妊娠6ケ月のお腹の張り、ママ達の体験談

目次

お腹の張りの体験談

妊娠6ケ月頃の先輩ママさん達のお腹の張りはどんな状態だったのでしょう。 紹介したいと思います。

ケース1 横になることが大事

腹部の張りがあり妊娠6ケ月頃からウテメリンを服用しながら仕事をしていました。腹部には力を入れていなくてもパンパンではち切れそうな感じ。結果、赤ちゃんが下がったので安静にすることに。妊娠中の無理は本当によくないのだと実感しました。腹部が張ったら直ぐに横になることをお勧めします。

ケース2 お腹の張りと切迫早産で入院

妊娠5ケ月目の健診でお腹が張って子宮頸管が4cmしかないと言われました。安静にしていないと胎児が危険だと言われて凄く悲しかった。その日はずっと泣いていました。何が原因だったのか自分を責めてしまいました。夫と2人暮らしだったので入院は避けたかったので薬を服用して妊娠35週まで張りを抑えて家に籠って生活をしていました。35週目でとうとう子宮頸管が短くなったことが原因で入院。24時間点滴を受けて2週間入院して入院中は毎朝モニターでお腹の張りを確認。点滴の効果で張りもなく37週目まで到達。退院してから1週間後に無事に出産しました。予定よりも早い出産でした。

ケース3 張るたびに不安に...

妊娠24週目くらいからお腹の張りはありました。周囲のママ達には「早いねぇ」と言われていました。のんびりと家事をするだけでも少し張る感じがあります。でもすぐに横になれば治まります。一時は入院かも…と意気消沈していました。現在は、ウテメリンを飲みながら張ったら休むようにしています。早く生まれて欲しい。張る度に不安になってしまいます

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