妊娠8週目つわりのときに食べれた神食ランキング

神食で悪阻を乗り切る!!

神食とは他の食事がダメでもこれだけは大丈夫という、まさに神様からの贈り物のような食事のことです。 悪阻のときはこの神食で乗り切って辛い時期をクリアしたいところ。先輩ママ達が神食として崇めていた食事ランキング発表をしたいと思います。

目次

神食ランキング

うどん

消化が良く油を使わないで食べれるうどんは胃腸の負担も少なく食べやすい。

冷たいおにぎり

温かい御飯のニオイが悪阻のときはダメなので、お米は冷ましたり冷蔵庫で冷やして食べる。 具は梅干しや明太子、プレーンタイプの塩むすびなど。

フルーツ

柑橘類(パイナップル、グレープフルーツ)などは酸味があり食べやすい。 バナナにはB6が含まれていてつわりの症状をラクにしてくれる効果があります。

野菜

トマト、きゅうり、ほうれん草などは、栄養価も高くあっさりとしているので食べやすい。

豆腐

夏場は薬味をたくさんのせてあっさりと、冬も湯豆腐であっさりと食べられます。 薬味や味を変えれば飽きがこないで食べられます。

100%ジュース

口当たりがいいですけど、飲み過ぎに注意。

乳製品

ヨーグルトなどは便秘対策にも良いです。

ノンオイル調味料

ゆずぽん、ノンオイルドレッシング、ポッカレモンなどは油が苦手なときに重宝しました。

果物の缶詰

口当たりが良くむく手間もなく気軽に食べられます。冷やしておけば食欲がなくても食べれます。

ドライフルーツ

手軽につまめるプルーンなどのドライフルーツは鉄分も多くおススメ。

キャンディ

酸味のある梅やレモンなどの柑橘系は口の中がスッキリする効果もあり、葉酸キャンディは手軽に葉酸が摂れるのでおススメします。

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