妊娠6ヶ月、妊娠中期の結婚式参列　服装と注意点

更新日 16/05/16 17:39

妊娠中期に久しぶりに旧友から結婚式の招待状が届きました。普段と違い妊娠中には、普通のドレスアップをするというワケにもいきません。しかも、妊娠中なので腹部が胎児の成長と共に大きくなっていきます。ドレスを購入する場合は、デザインやサイズなどにも注意を払わなければなりません。

妊娠中期の結婚式用の服装の注意点とは

妊娠中期には、そろそろつわりも治まってくる時期なので体調に問題がなければ比較的結婚式には参列しやすいと思います。しかし、注意しなくていけないのは身体が逐一変化している点です。それを見越してサイズに余裕のあるドレスを選んでも、当日には背中のチャックが上がらないということもあります。

服のサイズがある意味、特定しづらいという点からレンタルを利用するのも方法だと思います。レンタルであれば、前日に服を借りることもできます。（場合によっては、お気に入りのドレスがないこともありますが。）マタニティドレスをレンタルしている店舗のあるので探してみることをおススメします。

結婚式の会場が遠方の時は、スーツケースに入るドレスが必要になってきます。スーツケースに収納するのでシワにならない素材を選ぶことが大切です。伸縮性のある素材ですと体型に柔軟に馴染んでくれるので妊娠中のドレスとしてはぴったりです。

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