恋メール
最初の出会いは、サイトだった。
優しくてちょっとエッチなあなたに私は、夢中になりかけてた。
初めて書いたので、上手く表現出来ないかもしれませんが、私なりに書いて見たいと思います。
もしかしたら途中で終わるかも知れませんが、あしからず。
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いつもの朝が来た。
7時40分彼からのメールが来る。
私は、洗濯物を干しながらいつものように待っていた。
5分たってもメールが来ない。
どうしたんだろう、もう仕事に行く時間なのに。
携帯ばかり見ちゃってる。
気になる
『早くメールよ来い』
8時を過ぎた頃、やっとメールが来た。
『おはよう戓』
待ってました、このメール。
私の1日が始まる。
私、神崎彩(かんざきあや)34才、主婦
夫と2人の子どもがいる。
結婚して10年、何事なく今に至ってる。
夫は、私より8つ年上で真面目で、仕事熱心で会社の人達からも慕われている。
そんな良き夫なのに、私は、してはいけない事をしてしまった。
子ども達が学校に行って、家事が一段落した時、無意識に携帯を見ていた。
誰からもお誘いのメールも電話も来ない。
また1人暇な時間をつぶすのには、これが一番だった。
そして、あるサイトで、手が止まった。
ゲームをするつもりじゃなかったけど、気になって見ていた。
初めてだった。
夫以外の男性からメールがきたのは。
でも、どれも体目的とわかるメールばかり。
やっぱりこういうサイトは、純粋にメールだけ楽しむなんて無理だったのよ。
諦めかけてた時、メールが来た。
今、思えばこれが良かったのかも知れない。
だけど私は、メールにきずくことなく、携帯を鞄にいれ、買い物に出た。
買い物から帰ってくると子ども達が玄関の前で
「お母さん、遅いよ。お腹空いたから、早くおやつ食べよ」
「ごめん、いろいろ安かったから」
と言いながら、鍵をあけ家に入った。
すっかり携帯の事を忘れていた。
電話がなった。
「今日、夕御飯いらないよ、会社の子達と呑みに行くから」
夫からだった。
なら、そんなに急がなくてもいいな、コーヒーでも飲もう、あ、
「携帯」
私は、鞄から出した。
着信3件になっていた。
あわてて見るとやっぱり同じ
どうにか、なんないのこのメール
もう、腹がたつ
「やっぱりやめよう」
って思ったときに、一通のメールが来た
『こんにちは
初めまして、僕ハルとい います。
もし良かったらお話しま せんか?』
あっけにとられながら、いつのまにか、返事を書いてる私がいた。
『遅くなってごめんなさい 。いろいろ忙しくて』
多分、返事は来ないだろうと思っていた。だってメールが来てから4時間たっていたから。
返事はすぐに来た。
『良かった、誰も来てくれなかったら、どうしようかと思ったよ。来てくれてありがとう。』
『こちらこそ、よろしくお願いします。ここ初めてなので、仲良くしてくださいね』
メールなんて滅多にしない私が悪戦苦闘しながら、メールしてる。
『これから、ご飯じゃないの?』
はっと気付いた。
『ごめんなさい、また後でメールしますね』
忘れていた、子どもたちの事。
夫は、いらないから簡単なものでいいね。
急いで夕食の支度をした。
夕食を作っているときも、子ども達と食べてるとも、なぜか携帯が気になる。
[あれ、私どうしちゃったの]
心の声が聞こえた。
ただメールしただけじゃない。何、心乱されてるの?
私には、大事な家族がいるじゃない。
忘れたの。
ダメ、
でも、話したい。
私は、いつのまにかメールをしていた。
『ハルさん、今メールして大丈夫ですか?』
なかなか返事が来ない
30分が過ぎようとしていた
『ごめん、お風呂に入ってたから』
なんだか、嬉しかった。
『迷惑じゃないですか?』
『全然、大丈夫だけど夜は、昼みたいにメール出来ないよ、俺、既婚者だから』
[えっ…………そうだよね]
少し安心した私がいた
『私も結婚してます。子ども2人います。ハルさんとこは?』
『 うちも2人いるよ』
『何歳ですか?』
話が続くと思っていたら
『ごめん、今日は疲れたから、もう寝るわ、おやすみ』
[えっ、もう寝ちゃうの。もっと話したかったのに]
『じゃ、おやすみなさい』
私は、携帯をおいた
日付がかわる頃、夫が帰って来た。
「おかえりなさい」
「なんだ、起きてたのか、先に寝てくれても良かったのに」
私は、正直寝れなかった。
「明日は、出張だから帰りは、9時頃になるぞ」
「最近、多いのね。」
「仕方ないさ、若い奴等にまかせられないからな」
「気を付けてね。」
と、隣を見るといつの間にか夫は、寝ていた。
[私も早く寝なくちゃ]
部屋の灯りを消した。
私は、いつもより早く目が覚めた。
朝食の用意をしてると夫が起きて来た。
「珍しいわね、こんなに早く起きてくるなんて。」
「そうか」
なにも変わらない1日が始まった。
子ども達を起こし、朝食を食べさせ、学校に行かせた。
夫も、会社へと行った。
一息した頃、メールが来た
『おはよう』
ハルからだった。
『おはようございます』
『もうそろそろお昼だけど、ハルさんは食べました?』
『今、食べ中』
『私は、今から食べます。昨日の残り物だけどね』
昨日、作ったハヤシライスを温めながら、彼からのメールを待った。
『で、何食べるの? 俺、コンビニ弁当だよ』
『うーんとね、ハヤシライス!』
『えっ、俺ハヤシ大好きなんだ。食べたくなって来た』
『うちのは、美味しいですよ、なんてったって、秘伝の……、これ以上言えない』
『なんですか?秘伝って』
『それはね、愛かな。なんちゃって』
『ごちそうさまでした。』
『そんな事ないですよ。最近じゃ、あんまり相手してくれないし。』
[私とした事が、余計な事まで]
『俺も最近してないな、したの子が生まれてから、ないな』
『結婚するとしたくなくなるのかな?』
『仕事忙しいし、疲れてるとしたくなくなるんだよ』
『じゃ、ハルさん浮気した事あるんですか?』
[聞いちゃった]
『あるよ』
[えっ、]
『奥さんには、バレなかったんですか?』
『うん』
メールがこんなに楽しいものだとは、思いもしなかった。
いつの間にか私、はまってる
来ないと寂しい
[ちょっと、私何言ってるの、ダメじゃない、私は結婚してるのよ。]
私は、彼への思いを振り切るかのように、夕食を作り始めた。
ふと、時計を見ると9時過ぎていた。
子ども達を寝かしつけ、夫の帰りを待った
『何かあったの?』
彼からメールが来た。
そう言えば、ずっと放置していた事に気がついた。
『ごめんなさい。夫の帰りが遅いから、心配してたの。』
『遅くなるの今夜がはじめて?』
『ううん、昨日会社の人達と呑みに行ったけど、最近帰りが遅いんだ。』
『心配だね、直に帰ってくるよ。』
彼の言葉で安心してる私がいた。もし彼が浮気してるよって言ったら、どうなっていただろう。
『3年前かな』
『奥さんには、バレなかったの』
『うん、なんとかね』
そんなもんなの?
『その人とは、今でも続いてるの?』
『その時だけだよ。後にも先にもその一回だけ、メールもしてないよ』
『そうなんだ、あ、メール大丈夫なの?もう、11時過ぎたよ』
夫の事も心配だけど、今は、彼の事が気になる
『大丈夫! 今は、外にいるから』
『なら、いいけど』
『旦那さん、連絡きた?』
『まだ』
『心配だね』
『うん』
『そろそろ、寝るよ。おやすみ』
『おやすみなさい』
すごく楽しかった。
また明日も話がしたい
良かった、ハルがいてくれて、私だけだったら………。
朝、目が覚めると夫が起きていた。
「おはよう、早いのね」
「昨日は悪かったな。電話しようと思ったがなかなかできなくて」
「これからは、ちゃんと電話してね」
これが精一杯の言葉だった
「わかった。ちゃんとするよ。」
階段を降りる私に夫が言った
[さあ、今日も1日頑張るぞ]
テンション高めの私は、朝から大きな声で子ども達とはしゃいでいた
「じゃ、いってくる」
「いってらっしゃい」
いつもと変わらない
これでいいんだ、後は、彼からのメールだけ
あれ、もう7時40分過ぎてるのに、メールが来ない
[どうしたのかな?]
8時を過ぎてもメールは、来なかった
[何かあったのかな、私からメールしようかな]
と思った時
『おはよう、子どもが学校行くの嫌がって、俺が送って行ったから、遅くなってしまったよ』
『そうだったんだ、子どもさん大丈夫なの?』
『大丈夫だよ』
良かった、心配で何もする気がしなかった
さあ、メールもきた事だし、いつもの私になるぞ
何日かメールをしてると、いつなら大丈夫だとかわかって来た
『ハルさんの仕事は?』
『えーとね、トラックの運転手』
『だから、メール出来るんですね!』
『でも、忙しい時は、メール出来ないから』
『わかりました』
なんだかいつも携帯ばかり見てる。
掃除してる時も洗濯物を干してる時もずっと携帯をエプロンのポケットに入れている。
それにメールが来たら、すぐわかるようにバイブにもした
[なんだか私、彼に恋してるのかしら]
初恋みたいに会えるだけで良かった。今は、メールだけど
彼と繋がってる事が嬉しかった
8時半すぎると仕事で忙しいのかメールが来なくなった
私は、気になりながらも家事をしていた
[もしかして私、浮気してる事になるの?]
一瞬、そう思っていた
[ 大丈夫よ、会わなければ浮気にならないよ]
誰かが囁いた
でも、やめれない自分がいた
ずっとメールしていたい
彼と話がしたい
夫の事は嫌いではないが、一緒に暮らしてると慣れみたいなものが出てきて、これが結婚なのかとつくづく思うようになった
それともう1つは、セックスレスと言うこと
考えてみたら、ここ2年ほどしていなかった
嫌いなわけじゃないけど、夫が誘わなくなった
女だってたまには、セックスしたくなる時がある
でも、恥ずかしくて誘えない
少しでも、夫の近くにいても、いつの間にか寝てしまってる
だから、恋愛ドラマ見ててラブシーンになると目がいっちゃう
[私、欲求不満なのかな]
今日ぐらい誘ってみようかな
『雨降ってきたよ』
彼からのメールだった
えっ、私は急いで外を見た
『こっちは、雨降ってないよ、ハルさんどこに住んでるの?』
『大森だよ』
『私、春日だよ』
『会いに行ける距離だね』
『えっ』
『今度、休み取って会いに行くよ』
『どうしたんですか?いつものハルさんじゃない』
戸惑ってる私がいた
『なんか会いたくなってきた』
彼の言葉は嬉しかったけど、これ以上は、踏み出せない
『俺、ルナさんの事考えてたら、たってきたよ。』
そんなに経験してる訳じゃないけど、なんとなくわかる
彼がしてる事
返事が出来ないまま、時間だけが過ぎた
『ルナちゃんに嫌われたかな。ごめんもう来ないから』
『私、嫌いになんかなってないですけど、いきなりだったのでちょっと驚いてます』
自分でもなんで冷静でいられるのか不思議だった
『俺、ルナちゃんと直でメールしたい、ダメかな?』
『直はちょっと』
夫の顔が浮かんだ
『やっぱりそうだよね、じゃ、ヒント入れておくから、ルナちゃんがしたいって思ったらメールして』
『うん、多分ないと思うけど』
メールするつもりは、全然なかった
これでいい
夫を裏切りたくない
『ごめん、これからメール出来ないから』
『うん、わかった』
ポケットに入れていた携帯が鳴った
急いで見ると彼からのメールだった
[どうしよう、彼からだ]
知らないふりをしていたら、夫が
「携帯なったけど、いいのか出なくても」
[ドキッ]
やっぱり音消しておけばよかった
「大丈夫、真由美からだから」
「そうか、ならいいけど」
一瞬、心臓が止まるかと思った
[早く彼からのメールが見たい]
でも、夫の前ではメール出来ない
「風呂入ってくるわ」
良かった、これで彼からのメールが見れる
『今日は、呑みに行くからね』
[えっ、これだけ?]
『あまり呑みすぎないでね』
言いたい事いっぱいあったのに、言えない自分がいた
『じゃ、いってくるね』
『はぁい』
今日は、これでメール終わりかな
ちょっと寂しかった
[仕方ないな、私もお風呂入ってこよ]
髪をタオルで乾かしながらリビングのドアを開けようとしたら、夫が私の携帯をさわっていた
[ヤバイ]
私は、夫の手から携帯を取り上げた
「もしかして、見た?」
「見られちゃまずい事でもあるのか」
「別にないけど、じゃあなたは、見せてくれるの?
夫の顔が変わった
こんな顔を見たのは、初めてだった
本当に浮気してるの?
[考えたくない]
私は、無理やり目を閉じた
でも、そう簡単には、寝れなかった
[彼と話したい]
私は、メールしていた
『ハルと話したい』
返事がくるとは、思っていなかった
諦めていたとき、メールがきた
『どうしたの?』
なぜか、涙が止まらなかった
『ごめんなさい、迷惑だったかな?』
『大丈夫だよ』
彼は、優しかった
『なんか寝れなくて』
『俺でよければ話聞くよ』
[ダメ、そんなに優しくしないで私、ハルの事忘れられなくなる]
『ありがとう、でも大丈夫』
本当は話したい
でもここで話したら、後に引けなくなる
『無理しないで、泣きたい時は、泣いていいと思うよ』
[ハルさん]
私は、携帯を握りしめながら、泣いた
隣で寝てる夫に聞こえないように
いつの間にか朝になっていた
[私、寝ちゃったんだ。あ、携帯]
見ると、メールが来ていた
彼からだった
『ルナちゃん、大丈夫?』と
『良かった寝れたんだね、じゃ、おやすみ』
[あ、最悪。せっかくハルさんからメール来たのに寝ちゃって、どうしよう]
慌ててメールしようとして時計を見たら、朝の5時半、早すぎるよね
私は、携帯を置いて再び目を閉じた
優しく笑いかけてくれる人の隣で私は、裸で立っていた
[凄く綺麗だよ、隠さなくていいよ]
彼が見てる
[どこが綺麗なの?]
彼の手が私の大切な所を触ろうとしていた
[ダメ]
払いのけようとしたけど彼の手は、そのまま私の中に入ってきた
絡み合う舌が、余計に私を興奮させる
舌は、首筋を通り、私の乳首に来た時には、立ってられないくらいだった
[あなたは誰?]
『俺だよ』
[ハルさん!?」
目が覚めてもリアル過ぎる夢になかなか起きれなかった
子どもの呼ぶ声が聞こえた
私は、一瞬で現実に引き戻された
[そうよ、私にはこの子達がいる、裏切れるわけないでしょ]
[でも、あなたに…………]
[抱かれたい]
女としてのよろこびをもう一度味わいたい
[私ってこんなにエッチだったかしら]
夫に背を向けながら、ニヤケていた
今日は日曜日
彼の所も遊びに行ってるはず
[とりあえず、おはようメールだけしておこ]
携帯を取り出し私は、いつものようにメールした
『ハルさん、おはよう
今日はいい天気ですね!』
私はこのメールで、1日が始まる
いつもと違うのは、夫と子どもがいること
夫の前ではメールしにくい事がわかった
変に疑われたくない
だけど
[彼からのメールが来ない]
お昼を過ぎてもメールは来なかった
[なぜメールが来ないの]
何回も携帯を見てる
[どうして]
その答えに気づくのに、相当時間がかかった
[結婚してるからだ!奥さんの前ではメール出来ないよね]
なんで、気が付かなかったの
[私も同じじゃん]
半分諦めながらも私は、彼からのメールを待っていた
目の前にいる夫と子どもには、悪いけど彼とのメールは、やめられない
時間だけが過ぎてゆく
子どもがソファーで寝てしまっていた
私達は、子ども達を起こさないようにベッドに運んだ
[おやすみ]
静かにドアを閉めた
2人の時間
私は、期待していた
[今日は、あなたに抱かれてもいい]
今朝の夢
思い出すだけで、濡れてきちゃう
[もう、我慢出来ない]
私は、夫に近づいた
「明日も早いからもう、寝る」
私のこの気持ちどうしたらいいの?
[一人でなんてした事ないし、やっぱり寝るしかないの]
一応、ベッドに入ったものの、興奮してるから、寝れない
[そうだ、ハルさん]
そう思ったけど、やっぱりやめておこう
[どうせ、メール来ないし]
静かに携帯を置いた
[やっぱり、寝れない]
どんなに目を閉じてもダメ
ちょっとテレビでも、見れば少しは眠くなるかな
私は、リビングに向かった
眠れない時は、ホットミルクが一番
小さい頃よく母が作ってくれた
砂糖を少し入れ、電子レンジにかけた
[懐かしいな、この味]
甘い香りが私を落ち着かせた
私は、ミルクを飲みながらハルさんの事を考えてた
何も知らない
顔もわからない
なのにいつも気になる
ただメールしてるだけなのに
[ハルさん]
返事なんて求めてない
ただ、近くで感じていたい
『ハルさん、おやすみなさい』
私は、携帯を持って寝室に向かった
私は、いつも通りに目が覚めた
ふと携帯を見るとメールが来ていた
[ハルさんからだ♪]
私は、旦那に見えないようにメールを見た
『ルナちゃん、おやすみ』
ありふれた言葉だけど、彼からメールが来たことが嬉しかった
[さあ、今日も1日頑張るぞ]
彼からのメール
私を元気にしてくれる
大切な大切な宝物
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