妊娠15週 長く続くつわりに関するみんなの投稿まとめ

悪阻は妊娠4週目頃から始まり、8週目頃からのピークに入ると、吐き気や食欲不振などの症状が一気に強まります。

安定期に入る頃には終わると言われていますが、中には安定期を過ぎても悪阻が続く事もあり、長い悪阻に苦しむママが多くいるようです。

つわりの長期化

長く続く悪阻のせいで、家事や育児が思うように出来ず困っていると言う投稿がありました。

悪阻の吐き気は安静にしていても収まらないことがほとんどだそうです。

吐き気が酷い時は食事の支度など、ご家族のフォローがあると助かりますね。

つわりの症状と赤ちゃん

安定期に突入後の悪阻は、ママの体力を奪うほどの威力があるようです。

悪阻のせいで食べる事ができなかったり、同じ物しか食べられない事で、赤ちゃんへの影響を心配しているという投稿が何件かありました。

早く終わって欲しいつわり

悪阻が長期化すると、精神面への影響も深刻なようです。

症状が収まらない事でネガティブになり、毎日のように泣いてしまうという投稿がありました。

体力・精神力共に落ち込んでしまうほど、悪阻の症状は苦しく耐え難いものだという事が分かります。

まとめ

ママさんたちの投稿から、ピークを過ぎても続く悪阻には、周囲の理解とフォローが必要不可欠だと言う事が分かりました。

お腹の赤ちゃんが元気に生まれてくるためにも、ママの肉体・精神の安定を守る事が大切です。

家事や育児は無理をせず、出来る範囲でやるようにしましょう。

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