熟年離婚の体験談まとめ

熟年離婚のアラカルト

  • 60代です。実は4年前に離婚しました。別居期間が長かったので離婚確定後も精神的なダメージはありませんでした。子供も全て結婚して親としてやるべきことをやっての離婚です。財産分与は、別居生活が長かったので3割強で話をつけました。
  • 私は、30代のときに配偶者とは添い遂げることはないだろうと予感がありました。それで、将来の為に経済的に自立する為に、正社員雇用で働いだし、それプラス投資を勉強して成功して別居。そして、離婚しました。現在は、一部上場の企業に勤める男性よりも収入が多いです。離婚するには、離婚後の経済力がもの言ってきます。
  • 離婚後、2年が経過しました。今は、快適な生活が送れています。私の場合は、いざというときの軍資金が離婚の後押しをしてくれました。まさか還暦で一人になるとは思ってもいませんでしたが。子供も自立していますし、これからの目標は年下の彼を作り人生を楽しむことです。「去る者は追わず来る者はよく見極めるべし!」
  • 夫から定年退職後に「離婚して欲しい」と頭を下げられました。そのときは、頭が真っ白になり「何故?どうして?」とパニックに。主人には、再就職先で好きな女性ができたようで、相手の女性は私よりも3歳年上でした。飲み会で意気投合したとか。「慰謝料を払うから別れて欲しい」と言われていますが、首を縦には振っていません。これでは、あまりにも惨め過ぎるので。
  • 40代後半で離婚しました。夫からの愛をずっと感じていませんでした。離婚を切り出したのは私です。でも、夫はずっとそのときを待っていたのかも。今は、一回り年下の夫と幸せに生活しています。しかし、長年にわたり受けた傷は簡単には癒えません。今の主人と出会っていなかったら死んでいたかもしれません。

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