあり…
だけど…私にはもう一つ不満があった…
門限六時…
泣きじゃくる中…父親に訴えた…
じゃあっ…門限延ばしてっ‼‼‼
いっつもいっつも友達と遊びに行っても私一人足早に帰らなきゃいけない…もぅ嫌っ‼
泣き叫んだ…
だけど、それはできないと父親に言われ…部屋に戻るように言われた…
部屋に帰るときもっちゃんから着信とメールがあった…
メールを開くと…
今日はゴメン。
寝てしまってたけど…本当に美雪と一緒にいたかったんだよー(泣)
親大丈夫だったー⁉
ときてた。
何が親大丈夫だったー⁉よ。
自分は親に素行をバレないようにして結局自分が大事じゃん。
と思いながらも私も自業自得だし…と、眠りについた…
次の日の朝…
きもっちゃんからメールがきていた…
今日、学校いつもより早く終わるから美雪の学校まで迎えに行くから💖校門前で待ってて💖
と。ハイハイと思いながらも迎えに来てくれると言う嬉しさからちょっと機嫌も治る…
朝ご飯を食べていると母親に…
今日から門限七時でいいよ。昨日、お父さんと話たんよ。美雪は女の子やし、初めての子やから縛りつけすぎとった…。ちょっとお父さんと反省したよ。ゴメン。
と、苦笑してた(笑)
それでも七時かよ…って思ったけど…両親なりの私の気持ちを察し…心配の中少し緩めてくれた事に嬉しかった…
わぁーいっ💖やったぁ💖と心弾む(笑)
学校の昼休み…
メグや友達と彼氏のきもっちゃんの事話てた。そーいえば今日、放課後迎えに来るんだぁ~💖
って…その話を聞きつけ周りの友達が集まり言う…
見たぁーい💖
放課後皆で見に行くわ💖と。
オイオイ…見せ物か…(苦笑)
うちは女子だけのお嬢様高校…校則で男女交際は禁じられてた(笑)
ので、校門前なんかで待たれりゃ~即、校則違反で罰される…ひぇぇぇ~(泣)
だから…
校門前の大きい道路を挟んだ反対側にバス停があるからその辺で待っててと返信していた。
友達も見たいって言うし、見せたいのもあったから(笑)
放課後…
十人くらい友達がついて来る…(苦笑)
校門から出る時…真っ正面のバス停のベンチに腰かけた学生がいる…
きもっちゃんだ(笑)
きもっちゃんは背が高いけど座ってるからこじんまり見えた…ちょい茶髪で…ジャニ系だけど少しニキビで肌が荒れてるが離れてるからか格好良く見える(笑)。
この集団に気付いたのだろう…立ち上がり…ちょっと恥ずかしがり手を振る…
友達騒ぐ…(苦笑)
可愛いいじゃん💖
美雪不細工って言ってた癖に~(怒)
彼氏の友達とかイケメンじゃないの~⁉
いたら紹介してぇ💖
えぇ~不細工じゃ~ん💦
十人十色だ(笑)
じゃあね~と友達と別れて、校門から離れた横断歩道を渡りきもっちゃんに近寄る…
なんだよ~💦あんな集団で来るなよ~💦
女子高前で待つのも嫌やのにぃ💦
ゴメーン💦今日の話したら皆が見たいってさぁ~(笑)
と、またまたいつもの公園に向かう…
昨日の話になった…
敢えて普通に説教くらった…くらいしか伝えてない。
門限が七時になったと話すと喜んでいた…
なのに…この頃からきもっちゃんとは上手くいかなくなった…
私は土日はバイト三昧…いくらデートと言えど休みは取らなかった…土日は稼ぎ時だし、携帯代やおこずかいで消えるから…その分働かないと…って。
私はあまりバイト先でシフトの希望は言わない。人が足らない時は週に5、6回って言うのもしばしばあった…
テスト期間中、学生ばかりのアルバイトは休みを取る子が多い。
私は進学する訳でもなくただただ毎日学校で勉強するだけだし、家で勉強なんて滅多にしなかったから…休む子が多い中も、よく働いていた(笑)
そんな中、きもっちゃんは不満に思ったのだろう…毎日会いたいと言ってたが、バイトがあるからと断る日が多かった…
きもっちゃんはいわゆるヤンキー校で、勉強なんてはなっから頭にない(笑)
私がバイト三昧の日々の中…いつもの公園メンバーとカラオケ三昧だったそうだ…
ちょうど通学路に面した道にあるので、学校帰りに少し寄っていたが…
なんだかそっけなかった…
そんなきもっちゃんにテンションも下がる…だけど帰る時は必ず一人抜けて近くまで送ってくれた…
そんな時…同じカラオケボックス(笑)の敷地内で、裕也君とみっちゃんに会う…
どんだけ田舎やねん‼って思わず突っ込む…
確かに…裕也君もみっちゃんも同じ方向だけど…わざわざこんな所で~会っちゃうもんなんだぁ~(苦笑)
すると…トイレから帰ってきた男前君が…
裕也ぁー‼みつー‼
と後ろから手を挙げ叫ぶ…
あれれ…これまた田舎凄いわぁ~…(泣)
男前君は裕也君とみっちゃんと同じ制服着てる…(苦笑)
男前君はきもっちゃんを裕也君達に紹介してた
俺の高校でのダチなんだ(笑)こいつ木本‼中坊ん時からのダチなんだわ‼
とか言って近寄り気さくに仲良く話し出す…
裕也君…制服着て…
自衛隊行かなかったんだぁ…
なんて思い、居づらい中…
きもっちゃんが私を手招きして聞く…(汗)
ってか美雪も知り合いなの~⁉
あぁーうん‼中学ん時よく遊んでたんだぁ~(笑)しかもこのボックスで(苦笑)
そう。元々はこのボックスで男女大勢の中、裕也君と出会った。
裕也君に恥ずかしながら告られたっけ。
うん。と返事して付き合う事になった私達を酒に酔った友達が、冷やかし無理矢理身体を密着させ、初キスをさせられた場所(笑)
そんな事を思い出し…バイトがあるからとそそくさ帰る…
バイトが終わり、きもっちゃんからメールがあった…
元カレやったんやね。普通に言えば良かったのに…
と。
バイトに行かなきゃいけないのと一応、きもっちゃんに気を遣ったつもりだったけど…
バイト疲れと、面倒臭さで返信せず眠りにつく…
多分、元カレって言うのはみっちゃんが言ったのだろう…
男はそんな気ー遣えないかっ。
まっ、いいけどさ。
その次の日も学校帰りにきもっちゃん達のボックスに寄った…
まだきもっちゃんは来ていない。
男前君がいて…
そーいえば昨日さ~美雪ちゃん帰った後、俺の彼女来ててその女友達も来てたんだけど、木本、昨日ずーっと機嫌悪くて途中そいつとバックレてたんだけどさ…キスしたらしいぜ~‼
美雪ちゃんの元カレ裕也っしょ⁉それ聞いてからだからヤキモチ妬いてんだよ(笑)あいつ(笑)機嫌治してあげて~(笑)
との事。
ショックを受け下を向きダンマリする私…。
そんな事聞いてなぜ私が機嫌取りしなきゃなんないの⁉
勝手にヤキモチ妬いてキスまでしたきもっちゃんが悪いじゃん。
と、もぅヤケクソ(笑)制服だったけどその日はバイトないしで男前君達が買ってたお酒を呑む…
少し酔った頃にきもっちゃんが来る…
男前君はキスした事を私にわざわざ伝えてしまった事を隣でオロオロしていたが…
きもっちゃんが来てそれを伝えたのか…
きもっちゃんはヤバーい…みたいな顔を見せ私に近寄る…
美雪…ゴメン…
その…酔った勢いで…
謝るきもっちゃん…
言いたい事はたくさんある…が、思った事を口に出す事ができず…
あああー…別に気にしてないから。
と、最後の一口を飲み干しバックを抱えてボックスを出る…
きもっちゃんがついてきて…何か言いたげだったが…
きもっちゃんとはもぅバイバイだね(笑)
と手を降り自転車に乗る。
きもっちゃんからずーっと電話とメールが鳴っていたが…
無視していた。
二日…三日後にはもう連絡はこなかった…
ああー…何してんだろなぁ…私…。
親に怒られる覚悟で馬鹿な無断外泊したり…自分に弱い男とも気付かず…
何の為の付き合いだったのかなぁ…。
しょーもない。。。
(苦笑)
いつも会える日は会ってベタベタしてた毎日から急に暇になった(笑)
きもっちゃんと別れてからは通らなかったあの通学路…
1ヶ月後に通ってみた…すると佳代やあかねがあのカラオケボックスにいた。
売店から出て、私に気付き足止めする二人…
今からカラオケするんだけど美雪もおいでよ‼と誘われる。
美由紀はバイトだが、たまたまこの三人はバイトがない。
たまにはいいねと自転車を置き入る。
すると…裕也君やみっちゃんが来た。
その日は男前君も(笑)
なんてまぁ偶然が続く事…(苦笑)
方向一緒だし、自由なボックスはここだけだからしょうがないか。
しかし…あんたらはカラオケばっかかい(苦笑)って感じ。
なぜか私達三人組の中にこの男子三人も混ざる…
気まずい雰囲気も嫌だから裕也君とも普通に話していた。
帰る頃にみっちゃんに番号を聞かれた…
今度合コンしよや(笑)お嬢様学校の友達連れてきて…と(笑)
いいよ。と教えバイバイした。
その日の夜…みっちゃんから電話が鳴る。
美雪、明日暇なん⁉
うち来~ん⁉
んーまぁ暇だし行ってもいいけど…ハテナがつく中了解した。
みっちゃんには中学校からの彼女がいて、いつも一緒にいる。
でも大概、裕也君とも一緒にいる(笑)
みっちゃんはどっちかか三人で…しかいないんだけど…
彼女の『なっちゃん』だろな…と想像する…久々会ってないし…楽しみだなっと。
裕也君家から近いみっちゃん家。裕也君と付き合ってる頃によく行き来したっけな…と道を思い出しながら自転車をこぐ…。
ピンポーン
チャイムを鳴らすとみっちゃんが出迎える…部屋に入ると誰もいない。
なっちゃんは⁉と聞くと…
あいつとは半年くらい前に終わってるし~ つか、美雪も木本と別れたんだろ⁉
俺と付き合えば⁉
と言う…。
そー言えば合コンがどうとか言ってたし…別れてたのかと今更気づく…
キョトンとした私にみっちゃんは続ける…
ぶっちゃけ美雪タイプなんだよね(笑)
でも裕也と付き合ってたからさ~
でも今お互いフリーだしいいじゃん⁉駄目⁉
駄目…の言葉に
そんな事ないけど…とあたふたする…
んじゃいいじゃん(笑)今日から俺の彼女ね(笑)
とキスしてくる…
イキナリの展開にとまどう…
なんとまぁ…強引な男…(苦笑)
まあでも付き合うって…まだ解ってない私の気持ちは軽い…
軽い気持ちでバイトがない日はみっちゃんといた。
みっちゃんのご両親は離婚されてて、母親と住んでいる…働きに出てるからとご飯は大抵自分でしていたようだ…
だから…
美雪、飯作ってよ‼
の一言で冷蔵庫の中から材料を探す…
台所に立ってみっちゃんが隣で玉ねぎ切ってる…
炒飯を作ろうと炒めるが火加減が分からず焦げて
うわぁーと二人悲鳴をあげる…(苦笑)
焦げ焦げになりかかった炒飯を二人で味見する…
案外イケると頷き皿に盛る…
居間でテレビを観ながら頬張る…
なんか新婚みたいだなぁ~と心地好さを感じてた…
食べ終わりみっちゃんの部屋でくつろぐ…
今日は土曜日で学校は昼で終わり、バイトは18時からだった。
みっちゃんと長くいれるこの時間…イチャイチャ過ごしていた…
そしていつもより強引なキス…すぐに制服を手にとり脱がす…
まだお初な私…心の準備はできてなく両手で抵抗していた。
が、みっちゃんの慣れた手つきで身体を探られ脱がされる…
みっちゃんは感じるツボを探しながら身体中舐める…
初めて見るモノにショックを受けつつもみっちゃんを受け入れ少しずつ入り一つになる…
いたっ💦
分からないけど奥がつつかれ疼く痛さだった…
その日から会う度にHをするようになり…
回数が増える事に気持ちいいと感じる…
そんな頃みっちゃんに…最近同じような美雪に飽きた~と言われた…
初めての経験…どうしていいかも解らない…されるがままだったから…かな。
会う回数も減る…
連絡もくる事が少なくなり…嫌われたかなと消極的な私もまた連絡をせず…
次第に自然消滅した…
それからしばらくは男恐怖症だった(笑)
最初は好印象みたいだがすぐ飽きられる…とゆーかあまり大事にされないとゆーか…
軽い付き合いしかない…
まあ確かに軽い気持ちからの付き合いだったんだけど…
と思いながら、遊ぶ日が続く。
バイトがない日は友達とプチ合コン…
メル友に会ったり…
何人か告られたが付き合う意味が分からず適当に断っていた。
そして高校二年生に上がる…
バイト先には新しい新入学生のアルバイトが入る。
同じ地元で一つ下の子なのに…全然知らない子ばかり…
今年は顔でとったのかと思うくらい美人ちゃん、可愛い子ちゃん、男前が勢揃いだった…
二ヶ月くらい経ち、皆気が合う子達ばかりで数日前から計画し、バイト生みんなでバイトが終わったあと居酒屋に呑みに行く事になっていた。
この日だけは、バイト先の飲食店で歓迎会があるからと親に嘘をつき…先輩の家にそのまま泊まると許しを得ていた(笑)
早番遅番の一時間差で集まるバイト生…
遅番だった私と何人かは遅れて近くの居酒屋に向かう…
厨房とホールで別れていたアルバイトは仕事中に話す接点もあまりなく話した事ない子ばかりだった…
特に厨房は男の子。ホールは女の子と決まっていたから。
そんな中、遅番で一緒にタクシーに乗ってきた男の子『洋平』が私の前の席で気も合い会話が弾んだ…
洋平は年下だし母性本能をくすぐる素質を持っている…
ずーっと隣に座り私にくっついていた。
何組かカップルができて…皆酔っているのか店内の座敷…他のお客さんから見えないけど…絡み合うカップルもいた…
洋平も私にキスを迫る…
お酒と勢いで洋平に舌を絡ませた…
洋平はビックリして…
美雪さん‼凄いっす‼美雪さんのキス凄く気持ちいいっす‼
と大声で叫ぶ…
自慢じゃないがキスだけは自信⁉(笑)がある(笑)私自身キスが好きなのと…キス慣れしていたみっちゃんから学んだ(笑)
その後も洋平はずーっと私の横で絡む…
お開きになり…一人暮らしの先輩の家に男女五人くらいでお世話になる…
床に雑魚寝してね~と先輩に毛布を渡され…
洋平は私にくっついていたが、一人の女の子が洋平にくっついて洋平はすぐにそっちに行ってしまった。
まあ若いし、そんなものだと思いながら転がると…バイトちゃん1男前の『学』が一緒の毛布に入ってきて
寒ぃ~💦まだまだ夜は冷えるね~とくっついてくる。
寒いから温めてあげるよと首に手を回し腕枕をしてくれた…
腰に手を回し学と密着するように引き寄せる。
こいつも手慣れてんな~と思いながら酔った勢いでキスしながら寝付く…
次の日は日曜日…
朝からバイトの子もいるしで先輩が自転車を置いているバイト先まで送ってくれた。
シラフに戻ると皆普通に話す…(笑)
昨日はどっこもチュッチュチュッチュとキスの音が響いてましたが…(笑)
酔った勢いだけだったみたい…
日曜日は社員、パート、アルバイト…フル総出だ…
皆昨日までの面影はなくしっかりテキパキ働く…(笑)
この何ヵ月後かに洋平と同級生の『雄大(ゆうだい)』がアルバイトで入った…
洋平と学…雄大は同じ学校らしく洋平の紹介で入ったようだ…
もちろん厨房に…
私は背が低く可愛いなくらいの印象だったが…
何日か経ち早番でバイトが終わると自転車置き場で雄大に会う…
あれ~今日、休みじゃない⁉バイト入ってた⁉見なかったよ~
と声かけると…遅番の洋平と約束があるから待っている…
そして
一人寂しいから洋平が終わるまで話し相手になってほしいと言う…
まあ…今日暇そうだったから30分か1時間以内には出てくると思い、自転車から離れ少し周辺を歩く事にした…
話の流れでカレカノがいるかとの話になりお互いいないと話す…
そろそろ自転車置き場に戻ろうと折り返す時…雄大に…
付き合ってほしいんすけど…‼
イキナリ言われる…
付き合う…ねぇ…。
私、正直、雄大の事恋愛対象じゃないんだよね。付き合ってもあまり大事にされないタイプだし(苦笑)
雄大は…付き合って好きになってくれたんでいいんす‼
美雪さん…あまり話した事ないけど…一目惚れなんす‼
必死で言う姿にまたまた軽くOKした…
学校でまた彼氏が出来たと言うとクラス中に広まり言われる…
美雪は軽い…
ちゃんと恋愛しな
って…。
だけど…付き合ってみないとその人がどんな人か分からない…
好きになってくれたなら…付き合ってみたらいいじゃんって考えだった…
バイトがあるなし関係なく雄大は毎日会いたがる…
付き合うと毎日会いたがる人ばかり…いつも相手に合わせてる…
そんな自分にウンザリしてた…
しんどいと思っても会いたいと言われれば会える時は会う…
やっぱり雄大は年下だからか可愛い止まりで好きになれずにいたままズルズルあそぶ…
ある日、雄大に自分家にこないかと誘われる…
雄大はまだお初をしてないとゆーくらいだからまあやってはこないだろうとついて行く私…
部屋に入るとベット、勉強机にあとは壁に好きなアイドルのポスターをポツポツ貼ってるくらいのシンプルな部屋で…
眠いからとベットに転がる雄大…
美雪もおいでよと手を引っ張る…
ベットに横になり布団を被り、抱き締めてきて恐る恐るスカートをまくり上げ足を触る…
幼い可愛い顔しても中身は思春期の男の子だなぁと思いながらちょっと挑発して足を絡めてみる…(笑)
雄大の手は足からお尻…前にと触ってきた…
わざとらしく声を出してみる…
緊張してるのか心臓の動きが早い…抱き合っている体勢だからすぐにそぅ感じた…
やるつもりなのかな…
ここまでサービスしちゃったけど…
ゴメン。
と言いかけると…佳代から電話が鳴って…
美雪~‼今から暇~⁉男友達に美雪の話したら会ってみたいって話になって~‼今からうち来ない~⁉
グットタイミングのお誘いでOKした。
雄大には久々の友達と集まるからとバイバイした。
佳代ん家にはあかねや美由紀も集まってるらしい。
この三人もバイト一緒だから雄大とも面識あるんだけどね(笑)
佳代ん家に着くと男が三人いた…
いかついヤンキー系だったが話してみるといい人達みたいだった。
佳代、あかね、美由紀は高校が同じ方向だからたまに学校を行き来したり帰りに集まってるらしい。
美雪は彼氏がいるからとあまり誘われてなかったらしく…ちょっと寂しかった…が、最近別れた事を言ってたから仲良し四人組だよ~と話していてじゃあ~呼ぼうとの話になったらしく…
参上して今に至ります(笑)
皆の輪に入り意気投合してこのメンバーでしょっちゅう遊ぼうと言う…
一人はガッチリタイプの『なごっちゃん』鳶をしてるらしく…髪はロングで少しパーマをかけ、ガバガバの…いわゆるニッカズボンを履いてて柔らかい顔の割にいかつく見える(苦笑)
二人目は『ニシキ』と呼ばれていた…
ペンキ屋さんに勤めていてベージュの作業着に色とりどりだ。
背が高く優しい顔つきの爽やかタイプだ。
三人目は『ヒロタカ』ニシキ君と同じくペンキ屋さん。同じような服装だ(笑)
体型もニシキ君と似た感じで背が高くひょろっとしたガッチリ系…二重でまつ毛が濃いのが印象だ…
ちょっと話して門限の七時が近づく…
ゴメーンと謝りながらバイバイして急いで帰る…
佳代ん家からは自転車で8分程度‼
家に帰って制服から私服に着替える…
すると机に置いてたPHSが光りバイブが響く…
佳代から着信だ…
出ると男の声がする…
俺俺~⁉分かる~⁉
…ちょっとしか話してないし誰がなんて分からない。
誰⁉と聞くと
ヒロタカだけどぉ~
あぁうん。どしたの~⁉
佳代に番号聞いて夜かけてもいーいー⁉
あぁー…夜は寝てるかもだけど…まあ起きてたらとるよ
と電話を切った。
なんだろなぁ~…と思っていたら雄大からメールがくる
嫌いになった⁉
と一言…
う~ん…嫌いも何も好きじゃなしなぁ…
嫌いじゃないけどやっぱり好きになれないかな…弟みたいな感じだから付き合うのはやめよう。
と返信したらその後一切連絡はなかった。
ヒロタカ君からの電話は…
明日、美雪ちゃん佳代とバイト入ってんだろ~⁉俺とニシキとなご(なごっちゃん)で飯食いに行くからぁ~
その後、ちょこっと近くのコンビニにいるから佳代と来てよ~‼
との事。
それだけ言って切った。
次の日のバイト…
すーっかり忘れてたけど時間の入りが雄大と被っていた。
着替え室に入って雄大は顔を見るなりフンと背く…
こんな態度変わるんだ~くらいだったけど…なんか嫌な感じ。
着替えてバイトに入る。
まだ平日の17時だから客入りは遅そう…
あの三人きたら緊張するだろな~
少しずつお客様が入り出した…
段々込みだし忙しくなる…時間はあっとゆー間に20時…
ホールから厨房に入る時出入口が開き…
三人が来た。
いらっしゃいませぇー‼
笑顔で出迎える佳代…
注文を聞きオーダーを通す。
少し客足も落ち着き…佳代が話かけてくる…
今日は私服だから格好良く見えるね💖
ニシキとヒロタカ💖
なごっちゃんはアウトオブ眼中って奴みたいだ…(笑)
9時半オーダーストップが近づき…暇になったからと上げられた佳代と私。
いつもより30分早く帰れると喜ぶ佳代。
着替えて3人がいるコンビニに向かった。それぞれ自分の原付きやバイクの椅子に座りジュースを飲んでいた。
お待たせー💖と佳代の声が変わる(苦笑)
なごっちゃんがお疲れさんとジュースをおごってくれ…ベンチに佳代と腰かけた。
普通に世間話や仕事の話が飛び交う中…皆タバコを吸いだした…佳代もちょうだいと吸いだす…
いる⁉と差し出されたが吸わないからと断った…
美雪ちゃんて見た目と全然違うよね(笑)
遊んでそうだし、タバコ吸いそうだし、態度悪そうなのにさ(笑)
仕事中とかめちゃ笑顔で接客しててビックリしたわぁー(笑)
そぅそぅ‼やのに門限とかも守って真面目ー(笑)
褒められてるのかけなされてるのか…適当に笑う…
つかヒロタカ君は美雪ちゃん好みやんなぁー昨日から顔つきちゃいまっせ(笑)
何言ってんだよ‼こづきあい否定する…
どんな顔していいか分からないし否定してるから…皆と一緒に笑ってた…
そろそろ帰ると自転車に乗ってまたね~と手を降り夜道を帰る。
しばらくして…車道を走る原付きが同じスピードで走ってつけてくる…
一本道だからしょうがないか…ガードレールもあるからと気にしないでいたが…やはりついてくる…
怖くなって止まるとメットから顔を出すヒロタカ君がいた…
ビックリしたぁー(泣)もぉ‼殺されるかと思ってドキドキしたよー(泣)
ゴメーン(笑)なごにフルフェイス借りて尾行してみた(笑)
いつもは半ヘルだから(笑)
1人危ないから送ってあげようと思って…
ははっ(笑)ありがとう💦
大きい道から私ん家まで一本道の細い緩やかな坂に入る。
立ってこいでる私に座ってペダルに足をのせろと言う…
言う通りにしていると背中に大きな手を置かれ何をするかとおもえば走る原付きのまま私を押しているのだ(汗)
恐い恐いーと叫んでるのにやめてくれない…(泣)
必死にハンドル操作を行う。
ちょっとの間だったけど心臓はバクバクだった…(泣)
坂を上がりクネクネ右折…左折…右折…左折と家に近づく…
もぅ近いからここでいいよとお礼を言う…
どこが美雪ちゃん家⁉
あのね~右の奥から3番目の茶色い屋根んとこ
うっしゃ‼じゃあ今度は美雪ちゃん家に集合じゃあ~‼
と笑いながら帰って行く…
そんな笑顔の可愛いヒロタカ君にドキドキした。
それから毎日電話があった…
バイトがある日は必ず近くのコンビニに来てくれ家まで送ってくれていた。
平日は男3人の仕事が遅くなる日が続いてたようで男女あまり集まる事はなかった。
そんな中…佳代ん家に集合がかかった。
4人バイト入ってなく久々の集まり…
佳代が切り出す…
私~ヒロタカとニシキ狙い~どっちにしよ~と言う。
美由紀は学校の先輩といい感じだそうで眼中ないとの事(笑)
あかねは
別に~でもニシキ君がタイプかも(笑)
美雪は~⁉
う~ん。別に好きじゃないけどヒロタカ君がタイプかも~(笑)
そーなんだぁ‼私、なごっちゃんに告られたんだけどぉ…断ってぇ‼ヒロタカかニシキ狙いだからぁ~‼
毎日2人と連絡とりあってるし~‼
………。
佳代ってこんな性格だっけ…
あかねと顔を見合わせ笑う…
佳代の携帯が鳴り
なごっちゃんがヒロタカと今から来るって~
とはしゃぐ。
着いた2人は近くの公園まで出てきてほしいと言う。
着くとなごっちゃんは佳代を連れてどこかへ行く…
また告られんのかな…と皆クスッと笑う
ヒロタカ君に声かけられあかねや美由紀の顔が小さくなるまで離れる…
あのさ‼美雪ちゃん‼好きになったから付き合ってほしい‼
一緒におりたいし、触れたいってめっちゃ思う…初めて見た時から好きになった‼
佳代がヒロタカ君の事気に入ってるみたいだよ‼
毎日連絡取り合ってるんでしょ~⁉
佳代から連絡あるだけで俺からはしてない。
しかも佳代はニシキ狙いだろ~毎日連絡あるらしーし‼
ニシキは嫌がってたけどなぁ~(苦笑)
俺も迷惑💦美雪ちゃんにそぅ言われるなんて…
う~ん…。。。
保留でっ(苦笑)
何で⁉
いやぁ~…ヒロタカ君といると楽しいけど…佳代にさっきヒロタカ君が好きって宣言されたばかりだから付き合えないかな(笑)
…今頃なごが落としてるハズだよ(笑)
なごと佳代が付き合う事になったら俺と付き合ってくれる⁉
いいよ。と返す。
あかねと美由紀のとこにもどるとなごっちゃんや佳代もいた。
あたしら付き合う事になったから~💖笑顔で佳代が言う。
はぁぁぁぁ⁉⁉⁉⁉
さっきの狙う宣言は何だったのよ…(苦笑)
どうやらなごっちゃんの熱意に負け…もう佳代もメロメロの様子…💧💧💧
なんのこっちゃー💦
なんだかんだでヒロタカ君と私も付き合う事になった。
あかねや美由紀はあんたらでやってろとサッサと帰ってしまった。
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