子供が苦手なのに妊娠、子供を産んでから好きになった人の経験談まとめ

子供嫌いでママになった人の体験談

こちらを読むと母はたくましいと思われるかもしません。女性は子供を産むことで女性であり母になります。つまり、母性が生まれるのですね。まさに生命の神秘と言える出来事です。

体験談①

私は、子供が昔から苦手でした。まぁ、今でも苦手です。なので一人だけというつもりで出産しました。巷では、一人っ子はダメみたいな風潮があるようですが、友達も多いですし、とても良い子に育っています。女の子なのでおとなしく、私も彼女も別のことをして遊んでいます。大変だったのは、3歳くらまで。あとは、幼稚園の役員や行事かな。よその子は嫌いでも自分の子は、とっても可愛いし大好きです。

体験談②

実際に出産しても子供嫌いは変わりませんでした。でも、毎日、世話を焼くことでいつの間にか親バカに。自分のことを無償で必要としてくれる存在って、そうはありませんから。

体験談③

子供は嫌いですが、妊娠7ケ月です。妊娠するまでは心の葛藤を含めて色々ありました。まだ、実際に育てていないのでどうなるかは分かりませんけど、もう覚悟はできています。最近は、ベビー用品を見るのが楽しいです生まれてくるのが楽しみです。こんな気持ちになれるとは自分でもビックリしています。

体験談④

私は、末っ子だったので小さい子が苦手でした。大人になっても子供は嫌い。結婚しても育児に追われる姿をイメージするだけで寒気が。そんな中、妊娠してしまい…。主人は、有頂天。私は、げんなり。でも、子供が産まれて世話をしていると、どんどん自分が母親になっていくのが分かりました。そして、今では子供が大好きです。

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