注目の話題: 同棲するなら1人になれる部屋が欲しいって言ったら号泣された; 初対面の人と仲良くなれません。; 誰からも愛されない

高次元(天使・守護霊)等スピリチュアルなお話

No.21　14/03/22 10:49
匿名0 ( ♀ ) あ+あ-

１月２１日

私は鳥のお世話をしています。
餌は一日に必要とされている量丁度＋気持ちなんです。

病気で起床時間が安定しないので、餌の交換は大抵夕方。

しかし、前の日は繰り上げて早めに交換をした為、夕方に起きた場合には、お腹を空かせる心配がありました。(>_<)

明日は午前中に確実に起きて、速攻で餌の交換するぞ～！と気合いを入れて就寝しました。

すると、７時に目覚めを促され、そのままチャネリングに入りました。
親切にも起こして下さったのですよ。

鳥が気掛かりだったので「鳥さんお腹空かせていますか？」と質問しました。

「グー、キュルル」と、お腹を鳴らす音で教えてくれました。

「腹ペコでありますか!?」とたずねると。

「大丈夫」と言いました。

「承知しました！動ける様になったら、すぐ餌の交換致しますね！」
元気よく答えました。

すると、指導霊様が話し掛けてきたのです！

久し振りだったので嬉しくて、前回と同じ方だと思い込み、お話しちゃったのですが、【アイちゃんが好きな指導霊様】じゃ無かったのです。

「俺も鬱で辛かったんだよ」「病気になった時は、意味がわからなかったよ」
と、語り始めました。

「いつから見守って下さっていたのですか？」
と、質問すると。

「３日前からだよ」

オイオイヾ(・o・*)シ

「夏にお会いしたではありませんか!?」

「ん～、そうだっけ？」
(ﾟДﾟ)

この人酷い～、超適当～、マジ受けるんですが!?
「アハハハハ」と、私は声をあげて爆笑😆💣✨

チャネリング中、初めて口から言葉を発しました。
腹も抱えてしまいました。
ケタケタ笑い続ける私。

「お前はなぁ…。そういうところがなぁ…(苦笑い)」
の言葉を残し、彼は去りました。