セフレとの修羅場の事例

更新日 17/09/04 07:18

セフレと修羅場を迎えてしまった

なぜかセフレと大もめにモメ、取り返しのつかないところまでいってしまったと話すのは埼玉県にお住まいのA子さん。彼女は２０代の時に当時セフレだった彼と裁判所で争ったというのです。

ことの起こりは彼女の部屋。最近お金がなくなるなと思っていた彼女。セフレが家に来た時にテーブルに置いていた千円がなくなっていることに気づき、だんだん彼を疑い出しました。

しかし、彼は一切知らんぷり。知らない知らないとシラを切るので怒り心頭になったA子さんはついに裁判所へ。告訴となった彼ですが、全く知らないと言い逃れ、ついに警察の調査が。そこで明らかになった事実はもちろんセフレが窃盗犯。そしてA子さんの本命の彼氏とつながっており、二人でA子さんのお金を盗んでいたという事実でした。

どうやらかなり仕事で成功していたA子さん。男ふたりが寄ってたかって彼女のお金を拝借していたというのですから、とんでもない修羅場ですね。

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