妊娠8週の余ったノンカフェインのハーブの活用方法

余ったハーブティーの活用方法

妊娠中にノンカフェインであるハーブティーをリラックス効果も兼ねて飲む方も多いのではないでしょうか。 一口にハーブティーと言っても色んな種類があります。飲み比べているうちにいつの間にか口に合わなくて食器棚の奥にひっそりと置かれていることもあるのでは。今回は、そんな飲まなくなったハーブティーの活用方法を紹介したいと思います。

目次

入浴剤として使用

ハーブティーは飲むだけでなくうがい薬、パック、化粧水、湿布など様々な利用方法があります。 その中でも一番、手軽なのか入浴剤です。

  • 入浴剤として活用するときは細かいネット状の袋タイプのものかお茶を煮出す使い捨ての紙パックなどに茶葉を入れて使用する。
  • 色が出るくらい煮出したハーブティーを浴槽に入れる。
  • 塩と一緒に袋に入れて浴槽に入れる。

実際に入浴剤としてドライハーブは市販されています。 肌の弱い人はパッチテストをしてから試すことをおススメします。 香りの強いタイプのハーブですと入浴剤としても良いかもしれませんね。 ラベンダーやジャスミンなどはリラックス効果もあります。 スッキリしたいときはペパーミントやユーカリなどがおススメです。

うがい薬として使用

ハーブには殺菌効果のあるハーブがあります。 ユーカリ、ミント、セージ、タイムなどがそうです。 これらをハーブティーにしてうがい薬として使用するのも良い方法です。 あのうがい薬の薬くさい感じもないので、食事前でも抵抗なく使用できます。 爽快感があるのも魅力です。 喉を殺菌するだけでなく口臭予防にもなります。

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