ヒマ人のノンフィクション
私が今まで歩んで来た人生を書きたいと思います。
暇つぶしで読んで頂けると幸いです。
※過激な表現も出て来ますので、苦手な方はスルーして下さい✋
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ダンプ運転手の父。
ホステスだった母。
そんな両親の元に生まれた私は、物心ついた時から祖父母の家で暮らす様になっていた。
私の幼稚園入園の時も、卒園の時も来てくれたのは祖父母で、両親は来てくれる事はなかった。
お友達はみんな、パパやママと手をつないで嬉しそう。
うらやましかった。
私が4歳の時に、赤ちゃんが来た。
私の弟である。
とても可愛かった。
ヒマがあれば、頭をなでたり抱っこしたりしていた記憶がある。
ばあちゃんが一生懸命、子守りをしていたが、やはり母親は来てくれるはなかった。
いつも寂しかった。
どうしてパパもママも私に会ってくれないんだろう。
祖父母はとても可愛がってくれた。
パパとママに会えない寂しさを、祖父母にぶつけていた。
私が、小学校入学の時もやはり両親は来てくれる事はなかった。
私は、ばあちゃんと手をつなぎ校門を入った。
小学校1年生の夏休み、じいちゃんがパパとママに会わせてやるからなと弟を連れて両親が住むマンションに連れて行ってくれた。
私は、パパとママに会える嬉しい気持ちと不安な気持ちを抱いていた。
ピンポーン、ピンポーン
じいちゃんがチャイムを鳴らす。
私はドキドキしながら、扉が開くのを待った。
しばらくして
ガチャ!
扉が開いた。
出て来たのは、眠そうな顔をして髪がぐちゃぐちゃなママの姿だった。
じいちゃんは「入るぞ」と言うと、私と弟を連れて強引に入ったのであろう。
母親は「勝手に入ってくんな!」と叫んでいる。
部屋は、せまいワンルームだったと思う。
小さい私には「ジャングル」に見えた部屋だった。
ところ狭しとかけられた服、足の踏み場もないくらいの散らかり様だった。
そして、何とも言えない独特の匂いがする。
部屋の奥には、男性がいた。
じいちゃんは「お前は誰だ!」と怒鳴っている。
男性は慌てて部屋から出て行った。
ママは私達に目をやると「おっきくなったねぇ~」と言っただけで、抱き締めてくれる事はなかった。
私は、思い切って「ママ!」とかけよってみた。
私は立っていたママの足につかまり、上を見上げたら私には目もくれずタバコを吹かしながら足にからまっている私を振り払う様に足を動かした。
その時に思った。
「私はママにとって邪魔な存在なんだ」と。
じいちゃんとママは喧嘩をしている。
弟はギャーギャー泣きながら、私にしがみついて来た。
私は弟と、じいちゃんと母親の喧嘩が収まるのをじっと待った。
その時に、弟が何かを見つけた。
コンドームだった。
小さい私達は、もちろんわかる訳もなく風船だと思い膨らまそうと頑張ったが膨らまず、じいちゃんに膨らませてと持って行ってしまった。
それを見たじいちゃんは尚更激怒、母親は「余計なもん持ってくるんじゃねーよ!!」と怒ってしまった。
やっと喧嘩が収まった時には、もう夕方になっていた。
私と弟はじいちゃんに連れられて、再び祖父母宅に帰って来た。
私は悲しかった。
ずっとママに会いたくてどうしようもなくて、何度もママに会いたいと祖父母に訴え続けて来た。
会わない方が良かった。
この日から、ママに会いたいと言う事はなくなった。
私と弟は、すっかり祖父母宅が自分の家の様になっていた。
学校ではお友達も出来て、それなりに楽しかった。
運動会や学習発表会等の行事も、両親が来なくても気にならなくなった。
弟も同じだった。
しかし、その日は突然やって来た。
元気だったじいちゃんが、突然亡くなった。
くも膜下だった。
じいちゃんのお通夜の時、ママが来た。
ママは私達をチラッと見た後に、ばあちゃんと何か話していた。
近くにいたママのお兄さんが「いい加減にしろ!!」という怒鳴り声が聞こえた。
今、思うと多分お金をせびりに来たのだろう。
周りの親戚が、私達兄弟とママをジロジロ見ていた。
じいちゃんが亡くなってから、ばあちゃんと私と弟との3人での生活になった。
そして、私が小学校6年生の時にばあちゃんも亡くなった。
最初、私と弟は母親のお兄さんのところに引き取られたが、すぐママが引き取った。
そこからが、本当に地獄だった。
ママの部屋は、前とは違うマンションに住んでいた。
パパではないであろう男性がいた。
ママの家に移ってすぐ、ママは余り帰って来なくなった。
お腹がすいて冷蔵庫開けても何にもなく、お金もない。
ばあちゃんの手伝いで、お米だけは炊けたのでお米を炊いて、しょうゆかけたり塩かけたりしてそれだけを食べていた。
学校に行けば給食がある。
でも、全部食べないでパンと牛乳だけは家に持って帰って来た。
ある日、先生からプリントをもらった。
給食費未納のプリントだった。
私はどうしていいかわからず、弟と一緒に母親のお兄さんちに一時間かけて歩いて行った。
そして、全てを泣きながら話した。
おばさんは、私達にカレーライスをくれた。
この時のカレーライスの味は一生忘れられないものになった。
その日は泊まった。
次の日、おばさんと一緒に学校に行った。
おばさんと先生は話していたが、私と弟はそれぞれクラスに戻った。
その日はママのマンションに戻った。
やっぱりママはいない。
でも、帰って来た形跡がある。
ママの部屋を開けると、知らない男の人と裸で抱き合っていた。
私の存在に気付いたママは「あっち行け!」と怒鳴り、私はママの部屋を出た。
気になり、またママの部屋を覗くと男の人がママの上に乗っかり腰を振っていた。
見ちゃいけないものを見たという変な気持ちになり、私はママの部屋を飛び出した。
弟は、友達と遊んでいるのだろう。
まだ帰って来る様子はない。
私は近くの公園で遊んでいたが、寒くなって来たのでまたママのマンションに戻った。
ちょうどママと男の人が出かけるところだった。
男の人は私をジロジロ見て、「これあげる」と5千円くれた。
ママは「それでご飯買って食べなさい」とだけ言い残し出かけて行った。
弟が元気に「ただいまー」と帰って来た。
今日は男の人からもらったお金があるからと弟とお弁当屋さんに行ってお弁当を買った。
テレビを見ながら、弟とお弁当を食べていたら部屋のチャイムが鳴った。
怖かったから開けなかった。
すると、ガチャガチャと鍵を開ける音がした為、弟と2人で息を殺して隅っこに逃げた。
おじさんだった。
知らないおじさんも一緒だった。
小学校最後の冬休みになった。
迎えに来る親と来ない親がいた。
迎えに来た人は嬉しそうに施設を出る。
私達はもちろん迎えになんて来ない。
クリスマスに施設でクリスマスパーティーがあった。
サンタさんの格好をした施設の人(かっちゃん)が、みんなにプレゼントを配った。
可愛いノートだった。
弟は、鉛筆と消しゴムのセットだった。
最近、プレゼントなんてもらった事がなかったから嬉しかった。
お正月になり、新しい仲間が増えた。
私と同じ年の雅樹くんという男の子だった。
両親から虐待されていたのだろう。
あちこちに火傷の痕や、傷があった。
でも、いつもニコニコしていた。
雅樹くんとはすぐ仲良くなった。
私の初恋相手になった。
同じ施設にいた先輩、智さんがいた。
私は、毎日顔を合わせているし何かあれば話を聞いてくれた優しい先輩だったが、属にいうヤンキーだった。
確かに見た目は怖いけど、私にとっては頼れるお兄ちゃんみたいな人だった。
私は施設という事で、クラスの人から言われる様になった。
その度に雅樹くんと智さんが来てくれた。
心強かった。
クラスに友達が出来た。
美香ちゃんと恭子ちゃん。
偶然にも、誕生日が同じ月生まれという共通点から仲良くなった。
でも、私が施設だという理由だけで美香ちゃんのお母さんは私の事を嫌っていた。
だから遊びに行くのは、恭子ちゃんちばかりだった。
ある日、クラスの男の子の小銭入れがなくなったという事件があった。
私が犯人にされた。
理由は親がいないから。
それから、私はいじめの対象になった。
仲良くなった美香ちゃんと恭子ちゃんも、目を合わせてくれなくなった。
教科書に「家なき子」「死ね」と書かれ、机の中に犬のうん○入れられたりした。
上履きはゴミ箱に捨てられていたり、本当にひどいもんでした。
施設に帰ってから、部屋に帰って泣いていた。
雅樹くんと智さんが、いつも慰めていてくれた。
次の日、学校に行ったらみんな私を指さして笑っていた。
原因は、張り紙のところに私の顔写真が貼ってあり、誰か私とエッチしましょう❤1年2組 ○○○○(私の名前)
と書いてあった。
それを見た智さんが「誰だ!こんなの貼ったやつ!出てこい!」と怒鳴り、写真を破った。
私は泣くしか出来なかった。
その日から、学校に行かなくなった。
私は、段々荒れていった。
施設でも暴れる様になった。
雅樹くんも智さんと良く一緒にいた為、段々ヤンキーっぽくなっていった。
智さんと友達とかとつるんで遊びに行く様になった。
学校なんてどうでも良くなった。
たまに学校に行けば、珍しい顔されるし嫌だった。
中学校が夏休みになった。
私も雅樹くんも智さんも、親が迎えに来る事はない。
遊びまくった。
夏休みも終わりが近付いた時、雅樹くんから「好きだ」と言われた。
私も好きだったから嬉しかった。
初めて雅樹くんとキスをした。
ファーストキスだった。
ドキドキした。
2学期。
私は、学校に向かった。
久しぶりに見るクラスの人は、誰も近寄って来ない。
別に構わない。
その方が楽だし。
前みたいにいじめられる事はなかった。
冬休みまで私はほとんど休む事なく、真面目に学校に通った。
一応、吹奏楽部に所属していたが、部活はほとんど出る事はなかった。
冬休みを迎えた。
智さんは3年生だった為、冬休みが終わるとお別れになってしまう。
寂しかった。
智さんは、高校には行かず施設を出て働くそうだ。
施設のみんなで智さんの卒業にお祝いをあげようという話しになり、スニーカーを買った。
智さんは、メチャクチャ喜んでくれた。
たまには施設に遊びに来てね。
お兄ちゃん。
私と雅樹くんは2年生で同じクラスになった。
嬉しかった。
ずっと一緒にいれると思って、学校に通うのが楽しくなった。
雅樹くんは頭が良かった為、同じ高校に入りたい一心で勉強も頑張る様になった。
施設でも、一緒に勉強したりした。
そんなある日、突然私の母親が来た。
何故か、私だけ連れていきたいという。
弟は、怪訝そうな顔をしていた。
私は、母親に連れられて停められていた車に乗り込んだ。
母親よりも明らかに若いであろう男性が運転席に乗っていた。
嫌な予感がした。
その男性は、ミラー越しに私をチラチラ見ては母親と何か話している。
15分くらい走ったところで母親は車から降りた。
ヤバい…逃げなきゃ!
そう思っても鍵があかない。
車はどんどん走って行く。
たどり着いたのは、山奥にあるラブホテルでした。
私は必死に抵抗して、逃げ出しました。
何処をどうさ迷っていたかわかりません。
車が私を追いかけてくるのがわかった為、隠れながら山を降りた。
私は当時、携帯を持っていなかった為連絡手段が全くない。
怖かった。
このまま死んでしまうんじゃないかと思った。
必死に山を降りたら、街の明かりが見えた。
公衆電話を発見し、施設に電話をした。
施設で働くかっちゃんが出た。
泣きながら事情を説明したら、すぐ迎えに行くからと言ってくれた。
私は、さっきの男に見つからない様に隠れた。
かっちゃんが来たらわかるだろう。
どれくらい経っただろう。
かっちゃんの車が見えた。
私は飛び出した。
そしてすぐ車に乗り込みかっちゃんに泣きながら全てを話した。
自分の母親が、娘を男に売ろうとした。
この事は死んでも忘れない。
施設に帰ったら、他の人達と雅樹くんと弟が心配そうに声をかけてくれた。
私はその場でワンワン泣いた。
雅樹くんも弟もよく状況を知らない為、キョトンとしている。
弟が「お姉ちゃん…」と近寄って来た。
私は弟を抱き締めて更にワンワン泣いた。
次の日、雅樹くんには全て話した。
雅樹くんは「信じらんない」と言ったまま絶句した。
私は怖かった為、学校を休んだ。
雅樹くんは「学校が終わったら出かけようか?」と言って来た。
私は雅樹くんが学校終わるのを待っていた。
雅樹くんが、学校から帰って来た。
すぐ着替えて2人でチャリに乗って出かけた。
雅樹くんは、何も言わず河川敷に向かった。
途中でチャリを降りて、更に奥に入って行く。
手を握って、2人で大きな石をまたいだり乗り越えたりしてちょっとした隙間に来た。
雅樹くんは「一人になりたい時に良く来るんだ」と言っていた。
私は、そこで雅樹くんと人生初めてのエッチをした。
雅樹くんは「俺は本気でお前が好きだ!」と叫び、キスして来た。
胸がキュンとして、ドキドキした。
そしたら今度は服の上から胸を触って来た。
私は服をめくり、直接胸を触らせた。
雅樹くんはびっくりしていたけど、ゆっくり私の胸を触って来た。
雅樹くんは、ヤバいと言ってパンツを脱いだ。
初めて見るものでした。
雅樹くんは私のスカートをまくり上げ、パンツを脱がして黙って見ています。
「どうしたらいいんだろう」と言いながら色々いじって来た。
そして、雅樹くんのが入って来た。
痛かった。
でも我慢した。
好きな人と一つになれる。
雅樹くんは、はあはあ言って腰を動かして来る。
そして動きが止まった。
「中で出ちゃった」
私は別に良かった。
雅樹くんとなら構わなかった。
幸せだった。
それが私と雅樹くんの初めての体験でした。
それから雅樹くんと、沢山エッチした。
やりまくった。
最初はお互いに不慣れな私達だったが、段々とやり方を覚えて来た。
痛かったのも、気持ち良くなって来た。
胸の触り方も舐め方も日に日に上手くなって来た雅樹くん。
すっかり雅樹くんとのセックスに溺れていった。
雅樹くんとのエッチが終わった時、ふと思い出した。
施設に預けられる前に、母親が男の人に乗っかられて腰振られて気持ち良さそうに声を出していたな。
私も、今さっきまで雅樹くんに乗っかられて腰を振られて気持ち良かった。
普通なら気持ち悪くなるのだろうか。
私は違った。
母親は毎日、こんな気持ち良いエッチしていたんだ。
エッチしてる時は、何も考えなくていい。
気持ち良いし常に2人でいられる。
こんな幸せな事はない。
そんな事を考えていた。
中学校も最後の年になった。
そろそろ高校受験も真剣に考えなくてはならない。
勉強もしなきゃいけない。
頭がいい雅樹くんと同じ学校に行きたい一心で、人が変わった様に勉強頑張った。
メチャクチャ頑張った。
中間テストでは、努力の甲斐があって自己最高点数を出した。
このまま頑張れば、ギリギリだけど雅樹くんが狙ってる進学校行けそう!
雅樹くんも応援してくれていた。
夏休み。
受験勉強も大事だが、たまには息抜きも必要かな?と思い、雅樹くんを誘ってどっか行こうかと思って部屋に行っても雅樹くんはいなかった。
ん?買い物かな?と思い、近くの店に行ってみたがいない。
仕方ないから一人でチャリに乗って駅前まで出た。
可愛い雑貨があり見ていたら、雅樹くんが隣のクラスの奈緒美と仲良く歩いていた。
奈緒美は、とても可愛い娘だ。
しかもスタイルも良く、女子の中でも目立つ存在だった。
ものすごく嫉妬心に火がついた。
私は追いかけて、雅樹くんと奈緒美に「デート中?」と声をかけた。
雅樹くんは「違うよ」と否定したが、奈緒美は「そうだよ、それが何か?」と見下した様に言われた。
悔しくて奈緒美に「バカじゃないの?」と言ったら奈緒美は「さっき雅樹くんとエッチしちゃった!」
えっ?
雅樹くんを見たら、下を向いて私を見てくれない。
本当なんだ…
私、フラれたんだ…
私は泣きながら、チャリで何故か河川敷に向かっていた。
泣くだけ泣いたら、私は施設に帰った。
まだ雅樹くんは帰った様子はない。
弟が「お姉ちゃん、どうしたの?」と聞いてきた。
私は「うるさい!」と弟に八つ当たりの様に怒鳴り部屋にこもった。
今までの楽しかった事を思い出してはまた泣いて…を繰り返しているうちに寝てしまった様だ。
気がついたら夜中だった。
起きたら急にお腹がすいて来た。
施設のおばちゃんが声をかけてくれたんだろうが、全く気付かず寝ていた為ご飯がなかった。
施設の厨房に入ると、今晩の晩御飯の余りらしき唐揚げがあり、それを食べた。
それから、雅樹くんの事が気になり部屋の前を通ってみた。
雅樹くんは寝ていた。
本当に奈緒美とエッチしたんだろうか?
ただ、奈緒美がそう言っただけではないか?
雅樹くんは違うよって言ってたし…信じたい。
本当の事を聞きたい。
今は聞けないから明日聞こう。
そう思いながら自分の部屋に戻ったが、色々考えていたら寝れず朝になった。
雅樹くんは、黙って私を見て一呼吸置いてから
「ごめん。奈緒美から告白されてそのままそうなった」
「付き合うの?」
「多分…」
「私の事を好きだって言ってたのに!」
「好きだった。でも…奈緒美とエッチしたら奈緒美の方が良くなった」
私は思いっきり雅樹くんを殴って部屋に戻った。
人生初めての失恋だった。
私は、目標を失った。
あんだけ勉強していたのは雅樹くんと同じ高校に入りたかったから。
無理しなくてもいいや。
勉強やーめた!
高校も面倒くさい。
智さんみたいに中学校出たら働こう。
そう決めた。
不思議と雅樹くんへの気持ちは冷めるのは早かった。
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