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夏空を眺めている雌雄の二匹の仔猫達の雑学喫茶店

No.4　19/07/28 08:26
旅人あ+あ-

ヒマ人2様
レス有り難う御座います。沢山と言えないけれど他の雑談サイトに、話始めに「何を話して良いものかと？」悩み、そして此の思いかけない病になり悩み等をレスしましたが、雑学は馬鹿にされたり、健康と言える時には感じない此の病気を何故だか‥けなされたりしました(:_;)同じ似てる病になった貴方からのレスは嬉しく又、苦しみを判ってくれるのは涙が溢れる気持ちになります。私より遥かに重い病になれれたのですね。失礼ですが事故にあわれたのですね？(*_*)医師からの切断は衝撃的な告白です。私は未だに走れる迄にはなっていません。目の焦点が、まだ合わず酒を飲んだように蛇行に歩いてしまいます。平衡感覚が戻らないのです。話を読みまして神経って１日で伸びて３㍉だから…とは知りませんでした。動かない手に動く手をつけて「拝む」、中国的な気功を独学でやられた努力は素晴らしいと感じました。３年とは私の1年2ヶ月には及ばないし長い期間努力をされて現在になっているのですね。筋力を増やすのが麻痺には一番効果的なのですか。私も毎日とは言えないけれど買い物には出掛ける様にはしていますし、出来るだけ長く遠くに歩く様にはしています。蛇行に歩くので道の端に出来るだけ寄り歩いています。車道に出て事故に遭わないように…。
私の場合は仕事の運転中に脳梗塞を発症しました。目の前に星が散ったのを覚えています。咄嗟にクラッチとブレーキーを踏みながらハンドルを左に切り道路の段差にタイヤを擦りながら止まりました。その時は脳梗塞を起こしたなんて頭の片隅にもありませんでした。只、血圧がオカシクなったのか？と思いました。何とか会社に運転出来ない旨を伝えましたが上司が来るまで「そこに居ろ！」と言われトラックの中で二時間？近く待ってました。上司が来て吐いたりしてる私を見て驚き慌てて救急車を呼びました。大学の附属病院に運ばれて脳と脳の信号がつかさどる「橋」が梗塞を起こしてしまい、又左脳の一部が死滅していると判断されました。運転が好きで社会に出て仕事をしてきましたが…。運転が出来ない人物は会社にとりまして厄介者です。アルバイトで入社してた為に馘になりました…。死さえ考えました。私は貴方より格段に症状は軽いです。でも本当に此れからの人生を悲観していました。本当にレス嬉しく色々と此からも話せたら良いな…と思っています。