妊娠中に突然不安になってしまう「マタニティーブルー」とは

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妊娠中におそいかかるマタニティーブルー

マタニティーブルーという言葉を聞いたことはありませんか。妊娠中に突如「無気力」「不安」「イライラ」がおそいかかり「子供を産んでも大丈夫なのだろうか」と感じたり「子供に障害が出たらどうしよう」と根拠のない事で悩んだりといった普段の自分らしくないマイナス思考が主な症状です。

マタニティーブルーとは、「産後」に現れるとされますが、実は妊娠中に現れる人も沢山いるのですよ。「妊娠したのに、どうして後ろ向きになってしまうんだろう」と自分を責めてしまうのが特徴。この病気はあまり周知されていないので周りも「頑張れ」と励ましすぎて、かえって悪化させてしまうこともあるのです。

マタニティーブルーには頑張れは禁物

マタニティーブルーになっている人は、真面目な頑張り屋さんが多いのです。決してサボっているわけではないのですよ。いわばパンパンに膨らんだ風船のような状態。そこに周りが頑張れ頑張れと空気を入れ続けてしまうと、耐え切れなくなった風船は弾けてしまい、元にもどらなくなってしまいます。

マタニティーブルーは、ひどくなると精神疾患となってしまいます。妊娠中なら「鬱」「パニック障害」へと移行するとても怖い兆候。産後なら「産後鬱」に移行する可能性が高いのです。

そうなると子育てはもちろんのこと、毎日の生活も苦しくなってしまいます。また、鬱やパニック障害は本人が一番苦しい病気です。いち早く兆候を読み取り、専門医に相談することが大切です。

マタニティーブルーの症状

「最近イライラしやすい」「無気力だ」「自分が何もできなくなったのではないかと感じる」「周りが羨ましくて仕方ない」「この先母親になれるか不安」など、マタニティーブルーの主な主訴は「不安感」です。

これが身体の不安になると「心気症」。命を絶つ事を検討する程の落ち込みになると「」へと形を変えていってしまいます。

マタニティーブルーの治療法

まだ症状が軽いうちは周囲の精神的な支えで上手くいく時期です。「気兼ねなく話せる人を作る」「悩みをためこまない」「身体を動かし、気分転換を測る」といったものが必要となりますが、一番の特効薬は「周囲の理解」につきます。

しんどいという状態を理解してくれて、きちんとサポートしてくれる旦那さんや、お姑さんなど、周囲が手を差し伸べてくれる環境を作ることがマタニティーブルーの治療法であり、予防法でもあるのです。

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