注目の話題: これはブロックするのが正解ですか？; 他界した高齢の姑に、生前夫や私が贈ってた品々; 恋人の返信が来ないのが気になる

夏空を眺めている雌雄の二匹の仔猫達の雑学喫茶店

No.59　19/08/04 20:59
匿名59 あ+あ-

３です。今日も暑かったですね？

まさか主さんが例の島の住人とは知らず。驚きました。
刑事告訴でも大した罪にならないのが悔しいところです。
動物の命の何と軽いことか。

６番目のコについてのレス、嬉しかったです。
そうですね。仕方なかったと思い、これからは精一杯、今の猫さんを可愛がっていきます。
あ、猫さんというのは、歴代うちの猫たちの名前です。
今日は猫さんに氷水をプレゼントしたら、喜んで飲んでくれました。
宝くじが当たったら、絶対に猫の保護施設を作るんだ！

さて、雑学の感想です。
エリスリトールは、今、まさに私が頼りにしている調味料です。
砂糖は基本、ほとんど使わない主義ですが、お菓子だけは別で、これがないと始まりません。
高くて買えないので、滅多なことでは使えませんが、カロリーを心配せずに食べられるお菓子には、本当に感謝、感謝です。
作るのに、そんな裏話があったとは。
家中の砂糖をこれにしたいけど、我慢しながら、ちょっとずつ大切に使います。

猛禽類が何故、繁殖したのか、考えていました。
田舎に住むと、今年は蛇を見なかったなーと思った翌年には大量出現という事がよくあります。
それはカメムシや、蜂、タヌキ、蚊でもよく思います。
ムカデなどは、一定して出るのですが。

昔、猫が激減した年がありました。
その年、近所で狸の変死が相次ぎ、聞くところによると、毛が抜ける伝染病で、それは猫にも感染するのだと、近所のお爺さんが話してくれました。
その翌年、蛇があちこちに出ました。
天敵の猫が減ったからなんでしょうね。

翌年は、カエルが激減。
梅雨時はいつも、車で走ると道いっぱい絨毯のように敷き詰められていたカエルが、まばらにしか居ませんでした。
会話出来ないほどの、騒音レベルのカエルの合唱も、その年は大人しく、殖えすぎた蛇に食べられたのだろうと解釈しました。

すると翌年、カメムシが大量発生。
布団を取り込むと、大量のカメムシがついてきます。
逆に蛇は激減です。カエルが減ったから？
カエルはカメムシを食べるんでしょうか？食べないイメージだけど、なんで殖えたのか。
そして今年。３年前に大量に居た蜂が少ないです。
猛禽類の繁殖が関係しているんでしょうか。
食物連鎖は、殺虫剤などで人間が手を加えると、大変なことになる気がします。
田舎に住んでるからか、それをとても感じます。