妊娠 20週 高血圧に関するみんなの投稿まとめ

妊娠の中期から後期にかけては高血圧になりやすいといわれています。

血管や腎臓など体に負荷がかかりやすくなるためのようです。

不安になる妊婦さんがいるようですが、皆さんはどのように話しているのでしょうか。

妊娠高血圧症候群（妊娠中毒症）なの？

健診で産婦人科へ行ったら、高血圧と言われ、薬を処方された妊婦さんが多くいるようです。

妊婦さんの高血圧、蛋白尿、むくみといった症状は「妊娠高血圧症候群（妊娠中毒症）」と呼ばれています。

• 妊婦健診で高血圧　妊娠中毒症？
• 血圧の上昇を食い止めるには 妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群で入院も

妊娠高血圧症候群で入院したことや、帝王切開で出産したという声がありました。

出産後も血圧が高く、しばらく減塩を心がけていたという意見がありました。

• 妊娠高血圧症候群になって入院 妊娠高血圧症（妊娠中毒症）
• 産後も血圧は高いまま　中毒症の血圧上昇

妊娠高血圧症候群でないけど……

妊婦さんの中には、妊娠初期から血圧が高かったという妊婦さんがいるようです。

また、自宅では正常なのに、病院へ行って測定する時だけ血圧が上がる「白衣性高血圧」の方もいるようです。

• 妊娠初期なのにすでに血圧が高い 初期から高血圧
• 病院での血圧測定の前に血圧が高くなる 白衣高血圧！？

まとめ

妊娠20週以降である妊娠中期に入ると、高血圧になりやすいようです。

高血圧がひどくなると、薬を処方されるだけではなく、入院になってしまうことがあります。

万一、妊娠高血圧症候群になったとしても、医師のアドバイスをよく聞き、食生活には気をつけたいですよね。