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ポエム(2)❗

No.36　19/08/04 08:36
名無しあ+あ-

いきなりですけど、母親を初め、人間は元々
海水の中にいた微生物で、更に以前は、ガン細胞と同じくらいの大きさだったのかも知れないって思うんです。つめり、今のガン細胞も数十億年後には、どんな形にかは分からないけど、やはり進化はしているのかも知れないって思うんです。人間が進化してきた中で、太陽系や地球の変化は一番関係があった出来事だと思うし、そう考えると、人間もガン細胞も、今の地球や太陽系の再びの激変で、進化を始めたって思うんです。母親のガンが、あれだけ大きいのに血液検査で分からなかったのは、ガンの血管が普通とは違っていたから、ではないでしょうか？❗普通は、普通の細胞がガン化を始めて巨大化していく為に、血管は以前のままだから、逆に言えば、ガンは以前の検査でも見つかるのかも知れないけど、母親の場合、血管は新しく作られてしまい、何故か、腕(採血場所)を回避していた、のかも知れないです。素人判断のバカみたいな意見だと思うかも知れないけど、ガンの立場にしてみたら、いつも仲間は殺されるだけで悔しい❗俺たちは何も最初はしてなかった❗だと思います。だから人間の細胞(元々の祖先は同じで、普通の細胞だったから、共通はあると思う)なんかを観察して情報を収集していた、そして、ある時、人間の腕の血管を避けたら、密かに子孫を沢山ふやせる❗と学習したのかも知れないです。ガンも細胞で、大気や水分がないと生きていけない為に、必死なんだと思います。