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No.93 19/09/06 09:22
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💖夏バテ対策にシャワーより浴槽入浴が断然いい理由

9月に入っても残暑厳しい日々が続いています。「暑い日は浴槽に入らずにシャワーだけ」という人も多いのではないのでしょうか。でも、寒い冬だけでなく暑い日も、「浴槽入浴」が断然おすすめなのです。

それは、夏バテの要因のひとつである「自律神経の乱れ」

自律神経は、活動時に優位になる交感神経と、安静時に優位になる副交感神経とからなり、それらがバランスよく働くことで、私たちの体は健康な状態を保つことができます。

ところが、このバランスはさまざまな要因で崩れてしまいます。夏の場合は、冷房による室内と室外での寒暖差や、夜になっても続く暑さ、強い紫外線などで、自律神経のバランスが乱れがちです。

その状態が続くと、疲労感やだるさ、食欲不振、不眠といった夏バテの症状につながってしまうのです。

しかし、湯ぶねにゆったりとつかる浴槽入浴を習慣にすることで、こうした自律神経の乱れを整えることができます。その結果、夏バテも解消できるのです。

浴槽入浴は、3つの作用で心と体の疲れをほぐす

なぜ浴槽入浴によって自律神経が整えられるのでしょうか。理由は、浴槽入浴が持つ「疲労回復」効果にあります。

その疲労回復のカギとなるのが、浴槽入浴が持つ「浮力」「水圧」「温熱」

(1)「浮力作用」による、筋肉を弛める効果
水中では体重が約10分の1になると言われており、筋肉や関節等への負担が減り、体の緊張を弛めることができます。

(2)「水圧作用」による、血行を促進する効果
水中では体にかかる水圧によって、いわば「マッサージ」を受けている状態になり、全身に血液が行き渡りやすくなります。

(3)「温熱作用」による、リラックス効果
皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がると、全身の血流が促進されます。温熱作用は自律神経をコントロールする作用もあり、身体がリラックスモードになります。

交感神経は緊張しているときに、副交感神経はリラックスしているときに優位になりますから、この調査結果からも、シャワー浴よりも全身浴のほうがリラックスできて、疲労回復効果が高いことがわかります。
湯温が高すぎたり、低すぎたりでは逆効果!
ただし、全身浴であっても、お湯の温度が高かったり、低かったりでは、交感神経が優位になりますので、お湯の温度には多少の注意が必要です。

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