妊娠 23週 逆子に関するみんなの体験談や口コミ

逆子は、妊娠中期に差しかかり、おなかの中の赤ちゃんがたくさん動くことで、正常の体制でいたはずの赤ちゃんが逆さまになってしまうことを指します。

逆子のままだと、出産時に難産になってしまったり、赤ちゃんが死んでしまうこともあります。

そのため、逆子の場合には帝王切開での出産になることが多いようです。

いきなり逆子!?

前回の検診までは大丈夫だったのに、今回検診を受けたら逆子だった、などの投稿が多くみられました。

妊娠23週で胎動が激しくなり、逆子になってしまったという声もありました。

逆子というには微妙な赤ちゃんもいるようです。

その赤ちゃんは、逆さまというよりは真横になっていたそうです。

逆子はなおる?

いきなり逆子になってしまい、帝王切開になったらどうしよう。などと考えてしまうお母さんが多いようです。

けれども、出産前になおっていたという意見や、体操を試してみては?という意見も多くみられました。

逆子になりやすいこととは

赤ちゃんが逆子になりやすい人は、母体を冷やしていることが多いため、身体を冷やさないようにする、という意見が見られました。

まとめ

もし、自分のおなかの中の赤ちゃんがいきなり逆子になってしまったら、逆子体操などをおこなうようにしましょう。

そして、逆子にならないようにしたいなら、なるべく身体を冷やさないように心がけましょう。

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