妊娠 18週 魚に関するみんなの投稿まとめ
妊娠18週目は、妊娠中期の初めにあたる時期です。
つわりが治まり体調が安定して心にもゆとりができ食欲も増してきます。
栄養バランスの良い食事には、タンパク質やカルシウムが含まれている魚の栄養は必要です。
筋肉や内臓やホルモンなど体組織をつくります。
妊娠中の生魚
妊娠中にお寿司やお刺身などのなまものは、食べない方が良いのでしょうかという投稿がありました。
寿司や刺身といった生魚は、食中毒に注意が必要です。
魚の水銀
お寿司や魚を食べたことで水銀が赤ちゃんに良くないと後悔する投稿がありました。
魚の種類と摂取量に注意すれば問題ありません。
- 水銀が気になり後悔してます 妊娠中にお寿司
- クジラ汁を食べてしまってから不安でしかたありません 妊娠中の食べ物・・・
焼き魚
妊娠中は、焼き魚も良くないのですかという投稿がありました。
基本的に妊婦さんは、魚を食べるときは生より火を通すと安全といわれています。
まとめ
妊娠18週ごろからお腹の赤ちゃんは、ママが摂った栄養で成長するようになります。
マグロや大型回遊魚などは水銀が体内に蓄積されていますが、魚には良質なタンパク質のほか多くの栄養素が含まれており、摂取量を一週間で80gを目安んに摂るようにすれば大丈夫です。
偏りのない栄養バランスのよい食事をとりましょう。
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