妊娠中の禁煙できなかった…!みんなどうしていたの?!

妊娠したら赤ちゃんのために注意をしなくてはいけないことが、たくさんあります。タバコもその中の一つですが、妊娠したからと言って、そう簡単にやめることができる人ばかりではないと思います。完全にやめられなかった人は、どのようなマタニティライフを過ごしていたのでしょう。今回は、妊娠してもタバコを吸っていた先輩ママさんの経験談を集めてみました。

妊娠中も喫煙していた方の経験談

ケース1

妊娠が発覚しても完全にタバコをやめることはできませんでした。妊娠中の喫煙に関しては、先生により見解がまちまちです。先生によっては、「1日に10本程度なら良い。」という先生もいます。私は、妊娠初期に切迫流産になり入院を余儀なくされたことで、その流れで禁煙できるようになりましたが。

ケース2

私もそうですが、わたしの周囲の女性は妊娠してもタバコを吸い続けていた人が多く、それでも元気な赤ちゃんを出産しています。ただ、それはたまたまかもしれませんし、やはり母子共々に有害だと分かっている以上は吸わないことに越したことがないのでしょうけれど。

ケース3

どうしてもタバコが妊娠してもやめられずに、ニコチンの弊害が少ない電子タバコを愛煙していました。結構、つわりがひどくなり、やめることができる人もいるようですけど。

何があっても自己責任です。ただ、過度のストレスも身体によくないので、担当医とよく相談しながら考えていきましょう。

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