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柔道の金メダリストの内柴元選手の女子部員へセクハラ事件の真相

No.33　11/12/16 10:20
橋本 ( 30代 ♂ 7oHlj ) あ+あ-

内柴さんの本性は、そうかもしれないですが、嘉納治五郎が泣いてますよ。
嘉納流柔術馬鹿でも、子供の時から、厳しい練習にたえ、身体や精神を鍛えれば、少しは、まともな大人になりますよ。
厳しい練習は、真面目な人間じゃないと出来ないですよ。
アメリカの海兵隊みたいだ。
辰吉丈一郎も真面目な男ですよ。
柔道には、道、人道、道徳や倫理が有りますから、どうして、厳しい練習の中で、それを説明できなかったのか不思議です。
指導者が、口だけででも説明するべきですよ。　　　道、人道、道徳や倫理の、すべてを話したり、講義の時間は無いかもしれないですが、だったら指導者が、嘉納治五郎の経歴や歴史、柔道の歴史、講道館柔道の歴史が書いてある柔道の書籍を渡し、柔道の道の部分を教え、勉強するなら、さらに詳しく勉強するように、仕向けるべきですよ。
柔道の厳しい練習で、勉強して無いから、学力なんて無いけど、柔道で功績を上げたから、教育者は、讃えるんですよ。
そして、柔道には、道、人道、道徳や倫理が有るから、それ位は勉強して、柔道に詳しくなってるから、だから、柔道の指導が出来るし、柔道の指導は教育と関係あります。
柔道を、たくさんやって、学力は無いけど、人間として、道、人道、道徳や倫理が有るから、人間として通用するから、社会は受け入れてるんですよ。
学力は無くても、会社で平社員で仕事は、なんとか出来るし、柔道で功績を上げれば、柔道の指導者だから、柔道に詳しければ通用します。
やっぱり嘉納治五郎ですよ。
柔道ルネサンス、柔道家には帰るべき所がある、柔道家には帰るべき道がある、それは、人道、道徳や倫理です。
嘉納治五郎の経歴や歴史です。
講道館柔道の歴史です。
柔道の歴史です。
帰るべき場所は、嘉納治五郎が作った、講道館です。講道館には、柔の文字は、入ってない。
これは、柔術を先にやっても、第一に、道が大事だという事です。
嘉納流柔術の技術書はあるが、嘉納治五郎が説いた道、人道、道徳や倫理の本は無い。
柔道の道の部分に光をあて、道を重視した教科書を作るべきですよ。
だいたい物事に、成功した人は、気を抜き、人生で転落しやすい傾向が有ります。
だったら、人生で転落しないように、みんなで支えて上げましょうよ。
柔道で言うなら、道の部分は、最低限、必要です。
柔術の歴史を見れば、柔術は、人を殺傷し制圧する技術です。
これだけやれば、ろくな人間にならないです。
厳しい練習の中で、まともな人間になって欲しいとは思いますが。
真面目な人間じゃないと厳しい練習は出来ないです。合気道は、野蛮な人間に、技術を覚えられないように、長い間、一般公開しなかったそうです。
今は、ウィキペディアもあるし、いろいろ調べれば、柔道の歴史も分かります。嘉納治五郎、講道館が泣いてますよ。
柔道に、道が、くっ付いてるのは、なぜだ？
柔道に、道は、ないのか？