片思いから両思いになれるかもしれない方法一覧と、浮かれて失敗しない為の注意点

更新日 17/09/12 16:05

両想いになるための話術

片思いから両想いになるために、頑張るのはいいことですが、相手からウザイ奴と思われていることもあります。頑張れば頑張るほど、空回りすることも多々あるようですね。少しでも相手から好感をもたれたいのなら、積極的に行動しなければなりませんが、方法が間違っていると、嫌われるようです。

アピールも必要ですが、相手に話す機会を与えず話しまくるのは、逆効果です。聞き上手はとてもモテます。聞き上手といっても、自分の話を全くしないと、壁と話しているのと同じなので、7対3くらいの比率で話すようにしましょう。

興味がなくても、顔に出してしまうと逆効果です。ニコニコ笑って聞いているだけで、好感度はアップします。

話題の主導権を握るのは、両想いになってからでいいのでは？

好きな相手の好感度を上げるために、周りの同性の悪口を言うのはNGです。悪口や悪評を聞いて楽しいと思う人はいません。悪口で盛り上がるタイプの人もいますが、悪口を話されても、だから何？と思うのが一般的です。

長時間、人の悪口を聞かされると、疲れてしまい、距離をとられてしまいます。

そして、周りの悪口を言っても、貴方の評価が上がるわけではありません。無意味な努力はNGです。

悲劇的な話を面白おかしく話す人もいます。その悲劇的なことの結果、こんな面白いことがあったのよ、というポジティブな結論があれば、話にメリハリがついていいでしょうが、私って本当に可哀想でしょう？となると、相手はウザいと思います。

だから何？といったところです。愛らしいとは、思われません。また自己中心的な一方通行になりません。

忙しくても、携帯をいじりながら話を聞くような真似は、寛大な心を持っている相手でも不愉快な気分になります。ごめんなさい、と一言断れば大丈夫と思っている人もいますが、そんなことはありません。せっかく話しているのに、そのような態度をとっては嫌われます。

親しき間にも礼儀あり。親しくなりたいのなら、礼儀は重視ですね。少なくとも礼儀のない相手よりは、意中の相手から好感度を得られます。

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