妊娠したけど誰の子かわからず中絶

妊娠したけど、結局、誰の子どもかわからず中絶を選択

同じ期間に複数の男性と性的な行為を交わし妊娠した時、父親が誰なのかわからないことがあります。

無論、DNA鑑定をすれば特定することは可能なわけですが、金銭的な問題や、出産をそもそも望まない場合もあることでしょう。

中絶悩み中

この期間が最も辛い時期ではないでしょうか。

※父親がわかっている場合の投稿も含まれています。

けっきょく中絶した

中絶報告の投稿になるわけですが、どんな経緯があって、そして中絶した後の心境など、参考になるかもしれません。

この質問に対してたくさんの投稿があるようです。抜粋してみましょう。

4年前持病で薬を止められず中絶しました。もししてなかったら産まれたら3歳だなって思ったり。後悔はしてます。
うしろめたさはありますが、産んでいても私も、子も絶対に幸せになれなかったので、後悔はしていません。
その時こそ心身共にダメージを受けましたが、中絶したこと自体に後悔はしていません。
中絶したことがあります。産みたいのは私だけでした。相手のことを私の親も認めてくれず、相手にも最後にはおろして欲しいと言われました。ひとりで産むことはできませんでした。今は、この悲しみや自分の罪を誰にも相談出来ず、ひとりで泣いています。
40代の主婦です。自分には中絶なんて一生無縁と思っていましたが、先月中絶しました。不倫の結果です。 本当にバカなことをしたと思っています。

後悔している人、中絶を選択して良かった人、様々です。

まとめ

誰の子かもわからないのに簡単に生む決断をすることは難しいことだと思います。

だからこそ、中絶という選択肢もあるわけで、良くはないことですが、それぞれの人生にも事情があることも否定はできません。

ただ、中絶は悲しいことであり、そして母体にも負担があるということは念頭に置いておく必要はあるといえます。

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