【恋愛成就への道】片思いで悩んでいる人の為の名言・格言と解説

片思いで悩む全ての人へ

相手の事が好きだけど、相手はどう思っているんだろう。自分には脈があるのだろうか…そんな思いにやきもきしてしまう片思い時期。相手の動作にときめいたり、相手の言動にショックを受けたり。食欲がわいたり減退したり…。「恋」は私たちの心と身体に大きな影響を与えます。

進むべきか、退くべきか、つねに悩むのが恋

相手の気持ちはどうなのか。自分の気持ちが相手に伝わってしまったら相手はどのように感じるのか…。そんな気持ちに左右されて、進むか退くかつねに悩んでしまうのが片思い。そんなあなたの背中をそっと押すような名言・格言をご紹介します。

愛する事で失うものはなにもない。しかし愛することを怖がっていたら何も得られない

B.d.アンジェリスというイタリアの宣教師の言葉です。キリスト教の「愛」の定義にのっとった、素敵な言葉ですね。

愛する事で失うものはなにもないというのは、あなたは相手を愛する事で感じた「悲しみ」「嫉妬」「幸せ」全ての感情を「得たもの」という捉え方をしたからにほかなりません。痛みさえも愛することがら得る事ができたものととらえ、その感情の全てを愛し大切にするという気持ちが伝わってきますね。

愛することを怖がっていたらなにも得られないという言葉は、愛することで「悲しみ」「辛さ」そのような感情を得る事を怖がって退いてばかりいたら、愛から得られる全ての豊かさすらも得る事ができないという意味のよう。

動かなければ始まらない。例え失敗したとしても、その全ては無駄ではないというメッセージかもしれませんね。

恋をすると、強力なエネルギーを得る事ができます

女性は恋をすると綺麗になれます。男性は、愛する人のためならものすごい困難にも立ち向かう事ができます。それほど恋の力は大きく、強いもの。人の原動力となる力なのかもしれません。

恋をして傷つく事を恐れずに、一歩前に出てみてください。「一歩前に出られた」という気持ちが、あなたの背中を押す勇気に変わるはずです。あなたの恋が前進しますように。

掲示板ミクルにもたくさんの恋の悩みが投稿されていました。

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