失恋相手のSNSを見るべかず。相手だけ幸せそうで殺意すら湧いた体験談

失恋相手のSNS

失恋相手のSNSをみたいと思う人は多いはず。自分を振った相手がどのような行動をしているのか、好きな人ができるのか、そして相手が自分をフった後、何か感じてくれたかなどいけないとは思うけど…見たいという欲求は誰しも持ちえるものですが、禁断の扉を開いてしまったばっかりに深く傷ついたり殺意すらわいてきたという人の体験談をまとめました。

失恋相手のSNSを見た人の体験談

失恋相手のSNSを見たという人の体験談は壮絶です。失恋で受けた傷をえぐられてしまうようなそんな辛さがあるようです。

  • 告白して振られた。彼女がいたらしい。その後彼のTwitterに「彼女がいたって嘘ついた」と載っていた。つまり彼女がいるというのは断り文句だったということ…
  • 私が告白したことをSNSで自慢していた。「俺はモテる」といったような記述にイライラした
  • 彼女のブログに告白されたという題名でその時の様子が事細かに書かれていた。引いた。
  • 「告白されたけどタイプじゃないのよね」と彼女がTwitterでつぶやいていた…

総じて失恋した人のSNSを見て「知らなくても良い事実」が判明してしまうことがあるようです。気軽に自分の情報を発信できるSNSは、時に他人のこころを傷つけることがあります。しかしそれにすら気付かないというケースは多々あるのです

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