友達を軽蔑した決定的瞬間まとめ

親しい間柄でも、許せないものは許せない

愚痴や人の悪口を聞かされるのは、本当に困ることで、相槌を打っていると、永遠に、その話が続くので、気分が滅入ってしまいます。

歩きスマホもそうですが、相手と話しているのに、目の前でスマホを操作されるのも、 人として、どうなのかと疑ってしまいます。

お酒を飲み過ぎて、大声を出して、大騒ぎし、挙句の果てには、謝罪の言葉もないまま、記憶がないという一言で片付けてしまわれるのも、軽蔑される要因になります。

ギャンブルなどの遊興費につぎ込むために、度重なる借金を請う友人を軽蔑の対象としている人も多いのではないでしょうか。

宗教や怪しげな通販を断っても、しつこく勧誘してくる友人を疎ましく思い、軽蔑の対象にしてしまう人も多いと思われます。

友達を軽蔑する理由は様々のようです。

• 親友とのトラブル
• 疲れる友達

道義的に許せないものもある

浮気を重ねる人も、社会的信用を失墜させる確率が高いです。

ましてや、不倫となると、人格的にも、すぐに信用がなくなります。

浮気や不倫の末、妊娠し、中絶してしまうのも、友人ならば、道義的に賛同出来ないでしょう。

軽蔑というものは、嫌悪感よりも遥かに上のレベルに位置するものですから、感情的にも、道義的にも許すことは出来ない、という価値観そのものなのです。

価値観が異なってくると、友情というものは、成立しなくなるものなのです。